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治りにくい方、肌質に合わせて体の中から美肌に

2026年2月24日 (火)

妊活中、にきびが悪化しそうで不安な方へ

― ホルモン療法をやめた後の体と向き合う―

「妊娠を考えて、にきびのホルモン治療を中止しました。

でも、この先にきびが悪化しないか心配で…」5979456c942d433d92b76a7b061d566c

妊活を始めるタイミングで、

これまでの治療を見直す方は少なくありません。

新潟では、冬の寒さや湿気、季節の変わり目の寒暖差など、

体に負担がかかりやすい環境も重なります。

その一方で、にきびが再発・悪化しないかという不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

ホルモン治療をやめたあと、体は変化の途中です

 ホルモン治療を中止すると、

体は少しずつ「本来のリズム」に戻ろうとします。

 新潟のように、

◆ 冷えやすい季節が長い

◆ 暖房の効いた室内と外気の差が大きい

こうした環境では、体の調整に時間がかかることもあります。1fc15c9dafbb4a9e822ee4fed0b614ac

その過程で、

◆皮脂が増えやすくなる

◆肌が不安定になる

◆ストレスを感じやすくなる

といった変化が出ることもあります。

 

妊活中こそ、漢方が心強い理由

 漢方の特徴は、

にきびだけを見るのではなく、体全体を整えるところにあります。Photo_20260202160001

たとえば

🎀血の巡りを整えること

 血流がよくなると、

肌だけでなく、子宮まわりの環境も整いやすくなります。

 結果として、にきびができにくい状態を目指します。

🎀体にこもった熱を落ち着かせること

 にきびが出やすいときは、

体の中が「頑張りすぎ」「緊張しすぎ」になっていることも。

 そして、新潟では、

冬でも室内は暖かく、外は冷え込むため、

体の中に熱がこもりやすい一方で、巡りが滞りがちになることもあります。

その状態をやさしく整えることで、

肌の落ち着きや、気持ちの安定につながることがあります。

 にきびについて、もう少し詳しく知りたい方はこちら

✨にきびと体質の関係について

 

体づくりと肌づくりをひとつに考える

 漢方の大きな特徴は、お肌の悩みと妊活を別々に考えないことです。

🎀「巡り」を整えること

 体全体のめぐりを良くすることは、健やかな肌を育むだけでなく、お腹の赤ちゃんを迎えるための「ふかふかな土台作り」にも繋がります。

🎀体質に合わせたアプローチ

 「熱がこもりやすい」「潤いが足りない」など、一人ひとりの体質を見極めることで、内側から肌本来の力を引き出すサポートをします。

肌をいたわることが、結果として「授かりやすい体作り」を後押しする。そんな心地よいサイクルを目指します。

妊活中の体づくりについて、もう少し詳しく知りたい方へ

✨妊活と漢方の考え方はこちら

 

不安なときは、ひとりで抱えこまないで、ご相談ください27208d8959ea413794cfd1afdaa8da2c

 妊活中は、体も心も揺れやすい時期です。

「この選択で合っているのかな」と迷うのは、自然なこと。

にきびのこと、体調のこと、治療のこと。

 新潟の気候や生活リズムも踏まえながら、

今のあなたの体に合った整え方を、一緒に考えていけたらと思います。

 医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。Photo_20260127113901

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年1月 9日 (金)

【新潟】顔の脂漏性湿疹、ずっと続いていませんか?体の内側から見直す漢方

「顔の脂漏性湿疹が2年ほど続いています。

塗り薬を使ってもなかなか良くならず、最近は乾燥とかゆみが強くなってきました。Unnamed11_20260109175301

実は、足のむくみも気になっています……」

このようなご相談をいただくことがあります。

ここ新潟は、冬場は湿気が多く、室内の暖房と冷たい外気との寒暖差が非常に大きい地域です。

こうした環境下での生活は、知らず知らずのうちに皮膚だけでなく、体そのものにも負担をかけていることがあります。

【脂漏性湿疹に漢方】

漢方で捉える「肌と水の関係」

 漢方では、脂漏性湿疹を単なる皮膚の炎症としてだけでなく、体全体のバランスの乱れとして捉えます。

特に、

・乾燥やかゆみ

・むくみ

といった症状が同時にみられる場合、体内の水分代謝(いわゆる「水の巡り」)がうまく働いていない可能性も考えられます。

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【脂漏性湿疹に漢方】

私たちが大切にしていること

 水戸部クリニックでは、漢方の視点から体質全体を見直し、症状の背景にある要因を考慮した漢方処方を検討しております。Photo_20260129015001

丁寧なヒアリング

 生活リズムや体調の変化を伺い、肌が落ち着きやすい体の土台づくりを目指します。

女性薬剤師によるサポート

 日々の養生やお薬の飲み方については、漢方に詳しい女性薬剤師にもお気軽にご相談いただけます。

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お一人で悩まずに、まずはその不安をお聞かせください

 脂漏性湿疹は、見た目のつらさだけでなく、

「なぜ治らないのだろう」という精神的な負担を伴うことも少なくありません。

水戸部クリニックでは、これまでの臨床経験をもとに、お一人おひとりの体質に合わせた漢方治療を検討しております。

お薬の飲み方やスキンケア、日常生活での養生についても、漢方に詳しい女性薬剤師がサポートいたします。

「今度こそ、健やかな肌を取り戻したい」Photo_20260129014401

そんな想いに、スタッフ一同で寄り添ってまいります。

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 水戸部クリニックでは、健康保険適用の漢方診療を行っております。

どうぞお気軽にご相談ください。

また、スタッフ一同、ご相談しやすい環境づくりを心がけております。

病院限定の化粧品についてのご相談も、スタッフまでお声がけください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 2日 (金)

【新潟】なかなか治らないにきびを、漢方の視点から考える

 「大学で一人暮らしを始めてから食生活が乱れ、にきびが治らなくなりました。市販薬や洗顔も試しましたが、良くなってもまた同じ場所にできてしまいます」

 診察室では、このようなご相談をよくいただきます。Unnamed_20260101110901

 『一人暮らしだと、どうしても食事が偏りやすくなりますよね。漢方では、食事の影響が体に蓄積し、それが皮膚ににきびとして現れると考えます。無理に厳しく制限するのではなく、今の体の状態を見ながら、少しずつ整えていきましょう』

 にきびは思春期特有のものと思われがちですが、大人になってからも長く悩まされる方は少なくありません。塗り薬や洗顔で改善しない場合、皮膚だけでなく、体の内側の状態が影響していることがあります。

男女で異なる、にきびの特徴

漢方の視点では、にきびの出方には男女差が出やすいと考えます。

◇男性: 皮脂分泌が多く、赤く腫れたり膿をもったりしやすい傾向。食事量や、脂っこいもの・甘い飲料の影響も受けます。

◇女性: 顎やフェイスラインを中心に、繰り返すのが特徴。生理周期やホルモンバランス、冷えやストレスが深く関わっています。

食事・生活習慣との関係

 一人暮らしで、食事時間が不規則になったり外食が続いたりすると、胃腸に負担がかかり、体内に「熱」や「湿」がたまりやすくなります。漢方では、こうした内側の乱れが皮膚のトラブルとして現れると捉えます。6b19d080e2ec4713a6389f59a0b9e3f0-1

肌質と体質を全体で捉える

 脂っぽい肌、乾燥しやすい肌など、肌質も人それぞれです。漢方では、肌の状態を皮膚だけの問題とせず、「体力」「血の巡り」「ホルモンや自律神経の状態」など、体全体を一つのつながりとして捉えていきます。

漢方治療の考え方

にきびの治療では、

◆皮膚にこもった熱を調整する

◆胃腸の働きを整える

◆ホルモンや自律神経の乱れに配慮する

といった、その方の体質や生活背景に合わせた方針を立てていきます。

 「ずっと治らない」「同じ場所にできる」という状態は、心にとっても大きな負担です。スキンケアだけで改善しない場合は、体の内側から整える漢方的なアプローチも一つの選択肢です。

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【にきびに漢方】 「あなたの体質を、五感で診る。新潟での経験を一人ひとりの処方に活かします。」

 水戸部クリニックでは、お一人おひとりの状態に合わせ、お顔の色やお話の内容、時にはお身体のサインを丁寧に拝見しながら、その方に適した処方を検討しております。Unnamed-6_20260101112401

 総合的に拝見するだけで、にきびの原因となっている体のバランスの乱れに合わせ、漢方の処方がふっと浮かび上がってくることも少なくありません。「今の漢方をこのまま飲み続けてよいか」と迷われている方も、どうぞ安心してお悩みをお聞かせください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。

お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年10月17日 (金)

肌のかゆみ・くすみ・しみ 秋に整える漢方ケア ―**

 過ごしやすい日が増え、秋の訪れを感じる今日この頃。

 しかし、夏の疲れが出やすいこの時期は、お肌にとっても過酷な季節の始まりかもしれません。

 鏡を見るたびに、

「なんだか顔色全体がくすんで見える…」Ky26_13

「夏に浴びた紫外線のせい? シミが濃くなった気がする…」

と感じていませんか?

 さらに、空気の乾燥とともに、

「肌がカサカサしてつっぱる」

「理由もなくかゆみや赤みが出る」

といったお悩みも増えてきます。

 中には、「夏にできたブツブツや湿疹がなかなか治らず、長引いている」と、憂うつな気分で過ごされている方もいらっしゃるかもしれません。

 こうしたつらい秋の肌トラブル。

実は、漢方の考え方で体の内側から整えることで、健やかな肌を取り戻すお手伝いができるかもしれません。

― 秋の肌荒れとくすみ ― 漢方で整える内側からのうるおい ―

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✨簡単に読みたい方へ

 夏の強い日差しや汗の刺激で疲れた肌に、秋の乾いた空気や朝晩の冷え込みが加わる季節。肌のかゆみ、しみ、くすみなどのトラブルが増えてきます。

 東洋医学では、肌は体の「内側の状態」を映す鏡と考えます。肌荒れやくすみは、乾燥や血行の悪さだけでなく、体の中の「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のバランスの乱れが関係していることもあります。A303_080_20251014122101

 冷えや疲れ、胃腸の不調、睡眠不足などが続くと、肌に必要なうるおいや栄養が届きにくくなり、乾燥やかゆみ、しみ・くすみが目立つようになります。

 漢方では、外側から保湿するだけでなく、内側からうるおいと血流を整えることで、肌の力を高めていきます。体質や季節に合わせて、からだの内側から「めぐり」と「うるおい」を整えることが、健やかな肌への第一歩です。

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✨ 詳しく知りたい方へIcon_medical_woman04_20251014115401

 秋から冬にかけては、気温と湿度の低下により「乾燥(燥邪:そうじゃ)」の影響を受けやすい時期です。乾燥は皮膚のうるおいを奪うだけでなく、体内の「血」や「津液(しんえき:体をうるおす成分)」を消耗させ、肌のバリア機能を低下させます。

 東洋医学では、皮膚の健康は「肺」「脾(ひ)」「肝(かん)」の働きと関係するとされています。

・肺:皮膚や毛穴をコントロールし、うるおいを保つ働き

・脾:食べたものをエネルギーや血に変え、肌に栄養を届ける働き

・肝:血の流れを調整し、ストレスや自律神経のバランスを整える働き

 夏の疲れや紫外線の影響が残る秋には、これらの働きが一時的に乱れやすく、肌のかゆみ、赤み、くすみ、しみといったトラブルが起こりやすくなります。

 東洋医学的な治療では、症状の出ている部位だけでなく、体の内側の状態を丁寧に見ていきます。乾燥が強い方には「津液」を補う方向を、血行が悪い方やくすみが目立つ方には「血」の巡りを改善する方向を、またストレスや疲労が影響している方には「肝」や「脾」を整える方向を考えます。

 このように、肌のトラブルを「外から保湿する」だけでなく、「内側から整える」ことを重視するのが漢方の特徴です。

 季節の変わり目に起こりやすい肌トラブルは、体のバランスを整えるチャンスでもあります。かゆみやくすみ、しみが気になる方は、体の内側からのケアを見直してみるのもおすすめです。A303_061

【美肌漢方スキンケア】

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。

 お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年7月21日 (月)

にきびが3年治らないに漢方

~ 長引く炎症と漢方の視点 ~**

「にきびが3年以上治りません。Ky26_05_20250715120401

 あごを中心に出ています。熱がこもっていて痛いです。」

このようなお悩みでご相談を受けることがあります。

 思春期を過ぎても、にきびが慢性的に続くケースは少なくありません。特に、あごやフェイスラインにできる「大人にきび」は、炎症を繰り返したり、痛みや赤みを伴ったりすることが多く、なかなか改善せずに悩まれる方もいらっしゃいます。

【大人にきびに漢方】

 東洋医学では、こうした慢性的なにきびを「体の内側にこもった熱」や「血の巡りの停滞」、あるいは「気の乱れ」などの観点から捉えることがあります。あご周りに集中的にできるにきびは、ホルモンバランスやストレス、胃腸の負担などとの関連も考えられます。

 漢方では、表面的な症状だけでなく、肌の状態に影響している背景――たとえば、体内の熱のこもりや冷えとの混在、食生活や睡眠の質、月経のリズムなども含めて、全体をとらえることを大切にしています。Photo_20250715110901

そのうえで、体質や症状の傾向に応じて、熱を冷ましたり、血の巡りを整えたりする漢方薬などを検討しております。

【にきびに漢方】

 一般的な治療で思うような改善がみられない場合でも、体の内側からバランスを整えていくという視点が、ひとつの手がかりになることもあります。

 水戸部クリニックでは、医師の診察のもと、お一人おひとりの体質や生活背景をうかがいながら、必要に応じて漢方薬の処方を行っております。

 ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同心がけておりますので、肌のお悩みが長引いている方は、お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年3月30日 (日)

生理前の吐き気で仕事に支障に漢方

「生理痛がひどく、生理前の吐き気で仕事を休まなければならないことがあります。

また、横に揺れるような強いめまいが出ることもあり、特に吐き気がつらいです。」237_20250328174101

 水戸部クリニックでは、生理痛やPMS(月経前症候群)にお悩みの方に、ホルモンバランスを整える漢方治療を行っております。

PMSの症状は人それぞれ異なり、詳しくお話を伺いながら対応を検討いたします。222_20250328180301

【生理痛に漢方】

 頭痛やめまい、強い吐き気のある方、排卵期の腹痛、生理後の下腹部の違和感、

イライラや気分の落ち込み、むくみや肌荒れ、だるさなどの症状に合わせ、

体質に細やかに配慮した漢方薬を検討しております。

【PMSに漢方】 

 水戸部クリニックでは、安心してご相談いただけるよう、スタッフ一同で努めております。 Photo_20250328180401 Icon_medical_woman04_20250328180401

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2025年2月23日 (日)

マスクによるにきび悪化に漢方

 「にきびで受診しました。

 仕事でマスクをしなければならないので、

そのせいだと思いますが、

ずっと治りません。Ky26_06_20250221172701

 ほっぺの辺りの赤いにきびが

治りにくいです。

 それから乾燥してカサカサします。」

【大人にきびに漢方】

 マスクを長時間つけることで蒸れやこすれが生じ、

にきびが悪化しやすくなることがあります。

 特に、ほっぺのあたりに赤く炎症を伴うにきびができやすい方は、

東洋医学的に「熱」の影響を受けている可能性があります。

 また、乾燥してカサカサする場合は、

「潤い(陰)」が不足している状態と考えられます。Ky42_07_20250222120801

さらに、生理前ににきびが悪化しやすい方は、

ホルモンバランスの変化も影響していると考えられ、

東洋医学ではその点もふまえて体の中からバランスを整えて、

にきびの改善を検討します。

 日常生活では、過度な刺激を避けながら肌を清潔に保ち、

睡眠や食事に気を配ることも大切です。Photo_20250222115501

水戸部クリニックでは、

患者さん一人ひとりの症状や体質を考慮しながら、

漢方薬を検討しております。

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2024年12月23日 (月)

にきびが治りにくい方に漢方ですが・・・

 ある患者さんから

最近になって、

にきびの治りが良くないKy26_09 とのお話がありました。

 「だいぶ良くなっていますが、

最近治りが良くない部分があります。」

 漢方薬を変方しました。

 「しばらく調子が良かったのですが、

また最近良くなくて・・・。」

 むむむ・・・Photo_20241223014201

 『チョコレートとか甘いものや揚げ物などを

たくさん食べていませんか。』

 「え・・・、控えめにしていましたが、

にきびが良くなってきたので、

最近はけっこうたくさん食べてました・・・。」

【にきびに漢方】

 にきびは、思春期の方から大人の方まで悩む方が多いです。

 原因は様々で、皮脂の分泌が多いだけではなく、

ホルモンバランスの乱れや体質、ストレス

食生活などが関係しています。

 特に女性は生理前後でにきびが悪化する方のご相談が多いです。

 漢方治療では、患者さんそれぞれの

にきびの症状や体質を考慮して、

体全体のバランスを整える処方を検討します。

 例えば、脂っこい食事やチョコレート、

甘い物をよく食べる方、Ky50_06

便秘傾向の方には、

体に余分な熱がこもっていたり、

老廃物の排泄に滞りが生じているととらえて、

その改善をする処方が中心となります。

 冷え性の方の場合は、

血行を改善して炎症を鎮める漢方薬などを中心とした処方になります。

 このように、ひとり一人のにきびの状態、

体質に合わせた漢方薬による治療が効果的です。

なかなか治らないにきびは、食生活の改善を

 漢方治療を開始されても

なかなか改善がみられないという方は、

食べ物の影響を受けている方が多いようです。

 特にチョコレートや甘いお菓子、

脂っこい料理、からあげなどは皮脂の分泌を

増やしてにきびを悪化させることがあります。

 こういった食べ物を控えめにし、

野菜を多めに取り入れたバランスの良い食事を心がけてみてください。Ky50_22

 また、水分をしっかり摂ることも、体の中を整えるために役立ちます。

 漢方治療は、にきびそのものを治すだけでなく、

体の内側から健康をサポートする治療です。

そのため、少し時間がかかることもありますが、

体の中からの体質改善により、

にきびだけでなく、他の不調も改善される方が多いです。

 水戸部クリニックでは、

ご相談しやすい環境づくりを

スタッフ一同で心がけております。

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2024年9月 8日 (日)

口の周りの中心の肌荒れに漢方

 「顔の肌荒れが治りません。

 口の周りが中心にひどいです。293-1_20240906175001

 仕事で職場でもマスクをつけているので

それも原因になっているのかもしれません。」

 マスクをつける時間が増えたことで、

口の周りやあごなどの湿疹や

にきびが治りにくいと

受診される方が増えました。

 体の中から皮膚を整える漢方薬が好評です。

【大人にきびに漢方】Photo_20240906001001

 肌荒れやにきびの性状、

患者さんそれぞれの体質に合わせた処方になります。

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2024年7月10日 (水)

にきびを気にする中学生に漢方

 「にきびを気にしています。

 毎日、鏡をずっとみています。Ky26_07

 塗り薬だけでは良くならなかったので、

漢方薬がいいかもしれないと思って、

一緒にきました。」

 お母様と受診されました。

 前回の受診から2カ月後、

 「すみません。Ky26_07-1_20240709214901

 漢方薬を飲みたくなかったみたいで、

自己流で治すと言って、

ひどくなってしまいました。

 また挑戦したいと言っています。」

 おいしいものではないので、

継続が難しい方もいらっしゃるので、

仕方がないですね。

 継続されて1か月後、

 「良くなってきたので、Ky26_07_20240709215301

飲み続けたいです。」

【にきびに漢方】

 水戸部クリニックでは、

にきびの性状や

患者さんそれぞれの体質に

合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、

健康保険が適用になります。Photo_20240709212701

 新潟市で診療を行っておりますが、

新潟県内の遠方からの方、

新潟県外から受診される方も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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