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ステロイドを中止したい、治りにくい方に

2026年5月 3日 (日)

新潟|目の乾き・体のかゆみ

「60歳近くになって以来、ドライアイで目が乾きます。

目薬はすぐに乾いてしまいます。

関連があるのかわかりませんが、肌がかゆいです。」47121d7c47dd4bccadd42f3187d110d4

 このようなご相談は多いです。

 目と皮膚は、一見すると別々の症状のように思われますが、

実はどちらも「乾燥」の影響を受けやすい場所です。

特に年齢とともに、体の潤いは少しずつ減っていくため、

◆目が乾きやすくなる

【ドライアイに漢方】

◆肌が乾燥してかゆくなる

【乾燥肌に漢方】

といった変化が、同時に起こることがあります。

また、春は花粉や黄砂、空気の乾燥、エアコンの使用などが重なり、

目や皮膚の不調を感じやすい季節でもあります。

「目の症状」、「皮膚の症状」として別々のとらえ方をしていても

なかなか改善しないことがあるのは、

体全体のバランスの乱れが関係している場合があるためです。

 東洋医学では、

このような乾燥症状が続くときには、

体の内側から潤いを保つ力に目を向けていきます。

例えば、

◆最近、肌が乾燥しやすくなった

◆目の乾きが気になる9a19a0a4192c4bd7a249f2044cd67e1a

◆口やのどの乾きを感じることがある

このような症状が重なっている方、

 目の乾燥が中心の方、お肌の乾燥、かゆみだけが気になる方など様々ですが、

漢方では、体全体のバランスの乱れや

体質や生活の背景も含めて整える漢方薬により

症状の改善をめざします。

【ドライアイに漢方】

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療を大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260420154901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月15日 (水)

ランドセルやリュックで肩がかゆい ーこどもの皮膚トラブルに

「肩の部分をかゆがって、かいています。

登校で重いリュックを背負っているので、

肩ひもが当たっている部分が特にかゆいみたいです。Ac2491d335274865befc97115807586a

もともとアトピー体質で肌が弱いこともあるのかもしれませんが・・・。」

 このようなご相談が増える季節です。

― リュックの肩ひもが当たると、かゆみが悪化する ―

繰り返す皮膚のかゆみと体質の関係

 通学や通勤で、

リュックやかばんの肩ひもが当たる部分に

かゆみや赤み、湿疹が出てしまう方は少なくありません。

特に、

◆アトピー体質の方

◆肌が乾燥しやすい方

◆汗をかきやすい方

では、わずかな刺激でも皮膚トラブルが起こりやすくなることがあります。

こすれるだけが原因とは限りません

肩ひもが当たることで症状が出ている場合でも、

単に「摩擦」だけが原因とは限りません。

◆皮膚の乾燥

◆汗による刺激

◆疲労やストレス

◆体の潤い不足

こうした状態が重なることで、

同じ刺激でも症状が出やすくなることがあります。

皮膚症状にもさまざまなタイプがありますPhoto_20260410112801

一見同じ「かゆみ」でも、状態は人によって異なります。

◆赤みが強く、かゆみが激しい

◆乾燥してカサカサする

◆汗をかくとかゆみが悪化する

◆夜になるとかゆみが強くなる

 漢方では、こうした症状の出方や体質の違いを大切にし、

体全体のバランスを整える視点で治療を考えていきます。

塗り薬だけでは改善しにくい場合もあります

保湿や外用薬はとても大切ですが、

◆同じ場所に繰り返し症状が出る

◆季節の変わり目に悪化する

◆疲れるとかゆみが強くなる

このような場合には、

体の内側の状態が関係していることも少なくありません。

 漢方では、

体の内側から皮膚の状態を整え、

再発しにくい体づくりを目指していきます。

成長期のお子さん・学生さんにも多いご相談です

最近は、

◆教科書やタブレットで荷物が重い211b7683285248e0be21f6205f9cbb9d

◆長時間リュックを背負う

◆汗をかきやすい

◆部活動などで疲労がたまりやすい

といった背景から、

肩や背中、腰まわりの皮膚トラブルのご相談も増えています。

単なる「かぶれ」や「肌の弱さ」と片付けず、

体調や生活環境も含めて見直していくことが大切です。

「繰り返すかゆみ」を体の内側から整える

◆同じ場所に何度も湿疹が出る

◆かゆみが長引く

◆市販薬では改善しにくい

このような症状が続くときは、

体の内側の状態を整えることで、

落ち着いてくることもあります。

【皮膚のかゆみ・湿疹に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260417102201

 
お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年4月 1日 (水)

首や肩に多い白いまだら模様 (癜風)

 「癜風が治りにくいです。Unnamed_20260330163801

塗り薬でしばらくは落ち着いていましたが、

最近、治りが悪くなっています。」

このようなご相談を受けることがあります。

 癜風は、皮膚の表面だけの問題ではなく、

汗をかきやすい体質や、疲れの蓄積、胃腸の不調など、体の内側の状態が関係していることもあります。Photo_20260330165901

特に、

◆汗をかきやすい

◆体が重だるい

◆食生活が不規則

◆疲れやすい

といった状態が続くと、

皮膚の回復が遅れたり、繰り返しやすくなることがあります。

 漢方では、皮膚の症状だけでなく、

体質や生活の状態を整えることで、再発しにくい体づくりを大切にしています。

【皮膚症状に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、スタッフと情報を共有しながらチームで診療に取り組んでいます。

 気になる症状がおありのは、お気軽にご相談ください。Photo_20260330170301

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年3月19日 (木)

夕方や夜に出るじんましん ― ストレスや自律神経との関係

「日中は何ともないのに、夕方になるとかゆい湿疹が出てきます。」
「仕事が終わる頃になると、腕やお腹にじんましんが出てくるんです。」
 このように、夕方から夜にかけてじんましんが出やすくなるというご相談は、意外と少なくありません。

じんましんは、食べ物や薬、アレルギーなどが原因になることもありますが、

実際にははっきりした原因がわからない場合も少なくありません。113b6cac57814168a39ea7c4a0781ea7

疲れやストレス、季節の変わり目などで自律神経のバランスが乱れることが関係していることもあります。

特に春先は寒暖差や花粉、生活環境の変化などもあり、体調がゆらぎやすい時期です。

そのため、じんましんや皮膚のかゆみなどの症状が出やすくなることがあります。

•················· ⭑·················•

① なぜ夕方や夜にじんましんが出やすいのか

夕方から夜にかけてじんましんが出るというご相談は、比較的よくみられます。

この時間帯は、一日の疲れがたまり、自律神経のバランスが変化しやすい時間帯でもあります。

また、体が温まることで血流が増えると、皮膚の反応が強くなり、かゆみや膨疹が出やすくなることがあります。

② ストレスや疲れとじんましんの関係

仕事や家事などで一日を過ごしたあと、夕方から夜にかけて体の緊張がゆるむことで、じんましんが出やすくなる方もいます。

ストレスや疲労が続くと、自律神経のバランスが乱れ、皮膚の反応が敏感になることがあります。

そのため、夕方や夜に症状が出る方では、体全体の状態を整えることも大切になります。

③ 漢方では体質や体のバランスを考えて治療します

じんましんは、同じように見えても、体質や症状の出方は人それぞれです。

漢方では

◆体の熱の状態

◆血流の状態

◆ストレスや疲労の影響

などを考えながら、体全体のバランスを整える治療を行います。

夕方や夜に症状が出るじんましんでも、体質に合わせた漢方治療で改善することがあります。

漢方では皮膚の症状だけでなく、体質や体調の変化も含めて状態をみながら対応を考えていきます。

じんましんが続く場合や、繰り返し出る場合はご相談ください。

慢性じんましんに漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。4_20260309173301

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年3月11日 (水)

春になると顔や首がかゆい ―花粉皮膚炎の可能性も

「春になると、顔や首がかゆくなります。」

「額や目のまわりが赤くなってきました。」

このようなご相談が、花粉の季節になると増えてきます。Unnamed-6_20260309155601

花粉症というと、

くしゃみ・鼻水・目のかゆみを思い浮かべる方が多いですが、

花粉が皮膚につくことで起こる「花粉皮膚炎」という状態もあります。

•················· *·················•

花粉皮膚炎が出やすい場所

花粉皮膚炎は、特に

◆額

◆目のまわり

◆頬

◆首

など、衣類で覆われていない部分に出やすいのが特徴です。

かゆみだけでなく、

◆赤み

◆ヒリヒリ感

◆乾燥

などを伴うこともあります。

•················· *·················•

洗濯物が原因になることも78a0397a6fb7413695b277b68eb2c41e

意外と多いのが、

屋外に干した洗濯物に付着した花粉です。

乾いた衣類やタオルに花粉が付着し、

それが皮膚に触れることで、

顔や首、腕などに

かゆみや赤みが出ることがあります。

「外出していないのに肌がかゆい」

という場合でも、

こうした影響が関係していることがあります。

•················· *·················•

こんな時はご相談ください

◆春になると顔や首がかゆくなる

◆目のまわりや額が赤くなる

◆スキンケアを変えても改善しない

◆花粉症の時期に肌の調子が悪くなる

皮膚の状態や体質によって、

花粉の影響の受け方はさまざまです。

肌の状態だけでなく、

体調や体質のバランスも含めて考えていくことが大切です。

【花粉症に漢方】

花粉による目の症状については、

「こどもの花粉症」の記事でもご紹介しています。

 水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。4_20260309152001

気になる症状が続く場合は、

お気軽にご相談ください。  

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年3月 4日 (水)

今年の花粉症、去年と同じ対策で合っていますか?― 新潟・漢方の視点から ―

今年の花粉症、去年と同じ対策で合っていますか?

「例年通りのはずなのに、今年はつらい」

「鼻だけでなく、目や皮膚までかゆい」2a403ab45a48499a81f224032f30d2b_20260203173801

そんな違和感を感じている方が、今年は新潟でも増えています。

新潟で花粉症がつらく感じやすい理由

◆冬が長く、体が冷えやすい期間が続く

◆暖房の効いた室内と、冷たい外気の寒暖差が大きいD7706d5afa384ae9a8758baadf2898a4

◆上越・中越・下越で、湿度や風の影響が異なる

 こうした環境の中で、

 体は「花粉への反応」だけでなく、

体調全体のバランス調整にもエネルギーを使っています。

花粉症の症状は、人によって本当にさまざまです

◆鼻水が止まらない

◆鼻づまりがつらい

◆目のかゆみ・充血

◆皮膚のかゆみ

◆のどのヒリヒリ感

「去年と同じ症状とは限らない」

それが、花粉症のやっかいなところです。

 こうした違いがあるため、

花粉症は「毎年同じ対策」でうまくいかないこともあります。

 花粉症の症状は、

「鼻が中心の方」「目や皮膚までつらい方」など人それぞれです。

水戸部クリニックでは、こうした症状の違いもふまえてご相談をお受けしています。

▶︎ 花粉症の症状タイプ別の考え方についてはこちら

✨【花粉症と漢方】

 こうした症状の違いや年ごとの変化をふまえ、

当院では 西洋薬だけに限らず、漢方も含めて

その方の体調に合った整え方を一緒に考えています。

「今年は少しつらいかも」

そう感じた時点で、十分ご相談のタイミングだと思います。

 毎年同じ花粉症でも、

その年の体調は少しずつ違います。

気になる症状があれば、

ひとりで抱え込まず、お話を聞かせてください。4_20260203183201

 水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年2月28日 (土)

食品加工の仕事で頭皮がかゆい方へ ― 蒸れやすい環境と漢方の考え方

「食品加工の仕事をしています。

 衛生管理のため、頭にネットをかぶって作業していますが、蒸れてかゆくなります。

 仕事中は掻かないように気をつけていますが、

 家に帰ると、ついワーッと掻いてしまって…。Unnamed_20260130160601

 湿疹はないと言われましたが、掻きすぎてかさぶたができています。」

このようなご相談をいただくことがあります。

 

掻いてしまうのは、誰にでも起こりうることです

「できるだけ掻かないようにしています」と気をつけていても、

仕事中に蒸れや刺激が続いた頭皮は、知らず知らずのうちに敏感になっています。

仕事が終わって緊張がほどけたタイミングで、

思わず掻いてしまう――

このようなお話は、決して珍しいものではありません。

これは意思が弱いからではなく、

体が「つらい」とサインを出している状態とも考えられます。

 

新潟の環境と、頭皮への負担

ここ新潟は、

◆冬場は湿気が多い

◆室内は暖房で暖かく、外は冷え込む

◆寒暖差が大きい

といった環境が重なりやすい地域です。1bf45d921fdd406b97cdf4af957343dd

食品加工のお仕事で長時間ネットをかぶることで、

頭皮に熱や湿気がこもりやすくなり、

かゆみが出やすい条件がそろってしまうことも少なくありません。

 

漢方では、体全体の状態にも目を向けます

漢方では、かゆみを

「皮膚だけの問題」として切り分けるのではなく、

◆蒸れやすさや熱のこもりやすさ

◆日々の疲労の蓄積

◆睡眠や食事のリズム

など、その方の体全体の状態とあわせて考えます

 同じように頭にネットをかぶるお仕事をされていても、

 かゆみが強く出る方と、そうでない方がいらっしゃるのは、

体のコンディションが関係していることも少なくありません。

▶︎ 頭皮湿疹についての解説ページ

【頭皮のかゆみ、フケについてのお話】

 

見た目の変化が少なくても、つらさが続くときは

 湿疹などのはっきりした変化がなくても、

かゆみが続いたり、掻くことでかさぶたができてしまう場合もあります。

そのようなときには、

外側からのケアに加えて、

体の内側のバランスにも目を向けてみることで、

症状が落ち着きやすくなることがあります。

 

お一人で悩まず、ご相談ください

 かゆみは、周囲からは分かりにくく、

「たいしたことではないのでは」と我慢してしまいがちです。94fb9595781e46d7adca229733742b9e

ですが、毎日のように続く不快感は、

知らず知らずのうちに心身の負担になります。

 水戸部クリニックでは、

これまでの臨床経験をもとに、

お一人おひとりの体質や生活背景に合わせた漢方治療を検討しております。

 お薬の飲み方や、日常生活でのちょっとした工夫については、

漢方に詳しい女性薬剤師にもご相談いただけます。

 スタッフ一同でご相談しやすい環境づくりを心がけております。Photo_20260130173501

 お気軽にご相談ください。

 水戸部クリニックでは、健康保険適用の漢方診療を行っております。

 お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年2月24日 (火)

妊活中、にきびが悪化しそうで不安な方へ

― ホルモン療法をやめた後の体と向き合う―

「妊娠を考えて、にきびのホルモン治療を中止しました。

でも、この先にきびが悪化しないか心配で…」5979456c942d433d92b76a7b061d566c

妊活を始めるタイミングで、

これまでの治療を見直す方は少なくありません。

新潟では、冬の寒さや湿気、季節の変わり目の寒暖差など、

体に負担がかかりやすい環境も重なります。

その一方で、にきびが再発・悪化しないかという不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

ホルモン治療をやめたあと、体は変化の途中です

 ホルモン治療を中止すると、

体は少しずつ「本来のリズム」に戻ろうとします。

 新潟のように、

◆ 冷えやすい季節が長い

◆ 暖房の効いた室内と外気の差が大きい

こうした環境では、体の調整に時間がかかることもあります。1fc15c9dafbb4a9e822ee4fed0b614ac

その過程で、

◆皮脂が増えやすくなる

◆肌が不安定になる

◆ストレスを感じやすくなる

といった変化が出ることもあります。

 

妊活中こそ、漢方が心強い理由

 漢方の特徴は、

にきびだけを見るのではなく、体全体を整えるところにあります。Photo_20260202160001

たとえば

🎀血の巡りを整えること

 血流がよくなると、

肌だけでなく、子宮まわりの環境も整いやすくなります。

 結果として、にきびができにくい状態を目指します。

🎀体にこもった熱を落ち着かせること

 にきびが出やすいときは、

体の中が「頑張りすぎ」「緊張しすぎ」になっていることも。

 そして、新潟では、

冬でも室内は暖かく、外は冷え込むため、

体の中に熱がこもりやすい一方で、巡りが滞りがちになることもあります。

その状態をやさしく整えることで、

肌の落ち着きや、気持ちの安定につながることがあります。

 にきびについて、もう少し詳しく知りたい方はこちら

✨にきびと体質の関係について

 

体づくりと肌づくりをひとつに考える

 漢方の大きな特徴は、お肌の悩みと妊活を別々に考えないことです。

🎀「巡り」を整えること

 体全体のめぐりを良くすることは、健やかな肌を育むだけでなく、お腹の赤ちゃんを迎えるための「ふかふかな土台作り」にも繋がります。

🎀体質に合わせたアプローチ

 「熱がこもりやすい」「潤いが足りない」など、一人ひとりの体質を見極めることで、内側から肌本来の力を引き出すサポートをします。

肌をいたわることが、結果として「授かりやすい体作り」を後押しする。そんな心地よいサイクルを目指します。

妊活中の体づくりについて、もう少し詳しく知りたい方へ

✨妊活と漢方の考え方はこちら

 

不安なときは、ひとりで抱えこまないで、ご相談ください27208d8959ea413794cfd1afdaa8da2c

 妊活中は、体も心も揺れやすい時期です。

「この選択で合っているのかな」と迷うのは、自然なこと。

にきびのこと、体調のこと、治療のこと。

 新潟の気候や生活リズムも踏まえながら、

今のあなたの体に合った整え方を、一緒に考えていけたらと思います。

 医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。Photo_20260127113901

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年2月15日 (日)

腰やお腹に貼ったカイロで低温やけど ― 新潟の冬に多いご相談

「腰にやけどをしてしまいました。

腹巻にカイロを貼って寝たら、朝になって痛くて…。Unnamed_20260126121601

家族に見てもらったら、赤くなってただれていると言われました。」

新潟の冬は寒さが厳しく、雪や冷たい風の影響で、体の冷えに悩まれる方が多い季節です。

そのため、カイロや腹巻、ホットカーペットなどを使って体を温める方も少なくありません。

一方で、同じ部位を長時間温め続けることで起こる「低温やけど」で受診される方が、毎年一定数いらっしゃいます。

特に多いのが、

・腰やお腹にカイロを貼ったまま寝てしまったケース

・お腹の冷えや生理痛対策で、下腹部に長時間カイロを貼っていたケースUnnamed-1_20260126123001

・ホットカーペットの上で、気づかないうちに長時間昼寝をしてしまったケース

就寝中や昼寝中は、熱さや痛みに気づきにくく、

朝になってから赤み、ヒリヒリ感、水疱、ただれに気づくことも少なくありません。

低温やけどは、強い熱を感じなくても、

じわじわと皮膚の深い部分にダメージが及ぶのが特徴です。

そのため、「たいしたことはない」と思って放置すると、治りが長引くことがあります。

やけどの程度にもよりますが、当院では

患部の血流を整え、皮膚組織の炎症を鎮め、修復力を高めることを重視した漢方治療を行っています。

皮膚だけを見るのではなく、

◆冷えの強さ

◆血行の状態

◆体力や回復力

といった体全体の状態を考慮しながら、回復を支えていきます。

新潟の冬を乗り切るために「温めること」は大切ですが、

温めすぎが皮膚トラブルにつながることもあるという点には注意が必要です。

 赤みや痛みが続く場合、自己判断せず、早めにご相談ください。

 やけどの程度にもよりますが、当院では

患部の血流を整え、皮膚組織の炎症を鎮め、修復力を高めることを重視した漢方治療を行っています。

皮膚のかゆみ、湿疹、乾燥、炎症など、皮膚症状についての考え方は、こちらのページでもご紹介しています。

【新潟の皮膚症状についてのお話はこちら】

 新潟で、体質に合わせた漢方相談(健康保険適用)をご希望の方は、

お気軽にご相談ください。4

 医師と漢方に詳しい薬剤師、スタッフが連携し、

チームで患者さんをサポートしています。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年2月12日 (木)

【新潟の冬】湿疹がないのに、かゆい・・・

― それは「乾燥」が原因かもしれません ―

「湿疹は出ていないのに、体がかゆいんです」

 このようなご相談は、冬の新潟では決して珍しくありません。Adbaaa9521354555990250446ad4e860

特に多いのが、

◆入浴後にかゆくなる

◆布団に入って体が温まるとかゆい

◆お酒を飲んだあとにかゆみが強くなる

といったケースです。

 皮膚に赤みやブツブツがなくても、

乾燥が原因でかゆみが出ていることがあります。

 

乾燥によるかゆみは、見た目では気づきにくい場合がありますBd6d0b5339304147a9598dd45ee08d22

 皮膚に赤みや湿疹がなくても、

「なんとなくかゆい」

「触るとムズムズする」

といった形で、

かゆみだけが続くこともあります。

しかし実際には、

◆見た目はそれほど変わらない

◆湿疹も出ていない

 それでも、

皮膚の内側のうるおいが不足していることで、

刺激に敏感になり、かゆみだけが先に出ることがあります。

 

なぜ「温まるとかゆくなる」のか

 乾燥によるかゆみは、4cdc0de8ab6c418bac684d58a94dcce4

◆入浴後

◆就寝中

◆飲酒後

など、体が温まったタイミングで悪化しやすい特徴があります。

 これは、

◇血流が増える

◇皮膚の感覚が過敏になる

ことで、

乾燥して弱った皮膚が刺激を受けやすくなるためです。

「温まる=良いこと」と思われがちですが、

乾燥が進んでいる状態では、かゆみとして現れることがあります。

 

新潟の冬は、乾燥肌になりやすい条件がそろっています

新潟の冬は、

◆暖房による室内の乾燥

◆外気との温度差

◆飲酒の機会が増える

 寒い時期は、シャワーだけで済ませず、湯船につかる時間が長くなったり、体を温めようとして飲酒の機会が増えたりすることがあります。

 こうした環境や生活習慣が重なることで、皮膚のうるおいが保たれにくくなります。

【乾燥肌によるかゆみについて、詳しくはこちら】

「毎年冬になるとかゆい」

「今年は特にかゆみが気になる」

という方は、

 乾燥が背景にある可能性を一度考えてみてもよいかもしれません。

 

皮膚の状態に加えて、体の内側の影響も考えます

 かゆみは皮膚に出る症状ですが、

その背景には、

◆体のうるおいの不足

◆冷えや疲れの蓄積

◆生活リズムの乱れ

など、体の内側の状態が関係していることも少なくありません。

 漢方では、

皮膚の状態を大切にしながら、

体質や生活背景、季節の影響も含めて、

体全体のバランスを整える視点で考えていきます。

 

「湿疹がないから大丈夫」と思わずに

 かゆみは、

皮膚からの「乾いていますよ」というサインでもあります。

「まだ湿疹は出ていないから」

「年のせい、冬だから仕方ない」

と我慢せず、

 かゆみが続く場合は早めにご相談ください。

 新潟で、体質に合わせた漢方相談(健康保険適用)をご希望の方は、

お気軽にご相談ください。4

 医師と漢方に詳しい薬剤師、スタッフが情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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