視界がキラキラする ―季節の変わり目の偏頭痛
「仕事中に、視界がキラキラして、気持ち悪くなりました。
頭痛がしています。
仕事で重いものを持つたびに腰も痛いです。
中腰で商品の搬出をしたりすることもあります。」
このようなご相談がありました。
季節の変わり目に増える「偏頭痛(片頭痛)」のご相談です。
「視界がキラキラして気持ち悪くなり、その後に頭痛がする」
「仕事で重いものを持つたび、腰も痛む」
「中腰で細かいものを見る作業が多い」
などで受診される方が多くなります。
新潟では、春から初夏にかけて気温の上昇や気圧の変化が激しく、体調を崩しやすい時期です。
晴れて暖かい日もあれば、急に風が冷たくなったり雨が続いたりと、
体が環境の変化についていけず、頭痛・めまい・だるさが現れやすくなります。
特に今の時期は、田植えの準備や屋外作業などで体への負担が増える方も多く、
漢方の視点で「原因」を見つめる
今回のような「視界のキラキラ(閃輝暗点)」や「吐き気」を伴う頭痛は、偏頭痛の典型的な特徴です。さらに、
◆中腰での細かい作業
◆重い荷物の運搬
◆長時間の目の酷使
これらが重なると、血流や自律神経のバランスが乱れ、症状が悪化しやすくなります。漢方では、単に痛みを取るだけでなく、「なぜその症状が出ているのか」を掘り下げます。
◇体の緊張やこわばりが続いていないか
◇疲労で回復力が落ちていないか
◇気圧や気温差に過敏になっていないか
など、同じ頭痛でも、背景は人それぞれです。市販の頭痛薬が手放せない方や、天候で体調が左右される方は、お気軽にご相談ください。体の内側から整えることをめざします。
水戸部クリニックでは、
医師と薬剤師、スタッフが連携し、
漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。
スタッフ一同でご相談しやすい環境づくりを心がけております。
健康保険適用の漢方診療を行っております。

































