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育児

2026年8月10日 (月)

中学生のイライラ、怒りっぽい

 「イライラがひどくて困っています。

 友達や先生に対しても、ついカッとなってしまい、自分でもつらく感じています。

 夏休みに入って少し落ち着いてきましたが、何か食べていないと落ち着かず、つい食べ続けてしまいます。」

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~*~*~*~

中学生のイライラや気分の変化でお悩みの方へ

 思春期になると、心も体も大きく変化するため、

「ちょっとしたことでイライラする」

「怒りっぽくなった」

「学校では気持ちを抑えられない」

といったご相談を受けることがあります。

 ご本人も「怒りたくないのに怒ってしまう」と悩んでいらっしゃるようです。

学校生活の緊張や疲れが影響していることもあります

 中学生、高校生は、勉強や部活動、友人関係など、毎日の生活の中で多くのストレスを抱えています。

 学校では気を張って過ごしているため、緊張が続くことで気持ちのバランスを崩しやすくなることもあります。

実際に、

◆学校がある日はイライラしやすい

長期休みに入ると少し落ち着く

というお子さんも多いようです。

「食べていないと落ち着かない」というご相談

 イライラだけでなく、

「何か食べていないと落ち着かない」

「空腹ではないのに、つい口にしてしまう」

というご相談を受けることもあります。

 こうした症状も、心だけの問題と考えるのではなく、体調や生活リズム、疲れなどが影響している場合があります。

お子さんの体質や症状に合わせて考えます

 同じ「イライラ」でも、

◆怒りっぽさが目立つお子さん

◆気分の浮き沈みが大きいお子さん

◆疲れやすく元気が出ないお子さん

◆眠りが浅いお子さん

◆食欲や胃腸の不調を伴うお子さん

では、心や体の状態は一人ひとり異なります。

 漢方では、お子さんの体質や生活の様子も伺いながら、全身のバランスを整えることを大切にし、その方に合った治療を検討します。

【思春期のイライラ・ストレス・不調】

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☆思春期の女性ならではの不調にも対応しております。

【思春期女子の不調】

保護者の方のご相談も受け付けております

 思春期は、お子さん自身も気持ちをうまく言葉にできず、ご家族も接し方に悩まれることが多い時期です。

「最近イライラが強くなった」

「学校生活が始まると症状が悪化する」

「子供の心配や不安で、気持ちが不安定、眠れない」

などで、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

 水戸部クリニックには、漢方に詳しい女性の薬剤師がおります。

【育児の不安、悩み】

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。4_20260807210901

 お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年8月 5日 (水)

産後の抜け毛の量が多くて気になります

 「産後から抜け毛がひどくなっています。

 上の子を出産した時も少し抜け毛が増えたと感じましたが、下の子を出産して3か月くらい経った頃から、急に髪がどっさり抜けるようになりました。」

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 このようなお悩みで受診される方がいらっしゃいます。

産後の抜け毛が気になっていませんか?

 「出産後から髪がたくさん抜けるようになった」

 「シャンプーのたびに排水口が髪の毛でいっぱいになる」

 「髪を結ぶと以前より細くなった気がする」

このようなご相談を受けることがあります。

 産後3〜6か月頃は、女性ホルモンの変化によって一時的に抜け毛が増えやすい時期です。

 しかし、実際にはホルモンの変化だけでは説明できないことも少なくありません。

 特に二人目以降の出産では、生まれたばかりの赤ちゃんのお世話に加え、上のお子さんの育児も重なります。

十分に休息が取れず、睡眠不足や疲労が続くことで、体力の回復が追いつかなくて、抜け毛の量が増えてしまったと感じる方がいらっしゃいます。

 漢方では、出産による体力の消耗や血液を補う働きの低下、睡眠不足や育児による疲れの積み重ねなども考慮しながら、お一人おひとりの体の状態を確認していきます。

 抜け毛だけでなく、

◆疲れが取れない

◆めまいがする

◆顔色が悪いと言われる

◆冷えやすい

◆やる気が出ない

などの症状も一緒に感じている方もいらっしゃいます。

 漢方では、体全体のバランスを整えることから考えます。

【産後の不調に漢方】

 また、産後の疲れや育児ストレスについても、お気軽にご相談ください。

【育児疲れ・ストレスに漢方】

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Photo_20260801170001

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月30日 (火)

朝、気持ち悪くなり、学校を休む

 学校へ行く前の吐き気や腹痛 

「吐き気がして気持ち悪いです。吐くことはありません。」

「朝、学校へ行く前になると症状が出ます。」

「お腹も痛くなることが多いです。」

このような症状は思春期のお子さんに多いです。1c014d54f2de4f4dafc6251487cfc873

病院で検査を受けても異常が見つからず、

「ストレスでしょう」

「様子をみましょう」

と言われることもあります。

もちろん胃腸の病気が隠れている場合もありますので、

症状が続く場合には医療機関での診察が大切です。

朝に症状が出やすい理由

学校へ行く前に吐き気や腹痛が出るお子さんでは、

◆学校生活への不安

◆友人関係の悩み

◆勉強や部活動の負担

◆環境の変化

◆疲労や睡眠不足

などが影響していることがあります。

 本人は「学校に行きたくない」と思っているわけではなくても、

体が緊張状態になり、

自律神経のバランスが乱れることで胃腸の働きが不安定になることがあります。

 その結果、

朝になると気持ち悪い

お腹が痛い

食欲が出ない

といった症状として現れることがあります。

自律神経と胃腸は深く関係しています

胃や腸の働きは自律神経によって調整されています。

そのため、

緊張するとお腹が痛くなる

不安が強いと吐き気が出る

大事な予定の前に体調が悪くなる

ということは珍しくありません。

 特に思春期は心と体の変化が大きい時期です。

 周囲からは元気に見えていても、

本人の中では大きなストレスを抱えていることがあります。

漢方では体質も考慮します

 同じ「吐き気」や「腹痛」でも、

◆疲れやすい

◆朝が苦手

◆立ちくらみがある

◆食欲が少ない

◆不安が強い

◆緊張しやすい

◆眠りが浅い

など、お子さんによって背景はさまざまです。

漢方では症状だけではなく、

体力の状態

胃腸の働き

自律神経の状態

ストレスの影響

なども考慮しながら治療を行います。

【こどもの心と体の不調に漢方】

 水戸部クリニックでは、

お子さんそれぞれの体質や生活環境も考慮しながら、

漢方治療を行っております。

 思春期のお子さんのご相談も多く、

保護者の方からのご相談にも対応しております。

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260624151801

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年5月23日 (土)

イライラしやすい・便秘しやすい…親子で続く不調に ―

「イライラしてしまいます。

上の子も同じようにイライラがひどいので、二人で受診しました。4a435fa621fa4207a9c756f1ba2b425b

 下の子がまだ6ヶ月で手がかかるのもあると思いますが、

つい上の子に強くあたってしまいます。

些細なことで怒ってしまい、あとから自己嫌悪になることもあります。

そして、私も上の子も便秘気味です。」

 育児中のお母さんから、こうしたご相談をいただくことがあります。

特に小さなお子さんがいる時期は、

◆睡眠不足

◆気を張る時間が長い

◆自分の時間が取れない

◆常に周囲に気を配る必要がある

など、心も体も休まりにくい状態が続きます。

すると、

「気持ちがピリピリする」

「怒りっぽくなる」

「ため息が増える」

「お腹が張る」

「便が出にくい」

といった不調が重なって現れることがあります。

💡漢方の視点からイライラを考えるPhoto_20260508162501

 東洋医学では、強いストレスや緊張が続くと、

“気”の巡りが滞りやすくなると考えます。

本来スムーズに流れるはずの気の流れが乱れることで、

◆気持ちが不安定になる

◆イライラしやすくなる

◆お腹の動きが鈍くなる

◆便秘や腹部膨満感につながる

ことがあるとされています。

また、お子さんでも、

◆緊張しやすい1793b659c1ea487ca292482b483c161d

◆我慢しやすい

◆環境の変化に敏感

◆頑張り屋さん

というタイプでは、ストレスの影響がお腹に出ることがあります。

 便秘というと、食事や水分不足だけをイメージされる方も多いのですが、

実際には、心の疲れやストレスが関係している場合も考えられます。

 漢方では、便だけを見るのではなく、

◆気持ちの状態

◆睡眠

◆疲労の蓄積

◆冷えやのぼせ

◆胃腸の働き

◆ストレスのかかり方

などを含めて、全体のバランスを考えていきます。

「怒りたくないのに怒ってしまう」

「心に余裕がない」

などの悩みを抱えていらっしゃるお母様も多いようです。Cdb1344b7bab41b59b55b71c6d68fef8

 育児中のお母様は、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。

我慢を重ねすぎる前に、心と体の両面でのバランスを整えることもおすすめです。

【育児ストレスに漢方】

 また、小さなお子様のイライラやかんしゃくのご相談も受け付けております。

 親子で受診される方も多いです。

【こどものイライラ・かんしゃくに漢方】

✨ご相談はお気軽に

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。

 当院には漢方に詳しい女性の薬剤師もおりますので、

お気軽にご相談ください。F3778869e6f441c3bb3519f9f215042a

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年5月16日 (土)

朝つらくなるお子さんの不調 ―不安や腹痛、涙について

「朝がつらそうで、理由もなく涙が出てしまうそうです。

 以前からその傾向はありましたが、連休明け頃から回数が増えてきています。1ac146b0290343e18bf3ada6570c619f

 学校が休みの日は比較的落ち着いて過ごしていますが、

授業の内容や本人が気になる出来事があると、つらさが強くなってしまうようです。」

 朝になるとつらくなる…涙が止まらないお子さん

「朝になると急に行きたくなくなる」

「理由はうまく説明できないけれど、涙が出てしまう」

「休みの日は元気なのに、学校のことを考えると苦しくなる」

 このようなご相談は、連休明けや環境の変化が多い時期に多くなります。

特に、

◆まじめで頑張り屋さん

◆周囲に気をつかいやすい

◆人の言葉や雰囲気を敏感に受け取りやすい

◆我慢してしまう

 そんなお子さんほど、心の疲れを外に出せず、

ある日突然「朝だけ動けない」という形で表れることがあります。

 学校での出来事や人間関係、睡眠不足、

体調面などが原因となっている場合が考えられます。

そのうえで、東洋医学では、こうした状態を

「気の巡りの乱れ」

「緊張が続いて心と体が休まらない状態」

として捉えることがあります。

 強い緊張や不安が続くと、体は常に力が入ったような状態になり、

朝になってもうまく切り替えができなくなることがあります。

すると、

◆朝になると頭痛や腹痛が出る

◆食欲が落ちる

◆涙が出やすい

◆学校のことを考えるだけで苦しくなる03d4387197a443d68f9592e53baaae0a

といった症状につながることもあります。

また、一見「心の問題」に見えても、疲労の蓄積や睡眠の質の低下、

自律神経の乱れが背景に隠れていることも意外に多いです。

 漢方では、単に気持ちを抑えるのではなく、

「緊張で消耗した心と体を整える」

という視点を大切にしながら、その方の状態に合わせて考えていきます。

【こどもの不調に漢方】

 不安が強く出やすいタイプ、疲れが目立つタイプ、胃腸症状を伴うタイプなど、

同じ「朝つらい」という症状でも、体質や反応の仕方は一人ひとり異なります。

「甘えているだけなのでは」

「気持ちの問題だから仕方ない」

と無理に頑張り続けることで、

かえってつらさが長引いてしまうこともあります。

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。0d66e1c59a3d456fb265a744bd2d5f94

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月15日 (水)

ランドセルやリュックで肩がかゆい ーこどもの皮膚トラブルに

「肩の部分をかゆがって、かいています。

登校で重いリュックを背負っているので、

肩ひもが当たっている部分が特にかゆいみたいです。Ac2491d335274865befc97115807586a

もともとアトピー体質で肌が弱いこともあるのかもしれませんが・・・。」

 このようなご相談が増える季節です。

― リュックの肩ひもが当たると、かゆみが悪化する ―

繰り返す皮膚のかゆみと体質の関係

 通学や通勤で、

リュックやかばんの肩ひもが当たる部分に

かゆみや赤み、湿疹が出てしまう方は少なくありません。

特に、

◆アトピー体質の方

◆肌が乾燥しやすい方

◆汗をかきやすい方

では、わずかな刺激でも皮膚トラブルが起こりやすくなることがあります。

こすれるだけが原因とは限りません

肩ひもが当たることで症状が出ている場合でも、

単に「摩擦」だけが原因とは限りません。

◆皮膚の乾燥

◆汗による刺激

◆疲労やストレス

◆体の潤い不足

こうした状態が重なることで、

同じ刺激でも症状が出やすくなることがあります。

皮膚症状にもさまざまなタイプがありますPhoto_20260410112801

一見同じ「かゆみ」でも、状態は人によって異なります。

◆赤みが強く、かゆみが激しい

◆乾燥してカサカサする

◆汗をかくとかゆみが悪化する

◆夜になるとかゆみが強くなる

 漢方では、こうした症状の出方や体質の違いを大切にし、

体全体のバランスを整える視点で治療を考えていきます。

塗り薬だけでは改善しにくい場合もあります

保湿や外用薬はとても大切ですが、

◆同じ場所に繰り返し症状が出る

◆季節の変わり目に悪化する

◆疲れるとかゆみが強くなる

このような場合には、

体の内側の状態が関係していることも少なくありません。

 漢方では、

体の内側から皮膚の状態を整え、

再発しにくい体づくりを目指していきます。

成長期のお子さん・学生さんにも多いご相談です

最近は、

◆教科書やタブレットで荷物が重い211b7683285248e0be21f6205f9cbb9d

◆長時間リュックを背負う

◆汗をかきやすい

◆部活動などで疲労がたまりやすい

といった背景から、

肩や背中、腰まわりの皮膚トラブルのご相談も増えています。

単なる「かぶれ」や「肌の弱さ」と片付けず、

体調や生活環境も含めて見直していくことが大切です。

「繰り返すかゆみ」を体の内側から整える

◆同じ場所に何度も湿疹が出る

◆かゆみが長引く

◆市販薬では改善しにくい

このような症状が続くときは、

体の内側の状態を整えることで、

落ち着いてくることもあります。

【皮膚のかゆみ・湿疹に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260417102201

 
お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年3月 7日 (土)

こどもの花粉症 ―目のかゆみ、見逃していませんか?

最近、お子さんの花粉症による「目のかゆみ」 のご相談が増えています。

「鼻水は少ないのに、目をこすってばかり」

「目が赤くなってつらそう」Unnamed_20260221221001

そんな様子があれば、花粉症のサイン かもしれません。

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こどもの花粉症のよくある症状

◆目のかゆみ・充血

◆目を頻繁にこする

◆鼻水・くしゃみ

◆ 夜、眠りが浅くなる

特にお子さんは、鼻よりも目の症状が強く出やすい 傾向があります。

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新潟は花粉症がつらくなりやすい?

新潟は、

寒暖差が大きく、地域差もあるため、年ごとに症状が変わりやすい 環境です。

「去年と同じ対策なのに、今年はつらそう…」

というご相談もよくあります。

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こんな時はご相談ください

◆目のかゆみが強い

◆充血や目やにが続く

◆夜ぐっすり眠れない

◆市販薬だけでは改善しないPhoto_20260221222401

 お子さんの体質や成長段階に合わせた対応が大切です。

【子供の花粉症に漢方】

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 新潟で、お子さんの花粉症の症状にお悩みの方は、

お気軽にご相談ください。

医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、Photo_20260221223501

チームとして診療に取り組んでいます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年2月 5日 (木)

【新潟】産後の疲れでイライラしていませんか ― 寝不足や緊張が続く体からのサイン ―**

産後の疲れとイライラ

― 出産後こそ、体の回復を大切に ―

「おかげさまで無事に出産しました。元気な男の子です! ただ、子どもが元気すぎて私は寝不足……ついイライラしてしまいます。 寝ている間に歯を食いしばっているようで、朝起きるとあごが痛いんです。 また、漢方でサポートをお願いしたいです」Efab0dc4e7d44397a99ef13242a8730c

このようなご相談をいただきました。

こちらの方は、妊娠前から体調管理の一環として

漢方治療を併用されていた方です。

【産後の体調不良と漢方治療について詳しくはこちら】

出産を終え、今度は「産後の体のつらさ」が前面に出てきました。

 

産後は「元気そう」に見えても、体は大きく消耗しています

産後は、以下のような負担が一気に重なる時期です。

◆慢性的な睡眠不足

◆授乳や育児による激しい体力の消耗

◆ホルモンバランスの急激な変化

 その結果、「イライラしやすい」「気が張りつめている」「無意識に歯を食いしばる」「朝起きても疲れが取れない」といった症状が出やすくなります。 

 これらを「気持ちの問題」や「育児中だから仕方ない」と一人で我慢されている方も少なくありません。

漢方で考える「産後の疲れ」の正体

 漢方では、産後の状態を以下のように捉えます。

◆「気(エネルギー)」や「血(栄養)」が大きく消耗している

◆回復が追いつかないまま、神経だけが昂(たか)ぶっている

◆心身ともに「休みたいのに休めない」状態

 このような状態が続くと、心に余裕がなくなり、イライラや体のこわばりとして表れます。

単に「ゆっくり休む」だけでは、根本的な回復が難しいケースも多いのです。

妊娠・出産・産後は、つながった一つの流れ

 妊娠前から体調を整え、妊娠中も無理をせず、産後にしっかり回復させる。

これらは別々の問題ではなく、「一続きの体の流れ」として考えることが大切です。

 水戸部クリニックでは、妊娠前・妊娠中・産後と、その時々の変化に合わせた漢方治療を行っています。

「頑張りすぎているサイン」を見逃さないでください

産後のイライラや体のこわばりは、「今はもっとケアが必要ですよ」という体からのサインです。

◆以前より怒りっぽくなった

◆眠っても疲れが取れない

◆育児がつらく感じる

 こうした状態が続く場合は、一人で抱え込まず、早めにご相談ください。

新潟で、産後の体調や体質に合わせた漢方相談をご希望の方は、

 お気軽にご相談ください。

【産後の不調でお悩みの方へ(産後疲れのページ)】Photo_20260116174101

医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

スタッフも情報を共有しながら、

チームとして診療に取り組んでいます。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 6日 (火)

「その漢方、今のあなたに合っていますか? 漢方の視点で見直す『本当の体質改善』」

新潟で、ご自身やご家族の不調に悩む皆さまへ

 最近では、さまざまな場面で漢方薬を処方される機会が増えてきました。

選択肢が広がり、漢方が身近な存在になってきたことは、とても喜ばしいことだと感じています。

 一方で、患者さんの中には、

「すでに漢方を飲んでいるけれど、なかなか手応えが掴めない」Unnamed12

「もっと自分の体質を深く掘り下げて考えてほしい」

といった、より専門的なご相談を求めて来院される方もいらっしゃいます。

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漢方は「今のあなた」を映し出す鏡

 漢方の処方は、単に症状に合わせて選ぶものではなく、

 その方の「今の状態」を多角的に捉えることで、より力を発揮すると考えられています。

たとえば、

◇ 気(エネルギー)の過不足や巡り

◇ 体内の水分バランス

◇ 生活環境や、季節の移ろいによる影響

お顔の色や声のトーン、日々の生活の中で感じている小さな違和感。

そうした細かなサインを一つひとつ丁寧に繋ぎ合わせていくプロセスを、私たちは何よりも大切にしています。

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納得して続けていただくために

 水戸部クリニックでは、これまでの臨床経験をもとに、

お一人おひとりの背景や体質を丁寧に考慮しながら、漢方処方を検討しております。

 診察室でのお話はもちろん、

お薬の細かな飲み方や日々の養生については、漢方に詳しい薬剤師にもご相談いただけます。

「今の自分の体に、この処方が合っている」

そう感じながら、納得して治療を続けていただくことが、健康への近道だと私たちは考えています。

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「もう少し詳しく体質を診てほしい」

「今の自分に合った整え方を知りたい」

そのように感じていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。Unnamed10_20260106102201

 水戸部クリニックで医師が処方する漢方薬には、各種健康保険が適用されます。

専門的な診察に基づいた処方を、安心して継続していただける体制を整えております。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 2日 (金)

【新潟】なかなか治らないにきびを、漢方の視点から考える

 「大学で一人暮らしを始めてから食生活が乱れ、にきびが治らなくなりました。市販薬や洗顔も試しましたが、良くなってもまた同じ場所にできてしまいます」

 診察室では、このようなご相談をよくいただきます。Unnamed_20260101110901

 『一人暮らしだと、どうしても食事が偏りやすくなりますよね。漢方では、食事の影響が体に蓄積し、それが皮膚ににきびとして現れると考えます。無理に厳しく制限するのではなく、今の体の状態を見ながら、少しずつ整えていきましょう』

 にきびは思春期特有のものと思われがちですが、大人になってからも長く悩まされる方は少なくありません。塗り薬や洗顔で改善しない場合、皮膚だけでなく、体の内側の状態が影響していることがあります。

男女で異なる、にきびの特徴

漢方の視点では、にきびの出方には男女差が出やすいと考えます。

◇男性: 皮脂分泌が多く、赤く腫れたり膿をもったりしやすい傾向。食事量や、脂っこいもの・甘い飲料の影響も受けます。

◇女性: 顎やフェイスラインを中心に、繰り返すのが特徴。生理周期やホルモンバランス、冷えやストレスが深く関わっています。

食事・生活習慣との関係

 一人暮らしで、食事時間が不規則になったり外食が続いたりすると、胃腸に負担がかかり、体内に「熱」や「湿」がたまりやすくなります。漢方では、こうした内側の乱れが皮膚のトラブルとして現れると捉えます。6b19d080e2ec4713a6389f59a0b9e3f0-1

肌質と体質を全体で捉える

 脂っぽい肌、乾燥しやすい肌など、肌質も人それぞれです。漢方では、肌の状態を皮膚だけの問題とせず、「体力」「血の巡り」「ホルモンや自律神経の状態」など、体全体を一つのつながりとして捉えていきます。

漢方治療の考え方

にきびの治療では、

◆皮膚にこもった熱を調整する

◆胃腸の働きを整える

◆ホルモンや自律神経の乱れに配慮する

といった、その方の体質や生活背景に合わせた方針を立てていきます。

 「ずっと治らない」「同じ場所にできる」という状態は、心にとっても大きな負担です。スキンケアだけで改善しない場合は、体の内側から整える漢方的なアプローチも一つの選択肢です。

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【にきびに漢方】 「あなたの体質を、五感で診る。新潟での経験を一人ひとりの処方に活かします。」

 水戸部クリニックでは、お一人おひとりの状態に合わせ、お顔の色やお話の内容、時にはお身体のサインを丁寧に拝見しながら、その方に適した処方を検討しております。Unnamed-6_20260101112401

 総合的に拝見するだけで、にきびの原因となっている体のバランスの乱れに合わせ、漢方の処方がふっと浮かび上がってくることも少なくありません。「今の漢方をこのまま飲み続けてよいか」と迷われている方も、どうぞ安心してお悩みをお聞かせください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。

お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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