痛風で足が痛い、薬が合わない方に漢方
「痛風で足の指が腫れて痛みます。痛風の薬を飲むと、頻尿になってしまい、昼間から何度もトイレに行くことになります。夜は夜で目が覚めてしまって眠れません。薬を飲まなかったら、また腫れてきて痛くなってしまいました。」
このようなご相談を受けることがあります。
痛風は、血液中の尿酸値が高くなることによって関節に炎症が起こり、激しい痛みや腫れを引き起こす疾患です。再発を防ぐためには生活習慣の見直しとともに、体の内側からバランスを整えていくことも大切です。
東洋医学では、痛風のような関節の腫れや痛みを、体にたまった「湿(しつ)」や「熱(ねつ)」の偏りととらえます。また、代謝や排泄のリズムの乱れも一因と考え、体全体の巡りを整えながら、痛みの原因にアプローチしていく考え方があります。
例えば、「むくみやすく、体が重だるい」「汗をかきにくく、のぼせやすい」「ストレスがたまると食欲が増す」など、体質や体調の傾向に応じて漢方薬を選び、無理なく体調の安定をめざす方もいらっしゃいます。
西洋薬との併用をご希望の方、薬の副作用が気になる方、日々の体調を整えながら予防に取り組みたい方など様々ですが、症状や体質は一人ひとり異なりますので、診察時に詳しくお話を伺うことで、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を検討しております。必要に応じて漢方薬と一般的な西洋薬の併用も致します。
水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。
お気軽にご相談ください。
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

































