口の乾きや舌の痛みが続いてお困りの方へ
ドライマウスと体のバランスの関係 ―**
「飲んでいたお薬で口の中が乾くようになってしまいました。
そのお薬は中止となり、今は服用していませんが、
口の中と喉の奥がカラカラで、声が出しにくい状態が続いています。
舌も乾いて、ビリビリとしびれるように痛みます。
軽度のドライマウスと診断されましたが、
特に治療もなく、つらい状態が続いています。
味の濃いものがしみるため食べられず、
自分で薄味にして、やわらかい食事しか摂れなくなっています。」
口の乾きや舌の痛みが続いてお困りの方へ
お薬の服用をきっかけに起こるドライマウスと、漢方の考え方
「薬が合わなかったのか、口の中が乾くようになった」
「舌がヒリヒリして、食事がつらい」
このようなご相談を受けつけております。
特に、睡眠薬や抗不安薬、アレルギーのお薬などの中には、
唾液の分泌を抑える作用を持つものがあり、
口の乾き(ドライマウス)を感じることがあります。
多くの場合は、お薬を中止すると徐々に改善していきますが、
中には、乾きや痛みが長く続いてしまう方もいらっしゃいます。
💡漢方では「乾き」だけでなく、体全体のバランスをみていきます
西洋医学では、
唾液の量や原因となる病気の有無を中心に評価しますが、
漢方ではもう少し広い視点で体の状態をとらえます。
例えば、
◆体のうるおいが不足している状態
◆ストレスや疲労によって、体の巡りが乱れている状態
◆胃腸の働きが弱り、体を養う力が低下している状態
◆年齢や体力の低下による「乾きやすい体質」
など、
体全体のバランスの乱れとして考えていきます。
同じ「口の乾き」でも、
◆舌の痛みが強い方
◆夜間に特に乾く方
◆水分を摂っても改善しない方
◆ストレスで悪化する方
など、背景は一人ひとり異なります。
💡「舌の痛み」や「しびれ」を漢方の視点から考える
舌のヒリヒリ感やしびれは、
単なる乾燥だけではなく、
◆体のうるおい不足
◆神経の過敏状態
◆疲労やストレスの蓄積
◆胃腸の弱り
などが関係していることもあります。
水戸部クリニックでは、
医師と薬剤師、スタッフが連携し、
漢方の視点も含めて体全体の状態をみながら診療を行っています。
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。
気になる症状が続いている方は、
お気軽にご相談ください。
以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、
症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。



























