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2026年6月

2026年6月30日 (火)

朝、気持ち悪くなり、学校を休む

 学校へ行く前の吐き気や腹痛 

「吐き気がして気持ち悪いです。吐くことはありません。」

「朝、学校へ行く前になると症状が出ます。」

「お腹も痛くなることが多いです。」

このような症状は思春期のお子さんに多いです。1c014d54f2de4f4dafc6251487cfc873

病院で検査を受けても異常が見つからず、

「ストレスでしょう」

「様子をみましょう」

と言われることもあります。

もちろん胃腸の病気が隠れている場合もありますので、

症状が続く場合には医療機関での診察が大切です。

朝に症状が出やすい理由

学校へ行く前に吐き気や腹痛が出るお子さんでは、

◆学校生活への不安

◆友人関係の悩み

◆勉強や部活動の負担

◆環境の変化

◆疲労や睡眠不足

などが影響していることがあります。

 本人は「学校に行きたくない」と思っているわけではなくても、

体が緊張状態になり、

自律神経のバランスが乱れることで胃腸の働きが不安定になることがあります。

 その結果、

朝になると気持ち悪い

お腹が痛い

食欲が出ない

といった症状として現れることがあります。

自律神経と胃腸は深く関係しています

胃や腸の働きは自律神経によって調整されています。

そのため、

緊張するとお腹が痛くなる

不安が強いと吐き気が出る

大事な予定の前に体調が悪くなる

ということは珍しくありません。

 特に思春期は心と体の変化が大きい時期です。

 周囲からは元気に見えていても、

本人の中では大きなストレスを抱えていることがあります。

漢方では体質も考慮します

 同じ「吐き気」や「腹痛」でも、

◆疲れやすい

◆朝が苦手

◆立ちくらみがある

◆食欲が少ない

◆不安が強い

◆緊張しやすい

◆眠りが浅い

など、お子さんによって背景はさまざまです。

漢方では症状だけではなく、

体力の状態

胃腸の働き

自律神経の状態

ストレスの影響

なども考慮しながら治療を行います。

【こどもの心と体の不調に漢方】

 水戸部クリニックでは、

お子さんそれぞれの体質や生活環境も考慮しながら、

漢方治療を行っております。

 思春期のお子さんのご相談も多く、

保護者の方からのご相談にも対応しております。

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260624151801

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月26日 (金)

立ち仕事で悪化する足のむくみに漢方

「立ち仕事で夕方には足がパンパンになります。

荷物の梱包作業をしているので、一日立ちっぱなしです。

お風呂でマッサージをしていますが、翌日にはまたむくみます。」

このようなご相談を受けることがあります。

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こんな症状はありませんか?

◆夕方になると靴下の跡が残る

◆足が重だるい

◆ふくらはぎが張る

◆足がビリビリする

◆朝は楽なのに夕方に悪化する

 

立ち仕事でむくみやすくなることがあります

長時間立っていると、足に水分がたまりやすくなります。

また、新潟の梅雨や夏の湿気で、さらにむくみやすくなる方もいます。

 

漢方では体質も考えます

同じ足のむくみでも、

◆水分がたまりやすい方

◆疲れやすい方

◆冷えがある方

などでは、考え方が異なります。

そのため、体質や生活環境も含めて漢方薬を検討します。

 

むくみが続く方はご相談ください

足のむくみは立ち仕事や疲労によることもありますが、病気が隠れている場合もあります。

気になる症状が続く場合はご相談ください。

【むくみに漢方】

ご相談はお気軽に

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260614191401

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月23日 (火)

台風や生理前後に悪化する頭痛に漢方

「台風などで気圧が変化すると、頭痛がひどくなります。

 右側が痛い時もあれば左側が痛い時もありますが、殴られているような強い痛みです。

生理の前後にも悪化しやすく、頭痛薬が手放せません。」Photo_20260609103301

「台風が近づくと頭痛がする」

「天気が悪くなる前から頭が痛い」

「生理前後になると頭痛がひどくなる」

このような症状で受診される方が増える季節です。

気圧の変化による頭痛について詳しく知りたい方へ

【気象病・天気痛のページはこちら

生理前の頭痛やイライラ、むくみなどでお悩みの方はPMSのページもご覧ください。

生理前後の不調について詳しく知りたい方へ

【PMS(月経前症候群)のページはこちら】

特に、

◆右側が痛い時もあれば左側が痛い時もある

◆ズキズキではなく、殴られているような強い痛み

◆吐き気を伴うことがある

◆天候や気圧の変化で悪化する

◆生理前後に繰り返す

といった特徴がみられることがあります。

気圧の変化で頭痛が起こることがあります

 台風や低気圧が近づくと、自律神経の働きが乱れやすくなります。

また、気圧の変化によって血管の状態や体内の水分バランスが影響を受けるため、頭痛が起こりやすくなると考えられています。

特に新潟のように季節の変化が大きく、梅雨や台風の影響を受けやすい地域では、毎年同じ時期に頭痛を繰り返す方もいらっしゃいます。

生理前後のホルモン変化も関係します

 女性の場合は、生理前後のホルモンバランスの変化によって頭痛が悪化することがあります。

普段はそれほど気にならなくても、

気圧の変化

 生理前後のホルモン変化

が重なることで、強い頭痛につながることもあります。

「天気が悪い日と生理前が重なると特につらい」

という方も少なくありません。

漢方では体質や頭痛の起こり方を考えます

漢方では、同じ頭痛でも原因は一つではないと考えます。

例えば、

◆余分な水分が体にたまりやすい方

◆冷えがある方

◆ストレスの影響を受けやすい方

◆生理周期で体調が大きく変化する方

◆疲労がたまりやすい方

などでは、頭痛の起こる背景が異なる場合があります。

そのため、頭痛の場所や強さだけではなく、

「いつ悪化するのか」

「生理との関係はあるか」

「むくみや冷えはあるか」

「ストレスや疲労はどうか」

といった点も参考にしながら体全体のバランスを考えていきます。

繰り返す頭痛はご相談ください

 頭痛薬を飲むと一時的に楽になるものの、

「毎月のように繰り返す」

「台風のたびに寝込んでしまう」

「生理前後になると仕事や家事に支障が出る」

という方もいらっしゃいます。

 漢方では、頭痛そのものだけではなく、気圧の変化やホルモンバランスの影響を受けやすい体質にも目を向けながら治療を行います。

気圧の変化による頭痛や、生理前後に悪化する頭痛でお困りの方は、一度ご相談ください。

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療を大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。Photo_20260609112801

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月20日 (土)

通勤や会議が不安になる過敏性腸症候群に漢方

「10年前から過敏性腸症候群です。下痢になることが多いです。

今の仕事に変わってから始まりました。関係があるかはわかりませんが、唾液が多い気がしています。」

このようなご相談を受けることがあります。

過敏性腸症候群(IBS)は、

◆お腹が痛くなる

◆下痢や便秘を繰り返す

◆ガスがたまる

◆お腹が張る

などの症状がみられる病気です。Ba3aca36471d4c94bd2d37e0b9461e73

検査では大きな異常が見つからないことも多く、

長年悩まれている方は多いです。

 今回の方の場合、症状が始まったきっかけとして「仕事が変わった頃から」というお話がありました。

実際に、環境の変化やストレス、生活リズムの変化などをきっかけに、お腹の調子が不安定になる方は少なくありません。

また、「唾液が多い気がする」というお話もありました。

 唾液が多いこと自体が必ずしも病気というわけではありませんが、

胃腸の働きの乱れや、自律神経のバランスの変化との関連も考慮して処方を検討する場合もあります。

 漢方では、お腹の症状だけを見るのではなく、

◆ストレスの影響を受けやすいか

◆疲れやすいか

◆冷えやむくみはあるか

◆胃腸の働きはどうか

◆睡眠の状態はどうか

なども含めて体全体の状態を考えていきます。

 同じ過敏性腸症候群でも、

緊張すると悪化する方、

疲れると悪化する方、

冷えが関係している方、

胃腸そのものが弱っている方では、

考え方が異なる場合があります。Photo_20260615122201

長年続くお腹の不調でお悩みの方は、

 お腹だけではなく、体全体のバランスという視点から見直してみるのもよいのではないでしょうか。

【過敏性腸症候群に漢方】

 水戸部クリニックでは、症状だけでなく体質や生活環境も考慮しながら、漢方治療を行っております。

過敏性腸症候群や慢性的なお腹の不調でお困りの方は、ご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月18日 (木)

クーラーの部屋から暑いところへ出てめまいがする方へ

「クーラーの中と外での移動で、急なめまいがして、うずくまる時があります。

 去年は、7月くらいから始まって、9月末くらいには繰り返さなくなって、その後はなにも症状は出ていません。脳の検査も受けましたし、他の検査でも何も異常はないと言われました。毎年このような状態を繰り返しています。

 今年は、クーラーつける日が早くなって、まだ6月なのに症状が出ました。農家なので、外仕事の時間が長いです。」C614a4510bb74cdb8827fb383120f35c

― クーラーと外気の温度差で起こるめまい ―

「クーラーの効いた部屋から外へ出た時に急にフラッとする」

「暑い場所から冷えた室内へ入ると、めまいがしてしゃがみ込んでしまう」

このような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか。

今回ご相談いただいた方は、毎年夏になると、クーラーの効いた室内と屋外を行き来した際に急なめまいを繰り返していました。

脳の検査などでも異常はなく、症状は7月頃から始まり、9月末頃には自然に落ち着くとのこと。今年は暑くなるのが早く、6月から症状が出始めたそうです。

気温差は自律神経に負担をかけます

私たちの体は、自律神経によって体温や血流、発汗を調節しています。

しかし、

◆暑い屋外

◆冷えた室内

を何度も行き来すると、自律神経は絶えず働き続けることになります。

その結果、

◆めまい

◆立ちくらみ

◆頭がボーッとする

◆だるさ

◆疲れやすさ

などの症状が現れることがあります。

特に農業や建設業、配送業など、外仕事の多い方は注意が必要です。

漢方では「暑さによる消耗」にも注目します

漢方では、このような症状を自律神経だけの問題として考えるのではなく、暑さによる体の消耗にも注目します。

汗をかき続けることで体力や潤いが失われたり、水分バランスが乱れたりすると、体温調節がうまくいかなくなることがあります。

そのため、

「毎年夏になると調子が悪い」

「夏の終わりにはぐったりしている」

という方も少なくありません。

【暑さ負け・夏バテに漢方】

新潟の夏は負担が重なりやすい季節です

新潟は湿度が高く、近年は夏の暑さも厳しくなっています。

さらに、屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きくなりやすく、体への負担も増えています。

検査で異常がないのに夏だけ不調を繰り返す場合は、こうした季節環境の影響も考えてみる必要があります。

体質に合わせた対応が大切です

同じめまいでも、

◆疲れやすい方

◆汗をかきやすい方

◆胃腸が弱い方

◆暑がりの方

では、体の状態は異なります。

 漢方では、症状だけでなく体質や生活環境も含めて考えていきます。

 毎年夏になるとめまいやだるさを繰り返す方は、単なる年齢や暑さのせいと考えず、体全体のバランスの乱れを見直してみるのも一つです。

 水戸部クリニックでは、新潟の気候や季節変化も考慮しながら、医師と薬剤師が連携し、スタッフと情報を共有しながら、

漢方の視点も含めたチーム医療で日々の診療に取り組んでいます。4_20260525164801

お気軽にご相談ください。

医師の処方による漢方薬は、

健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月15日 (月)

人前で声が震える・動悸がする方へ

 人前で話すときに、声がふるえたり、手足が震えたりして、不安になる。

さらに、

「また失敗したらどうしよう」

と夜になって考え込み、動悸が出てしまう。

以前は、何百人もの前で話しても平気だったのに、

一度の失敗をきっかけに、強い緊張を感じるようになった。

このようなご相談は、実は珍しくありません。5262cbb1b5f642a7921a28257c96453c

人前で緊張すること自体は自然な反応ですが、

◆声や手足が震える

◆頭が真っ白になる

◆動悸がする

◆前日から眠れなくなる

◆「また失敗するかも」と考え続けてしまう

という状態が続くと、仕事や日常生活にも影響しやすくなります。

特に、以前は平気だった方ほど、

“一度うまくいかなかった経験” が強く残り、

その後から体が過敏に反応することがあります。

すると、

◆心拍数が上がる

◆呼吸が浅くなる

◆筋肉がこわばる

◆汗や震えが強くなる

などの反応が起こり、

“緊張する”



“震える”



“さらに不安になる”

という悪循環につながることもあります。

また、夜になると昼間のことを思い出し、

動悸や不安感、寝つきの悪さにつながる方もいらっしゃいます。

漢方では、このような状態を、

◆自律神経の乱れ

◆気の巡りの偏り

◆疲労やストレスの蓄積

◆心身の緊張状態

など、体全体のバランスから考えていきます。C3a9b82e185b4c52ab406ff1f9842561

同じ症状でも、

◆顔が熱くなる方

◆汗が多い方

◆お腹が痛くなる方

◆疲れると悪化しやすい方

◆夜に考え込みやすい方

など、反応の出方はさまざまです。

以前はできていたことが急につらくなった時は、

無理を重ねすぎているサインかもしれません。

「気持ちの問題」と抱え込みすぎず、

心身のバランスを整えることを考えてみるのも一つです。

【不安やストレスに漢方】

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260420154901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月12日 (金)

イボ痔の出血と漢方治療について

 イボ痔の出血が続いています。

 痔の手術を20年くらい前にしまして、

しばらくは安定していましたが、1週間くらい前から出血するようになっています。Ff50e18110504db097b3db81e7595c17

 自分で買った漢方薬は合わなかったみたいです。下痢になってしまい、

便の回数が増えてイボ痔が出てしまいます。

 よいものがあれば処方して頂きたいです。」

 このようなご相談は少なくありません。

 痔は、一度手術をしたら絶対に再発しないというものではなく、

◆便秘

◆下痢

◆排便回数の増加

◆長時間の座り姿勢

◆疲労やストレス

などをきっかけに、再び症状が出てくることがあります。34e23b77b6714d26b021abe69a1abc3a

 特に、もともとイボ痔が出やすい方では、下痢が続いたり、

何度もトイレに行くことで肛門周囲に負担がかかり、

腫れや出血が悪化することがあります。

 今回のご相談でも、自己判断で漢方薬を購入されて試したところ、

下痢になってしまい、イボ痔が出てつらくなってしまったとのお話でした。

 実は、漢方では「痔」と一言でいっても、体質や症状の出方によって考え方が異なります。

 例えば、

◆炎症や熱感が強く、出血しやすいタイプ

◆うっ血が強く、腫れて痛むタイプ

◆胃腸が弱く、下痢で悪化しやすいタイプ

◆疲労や体力低下で、肛門周囲を支えきれなくなっているタイプ

など、背景はさまざまです。

 そのため、出血しているから同じ漢方、イボ痔だから同じ漢方、というわけではありません。

 市販薬でも痔に使われる漢方薬はいくつかありますが、体質に合わない場合には、今回のように下痢をしてしまったり、便通が不安定になって悪化することもあります。

 特に、もともと胃腸が敏感な方や、下痢をしやすい方では注意が必要です。Photo_20260511174001

 漢方では、痔そのものだけを見るのではなく、

◆便の状態

◆冷えやのぼせ

◆疲れやすさ

◆ストレス状態

◆血流の滞り

◆胃腸の働き

なども含めて、全身のバランスから考えていきます。

 「出血を繰り返している」

 「下痢で悪化しやすい」

 「手術後もしばらくして再発した」

 という方では、炎症だけでなく、体質的な負担が背景にあることも考えられます。

 また、痔だと思っていた症状の中に、別の病気が隠れている場合もあります。

  出血が続く場合や、痛みが強い場合、

急に悪化した場合には、肛門科などでの確認も大切です。

 漢方では、痔の症状だけを一時的に抑えるというより、

繰り返しやすい体質や胃腸の乱れにも目を向けながら整えることを考えます。

【痔の痛み、出血、腫れに漢方】

水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も考慮して、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260420154901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月 9日 (火)

新潟の湿気で悪化しやすい排卵期の不調

 排卵日頃から体調がすぐれなくなる、

そんなお悩みはありませんか。C3260476e03743fcb300ca0386573525

・体がだるくなる

・むくみがひどくなる

・便が出にくくなる

このような症状が、毎月決まった時期にこのような症状が起こる方のご相談を受けつけております。

✨新潟の気候も

体調に影響することがあります。Photo_20260515175701

 新潟は、湿気が多く、季節の変わり目には

気温や気圧の変化も大きい地域です。

とくに春から初夏にかけては、

気温が上がってくる一方で、

朝晩の冷えや湿気の影響を受けやすい時期でもあります。

このような環境の中では、

体の中の水分の巡りが滞りやすくなり、

◆体が重い

◆むくみやすい

◆便が出にくい

◆疲れが抜けにくい

といった不調があらわれやすくなることがあります。

✨排卵の時期は

体のバランスが揺らぎやすいタイミングです

排卵の時期は、体の中でホルモンが大きく変化するタイミングです。

そのため、もともとの体質や生活環境の影響を受けやすく、

体調が不安定になりやすい方も意外に多いです。

とくに、

◆むくみやすい

◆冷えやすい

◆胃腸が弱い

◆疲れがたまりやすい

◆ストレスの影響を受けやすい

 このような体質の方では、

排卵をきっかけに

余分な水分が体にたまりやすくなり、

だるさ・むくみ・便秘といった症状が出やすくなる


と漢方では考えます。442be58532434cbbad9b06e65d9d4e4f

✨便秘も

 体の「巡り」の変化が起こることによるととらえます。

 排卵期に便が出にくくなる方は、

◆便が硬い

◆すっきり出ない

◆お腹が張る

◆ガスがたまりやすい

などの症状に悩む方がいらっしゃいます。

 このような方の場合は、体の巡りや水分バランスの乱れなどを考慮して処方を考えます。

✨体質に合わせた漢方Photo_20260428174801

同じ「むくみ」「便秘」「だるさ」でも、

原因や体質は人それぞれ異なります。

例えば、

◆水分がたまりやすいタイプ

◆冷えが強いタイプ

◆ストレスの影響を受けやすいタイプ

◆体力が低下しているタイプ

など、背景はさまざまです。

漢方では、

症状だけでなく、体質や生活環境も含めて全体をみながら、

その方に合った整え方を考えていきます。

ご相談はお気軽に

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、漢方チームで診療に取り組んでいます。Photo_20260428174701

 お気軽にご相談ください。

 当院には女性の薬剤師もおりますので、

お気軽にご相談ください。Photo_20260512171501

 医師の診察により処方する漢方薬は、

健康保険が適用されます。

「毎月のことだから」と我慢せず、

気になる症状が続くときは、

漢方薬を検討されるのもよいと思います。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月 5日 (金)

梅雨時に増える体のだるさ

― 新潟の気候と体調の関係 ―

「朝から体が重い」

「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れない」

「何となくやる気が出ない」

「胃が重いような感じがする」

このようなだるさを感じる方が、5月頃から少しずつ増えてきます。Dc64a617bc8345848b92403c4234b4c7

 新潟では、5月から6月上旬にかけては比較的天候が安定している日も多い時期ですが、

湿度が徐々に高くなり、朝晩の気温差も残るため、

体がその変化にうまく対応できず、不調として現れることがあります。

 漢方では、この時期のだるさを

「体の中の水分の巡りが滞りやすい状態」

として捉えることがあります。

湿気が増えてくると、

体の中に余分な水分がたまりやすくなり、

◆体が重い

◆疲れが抜けにくい

◆むくみやすい

◆胃腸の調子が落ちる

といった変化が起こりやすくなります。F089e4b992044fa59b9b4be8858f172c

 特に、もともと胃腸が弱い方や、

疲れがたまりやすい方、冷えやすい方などは、

この時期の影響を受けやすい傾向があります。

 検査では異常が見つからない場合でも

◆朝から体が重い状態が続く

◆食欲が落ちている

◆胃がもたれる

◆頭が重い

◆めまいや頭痛を伴うというご相談が多くなる季節です。

 漢方では、症状だけを見るのではなく、

体全体のバランスや、その方の体質、季節の影響を大切にしながら、

そのときの状態に合わせて整えていくことを考えます。Photo_20260424180701

 水戸部クリニックでは、現在の症状だけでなく、

新潟の気候や季節の変化も踏まえながら、

その方に合った処方を選択します。

【疲れ・だるさに漢方】

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療を大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。Photo_20260424180601

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年6月 2日 (火)

朝のこわばりで、起き上がるのがつらい方に

「関節リウマチになって、5〜6年になります。

冬になると、手や足、肩がこわばります。

夏になると膝に水がたまり、抜いてもらっています。

最近は両足が固まったように動きにくく、朝ベッドから起き上がるのも大変です。0415db8076db42bb9a3357c4c505b5fc

毎朝、手や手首の痛みが2時間ほど続きます。」

このようなご相談を受けることがあります。

 関節リウマチでは、関節の炎症による痛みだけでなく、

◆朝のこわばり

◆関節の腫れ

◆動かしにくさ

◆疲れやすさ

◆気温や湿気による悪化

などに悩まれる方も少なくありません。

💡新潟の季節や気候、体質を考慮した漢方薬

 特に新潟のように、寒暖差や湿気の影響を受けやすい地域では、

「冬は冷えて動けない」

「梅雨や夏は関節が重だるい」

と感じる方もいらっしゃいます。

東洋医学では、このような状態を、

「冷え」や「湿気」が体に影響し、関節の巡りが悪くなっている状態

として考えることがあります。

冷えが強い方は、関節が固まりやすくなり、痛みも強くなりやすい傾向があります。

一方で、膝に水がたまりやすい方は、体の中の余分な水分の停滞が関係している場合もあります。

また、長く症状が続いている方では、

「炎症を抑えるだけでは改善しきれない疲労感や回復力の低下」

が背景にあることもあります。

漢方では、Photo_20260508162501

◆冷えが強いのか

◆熱感や腫れが強いのか

◆水分の停滞があるのか

◆体力が低下しているのか

などを診ながら、その方の体質や症状の変化に合わせて考えていきます。

「朝のこわばりがつらい」

「天気で悪化する」

「関節だけでなく体全体が重だるい」

そんな症状でお困りの方は、体全体のバランスという視点から見直してみることもよいでしょう。

【痛み・しびれに漢方】

ご相談はお気軽に

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、スタッフとも情報を共有しながら、西洋医学的な治療も考慮して、漢方の視点を含めた診療に取り組んでおります。Photo_20260508174701

 お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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