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.下痢・軟便

便の状態、体質に合わせた漢方で腸を健康に

2026年6月30日 (火)

朝、気持ち悪くなり、学校を休む

 学校へ行く前の吐き気や腹痛 

「吐き気がして気持ち悪いです。吐くことはありません。」

「朝、学校へ行く前になると症状が出ます。」

「お腹も痛くなることが多いです。」

このような症状は思春期のお子さんに多いです。1c014d54f2de4f4dafc6251487cfc873

病院で検査を受けても異常が見つからず、

「ストレスでしょう」

「様子をみましょう」

と言われることもあります。

もちろん胃腸の病気が隠れている場合もありますので、

症状が続く場合には医療機関での診察が大切です。

朝に症状が出やすい理由

学校へ行く前に吐き気や腹痛が出るお子さんでは、

◆学校生活への不安

◆友人関係の悩み

◆勉強や部活動の負担

◆環境の変化

◆疲労や睡眠不足

などが影響していることがあります。

 本人は「学校に行きたくない」と思っているわけではなくても、

体が緊張状態になり、

自律神経のバランスが乱れることで胃腸の働きが不安定になることがあります。

 その結果、

朝になると気持ち悪い

お腹が痛い

食欲が出ない

といった症状として現れることがあります。

自律神経と胃腸は深く関係しています

胃や腸の働きは自律神経によって調整されています。

そのため、

緊張するとお腹が痛くなる

不安が強いと吐き気が出る

大事な予定の前に体調が悪くなる

ということは珍しくありません。

 特に思春期は心と体の変化が大きい時期です。

 周囲からは元気に見えていても、

本人の中では大きなストレスを抱えていることがあります。

漢方では体質も考慮します

 同じ「吐き気」や「腹痛」でも、

◆疲れやすい

◆朝が苦手

◆立ちくらみがある

◆食欲が少ない

◆不安が強い

◆緊張しやすい

◆眠りが浅い

など、お子さんによって背景はさまざまです。

漢方では症状だけではなく、

体力の状態

胃腸の働き

自律神経の状態

ストレスの影響

なども考慮しながら治療を行います。

【こどもの心と体の不調に漢方】

 水戸部クリニックでは、

お子さんそれぞれの体質や生活環境も考慮しながら、

漢方治療を行っております。

 思春期のお子さんのご相談も多く、

保護者の方からのご相談にも対応しております。

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260624151801

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月12日 (金)

イボ痔の出血と漢方治療について

 イボ痔の出血が続いています。

 痔の手術を20年くらい前にしまして、

しばらくは安定していましたが、1週間くらい前から出血するようになっています。Ff50e18110504db097b3db81e7595c17

 自分で買った漢方薬は合わなかったみたいです。下痢になってしまい、

便の回数が増えてイボ痔が出てしまいます。

 よいものがあれば処方して頂きたいです。」

 このようなご相談は少なくありません。

 痔は、一度手術をしたら絶対に再発しないというものではなく、

◆便秘

◆下痢

◆排便回数の増加

◆長時間の座り姿勢

◆疲労やストレス

などをきっかけに、再び症状が出てくることがあります。34e23b77b6714d26b021abe69a1abc3a

 特に、もともとイボ痔が出やすい方では、下痢が続いたり、

何度もトイレに行くことで肛門周囲に負担がかかり、

腫れや出血が悪化することがあります。

 今回のご相談でも、自己判断で漢方薬を購入されて試したところ、

下痢になってしまい、イボ痔が出てつらくなってしまったとのお話でした。

 実は、漢方では「痔」と一言でいっても、体質や症状の出方によって考え方が異なります。

 例えば、

◆炎症や熱感が強く、出血しやすいタイプ

◆うっ血が強く、腫れて痛むタイプ

◆胃腸が弱く、下痢で悪化しやすいタイプ

◆疲労や体力低下で、肛門周囲を支えきれなくなっているタイプ

など、背景はさまざまです。

 そのため、出血しているから同じ漢方、イボ痔だから同じ漢方、というわけではありません。

 市販薬でも痔に使われる漢方薬はいくつかありますが、体質に合わない場合には、今回のように下痢をしてしまったり、便通が不安定になって悪化することもあります。

 特に、もともと胃腸が敏感な方や、下痢をしやすい方では注意が必要です。Photo_20260511174001

 漢方では、痔そのものだけを見るのではなく、

◆便の状態

◆冷えやのぼせ

◆疲れやすさ

◆ストレス状態

◆血流の滞り

◆胃腸の働き

なども含めて、全身のバランスから考えていきます。

 「出血を繰り返している」

 「下痢で悪化しやすい」

 「手術後もしばらくして再発した」

 という方では、炎症だけでなく、体質的な負担が背景にあることも考えられます。

 また、痔だと思っていた症状の中に、別の病気が隠れている場合もあります。

  出血が続く場合や、痛みが強い場合、

急に悪化した場合には、肛門科などでの確認も大切です。

 漢方では、痔の症状だけを一時的に抑えるというより、

繰り返しやすい体質や胃腸の乱れにも目を向けながら整えることを考えます。

【痔の痛み、出血、腫れに漢方】

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260420154901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年5月16日 (土)

朝つらくなるお子さんの不調 ―不安や腹痛、涙について

「朝がつらそうで、理由もなく涙が出てしまうそうです。

 以前からその傾向はありましたが、連休明け頃から回数が増えてきています。1ac146b0290343e18bf3ada6570c619f

 学校が休みの日は比較的落ち着いて過ごしていますが、

授業の内容や本人が気になる出来事があると、つらさが強くなってしまうようです。」

 朝になるとつらくなる…涙が止まらないお子さん

「朝になると急に行きたくなくなる」

「理由はうまく説明できないけれど、涙が出てしまう」

「休みの日は元気なのに、学校のことを考えると苦しくなる」

 このようなご相談は、連休明けや環境の変化が多い時期に多くなります。

特に、

◆まじめで頑張り屋さん

◆周囲に気をつかいやすい

◆人の言葉や雰囲気を敏感に受け取りやすい

◆我慢してしまう

 そんなお子さんほど、心の疲れを外に出せず、

ある日突然「朝だけ動けない」という形で表れることがあります。

 学校での出来事や人間関係、睡眠不足、

体調面などが原因となっている場合が考えられます。

そのうえで、東洋医学では、こうした状態を

「気の巡りの乱れ」

「緊張が続いて心と体が休まらない状態」

として捉えることがあります。

 強い緊張や不安が続くと、体は常に力が入ったような状態になり、

朝になってもうまく切り替えができなくなることがあります。

すると、

◆朝になると頭痛や腹痛が出る

◆食欲が落ちる

◆涙が出やすい

◆学校のことを考えるだけで苦しくなる03d4387197a443d68f9592e53baaae0a

といった症状につながることもあります。

また、一見「心の問題」に見えても、疲労の蓄積や睡眠の質の低下、

自律神経の乱れが背景に隠れていることも意外に多いです。

 漢方では、単に気持ちを抑えるのではなく、

「緊張で消耗した心と体を整える」

という視点を大切にしながら、その方の状態に合わせて考えていきます。

【こどもの不調に漢方】

 不安が強く出やすいタイプ、疲れが目立つタイプ、胃腸症状を伴うタイプなど、

同じ「朝つらい」という症状でも、体質や反応の仕方は一人ひとり異なります。

「甘えているだけなのでは」

「気持ちの問題だから仕方ない」

と無理に頑張り続けることで、

かえってつらさが長引いてしまうこともあります。

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。0d66e1c59a3d456fb265a744bd2d5f94

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年3月24日 (火)

急な胃痛・下痢、感染性胃腸炎は早めの対応を

「昨日から急に胃が痛くなって、下痢になりました。

食欲もなくて、水を飲んだだけでも下痢になってしまいます。」018756a90d2542929a273fb272c63886

このような症状で受診される方が、

季節の変わり目には増えてきます。

寒暖差や疲れなどをきっかけに、

感染性胃腸炎を発症することも少なくありません。

このようなとき、

整腸剤や下痢止めに加えて、

体の状態に合わせた漢方薬を併用することで

◇胃腸の働きを整える

◇下痢や腹痛をやわらげる

◇体力の回復を助ける

などの働きが期待でき、

回復が早いことを実感される方が多いのが、

実際の診療の中でも感じられる点です。

水分がとれない、

下痢が続いてつらい、

体力の低下が心配なときには、

早めの受診をおすすめします。

【内科・胃腸症状に漢方】

水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、スタッフと情報を共有しながらチームで診療に取り組んでいます。

体調のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。Photo_20260311164401

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用されます。

 西洋医学的な検査や治療と併用しながら、体質に合わせた漢方治療をご提案しています。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年2月 6日 (金)

【新潟】急な下痢でトイレが不安…ストレスと冷えを漢方で整える

 「急に下痢をしてしまい、便意を感じる前に出そうになります。

 尿も同じように、急に行きたくなって漏れそうになることがあります Aac775212dcd402ab90e488c6e540929

職場が変わってから症状がひどくなりました。

以前から軟便気味ではありましたが、

過敏性腸症候群の薬を飲んでもあまり良くならず、困っています。」

 

― 急に下痢・便意が我慢できない…ストレスと冷えが関係しているかもしれません ―

「突然、下痢になりトイレに間に合わない」

「便意や尿意を我慢できず、不安になる」

このようなご相談は、決して珍しくありません。

【過敏性腸症候群に漢方】

特に、職場が変わった、環境が大きく変わった後に症状が強くなる方が多く見られます。

ストレスと腸・膀胱は深く関係しています

 腸や膀胱は、自律神経の影響を強く受ける臓器です。

 緊張や不安、気を遣う環境が続くと、

◆腸が過敏に動きすぎる

◆急激に便意や尿意が起こる

といった状態が起こりやすくなります。

「過敏性腸症候群と言われたけれど、薬が効かない」

という場合も、ストレスの影響が強く続いていることがあります。

 もう一つの背景にある「慢性的な冷え」

漢方では、このような症状の背景として

体の冷えも重要なポイントと考えます。

◆お腹や腰が冷えやすい

◆一年中、足先が冷たい

◆下痢と同時に尿が近い

 このような場合、腸や膀胱を支える力が弱くなり、

「我慢がきかない状態」になりやすいのです。

ストレスによる緊張と、冷えによる弱りが重なることで、

症状が慢性化しているケースも少なくありません。

【慢性の下痢と軟便に漢方】

漢方治療の考え方

漢方治療では、

◆腸の過敏さ

◆ストレスの影響

◆体の冷えや体力の状態

を総合的に見ながら、

症状だけでなく、起こりやすい体質そのものに目を向けます。

 下痢を止めるだけでなく、

 「急に出そうになる不安」が少しずつ軽くなることを目指します。

【過敏性腸症候群に漢方】

繰り返す症状でお悩みの方へ

◆環境が変わってから症状が悪化した

◆薬を飲んでもすっきりしない

◆外出や仕事中のトイレが不安

そのような場合は、

ストレスと冷えの両面から体を整える視点も大切です。今の状態に合った漢方薬を検討します。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

 当院には、漢方に詳しい女性の薬剤師も在籍しております。2

急な下痢や尿意など、デリケートなお悩みも、安心してご相談ください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。

 お気軽にご相談ください。

 【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月14日 (水)

【新潟の冬】今年は「冷え」が原因の不調が目立っています

― 冷えは自覚がなくても、体に影響していることがあります ―

 「今年は、冷えによる症状の相談が多いような気がします。」

 診察室でお話を伺っていると、そう感じる場面が増えています。

 ただし今年多いのは、「冷えてつらい」という訴えよりも、

冷えが原因となって別の症状が表に出ているケースです。

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◆食べ過ぎていないのに胃が重い

◆夜中に何度も目が覚める08f8595d89364be080844b6fede4bb58

◆疲れが取れず、体がだるい

◆お腹や腰が冷えやすい

◆気分が落ち込みやすい、不安感がある

こうした症状が続いていても、

「冷えている自覚はありません」とおっしゃる方は少なくありません。

こうした「気づきにくい冷え」については、

▶ 冷えによる不調についてのページはこちら

【冷え症・冷えによる症状に漢方】

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今年の冷えは「気づきにくい冷え」

今年の特徴として、

◇日中は暖房が効いていて寒さを感じにくい

◇服装も以前ほど薄着ではない

◇それでも、体の内側が冷えている

という状態が目立ちます。

特に新潟の冬は、

◆湿気が多い

◆日照時間が短い

◆雪や寒さで活動量が減る

といった条件が重なり、

胃腸や下半身、体の深部が冷えやすい環境です。

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冷えは、胃腸や体の働きを静かに弱らせますPhoto_20260113164801

漢方では、冷えが続くと、

◆胃腸の動きが鈍くなる

◆水分や食べ物がうまく巡らなくなる

◆回復力が落ちる

と考えます。

その結果、

◆少量でお腹が張る

◆食欲が出ない

◆疲れやすい

◆眠りが浅い

といった不調が現れやすくなります。

検査では異常がなくても、

体の働きのバランスが崩れている状態と言えます。

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冷えの治療は「温めるだけ」では足りないことも

冷えが原因の場合でも、

◆ただ温めればよい

◆とにかく体を温める漢方を使えばよい

というわけではありません。

その方の

◇体質

◇今出ている症状

◇生活背景

を踏まえて、

体のどこが、どのように冷えているのかを見極めることが大切です。

当クリニックの考え方や診療体制については、

▶ クリニックトップページはこちら

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

 水戸部クリニックでは、

体質や今の状態に合わせて、

体の働きを整える漢方治療(健康保険適用)を行っています。

 症状によっては、一般的なお薬と併用することも可能です。

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「年のせい」「冬だから仕方ない」と我慢せずに

 冷えが背景にある不調は、

我慢を続けるほど長引きやすい傾向があります。

「年のせいかな」

「冬はいつもこんなもの」

と思っている症状でも、

治療の糸口が見つかることは少なくありません。

 新潟で、体質に合わせた漢方相談をご希望の方は、

どうぞお気軽にご相談ください。Dp

医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

安心してご相談いただける環境を大切にしています。

【冷え性・冷えによる症状の漢方相談】

2025年4月12日 (土)

感染性胃腸炎の体のだるさと下痢に、漢方の視点から

「吐き気と下痢になって、胃腸炎の薬を処方していただいていました。

10日ほど経って吐き気は治まりましたが、下痢が止まらず、体重も減ってしまいました。A307_047_20250411172801

採血では炎症反応もなく、原因不明と言われました。

水のような下痢が続いていて、仕事も家事もやっとこなしている状態で、とてもつらいです。」

このように、感染性胃腸炎のあとも下痢や体調不良が長引く方に、体調を整える漢方薬が好評です。

【吐き気と下痢の風邪に漢方】

 ウイルスなどの感染を受けると、体は免疫を働かせてウイルスに抵抗します。その過程で多くのエネルギーが消耗され、回復期に胃腸の不調やだるさが続くことがあります。

【疲れ・だるさに漢方】Photo_20250411172901

 漢方では、こうした症状を引き起こす体のバランスの乱れを総合的にとらえ、体質や回復のペースに応じて処方を検討します。

胃腸の不調がなかなか改善しないときは、無理をせず、一度ご相談いただければと思います。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年3月22日 (土)

排便時に痔が出てしまうに漢方

「痔で困っています。

 排便時に痔がドカンと飛び出てしまいます。Ky22_16_20250321150401

 そんなに便秘はしていませんが、

普通にいきんだだけで、

ほぼ毎回出るのでつらいです。」

 痔の症状にお悩みの方は多いです。

その原因や症状の程度はひとり一人異なりますが、

日常生活や仕事など、様々な場面でお困りの方は多いようです。

 例えば、長時間のデスクワークで座っていると、痛みがひどくなる方、Ky22_26_20250321150301

下痢と便秘を繰り返して、痔が悪化している方、

排便のたびに痔出血を繰り返している方など様々です。

 ◆体にやさしい漢方で、つらい痔を楽に!!

 漢方では、体質や症状に細やかに対応した処方があります。

 自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用し、心身のバランスを整える助けとなります。

◆痔の原因となる心や体のバランスの乱れを整える漢方

 便秘傾向の女性に多いだけでなく、出産を機に症状が現れる方も少なくありません。

【女性の痔に漢方】

また、加齢により重力に逆らって内臓を支える力が低下することで、痔が悪化する場合もあります。

このように、痔の原因は一人ひとり異なり、多様な要因が絡み合っています。

 体全体のバランスの乱れを整える治療により、

痔の症状の改善につなげます。

【痔の症状に漢方】

◆ひとり一人の痔の原因や体質を考慮した漢方治療Photo_20250321150401

 患者さんそれぞれの痔の症状を引き起こしている原因を漢方の視点から検討しております。

 血流改善や患部の炎症を鎮めたり、お通じの調整などを考慮した処方になります。

◆生活習慣の見直しで痔の症状を軽減

 痔の症状を悪化させないためには、日常生活の見直しを考えてみられてもよいでしょう。

例えば以下のようなポイントが挙げられます:

  • 食生活の改善:食物繊維を豊富に含む野菜や果物、発酵食品などを積極的に摂ることで、便通を整える効果が期待できます。

  • 水分補給:十分な水分を摂ることは便を柔らかく保つために重要です。

  • 適度な運動:ウォーキングなどの軽い運動は血流を改善し、痔の症状を和らげる助けになります。

  • 排便習慣の見直し:トイレで長時間いきまないことや無理に力を入れないことが大切です。

生活習慣の改善は、漢方治療と相乗効果を生む可能性があります。

 水戸部クリニックでは、

ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Nurse_nocap_20250321111101

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年3月13日 (木)

腹痛で学校に行けなくなる子に漢方

 「月に数回程度、お腹の痛みを訴えて学校を休むお子さんは珍しくありません。

下痢を伴う場合もあれば、腹痛だけが続くケースもあります。Ky64_08_20250311144201

幼い頃から症状が続くお子さんもいらっしゃり、原因がはっきりしないことも多く、

心配される親御さんも多いのではないでしょうか。

症状の現れ方はさまざまです。」

 漢方治療では、症状そのものだけでなく、

お子さんそれぞれの体質に寄り添った対応を心がけます。A307_048_20250311144301

冷えやストレス、消化器の状態を整え、

少しずつ体全体のバランスを改善することを目指しています。

【こどもの腹痛に漢方】

 水戸部クリニックでは、

お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方治療を行っております。

スタッフ一同、相談しやすい環境づくりを心がけております。

お気軽にご相談ください。Photo_20250311104001

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

親御さんへ

 特に、親御さんの心配が大きくなるとお子さんに影響を与えることもあるので、

お子さんを見守りながら、安心して治療を進められる環境を整えることも大切です。

2024年11月13日 (水)

子供の原因不明の吐き気、めまいに漢方

 急に気持ち悪くなったり、

めまいがする、お腹が痛いなどで

学校を休むことを繰り返しているお子さんが

受診されることが増えています。Ky64_11_20241112120901

 検査を受けても異常がなく、

治っても頻繁に症状を繰り返しているお子さんの受診が増えています。

 心や体の成長と共に、

学校生活や人間関係などに

不安やストレスを感じているお子さんに

出やすい症状です。Ky64_22_20241112121001

 漢方では、心身一如という考え方があります。

 心身一如は、東洋医学では心と体は一体として考えられています。

 心の状態が不調になると体にも影響が出て、

不調になり、逆に体の不調が心にも影響を及ぼすので、

心と体の両面のバランスを考えた処方がよいとの考え方になります。

【子供の症状に漢方】

 水戸部クリニックでは、

ご相談しやすい環境づくりを

スタッフ一同で心がけております。Photo_20241112110601 Nurse_nocap_20241112121101

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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