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2026年1月

2026年1月31日 (土)

新潟の冬を乗り切る漢方の知恵。あなたの「冷え」はどのタイプ?

● はじめに

 新潟の冬は湿気が多く、底冷えがしますね。

 一口に「冷え性」と言っても、その原因は実にさまざまです。

 水戸部クリニックでは、患者さんが診察室に入ってこられる際の足取りや顔色、お話しされるときの声の力強さなどからも、お体の状態を多角的に拝見しています。Unnamed-1_20260101012901

● 二つの大きな「冷え」のタイプ

長年の経験から、冷えは大きく次の二つに分けて考えています。

1.巡りの滞りによる冷え

 手足は冷たいのに顔は火照る「冷えのぼせ」や、しもやけになりやすいタイプです。

 熱を運ぶ巡りがスムーズでないサインで、放置すると神経痛や関節痛につながることもあります。

2.内臓の深部からの冷え

 体の芯から冷えており、下痢や腹痛、膀胱炎を繰り返しやすいタイプです。

 内臓の活力そのものが低下している可能性があります。

【冷え性に漢方】

● 当院の診察で大切にしていることPhoto_20260101012301

 漢方では、同じ「冷え」でも原因はお一人おひとり異なります。

「あなたの体質を、五感で診る。

新潟での経験を一人ひとりの処方に活かします。」

 水戸部クリニックでは、お顔の色やお話の内容、体のさまざまなサインを総合的に拝見し、その方に合った処方を丁寧に検討しています。

 診察の中で、「どこが冷えているのか」「今、何を補うべきか」が自然と見えてくることも少なくありません。

「今の漢方をこのまま飲み続けてよいのか」と迷われている方も、どうぞ安心してご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。スタッフ一同、相談しやすい環境づくりを心がけております。Photo_20260101010001

 水戸部クリニックでは、スタッフ一同ご相談しやすい環境づくりを心がけております。医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月29日 (木)

「生理がなかなか終わらない…」実は【新潟】の20〜30代に多いお悩みです。漢方で体を整えませんか?

「生理不順で受診しました。

 生理が終わってからほんの少しの不正出血がダラダラと1週間か2週間続きます。

 生理周期は28日くらいで安定していますが、すっきり終わらない感じです。

 婦人科では異常がないそうです。」Unnamed-8

 

 生理周期は整っているのに、いつまでも少量の出血が続いて、生理がきれいに終わらない。

 このようなお悩みは、20〜30代の方でも意外と多く見られます。

 新潟は寒暖差が激しく、冬は体が芯から冷えやすい地域です。

特に冬から春への季節の変わり目は、生活リズムも乱れがち。

仕事や家事で忙しく、つい無理を重ねていると、体が十分に回復しきらないまま次の生理を迎えてしまうことがあります。

「すっと止まる力」が弱まっていませんか?

 漢方では、生理後の少量出血が続く状態を「体のエネルギー(気)や血(けつ)の巡りが弱まり、出血をすっと止める力が落ちているサイン」と捉えます。

量が少なく、痛みもないため、つい「いつものことだから」と見過ごされがちですが、背景には以下のようなサインが隠れていることも少なくありません。

◆休んでも疲れが取れにくい

◆胃腸の調子が不安定で、食が細い

◆精神的な緊張やストレスが続いている

体質から捉えなおし、自然なリズムを取り戻す

「今の薬を続けていてよいのかな」と迷われている方も、ご遠慮なくご相談ください。

 お顔の色や声の調子など、漢方独特の視点から、その方のその時の状態をとらえて、また生活環境、職場環境なども考慮して、今までの経験より処方を検討しております。

【生理不順・生理痛に漢方】

水戸部クリニックには漢方に詳しい女性の薬剤師もおります。デリケートなお話も安心してお伝えいただける環境を整えております。Unnamed-10

 総合的に検討する中で、漢方の処方がふっと浮かび上がってくることも少なくありません。

「なんとなくすっきりしない生理」が続く場合は、早めに体質を見直すことも大切と考えます。

お一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月27日 (火)

【新潟発】急にトイレに行きたくなる…漢方で体質から見直すー**

 「1か月前から頻尿が続いています。

 昼も夜もトイレが近く、仕事中も気になって落ち着きませんし、通勤の時は、途中でトイレに行くときもあります。夜もトイレで目が覚めるので熟睡できません。

トイレに行きたいと感じると、我慢ができなくて、間に合わなくなるときがあります。」Unnamed_20251226164601

 検査では問題はなくて、症状だけが長く続いているケースも少なくありません。

特に

◆昼夜を問わず回数が多い

◆夜に何度も起きて眠れない

◆尿意を感じると急に我慢できなくなる

といった訴えがある場合、漢方では「膀胱だけ」ではなく、体全体のバランスの乱れを考えて改善をめざします。

 

漢方で考える頻尿の背景Photo_20251226165402

東洋医学では、排尿のコントロールには

腎の働き気の巡り体力(虚実) が深く関係すると考えます。

例えば、

◆ 長年の仕事や家事、寒暖差の影響で疲労が蓄積している

新潟の冬の厳しい寒さや、雪かき・冷えた屋外と暖房の効いた室内を行き来する生活で体が冷えやすい

◆緊張や不安が強く、尿意を意識しすぎてしまう

 このような状態では、膀胱を「引き締めて保つ力」が低下し、頻尿や切迫感が起こりやすくなります。

 夜間頻尿が続くことで睡眠の質が下がると、さらに体力が消耗し、症状が悪循環に陥ることもあります。

漢方治療の考え方

漢方では、

◇体を内側から支える力を補う

◇冷えや疲労を改善する

◇緊張しやすい状態をやわらげる

といった視点から、その方の体質や生活状況に合わせて体全体のバランスの乱れを整えることから処方を検討します。Unnamed-1_20251226165001

 頻尿であっても、

「冷えが強い方」

「疲れやすく夜間に悪化する方」

「不安感が強く、急な尿意がつらい方」

では、考え方は大きく異なります。

 頻尿は「年齢のせい」「仕方がない」と我慢されがちですが、体からの大切なサインでもあります。

 特に新潟の冬は、寒さや冷え、活動量の低下によって症状が表に出やすい季節です。

 つらさが続く場合は、年齢や体質だけでなく、生活環境や職場環境、季節の影響も含めて考える漢方治療をご検討されるのも一つの方法です。

【尿モレ・頻尿に漢方】

 

【ご相談はお気軽に】

  新潟の水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Photo_20251226165401

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年1月26日 (月)

【新潟】お酒を飲むと胸が苦しい…検査で異常なしでも続く不調に漢方を

「お酒を飲むと、左胸のあたりがキューっと重くなるんです。酢を飲むと5〜10分で落ち着くのですが、1年以上必ずこの症状が出ます。自分で選んだ漢方も試しましたが、あまり効果を感じませんでした」Eb7b34b6224b4b6c80f17fd46800ae0c

 このようなご相談をいただくことがあります。検査では異常がないのに、確かにつらい状態が長く続いている……。それはご本人にとって、とても不安なことだと思います。

新潟の冬と晩酌の習慣

ここ新潟では、寒い季節になると「晩酌が習慣になっている」「体を温めるつもりでお酒を飲む」という方も少なくありません。

今回の患者さんの場合、

◆お酒を飲むと必ず左胸が重くなる

◆酢を飲むと数分で少し楽になる というお話でした。

漢方の視点で見えてきたことPhoto_20260101012301

 今回の症状の背景には、いくつかの要因が重なっているように見えました。

◆お酒によって体の巡りが乱れやすい状態

◆胃腸の働きが弱まり、胸のあたりに「緊張」が溜まっている

◆それらが長年の習慣の中で、固定化してしまっている

 酢を飲むと楽になるのは、酢によって、体の中で滞っているものが一時的に動くのかもしれません。

同じような症状でお悩みの方へBa16be1a289b457d9a4889c7ec9ab3eb

◆お酒を飲むと胸に違和感や苦しさが出る

◆検査では異常がないと言われた

◆年のせいだと思って我慢している

 こうした症状は、体からの大切なサインです。新潟の厳しい寒さや日々の習慣が、知らず知らずのうちに負担になっていることもあります。

 水戸部クリニックでは、お一人おひとりの状態を診ながら、不調の原因となっている体のバランスの乱れを考慮して処方を検討しております。

「自分によい漢方薬がわからない」と迷われている方も、お気軽にご相談ください。

 水戸部クリニックではご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Photo_20260101010001

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月24日 (土)

【新潟】の冬の手荒れの乾燥・ひび割れ・蒸れを漢方で

「手荒れで受診しました。

手がガサガサになってひび割れ、痛みがあります。

  ハンドクリームもしみてしまい、つらいです。Unnamed-7_20260104233401

仕事中は手袋をつけているので、蒸れてしまうのもあると思います。

 布の手袋を重ねて使っていますが、それでも蒸れてしまいます。

仕事が終わって手袋を外すと、ブツブツとした小さな湿疹が出てきます。

 ステロイドの塗り薬も使っていますが、最近は塗っても効きにくくなってきました。」

  新潟の冬は、外の厳しい寒さに加えて、室内では暖房による強い乾燥があります。

 この環境は、手の皮膚にとって想像以上に過酷です。

さらにお仕事で手袋を長時間使用される場合、冷え・乾燥・蒸れ・かぶれ・摩擦といったいくつもの要素が重なり、治りにくい状態を作ってしまいます。

乾燥しているのに「蒸れて湿疹」が出る理由

 一見すると「乾燥型の手荒れ」に見えても、手袋の中で蒸れた後に小さな湿疹が出るなど、乾燥とかぶれが混在しているケースは少なくありません。

なぜ手荒れが長引くのか?体質から捉えなおす9d3068ae63b742c6a7b769af5b04de4e

 漢方では、手荒れを皮膚表面だけの問題としてではなく、体全体のバランスから考えていきます。

◆冬の冷えで、指先まで血の巡り(血流)が届かなくなっていないか

◆暖房の乾燥で、体内の潤い(陰)まで不足していないか

◆蒸れやすい環境下で、皮膚の内側に余分な「熱」がこもっていないか

◆日々の疲れやストレスが、お肌の再生する力を妨げていないか

など、診察の際に全体をとらえて、処方を検討しております。

【手荒れに漢方】

「今の薬を続けていてよいのかな」と迷われている方も、ご遠慮なくご相談ください。

 お顔の色や声の調子など、漢方独特の視点から、その方のその時の状態をとらえて、また生活環境、職場環境なども考慮して処方を検討しております。

 水戸部クリニックでは、スタッフ一同、皆さまがご相談しやすい環境づくりを心がけております。なお、医師の処方による漢方薬は健康保険が適用されます。Photo_20260104233901

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月22日 (木)

【新潟】で非結核性抗酸菌症の咳・痰で息苦しい

「非結核性抗酸菌症です。病院のお薬を飲んでいますが、血痰と咳が出て、息苦しい状態が続いています」0cb947591b794ac78ff3cb734914714f

『痰の状態はどうでしょうか。さらっとした痰ですか? 切れにくい痰ですか? 咳払いをしないと切れない、といったことはありますか?』

「朝方になると、のどの辺りで痰がゴロゴロしています。それからサラサラしたものが、のどの奥に落ちてくるんです」

『のどの奥に落ちるのは、後鼻漏(こうびろう)ですね。そちらも考慮して処方を検討しましょう。お仕事はされていますか?』

「農家です。今は畑仕事が中心ですが、新潟の冬は冷え込みますし、土埃が影響しているのかもしれないとは言われました」

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新潟の気候と「痰・しんどさ」の関係

 越後平野の厳しい冬や、季節の変わり目の湿潤な気候は、私たちの呼吸器に少なからず影響を与えます。

 非結核性抗酸菌症は、肺や気道の炎症が長引く病気ですが、新潟特有の「底冷え」による冷えや、農作業での乾燥・土埃などが重なると、痰が絡みやすくなったり、咳払いが止まらなくなったりと、息苦しさがより強く感じられることがあります。

 のどの奥に鼻水が落ちる「後鼻漏」も、冷えや湿度の変化で悪化しやすく、日々の生活をさらにしんどいものにさせてしまいます。

漢方で考える「雪国の暮らしを考慮した」処方Photo_20260105155601

 漢方では、病名としてとらえるのではなく、この土地で暮らす皆さんの体質を細かく整理し、お一人おひとりに合わせた漢方薬を検討しております。

◆冷えと痰の性質: 新潟の寒さで体が冷え、痰がさらさらと増えていないか?

◆粘りと炎症: 逆に熱を持って痰が粘り、切れにくくなっていないか?

◆農作業を支える体力: 畑仕事で体力を消耗し、痰を出す力が弱まっていないか?

 漢方治療は、「痰を出しやすくする力」「呼吸を楽にする力」「冬の寒さに負けない体力」を整えることを目的とします。

つらい症状に寄り添った診療

 西洋薬による治療を大切にしながら、漢方を上手に併用することで、日々のしんどさを和らげ、大好きな農作業や日常生活をより快適に過ごせるようになる選択肢もご検討されてはいかがでしょうか。

また、水戸部クリニックには漢方の相談をお受けしている女性薬剤師も在籍しております。1f8296c01eeb41c197d1f8ec17531908

お薬の飲み方はもちろん、女性だからこそ相談したいデリケートなお悩みについても、安心してお話しください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Ccdedf1489cf4ba3bb488e6ed7bb2a99

 お気軽にご相談ください。

 なお、医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月16日 (金)

【新潟】夕方の「かゆみ」温まると楽になりませんか?冷えと湿疹の意外な関係

 「全身に湿疹が出ています。塗り薬を塗っていますが、3か月くらい前からかゆみがひどくなってきました。

 最初は、右足の一部分だけでしたが、上半身に広がってきました。」

 『かゆみがひどくなるときや時間帯はありますか。』

 「夕方になると我慢できないくらいかゆくなって、ワーッと搔きむしってしまいます。Unnamed-5_20260101173201

 お風呂に入っているときだけはかゆみが楽になります。」

『体が温まると、かゆみが少し楽になるのですね。』

 診察室でのこのお話は、漢方において非常に大切な手がかりになります。

 湿疹やかゆみは、必ずしも皮膚表面だけの問題とは限りません。

夕方から強まるかゆみの背景Photo_20260101012301

 今回のように、「夕方になるとかゆみが強くなり、掻きむしるほどつらい」一方で、「お風呂で温まっている間は楽になる」という場合、以下のような背景が考えられます。

◆体の内側の冷え

◆血の巡りの低下

◆日中の疲れの蓄積

 新潟の厳しい冬は、冷えに加えて暖房による空気の乾燥も重なり、皮膚のバリア機能が弱まりやすい季節です。日中の疲れが溜まる夕方以降に、体内のバランスが崩れてかゆみが一気に増す方も少なくありません。

 漢方で「体全体」を見直すCcfdafe21c5c4c5ba9a510190a3a5958

 かゆみが長引いたり範囲が広がったりする場合は、体全体の状態を見直すことも大切です。

 漢方では、かゆみの出方、時間帯、冷えの程度などを丁寧に確認し、今の体質に合わせて内側から皮膚を整えるアプローチを考えていきます。

【新潟の皮膚症状に漢方】

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 ご相談はお気軽に

 お顔の色や声の調子など、漢方独特の視点から、その方のその時の状態をとらえて、また生活環境、職場環境なども考慮して、処方を検討しております。

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 水戸部クリニックでは、スタッフ一同、皆さまがご相談しやすい環境づくりを心がけております。なお、医師の処方による漢方薬は健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月14日 (水)

【新潟の冬】今年は「冷え」が原因の不調が目立っています

― 冷えは自覚がなくても、体に影響していることがあります ―

 「今年は、冷えによる症状の相談が多いような気がします。」

 診察室でお話を伺っていると、そう感じる場面が増えています。

 ただし今年多いのは、「冷えてつらい」という訴えよりも、

冷えが原因となって別の症状が表に出ているケースです。

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◆食べ過ぎていないのに胃が重い

◆夜中に何度も目が覚める08f8595d89364be080844b6fede4bb58

◆疲れが取れず、体がだるい

◆お腹や腰が冷えやすい

◆気分が落ち込みやすい、不安感がある

こうした症状が続いていても、

「冷えている自覚はありません」とおっしゃる方は少なくありません。

こうした「気づきにくい冷え」については、

▶ 冷えによる不調についてのページはこちら

【冷え症・冷えによる症状に漢方】

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今年の冷えは「気づきにくい冷え」

今年の特徴として、

◇日中は暖房が効いていて寒さを感じにくい

◇服装も以前ほど薄着ではない

◇それでも、体の内側が冷えている

という状態が目立ちます。

特に新潟の冬は、

◆湿気が多い

◆日照時間が短い

◆雪や寒さで活動量が減る

といった条件が重なり、

胃腸や下半身、体の深部が冷えやすい環境です。

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冷えは、胃腸や体の働きを静かに弱らせますPhoto_20260113164801

漢方では、冷えが続くと、

◆胃腸の動きが鈍くなる

◆水分や食べ物がうまく巡らなくなる

◆回復力が落ちる

と考えます。

その結果、

◆少量でお腹が張る

◆食欲が出ない

◆疲れやすい

◆眠りが浅い

といった不調が現れやすくなります。

検査では異常がなくても、

体の働きのバランスが崩れている状態と言えます。

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冷えの治療は「温めるだけ」では足りないことも

冷えが原因の場合でも、

◆ただ温めればよい

◆とにかく体を温める漢方を使えばよい

というわけではありません。

その方の

◇体質

◇今出ている症状

◇生活背景

を踏まえて、

体のどこが、どのように冷えているのかを見極めることが大切です。

当クリニックの考え方や診療体制については、

▶ クリニックトップページはこちら

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

 水戸部クリニックでは、

体質や今の状態に合わせて、

体の働きを整える漢方治療(健康保険適用)を行っています。

 症状によっては、一般的なお薬と併用することも可能です。

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「年のせい」「冬だから仕方ない」と我慢せずに

 冷えが背景にある不調は、

我慢を続けるほど長引きやすい傾向があります。

「年のせいかな」

「冬はいつもこんなもの」

と思っている症状でも、

治療の糸口が見つかることは少なくありません。

 新潟で、体質に合わせた漢方相談をご希望の方は、

どうぞお気軽にご相談ください。Dp

医師と漢方に詳しい薬剤師が連携し、

安心してご相談いただける環境を大切にしています。

【冷え性・冷えによる症状の漢方相談】

2026年1月13日 (火)

【お正月明け・新潟の冬】少し食べただけでお腹が張る…それ、胃腸の疲れかもしれません

「お正月明けから胃がもたれて、そんなに食べられなくなりました。

食べ過ぎたつもりはないのですが、食べるとお腹がパンパンに膨れてしまいます。Unnamed-10_20260107173901

晩ごはんのときも、ビールを少し飲んで、つまみを少し食べるだけで、もう苦しくなります。」

 このようなご相談は、お正月明けの新潟では特に多くなります。

 寒さが厳しく体が冷えやすい一方で、年末年始は食事やお酒の機会が増え、知らず知らずのうちに胃腸に負担がかかっています。

「食べ過ぎていないのにお腹が張る」

「少量で苦しくなる」

 こうした症状は、胃腸の働きが冷えや疲れで弱っているサインと考えられます。Photo_20260109115801

 漢方では、胃の動きが鈍くなり、食べ物や水分がうまく巡らなくなっている状態として捉えます。特に新潟の冬は、胃腸の力が落ちやすい季節です。

 胃の働きのバランスの乱れを整える漢方薬などを検討します。症状によっては、一般的なお薬と漢方を併用しながら治療を行うことも可能です。

【胃もたれ・胃炎・食欲不振に漢方】

 診察室でのお話はもちろん、お薬の飲み方や養生については、漢方に詳しい女性薬剤師にもご相談いただけます。 1f8296c01eeb41c197d1f8ec1753190_20260109113801

 「年のせいかな」と我慢せず、胃の不調が続く場合は、早めにご相談ください。

 医師と薬剤師が連携し、「今の自分にこの処方が一番合っている」と心から納得していただける治療を大切にしています。

新潟で体質に合わせた漢方相談(健康保険適用)をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

 「年のせいかな」と我慢せず、胃の不調が続く場合は、他の原因による場合もありますので、早めの受診をお奨めいたします。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。お気軽にご相談ください。Ccdedf1489cf4ba3bb488e6ed7bb2a9_20260109113901

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 9日 (金)

【新潟】顔の脂漏性湿疹、ずっと続いていませんか?体の内側から見直す漢方

「顔の脂漏性湿疹が2年ほど続いています。

塗り薬を使ってもなかなか良くならず、最近は乾燥とかゆみが強くなってきました。Unnamed11_20260109175301

実は、足のむくみも気になっています……」

このようなご相談をいただくことがあります。

ここ新潟は、冬場は湿気が多く、室内の暖房と冷たい外気との寒暖差が非常に大きい地域です。

こうした環境下での生活は、知らず知らずのうちに皮膚だけでなく、体そのものにも負担をかけていることがあります。

【脂漏性湿疹に漢方】

漢方で捉える「肌と水の関係」

 漢方では、脂漏性湿疹を単なる皮膚の炎症としてだけでなく、体全体のバランスの乱れとして捉えます。

特に、

・乾燥やかゆみ

・むくみ

といった症状が同時にみられる場合、体内の水分代謝(いわゆる「水の巡り」)がうまく働いていない可能性も考えられます。

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【脂漏性湿疹に漢方】

私たちが大切にしていること

 水戸部クリニックでは、漢方の視点から体質全体を見直し、症状の背景にある要因を考慮した漢方処方を検討しております。Photo_20260129015001

丁寧なヒアリング

 生活リズムや体調の変化を伺い、肌が落ち着きやすい体の土台づくりを目指します。

女性薬剤師によるサポート

 日々の養生やお薬の飲み方については、漢方に詳しい女性薬剤師にもお気軽にご相談いただけます。

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お一人で悩まずに、まずはその不安をお聞かせください

 脂漏性湿疹は、見た目のつらさだけでなく、

「なぜ治らないのだろう」という精神的な負担を伴うことも少なくありません。

水戸部クリニックでは、これまでの臨床経験をもとに、お一人おひとりの体質に合わせた漢方治療を検討しております。

お薬の飲み方やスキンケア、日常生活での養生についても、漢方に詳しい女性薬剤師がサポートいたします。

「今度こそ、健やかな肌を取り戻したい」Photo_20260129014401

そんな想いに、スタッフ一同で寄り添ってまいります。

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 水戸部クリニックでは、健康保険適用の漢方診療を行っております。

どうぞお気軽にご相談ください。

また、スタッフ一同、ご相談しやすい環境づくりを心がけております。

病院限定の化粧品についてのご相談も、スタッフまでお声がけください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 8日 (木)

2週間止まらないゴボゴボ咳…【新潟】の湿気と冷えが原因かも**

〜漢方で体質から見直す、長引く咳へのアプローチ〜

「2週間くらい前から咳が続いています。ずっとゴボゴボした咳で、胸のあたりも痛くなってきました……」Photo_20260109161501

新潟では、冬の寒さや湿気、季節の変わり目の寒暖差により、咳が長引いてしまう方が少なくありません。最初は軽い咳だったのに、

◆ゴボゴボ、ゼロゼロと痰(たん)が絡む

◆咳をするたびに胸の奥が痛む

◆夜や横になった時に咳が出やすい

 このような状態が2週間以上続くと、とても不安になりますよね。

「病院の検査では異常がない」「薬を飲んでいるのに改善しない」というご相談も多いです。

なぜ「ゴボゴボした咳」が続くのか?Photo_20251231071302

 漢方では、こうした症状を「体の中に余分な水分や痰が溜まっている状態」と考えます。

特に新潟の気候は、

◆体が冷えやすい

◆湿度が高い

◆胃腸や呼吸器の働きが落ちやすい

という特徴があります。この影響で、体内で「痰」が作られやすくなり、切れにくい咳がいつまでも残ってしまうのです。また、激しい咳を我慢して続けていると、胸や肋骨周りの筋肉に大きな負担がかかり、痛みとして現れることもあります。

漢方で考える、長引く咳への対応

漢方治療では、咳や痰だけを抑えるのではなく

◇咳や痰が生じやすくなっている体のバランスの乱れ

◇冷えや疲れで回復力が落ちていないか

◇咳のしすぎで体力を消耗していないか

といった点を総合的に見極めていきます。

 一人ひとりの体質と、新潟という土地の気候に合わせて整えることで、咳が長引きにくい、本来の健やかな状態へ導くことを目指します。

【咳・痰・喘息に漢方】

新潟で長引く咳にお困りの方へ

◆2週間以上、ゴボゴボした咳が続いている

◆新潟の寒さや湿気の中で、なかなか治らない

◆薬を服用してもスッキリしない

 そのような場合は、一度ご自身の体質と、気候の影響など、生活習慣、職場環境なども考慮した漢方治療をご検討されるのもよいと思います。

 まずは、今一番つらい症状をお聞かせください。 お一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Photo_20251231071401

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 6日 (火)

「その漢方、今のあなたに合っていますか? 漢方の視点で見直す『本当の体質改善』」

新潟で、ご自身やご家族の不調に悩む皆さまへ

 最近では、さまざまな場面で漢方薬を処方される機会が増えてきました。

選択肢が広がり、漢方が身近な存在になってきたことは、とても喜ばしいことだと感じています。

 一方で、患者さんの中には、

「すでに漢方を飲んでいるけれど、なかなか手応えが掴めない」Unnamed12

「もっと自分の体質を深く掘り下げて考えてほしい」

といった、より専門的なご相談を求めて来院される方もいらっしゃいます。

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漢方は「今のあなた」を映し出す鏡

 漢方の処方は、単に症状に合わせて選ぶものではなく、

 その方の「今の状態」を多角的に捉えることで、より力を発揮すると考えられています。

たとえば、

◇ 気(エネルギー)の過不足や巡り

◇ 体内の水分バランス

◇ 生活環境や、季節の移ろいによる影響

お顔の色や声のトーン、日々の生活の中で感じている小さな違和感。

そうした細かなサインを一つひとつ丁寧に繋ぎ合わせていくプロセスを、私たちは何よりも大切にしています。

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納得して続けていただくために

 水戸部クリニックでは、これまでの臨床経験をもとに、

お一人おひとりの背景や体質を丁寧に考慮しながら、漢方処方を検討しております。

 診察室でのお話はもちろん、

お薬の細かな飲み方や日々の養生については、漢方に詳しい薬剤師にもご相談いただけます。

「今の自分の体に、この処方が合っている」

そう感じながら、納得して治療を続けていただくことが、健康への近道だと私たちは考えています。

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「もう少し詳しく体質を診てほしい」

「今の自分に合った整え方を知りたい」

そのように感じていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。Unnamed10_20260106102201

 水戸部クリニックで医師が処方する漢方薬には、各種健康保険が適用されます。

専門的な診察に基づいた処方を、安心して継続していただける体制を整えております。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 4日 (日)

【新潟】低気圧でめまい、気象病に漢方

 「低気圧になると、めまいや頭痛がつらくなります。

腰から下が冷えやすく、冷えるとさらにめまいが悪化します。20e8d0c0269d45c2b01a58841d37dc8f

気持ちが悪くなり、立っていられないこともあります。」

このようなお悩みでご相談に来られる方は少なくありません。

   低気圧の日に起こるめまいや頭痛、吐き気などは、漢方では体全体のバランスの乱れとして捉えます。特に、体の中の水分がうまく巡らなくなることや、冷えによって体を支える力が弱っていることが重なると、症状が強く出やすくなります。

腰から下の冷えは、体を温め、内側から支えるエネルギーが不足しているサインと考えられます。この状態では血流や内臓の働きも低下しやすく、冷えるほどめまいやふらつきが悪化し、「横にならないとつらい」と感じることもあります。

漢方では、体を内側から温めながら、水分の偏りを整え、気圧の変化に影響されにくい体づくりを目指します。同じ症状でも体質や生活環境によって対応は異なるため、丁寧にお話をうかがいながら改善の方向性を検討します。

「天気のせいだから仕方がない」と我慢せず、お困りの方はお気軽にご相談ください。Photo_20251230154701

【気象病に漢方】

 低気圧や天候によらないめまい、メニエール症状のご相談も受け付けております。

【めまいに漢方】

 スタッフ一同、安心してお話しいただける環境づくりを心がけております。Photo_20251230093201

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 2日 (金)

【新潟】なかなか治らないにきびを、漢方の視点から考える

 「大学で一人暮らしを始めてから食生活が乱れ、にきびが治らなくなりました。市販薬や洗顔も試しましたが、良くなってもまた同じ場所にできてしまいます」

 診察室では、このようなご相談をよくいただきます。Unnamed_20260101110901

 『一人暮らしだと、どうしても食事が偏りやすくなりますよね。漢方では、食事の影響が体に蓄積し、それが皮膚ににきびとして現れると考えます。無理に厳しく制限するのではなく、今の体の状態を見ながら、少しずつ整えていきましょう』

 にきびは思春期特有のものと思われがちですが、大人になってからも長く悩まされる方は少なくありません。塗り薬や洗顔で改善しない場合、皮膚だけでなく、体の内側の状態が影響していることがあります。

男女で異なる、にきびの特徴

漢方の視点では、にきびの出方には男女差が出やすいと考えます。

◇男性: 皮脂分泌が多く、赤く腫れたり膿をもったりしやすい傾向。食事量や、脂っこいもの・甘い飲料の影響も受けます。

◇女性: 顎やフェイスラインを中心に、繰り返すのが特徴。生理周期やホルモンバランス、冷えやストレスが深く関わっています。

食事・生活習慣との関係

 一人暮らしで、食事時間が不規則になったり外食が続いたりすると、胃腸に負担がかかり、体内に「熱」や「湿」がたまりやすくなります。漢方では、こうした内側の乱れが皮膚のトラブルとして現れると捉えます。6b19d080e2ec4713a6389f59a0b9e3f0-1

肌質と体質を全体で捉える

 脂っぽい肌、乾燥しやすい肌など、肌質も人それぞれです。漢方では、肌の状態を皮膚だけの問題とせず、「体力」「血の巡り」「ホルモンや自律神経の状態」など、体全体を一つのつながりとして捉えていきます。

漢方治療の考え方

にきびの治療では、

◆皮膚にこもった熱を調整する

◆胃腸の働きを整える

◆ホルモンや自律神経の乱れに配慮する

といった、その方の体質や生活背景に合わせた方針を立てていきます。

 「ずっと治らない」「同じ場所にできる」という状態は、心にとっても大きな負担です。スキンケアだけで改善しない場合は、体の内側から整える漢方的なアプローチも一つの選択肢です。

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【にきびに漢方】 「あなたの体質を、五感で診る。新潟での経験を一人ひとりの処方に活かします。」

 水戸部クリニックでは、お一人おひとりの状態に合わせ、お顔の色やお話の内容、時にはお身体のサインを丁寧に拝見しながら、その方に適した処方を検討しております。Unnamed-6_20260101112401

 総合的に拝見するだけで、にきびの原因となっている体のバランスの乱れに合わせ、漢方の処方がふっと浮かび上がってくることも少なくありません。「今の漢方をこのまま飲み続けてよいか」と迷われている方も、どうぞ安心してお悩みをお聞かせください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。

お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年1月 1日 (木)

2026年 新年のご挨拶|【新潟】の空の下、心身の調和を大切にする一年に

謹んで新春のお慶びを申し上げます。Unnamed-1_20251230151101

 皆さまにおかれましては、健やかに2026年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 新潟の厳しい寒さが続く毎日ですが、こうした中、近隣の方はもとより、雪の多い地域や遠方から当院を信頼して足を運んでくださる皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

 私たちが大切にしているのは、昨年末にもお伝えした「お一人おひとりの背景に寄り添う診療」です。

 冬の新潟は、寒さや日照時間の短さから、知らず知らずのうちに心身のバランスを崩しやすい時期でもあります。

 こうした季節特有の不調に対しても、西洋医学的な視点で的確に状態を把握し、同時に漢方の知恵を用いて体の中から「温もり」と「調和」を取り戻していく。その両面からのアプローチで、本年も皆さまの健康を支えてまいりたいと考えております。

 「ここに来ると、心も体も少し軽くなる」そう感じていただける場所であり続けられるよう、本年も職員一同、日々の学びを重ね、誠心誠意の診療に励んでまいります。

 この一年が、皆さまにとって明るく健やかなものとなりますよう心よりお祈り申し上げます。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和八年 元旦  

水戸部クリニック職員一同Photo_20260101010001

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

 新年は、1月5日(月)より通常診療いたします。

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