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2026年4月

2026年4月28日 (火)

視界がキラキラする ―季節の変わり目の偏頭痛

「仕事中に、視界がキラキラして、気持ち悪くなりました。

頭痛がしています。

仕事で重いものを持つたびに腰も痛いです。6311538184654b80a69fde757e433399

中腰で商品の搬出をしたりすることもあります。」

このようなご相談がありました。

季節の変わり目に増える「偏頭痛(片頭痛)」のご相談です。

「視界がキラキラして気持ち悪くなり、その後に頭痛がする」

「仕事で重いものを持つたび、腰も痛む」

「中腰で細かいものを見る作業が多い」

などで受診される方が多くなります。

 新潟では、春から初夏にかけて気温の上昇や気圧の変化が激しく、体調を崩しやすい時期です。

 晴れて暖かい日もあれば、急に風が冷たくなったり雨が続いたりと、

体が環境の変化についていけず、頭痛・めまい・だるさが現れやすくなります。

 特に今の時期は、田植えの準備や屋外作業などで体への負担が増える方も多く、

肩や腰のこわばりが頭痛を誘発している場合もあります。33880318e816436193124f2dfc6d7a01

漢方の視点で「原因」を見つめる

今回のような「視界のキラキラ(閃輝暗点)」や「吐き気」を伴う頭痛は、偏頭痛の典型的な特徴です。さらに、

◆中腰での細かい作業

◆重い荷物の運搬

◆長時間の目の酷使

◆肩・首・腰の緊張2ef2f37f75924df48ce265a9a8b5ea36

これらが重なると、血流や自律神経のバランスが乱れ、症状が悪化しやすくなります。漢方では、単に痛みを取るだけでなく、「なぜその症状が出ているのか」を掘り下げます。

◇体の緊張やこわばりが続いていないか

◇疲労で回復力が落ちていないか

◇気圧や気温差に過敏になっていないか

など、同じ頭痛でも、背景は人それぞれです。市販の頭痛薬が手放せない方や、天候で体調が左右される方は、お気軽にご相談ください。体の内側から整えることをめざします。

 水戸部クリニックでは、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。

 スタッフ一同でご相談しやすい環境づくりを心がけております。

 お気軽にご相談ください。Photo_20260415165301

 健康保険適用の漢方診療を行っております。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月24日 (金)

春の寒暖差疲労 ―体が重い、だるい方へ

「最近、朝起きるのがつらい……」

「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れない」9d8a6efce4af4e16a078e0424a2365a_20260414

 そんなふうに感じることはありませんか?

 暖かい日が増えて過ごしやすくなったはずの春ですが、

実は体にとっては、一年の中でも負担の大きい季節のひとつです。

その不調、もしかして「寒暖差疲労」かも?

 春は、ぽかぽか陽気が続いたかと思えば、

翌日には冬のような寒さに戻るなど、気温の変化が大きい時期です。

 私たちの体は、

暑ければ汗をかき、寒ければ血管を収縮させて、

体温を一定に保とうとしています。

この「温度調整」を担っているのが自律神経です。

 しかし、寒暖差が大きい日が続くと、

この調整が何度も繰り返され、

自律神経が疲れてしまう状態になることがあります。

これが「寒暖差疲労」と呼ばれる状態です。

💡 当てはまりませんか? 寒暖差疲労チェック

最近、次のような症状でお悩みではないでしょうか。

◆朝から体が重く、だるさが続く

◆寝ても疲れが取れた気がしない

◆頭が重く、すっきりしない

◆胃腸の調子が不安定(食欲不振、便秘・下痢など)

◆なんとなく気分が落ち込む

とくに、次のような方は影響を受けやすい傾向があります。

◇冷え性の方

◇最近、体力の低下を感じている方

◇更年期世代の方

◇ストレスが多く、睡眠が浅くなりがちな方

「いつものこと」と後回しにしていませんか

こうした不調は、検査では異常が見つかりにくいため、

「体質だから仕方ない」

「最近忙しいから、疲れているだけ」

と、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。

最近では、

デスクワークやスマートフォンの使用による疲労も重なり、

若い世代でも「寒暖差疲労」に悩む方が増えています。2ecbf5ab26a1423ea7466c2be4e9655_20260421120801

 世代を問わず、体が重い、だるいと感じる方は多く、

それは体からの大切なサインであることも少なくありません。

【漢方の視点からみた寒暖差疲労】

東洋医学では、このような状態を

◆体力が消耗している

◆胃腸の働きが弱っている

◆体温調整の力が落ちている

◆気や血の巡りが乱れている

といった、

体全体のバランスが崩れている状態としてとらえる場合が多いです。

そのため、

単に休息を取るだけではなく、

◇体を温める力

◇疲れから回復する力

◇胃腸の働き

◇睡眠の質

などを整えながら、

体の土台を立て直していくことがよい場合もあります。

💡【春の自律神経失調症に漢方】

体の「バランス」を整えて、心地よい春を

 寒暖差疲労は、

決して特別な病気ではありませんが、

無理を続けることで長引くこともあります。

「最近、疲れやすくなった」

「季節の変わり目になると調子を崩しやすい」

このような状態が続いている場合には、

体の回復を少し手助けすることで、

日常生活が楽になることもあります。

【春の自律神経の不調でお困りの方へ】

 水戸部クリニックでは、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めて体全体の状態をみながら診療を行っています。Photo_20260421121601

 お薬の飲み方や、

日常生活でのちょっとした工夫についても、

女性の薬剤師にご相談いただけます。2_20260421121601

健康保険適用の漢方診療を行っております。

気になる症状が続いている方は、

お気軽にご相談ください。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月18日 (土)

朝の不調や疲れが続いている方へ

「職場が変わってから、つらい日が続いています。朝になると頭痛や吐き気がして、食欲もあまり湧きません。

それでも『なんとか食べて仕事に行かなきゃ』と踏ん張っています。C7472cdf30144d079d6c35314dde2a07

以前の部署とは仕事内容が大きく変わり、慣れるまでの辛抱だとは思いつつも、

家族の心配もあって精神的にも限界を感じてしまうことがあります。

休日に仕事のことを考えるだけで体調が悪くなってしまい、心が休まる暇がありません。」

― 環境の変化のあと、朝の頭痛や吐き気が続く方へ ―

春は、異動や新しい人間関係など、

生活環境が大きく変わる時期です。

新しい環境に慣れようと頑張っているうちに、

知らず知らずのうちに心や体に負担がかかり、

体調の変化として現れてくることがあります。

このような症状はありませんか

◆朝になると頭痛や吐き気がする

◆食欲が落ちている

◆なんとか仕事には行けているが、つらい

◆休日も仕事のことを考えると体調が悪くなる

 このような状態は、

気持ちの問題だけではなく、体のバランスの乱れとして起きている場合もあります。

 東洋医学では、

環境の変化による緊張や不安が続くことで、

体の働きや自律神経のバランスが乱れ、Dbe376b7bfd74bc1b026f009400247a7

◆頭痛

◆吐き気

◆胃の不調

◆不安感

◆朝の体調不良

などの症状が現れると考えます。

「まだ頑張れる」と思っている方へ

仕事には行けている

食事もなんとか取れている90de22cf324241a39448ccf6677e4cd0

このような方ほど、

体も心も無理をしていることがあります。

異動や環境の変化のあとに体調を崩す方のご相談は意外と多いです。

体を整えるという考え方Photo_20260410112801

このようなとき、漢方では

症状だけでなく、

◇疲れのたまり具合

◇睡眠の状態

◇胃腸の働き

◇緊張や不安の程度

など、体全体の状態を見ながら整えていきます。

無理に気持ちを前向きにするのではなく、

体の回復力を支えながら、少しずつ楽になっていく状態を目指します。

【仕事のストレスによる不調に漢方】

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、漢方チームで診療に取り組んでいます。Photo_20260410164901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月15日 (水)

ランドセルやリュックで肩がかゆい ーこどもの皮膚トラブルに

「肩の部分をかゆがって、かいています。

登校で重いリュックを背負っているので、

肩ひもが当たっている部分が特にかゆいみたいです。Ac2491d335274865befc97115807586a

もともとアトピー体質で肌が弱いこともあるのかもしれませんが・・・。」

 このようなご相談が増える季節です。

― リュックの肩ひもが当たると、かゆみが悪化する ―

繰り返す皮膚のかゆみと体質の関係

 通学や通勤で、

リュックやかばんの肩ひもが当たる部分に

かゆみや赤み、湿疹が出てしまう方は少なくありません。

特に、

◆アトピー体質の方

◆肌が乾燥しやすい方

◆汗をかきやすい方

では、わずかな刺激でも皮膚トラブルが起こりやすくなることがあります。

こすれるだけが原因とは限りません

肩ひもが当たることで症状が出ている場合でも、

単に「摩擦」だけが原因とは限りません。

◆皮膚の乾燥

◆汗による刺激

◆疲労やストレス

◆体の潤い不足

こうした状態が重なることで、

同じ刺激でも症状が出やすくなることがあります。

皮膚症状にもさまざまなタイプがありますPhoto_20260410112801

一見同じ「かゆみ」でも、状態は人によって異なります。

◆赤みが強く、かゆみが激しい

◆乾燥してカサカサする

◆汗をかくとかゆみが悪化する

◆夜になるとかゆみが強くなる

 漢方では、こうした症状の出方や体質の違いを大切にし、

体全体のバランスを整える視点で治療を考えていきます。

塗り薬だけでは改善しにくい場合もあります

保湿や外用薬はとても大切ですが、

◆同じ場所に繰り返し症状が出る

◆季節の変わり目に悪化する

◆疲れるとかゆみが強くなる

このような場合には、

体の内側の状態が関係していることも少なくありません。

 漢方では、

体の内側から皮膚の状態を整え、

再発しにくい体づくりを目指していきます。

成長期のお子さん・学生さんにも多いご相談です

最近は、

◆教科書やタブレットで荷物が重い211b7683285248e0be21f6205f9cbb9d

◆長時間リュックを背負う

◆汗をかきやすい

◆部活動などで疲労がたまりやすい

といった背景から、

肩や背中、腰まわりの皮膚トラブルのご相談も増えています。

単なる「かぶれ」や「肌の弱さ」と片付けず、

体調や生活環境も含めて見直していくことが大切です。

「繰り返すかゆみ」を体の内側から整える

◆同じ場所に何度も湿疹が出る

◆かゆみが長引く

◆市販薬では改善しにくい

このような症状が続くときは、

体の内側の状態を整えることで、

落ち着いてくることもあります。

【皮膚のかゆみ・湿疹に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260417102201

 
お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年4月12日 (日)

夜中に汗で目が覚めるー更年期の不調が続く方へ

「更年期のホットフラッシュがひどくて困っています。

昼間もありますが、特に夜中がつらいです。

 背中が急に熱くなって目が覚めてしまいます。

扇風機を置いて、体のほてりが冷めたらまた寝て、

しばらくするとまた熱くなって目が覚める、ということを繰り返しています。A73b0344058f473185f32c3d6d41f1b_20260421114701

 漢方薬もいろいろ試してみましたが、

自分に合っているのかどうかもよくわからなくて……。」

 このようなご相談は多く寄せられています。

 更年期のホットフラッシュは、

顔のほてりや発汗のイメージが強いですが、

 実際には、背中だけが熱くなる

夜中に何度も目が覚める

といった形であらわれる方も少なくありません。

 特に、夜間のほてりは

眠りを浅くし、疲れを蓄積させ、

日中のだるさや気分の落ち込みにもつながっていきます。

このような症状は、単なる「暑がり」ではなく、

体の中で熱の調整や巡りのバランスが乱れている状態と考えられます。

東洋医学では、体には

「体を温める力」

「体を冷やし、潤す力」があり、

このバランスによって体温や睡眠の状態が保たれています。

 更年期には、ホルモンの変化や疲労、ストレスなどの影響により、

このバランスが崩れやすくなります。

とくに

◆夜にほてりが強くなる

◆上半身や背中が熱い78143475323c49729ece6bcd9081836_20260407

◆手足は冷える

◆眠りが浅い

◆疲れやすい

といった場合には、

体の内側に熱がこもりやすく、

同時に体を潤す力や落ち着かせる力が不足している状態

が背景にあることもあります。

そのため、

単純に冷やすだけでは一時的に楽になっても、

また繰り返してしまうことが少なくありません。

 また、ホットフラッシュと一言でいっても

◆汗が多い方

◆ほてりが中心の方

◆イライラや不安感が強い方4449edcd09b04347b596a027a630f3a4-1

◆眠りが浅く、夜中に目が覚める方

◆疲れやすく、体力の低下を感じている方

など、現れ方や背景はさまざまです。

 漢方では、

ほてりという症状だけを見るのではなく

◆体力の状態

◆冷えや乾燥の有無

◆睡眠の質

◆ストレスや生活環境

◆年齢や体質の変化

などを含めて体全体のバランスをとらえ、

その方の状態に合わせて整え方を考えていきます。

「漢方を試してみたけれど、よく分からなかった」

という方でも、

体の状態をあらためて整理してみることで、

整え方の方向性が見えてくることもあります。

夜中に何度も目が覚めるような状態は、

体からの大切なサインでもあります。

無理に我慢を続けるのではなく、

体の変化を一つのきっかけとして、

現在の状態を見直してみることも大切です。

【更年期症状に漢方】

水戸部クリニックでは、

西洋医学的な視点も大切にしながら、

漢方の視点も含めて体全体の状態も考慮して、

診療を行っています。

 医師と薬剤師、スタッフが情報を共有し、

チームで診療に取り組んでおります。4_20260421115701

医師の診察のもとで処方する漢方薬は、

健康保険が適用になります。

更年期の症状は、周囲には伝わりにくく、

一人で抱え込む方も多いようです。

気になる症状が続いている方は、

お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月10日 (金)

コロナ後に続くめまいとふらつき

「治ったはずなのに戻らない不調」が増えています

「3か月前にコロナにかかって、

治ると同時くらいにめまいとふらつきが始まりました。B023d4f394924ee4b2dfcb6ae8540f1_20260421113501

 体のふらつきと、画面を見ただけでも吐き気がします。

 目が回っているわけではなく、

立っていても軽くふらつく感じが残っています。

 眼振の動画を見ることを勧められて見たりしていますが、

結構つらいです。

 下を向くとクラっとします。」

このように、

感染症が治ったあとから、めまいやふらつきが続く

というご相談がみられます。

【検査では異常がないのに、つらさが続く理由】

検査では大きな異常がなくても、

◆なんとなく体が安定しない

◆画面を見ると気持ち悪くなる

◆下を向くとクラっとする

◆疲れやすくなった

◆天候や体調に左右されやすい

といった症状は、日常生活にも大きく影響します。

このような状態は、

回復の途中で体のバランスがまだ整いきっていない段階

ととらえることもできます。

【漢方の視点からみた「感染後のめまい」】

東洋医学では、

感染症のあとには

体力や気力が消耗している

自律神経の働きが乱れやすい

体の回復力が一時的に低下している

といった状態が残ることがあると考えます。

 特に、

◆疲れやすい

◆ふらつきが長引いている

◆集中すると気持ち悪くなる

◆天候や気圧の変化で悪化する

 このような方では、

体のエネルギー(気)や血の巡りが十分に回復していない状態

としてとらえることもあります。

 そのため、単に「めまいの症状だけ」を抑えるのではなく、

体全体の回復力を高め、バランスを整えていくこと

を重要視します。

【「時間がたてば治るはず」と我慢していませんか】

「もう感染症は治ったから」

「検査で異常がないと言われたから」

このように考えて、

つらさを抱えたまま過ごしている方も少なくありません。77065c74b8434ef9a2e278e47d9d882_20260421114001

 しかし、

◆以前より疲れやすくなった

◆ふらつきが長引いている

◆生活の質が下がっている

このような場合には、

体の立て直しを手助けする治療がよい場合もあります。

💡【疲れ・だるさのブログ記事】はこちら

【「治ったはずなのに続く不調」でお困りの方へ】

◆コロナのあとから体調が戻らない

◆ふらつきや吐き気が続いている

◆ 検査では異常がないがつらい

◆ 以前より疲れやすくなった

このような症状が続いている場合には、

無理に我慢せず、早めにご相談いただくことも大切です。

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。
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 気になる症状が続いている方は、お気軽にご相談ください。

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月 7日 (火)

生理前の胃痛・吐き気・体のだるさ

春に増えているPMSと胃腸の不調

 春は、心と体のバランスが乱れやすい季節です。

「生理前になると、胃が痛くなったり、ムカムカしてもたれます。

そして体に元気がない感じになります。2f346a38846c457f9b125cf156de951_20260421111601

仕事中はなんとか頑張っていますが、お昼休みにはぐったりしてしまいます。」

 このような症状は、春先にとても増えてきます。

 新潟の春は、寒暖差や天候の変化が大きく、

生活環境も変わりやすい時期です。

 そのため、自律神経のバランスが乱れ、

胃腸の働きが不安定になりやすくなります。Unnamed_20260331102801_20260421112101

特に生理前は、もともと体がゆらぎやすい時期です。

【漢方の視点からみた生理前の不調】

 東洋医学では、

春は「気(き)」の巡りが大切になる季節と考えられています。

しかし、ストレスや疲労、寒暖差などが重なると、

この気の巡りが滞りやすくなります。

さらに、生理前はホルモンの変化の影響もあり、

もともと胃腸の働きが弱くなりやすい時期です。

そのため、

◇胃の痛み

◇ムカムカ

◇食後のもたれ

◇体のだるさ

◇食欲が落ちる

◇気分が沈む、イライラする

といった症状として現れることがあります。

単に「胃の病気」というよりも、

体全体のバランスの乱れが、胃腸に症状として現れている状態

と考えることも大切にしています。

【体質に合わせて整えていくという考え方】

「毎月のことだから」と我慢している方も多いのですが、

繰り返す不調は、体からのサインであることも少なくありません。

漢方では、

◆気の巡りが滞っているのかFa1f034839214895bcf3cb4e2fe365bc

◆胃腸の働きが弱っているのか

◆疲労やストレスがたまっているのか

◆冷えやすい体質なのか

といった点を丁寧にみながら、

その方の体質や生活背景も含めて整えていくことを大切にしています。

症 状や体質に合わせて体全体のバランスを整えていくことで、

生理前のつらさが少しずつ軽くなっていく方も多くいらっしゃいます。

【PMSに漢方】

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、漢方チームで診療に取り組んでいます。Photo_20260410164901

 お気軽にご相談ください。

 当院には女性の薬剤師もおりますので、

お気軽にご相談ください。2_20260421112101

 医師の診察により処方する漢方薬は、

健康保険が適用されます。

「毎月のことだから」と我慢せず、

気になる症状が続くときは、

漢方薬を検討されるのもよいと思います。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月 4日 (土)

目の奥がズキズキーパソコン作業による疲れ目と頭痛

パソコン作業による目の疲れと体のバランスの乱れ

「目の奥がズキズキする」

「目が疲れて、肩こりや頭痛が続く」

このような症状でお困りの方が増えています。6fd7bae6b2684c6caf5c4a9cddb1cde_20260421105601

最近は、

システム変更や画面の小型化などにより、

小さな文字を長時間凝視する機会が増え、

目や体への負担が大きくなっています。

目の疲れだけではないこともあります

目の奥の痛みや違和感があると、

まず目薬を使われる方が多いと思います。

しかし、次のような症状が重なっている場合には、

目だけの問題ではないことも少なくありません。

◆肩こりや首のこりが強い

◆頭痛を伴う

◆夕方になると悪化する

◆眠りが浅い、疲れが取れにくい

◆ストレスや緊張が続いている

このような状態では、

体全体の疲労や巡りの低下が関係していることもあります。

長時間のパソコン作業で起こりやすい体の変化

長時間同じ姿勢で画面を見続けると、

首や肩の筋肉が緊張した状態が続きます。

すると

◆血流が滞りやすくなる

◆目の周囲の筋肉も疲労する

◆自律神経が緊張状態になる

といった変化が起こりやすくなります。

その結果、

目の奥のズキズキする痛み

慢性的な肩こりや頭痛

目の疲れがなかなか取れない状態

につながることがあります。

漢方では「体のバランスの乱れ」として考えますPhoto_20260421105201

東洋医学では、

このような症状を

目の使い過ぎだけでなく、

体全体のバランスの乱れとしてとらえます。

たとえば、

◆血流が滞りやすい状態

◆筋肉の緊張が続いている状態

◆疲労が蓄積している状態

◆ストレスの影響を受けやすい状態

など、背景は人それぞれ異なります。

同じ「目の奥の痛み」でも、

体質や生活環境によって整え方は変わってきます。

【眼精疲労に漢方】

一人ひとりの体質や生活背景を大切にしています

 水戸部クリニックでは、

症状だけでなく

◆お仕事や生活環境

◆パソコン作業の時間

◆睡眠や疲労の状態

◆冷えやすさや体力の状態

なども含めて、

体全体の状態を確認しながら治療を考えていきます。

医師と薬剤師、スタッフが情報を共有し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260421105901

このような方は、一度ご相談ください

◆目の奥がズキズキする

◆目薬を使っても改善しない

◆肩こりや頭痛が続いている

◆パソコン作業が多い

◆最近、文字が小さくなり目が疲れる

◆疲れが取れにくくなってきた

このような症状は、

無理を重ねるほど慢性化しやすい傾向があります。

気になる症状が続く方は、

お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月 1日 (水)

首や肩に多い白いまだら模様 (癜風)

 「癜風が治りにくいです。Unnamed_20260330163801

塗り薬でしばらくは落ち着いていましたが、

最近、治りが悪くなっています。」

このようなご相談を受けることがあります。

 癜風は、皮膚の表面だけの問題ではなく、

汗をかきやすい体質や、疲れの蓄積、胃腸の不調など、体の内側の状態が関係していることもあります。Photo_20260330165901

特に、

◆汗をかきやすい

◆体が重だるい

◆食生活が不規則

◆疲れやすい

といった状態が続くと、

皮膚の回復が遅れたり、繰り返しやすくなることがあります。

 漢方では、皮膚の症状だけでなく、

体質や生活の状態を整えることで、再発しにくい体づくりを大切にしています。

【皮膚症状に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、スタッフと情報を共有しながらチームで診療に取り組んでいます。

 気になる症状がおありのは、お気軽にご相談ください。Photo_20260330170301

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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