朝、気持ち悪くなり、学校を休む
学校へ行く前の吐き気や腹痛
「吐き気がして気持ち悪いです。吐くことはありません。」
「朝、学校へ行く前になると症状が出ます。」
「お腹も痛くなることが多いです。」
病院で検査を受けても異常が見つからず、
「ストレスでしょう」
「様子をみましょう」
と言われることもあります。
もちろん胃腸の病気が隠れている場合もありますので、
症状が続く場合には医療機関での診察が大切です。
朝に症状が出やすい理由
学校へ行く前に吐き気や腹痛が出るお子さんでは、
◆学校生活への不安
◆友人関係の悩み
◆勉強や部活動の負担
◆環境の変化
◆疲労や睡眠不足
などが影響していることがあります。
本人は「学校に行きたくない」と思っているわけではなくても、
体が緊張状態になり、
自律神経のバランスが乱れることで胃腸の働きが不安定になることがあります。
その結果、
朝になると気持ち悪い
お腹が痛い
食欲が出ない
といった症状として現れることがあります。
自律神経と胃腸は深く関係しています
胃や腸の働きは自律神経によって調整されています。
そのため、
緊張するとお腹が痛くなる
不安が強いと吐き気が出る
大事な予定の前に体調が悪くなる
ということは珍しくありません。
特に思春期は心と体の変化が大きい時期です。
周囲からは元気に見えていても、
本人の中では大きなストレスを抱えていることがあります。
漢方では体質も考慮します
同じ「吐き気」や「腹痛」でも、
◆疲れやすい
◆朝が苦手
◆立ちくらみがある
◆食欲が少ない
◆不安が強い
◆緊張しやすい
◆眠りが浅い
など、お子さんによって背景はさまざまです。
漢方では症状だけではなく、
体力の状態
胃腸の働き
自律神経の状態
ストレスの影響
なども考慮しながら治療を行います。
水戸部クリニックでは、
お子さんそれぞれの体質や生活環境も考慮しながら、
漢方治療を行っております。
思春期のお子さんのご相談も多く、
保護者の方からのご相談にも対応しております。
水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、
医師と薬剤師、スタッフが連携し、
漢方の視点も含めた診療を行っています。
お気軽にご相談ください。
医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。































