歩くとひざが痛くてお困りの方へ
汗のかき方や体質が関係していることもあります
「ひざの痛みで、2週間おきに水を抜いてもらい、注射をしていました。
私はもともと汗かきで、夜になると下着がびっしょりになるほど汗をかきます。
朝になると汗のにおいも気になり、これから出かける機会も増えるので、
できれば長く歩けるようになりたいと思っています。」
ひざに水がたまり、
定期的に水を抜いたり注射を続けている方のご相談は多いです。
その場では楽になっても、
しばらくするとまた腫れてしまう――
このような状態が続いている場合、
関節だけでなく、体全体の状態が関係していることも考慮します。
汗をかきやすい体質と、ひざの腫れ
◆夜になると汗をたくさんかく
◆体力が落ちてきた
◆関節に水がたまりやすい
このような状態が重なっている場合、
東洋医学では、
水分の巡りや体の力の低下なども視野に入れて処方を検討します。
汗は、単に出ているだけでなく、
体のバランスの乱れをとらえる指標とする場合があります。
「水を抜く」治療と、体質を整える治療
必要に応じて、ひざの水を抜く処置や注射は大切な治療です。
そのうえで、
◆水がたまりやくなっている
◆水を抜いても繰り返す
原因となっている体の状態を整えていくことで、
再発を防ぐことをめざします。
外出を楽しめる体づくりのために
痛みが続くと外出を控えるようになり、
体力や筋力が落ち、
さらに関節に負担がかかることもあります。
漢方では、
◇体力の回復
◇水分の巡りの調整
◇関節を支える力を整える
◇ひざ関節周辺の炎症の鎮める
といった体全体から整えることを検討します。
水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、
漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。
お気軽にご相談ください。
医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

































