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アトピー性皮膚炎

ステロイド中止したい、使いたくない方

2022年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます

 みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします

 本年もどうぞよろしくお願い致します。Img_2809

 新年は、1月4日(火)より

通常通り診療致します。 

 

 水戸部クリニック

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

 

☆内科症状・胃腸症状・便秘・下痢Ky52_01_20211229171101

頭痛・倦怠感・風邪・インフルエンザ等に

【内科・胃腸症状に漢方】

 

☆生理痛・生理不順088_20211229164401

更年期・不妊症・産後疲れ

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【女性の健康と美しさのための漢方】

 

☆子供の症状・アレルギーKy64_15-2_20211229171201

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【新潟の子供の病気に漢方】

 

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【目の症状に漢方】

 

☆男性更年期・頻尿

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【男性特有の症状に漢方】

2021年12月21日 (火)

わき汗、痒みが強くて眠れません、

 「アトピーです。かゆみが強くて眠れません。Ky27_06-2_20211221122301

 わき汗もひどくて、ぶわーっとかくので、

余計にかゆくなっています。」

 漢方薬を3週間分処方しました。

 3週間後、

 「かゆみはありますが、少しは楽になったような・・・

でもまだかゆいです。

 毎日かゆくて目が覚めていたのは、減った気がします。

 朝まで眠れる日が何日かありました。」

 漢方薬を変方しました。

 1か月後、

 「漢方薬を変方して頂いたら、

わき汗がシュッと引いた感じです。

 今でのぶわーっと湧き出る感じが治りました。A302_050_20211221160201

 汗が減ったので、体のかゆみがだいぶ楽になりました。」

 継続されて2か月後、

 「調子がいいです。

 何年も前から掻き壊してブツブツが肌に残っているのですが、

それが少し平らになってきた気がします。」

【大人アトピーに漢方】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Image_6483441-9_20211221162001

 アトピーなど皮膚炎の方は、汗によるかゆみの増悪に悩む方が多いです。

 汗をかく度合いや患者さんそれぞれの皮膚の状態や

体質を考慮した漢方薬を熟考の上で処方しております。

 汗が多過ぎる方のご相談も受け付けております。

【多汗症・手掌多汗症に漢方】Img_2692

 多様な皮膚症状、治りにくい皮膚炎に、

体の中から皮膚を整える漢方治療が好評です。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外から受診される方も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2021年9月23日 (木)

アトピーの脱ステがつらい

 「アトピーで脱ステを始めて3カ月になります。

 何も塗らないでいましたが、辛くなって受診しました。

 ステロイドを塗ると悪化するようになっているので塗りたくないです。Ky42_07_20210922171801

 漢方薬で良くなっている人に紹介されたので受診しました。」

 全身の皮膚の炎症が強く、かゆみでほとんど眠れていないそうです。

 急にステロイドを中止されたことによるリバウンドと思われました。

 皮膚炎が激しいと睡眠の質が低下して、体力が低下している場合が多いので、

安眠できる状態にするために一時的にステロイドを塗って、

体を休めることも悪いことではないとお話しました。

 漢方薬を服用しながら、皮膚の炎症の軽減に合わせて、

ゆっくりとステロイドを減らしてゆく方が、

苦痛は少ないので、お奨めしております。

 漢方薬を3週間分処方しました。

 3週間後、

 「ステロイドを少し塗るようにしたら、眠れるようになりました。

 漢方薬を飲み始めてから、変な寒気が治りました。」Ky42_07-2

 継続されて2か月後

 「だいぶ良くなってきました。

 ステロイドはまだ塗っていますが、以前に比べると

それほど塗らなくても良くなっています。

 保湿軟膏もあまり使っていません。」

 継続されて、2か月後、

 「とてもいい感じです。

 かゆみもほとんどないし、朝起きた時に体が楽です。

 ステロイドは、我慢できないくらいかゆくなったときしか塗っていません。」

 継続されて1年後、

 「とてもいいです。

 かゆみもないし、体調もすこぶるいいです。

 あとは、アトピーの掻き壊しの痕くらいですか

 皮膚の黒ずみもだいぶよくなっていますが、

もうすこし続けたいと思います。」

 継続されて約6カ月後、

 「とてもいい感じです。Ky42_07_20210922173201

 かゆみもほとんどないですし、脚の掻き壊しの痕も

少しずつきれいになっているのがわかります。」

 初診時の写真と比較してみました。

 「わあああ こんなにひどい状態でしたね~ 

 あははは わあ 自分で見ても汚い肌ですね。

 よかった・・・先生にお世話になって(^^) 」

【アトピー性皮膚炎に漢方】Img_2116

 アトピーなど治りにくい皮膚炎の方から

脱ステロイドのご相談が多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 急にステロイドを中止するのではなく、漢方薬と併用しながら、

ステロイドのランクを下げたり、塗る量や回数を減らしたりすることにより、

ゆっくりと少しずつステロイドからの離脱をお奨めしております。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】Image_6483441-9_20210922174001

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外から受診される方も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】 

2021年8月23日 (月)

皮膚が脱皮したような感じがしました

 アトピー性皮膚炎の患者さんとの会話です。

 全身のかゆみと激しい皮膚の炎症がつらくて受診されてから

数カ月、少しずつ皮膚の状態が改善され、ステロイドの使用量や

回数が減って来ていました。A307_031

 1週間くらい前から少しずつ浸出液が出るようになり、

皮膚のかゆみが増して、掻き壊しが目立つようになってきました。

 「1週間くらいまでは、それでもそんなにひどくはなかったです。

 今までの漢方薬でなんとかなっていました。

 それが、急にジュクジュクして、かゆくなってずっと掻いています。」

 『夏になって汗が多く出る季節になりましたし、

汗や日焼けなども悪化の原因になりますが、

クーラーの効いている中に長時間過ごしていませんか。』

 「学校のクーラーで、めっちゃ寒いです!!

 ひざ掛けをしたり、1枚多めに着ています。」045_20210811093701

 漢方薬を変方しました。

 2週間後、

 「ジュクジュクが乾いて、ほとんど出なくなりました。

 かゆみも全然なくなりました。

 漢方薬を変えて頂いたら、乾燥して、

皮膚がポロポロむけて、その後から

皮膚が1枚脱皮したような感じがしました。171_20210811094101

 きれいな皮膚が下から出来上がって来ました。

  クーラーの場所でも大丈夫になりました。」

【アトピー性皮膚炎に漢方】 

 この方は、初診時のアトピー症状はかなり激しい状態で受診されました。

 ここまでの道のりは長く、改善がみられても、

体調や季節変化による悪化に陥ったりしながら、

少しずつ改善へと進んで来られた方です。

 アトピー体質の改善や脱ステロイドは、

ご本人もつらい時期を乗り越えなければならない場合も多いです。

 漢方治療によっても、もともとの虚弱体質により、

改善までの期間が長期間を要する場合もありますので、

中断されてしまう方がいらっしゃるのも現実です。

 漢方薬は長く飲まなければ効果を実感できないと思っている方が

いらっしゃるようですが、激しい皮膚症状であっても

2、3週間後くらいで、同じ漢方薬での治療でよいかの判断を致します。

 症状の変化などをご遠慮なくご相談されることをお奨め致します。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】Img_1315

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。 

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2021年8月17日 (火)

体かかゆい、かゆみで目が覚める

 「体全体がかゆいです。かゆくて目が覚めます。

 乾燥肌で、冬は乾燥のかゆみがひどいですが、

夏になって、ぷつぷつと小さい湿疹が出て来ました。Ky27_06-3_20210803102301

 とにかくかゆくて、かきむしりたくなります。」

 漢方薬を3週間分処方しました。

 3週間後、

 「かゆみが楽になりました。

かゆみ目が覚めることはなくなりました。

 暑さで寝苦しいのはありますが (笑)

 時々、かゆい~となる時はありますが、

かきむしりたいほどのかゆみはないですね。Ky53_18

 小さい湿疹も治りました。

 もともと乾燥肌なので、このまま漢方薬を続けたいと思います。」

【乾燥肌に漢方】

 秋から冬にかけて、皮膚の乾燥が強くなる方が多いので、

季節変化や皮膚症状の変化に合わせて、漢方薬を変方した方がよい場合もあります。

 診察時によくお話を伺うことで対応しておりますので、

ご遠慮なくご相談下さい。

 治りにくい皮膚炎や脱ステロイドをしたい方などの受診が多いです。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Img_1221

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2021年8月13日 (金)

アトピーで漢方薬を多数飲みました

 「アトピーで脱ステをしています。

 市販の漢方薬を多数飲んでみましたが、

良くならなくて・・・、

 もう3年になります。」Ky27_06_20210730110501

 漢方薬を2週間分処方しました。

 2週間後、

 「かゆみで眠れません。

 じっとしていると寒いです。

 ジュクジュクした汁がにじんできます。」

 漢方薬を変方しました。

 3週間後、

 「顔の赤みは引いてきました。

 肌のハリ、ツヤが回復していると思います。

 でも膝裏がかゆくて、掻き壊しています。

 寝ていて掻いているみたいです。」

 継続されて1か月後、

 「少し良くなっています。

 かゆいですが、少し我慢ができるくらいになってきました。」

 1か月後、

 「暑くなってきたので、汗でかゆくなりました。」

 梅雨時くらいから湿気や汗によって、かゆみが激しくなる方が多くなります。

 漢方薬を変方しました。

 1か月後、

 「汗でかゆいですが、寝ている時も以前より掻かなくなっています。

 耳たぶが、ぐじゅくじゅで、かさぶたが固まって厚くなっていたのが、

すっかりきれいに治りました。

 耳たぶって、こんなに薄かったっけ?って思いました (^^♪ 」Ky27_06-2

 季節変化や環境の変化などにより、皮膚症状に変化が起こりやすいです。

 漢方治療では、その変化に合わせて処方を変方したりすることで対応しております。

 この方は、皮膚症状の改善、停滞、

悪化などの波が起こりながらも順調に改善されていらっしゃいます。

【アトピー性皮膚炎に漢方】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Img_1213

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】

2021年7月 7日 (水)

夏の花粉アレルギーでまぶたが腫れます

 「花粉症の時期よりはまだ良い方ですが、

まぶたが腫れます。

 今の時期も何かの花粉がダメみたいで、

まぶたが腫れて、4、5日で腫れが引いてを繰り返しています。

 マスク生活で、目だけ出しているので、余計に目立って嫌なんです。293-2

 ステロイドは合わなくて、中止しています。できれば使いたくないです。」

 ステロイドやタクロリムス軟膏などを中止したい方のご相談は多いですが、

使用されていた方が急に中止をされますと、

リバウンドによる症状の悪化が起こる場合があります。

 最近まで使用されていた方には、

急な中止よりも漢方治療と併用しての治療をお奨めしております。

 この方も4、5日前にステロイドを塗るのを止められたそうなので、

皮膚炎の状態を見ながら、激しいリバウンドやかゆみなどで辛くなった時は、

以前から使用されていたステロイドを塗って頂くようにお話をしました。

 3週間後、

 「少しいいみたいです。

 まぶたが真っ赤になって、ボロボロむけました。

 これが先生のいう「リバウンド」や「めんげん」なのかなあって

様子をみていたら、10日過ぎくらいから落ち着いて来たので、

 継続されて1か月後、

 「だいぶ良くなってきました。308_20210628175201

まぶたが赤くなる時もまだありますが、

こちらへ受診する前のように真っ赤になったり、

腫れあがったりすることはなくなっています。

 時々赤くなりますが、

そんなにひどくならずに赤みが引くようになっています。」

 継続されて約5カ月くらいで、漢方治療も中止となりました。

【目の周りの湿疹・かゆみに漢方】

 水戸部クリニックでは、皮膚炎やかゆみに漢方治療を行っております。

 ステロイドやタクロリムス軟膏などを中止したい方のご相談は多く、

ステロイドなどのランク、塗っていた期間やその方それぞれの体質、

その時の体力によって、改善を実感されるまでの期間に個人差によるものが大きいです。

 ストレートに皮膚炎の病名がついている漢方薬の服用では、

自然治癒力(患者さんご自身の持っている回復力)が引き出せてない場合もあり、

その場合は時間がかかる方もいらっしゃいます。Image_6483441-9_20210628162101

 他の症状もそうですが、特に皮膚炎の場合は、

季節や環境の変化、ストレスなどによっても

皮膚症状に変化が起こる場合もありますので、

自己判断で中止されたりしないで、ご相談されることをお奨めしております。

【新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。Img_0940

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2021年6月10日 (木)

脱ステしたら、ひどくなりましたが、塗らない方がいいみたい

 アトピーで受診されたお子さんのお話です。

 ステロイドを中止したいと受診されました。

 診察によりお子さんの皮膚や体質に合わせた漢方薬を処方しました。Ky56_30_20210608110101

 その際に、ステロイドは急に中止すると、

リバウンドが起こる可能性が高いので、

最初は漢方薬と併用して少しずつ減らすようにお話していました。

 2週間後、

 「漢方薬を飲み始めてから、ステロイドも保湿軟膏も止めたんです。

 そうしましたら、確かにリバウンドで皮膚は赤くなってひどくなりましたが、

1週間くらいしたら、この子のかゆがり方が治まって来たんです。

 ステロイドも何も塗らない方がいいと思って止めちゃいました。」Ky56_30-2_20210608110401

 急にステロイドを中止しますと、リバウンドで、皮膚が真っ赤になったり、

激しいかゆみで眠れなくなったりする場合がありますので、

漢方薬と併用しながら、脱ステロイドを進めるようにお奨めしておりますが、

このお母様は、決行されたようです (^^;

 幸い、このお子さんのリバウンドは軽い症状で済んだようです。

 このまま漢方薬のみで頑張ってみたいと言われましたので、

炎症が激しくなったり、かゆみで眠れないなどの症状が現れた場合は、

無理に我慢しないで、塗ってもよいとお伝えしました。

 「大丈夫だったら、塗らなくてもいいですよね?304

 漢方薬だけで頑張らせてみてもいいですよね?」

 『頑張ってみますか?』

 「はい、少し良くなっていますし、漢方薬だけでお願いします。」

 急な脱ステロイドをして、リバウンドが起こるとびっくりする方もいらっしゃいますが、

このお母様のように覚悟を決めて、頑張る方もいらっしゃいます。 

 強めのステロイドを中止したことで、何度かリバウンドの波が起こりましたが、

症状の変化に合わせて漢方薬を変方したりすることで、少しずつ改善がみられました。

 現在は、リバウンドによる噴き出しが起こる事もなくなり、

元々、炎症が激しかった部分に軽度の赤みが残るのみで、

全体にスベスベの皮膚に戻りつつあります。Ky56_30-1

 漢方治療もそろそろ卒業となりそうです !(^^)!

【子供のアトピーに漢方】 

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんから服用できます。

【子供の症状に漢方】Img_0747

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2021年5月 9日 (日)

アトピーと軟便に漢方

 「この子のアトピーが治りません。

 ステロイドを塗っていますが、全然良くならないので、

止めたいです。

 こちらで治った方から紹介されました。

 主人がアトピーだったので、遺伝もあるのかもしれません。」Ky56_30-2_20210509021101

 首から肩にかけて、浸出液が出てベタベタした皮膚です。

 肘の内側、膝裏、足首にただれがみられました。

 便が軟らかい時が多く、形のある便が出ることは少ないとの事でした。

 診察により、このお子さんの皮膚の症状と体質に合わせた漢方薬を1週間処方しました。

 1週間後、

 「首から肩のジュクジュク、ベタベタがきれいに治りました。

 まだまだですが、こんなに早く良くなるとは思っていませんでした。

 便は、まだ軟らかいですが、水っぽいことはなくなっています。」

 肘、膝、足首のただれは激しい状態でしたが、

ジュクジュクした浸出液がほとんど出なくなっています。

 継続されて1か月後、

 「とても良くなっている感じはします。

 肘、膝と足首を掻いてしまって、ちょっとひどくなりました。Ky56_30

 お風呂に入った後や寝る時に、かきむしっています。

 形のある便が出る日が増えています。」

 皮膚は内臓の鏡という言葉があるように、

皮膚症状の改善には内臓機能を整えることも大切です。

 特に乳幼児期のお子さんは、内臓の機能が未熟なので、

皮膚炎が治りにくくなっている場合も考えられます。

 お子さんそれぞれに体質は異なりますので、

「アトピーにはこの漢方薬」とはなりません。

 またお子さんの体調の変化や季節変化、

生活環境の変化などによっても皮膚症状が変化する場合が多いので、

その変化に細やかに対応した治療が効果的です。Img_0261

 気温が高い日が増えて、かゆみが強くなってきたようなので、

漢方薬を変方しました。

 「かゆみが楽になっているみたいです。

 だいぶ良くなっています。

 ステロイドを塗らなくても大丈夫になりましたので、

今日は漢方薬だけ下さい。」

【子供のアトピーに漢方】 

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Image_6483441-2_20210509021401

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんから服用できます。

【子供の病気に漢方】

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新潟県外からの方も多いです。

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2021年4月22日 (木)

おしりの湿疹がかゆい!!

 「おしりの湿疹で受診しました。

 かゆくて、学校でも掻きむしっているみたいです。

 爪で引っ掻いて、血が出ています。

 ステロイドを塗っていますが、最初は良くなったのですが、

どんどんひどくなって、効いている感じがしません。」Photo_20210413160701

 学校で座っている時間が長いので、

おしりが圧迫されて蒸れたり、血流が悪くなることで、

湿疹が出やすくなったり、かゆくなったりするお子さんの受診が多いです。

 春休みが終わって、新学期が始まって悪化して受診される方が増えています。

 おしりの皮膚の炎症を鎮めて、血行を改善する漢方薬などが効果的です。

 診察により、このお子さんの体質に合わせた漢方薬を処方しました。 

 「ちょっといいみたいです。

 掻いてはいるみたいですが、傷が治ってきています。

 ステロイドはこのまま塗っていていいですか。」

 『ステロイドを急に中止しますと、リバウンドが起こりますので、

少しずつ塗る量や回数を減らしましょう。』Image_6483441-9_20210413160801

 継続されて1か月後、

 「だいぶ良くなっています。 

 ステロイドを塗る日にちが開いてきました。

 毎日2回塗っていたのが、2、3日に1回くらいになっています。

 かゆみが減っているみたいで、学校では掻かなくなったみたいです。

 家に帰ってくると、あーかゆい、かゆいってボリボリ掻いていますが、

血が出るまで掻くことはなくなっています。」

 1か月後、皮膚炎が落ち着いているので、

ステロイドのランクを弱いものに変方しました。 

 『これから気温が高くなって、汗をたくさんかくような時期になりますので、

汗によるかゆみが増した時に、漢方薬の変方が必要になってくるかもしれませんが、

お子さんの成長と共に、皮膚も強くなってきますので、

焦らずにじっくりと取り組んで頂ければと思います。』

【小学生のアトピーに漢方】Img_0146 

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 アトピーなどの皮膚炎は、お子さんの成長や環境の変化、

季節変化などによって症状が変わる場合が多いので、

その変化に細やかに対応した漢方薬が効果的です。

【子供のアトピーに漢方】

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

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