「イライラしてしまいます。
上の子も同じようにイライラがひどいので、二人で受診しました。
下の子がまだ6ヶ月で手がかかるのもあると思いますが、
つい上の子に強くあたってしまいます。
些細なことで怒ってしまい、あとから自己嫌悪になることもあります。
そして、私も上の子も便秘気味です。」
育児中のお母さんから、こうしたご相談をいただくことがあります。
特に小さなお子さんがいる時期は、
◆睡眠不足
◆気を張る時間が長い
◆自分の時間が取れない
◆常に周囲に気を配る必要がある
など、心も体も休まりにくい状態が続きます。
すると、
「気持ちがピリピリする」
「怒りっぽくなる」
「ため息が増える」
「お腹が張る」
「便が出にくい」
といった不調が重なって現れることがあります。
💡漢方の視点からイライラを考える
東洋医学では、強いストレスや緊張が続くと、
“気”の巡りが滞りやすくなると考えます。
本来スムーズに流れるはずの気の流れが乱れることで、
◆気持ちが不安定になる
◆イライラしやすくなる
◆お腹の動きが鈍くなる
◆便秘や腹部膨満感につながる
ことがあるとされています。
また、お子さんでも、
◆緊張しやすい
◆我慢しやすい
◆環境の変化に敏感
◆頑張り屋さん
というタイプでは、ストレスの影響がお腹に出ることがあります。
便秘というと、食事や水分不足だけをイメージされる方も多いのですが、
実際には、心の疲れやストレスが関係している場合も考えられます。
漢方では、便だけを見るのではなく、
◆気持ちの状態
◆睡眠
◆疲労の蓄積
◆冷えやのぼせ
◆胃腸の働き
◆ストレスのかかり方
などを含めて、全体のバランスを考えていきます。
「怒りたくないのに怒ってしまう」
「心に余裕がない」
などの悩みを抱えていらっしゃるお母様も多いようです。
育児中のお母様は、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。
我慢を重ねすぎる前に、心と体の両面でのバランスを整えることもおすすめです。
【育児ストレスに漢方】
また、小さなお子様のイライラやかんしゃくのご相談も受け付けております。
親子で受診される方も多いです。
【こどものイライラ・かんしゃくに漢方】
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漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。
当院には漢方に詳しい女性の薬剤師もおりますので、
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【新潟の漢方外来・水戸部クリニック