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2025年6月23日 (月)

毛細血管拡張症で顔が赤くなるに漢方

「運動や家事の後、少し動いただけで顔がゆでだこのように真っ赤になります」

「毛細血管拡張症と言われ、もう治らないのかもしれないと思うと悲しくなります」

 そんな切実な声を耳にすることがあります。確かに、毛細血管拡張症は、皮膚表面の細い血管が拡がり、赤みが目立ってしまう状態です。とくに顔は目につきやすく、生活に支障がなくても気持ちが落ち込んでしまうこともあるでしょう。Sick_atsui_woman-1

 西洋医学では、皮膚の薄さや紫外線、寒暖差、ホルモンバランスなどが原因とされることがありますが、東洋医学ではもう少し“内側”の状態にも目を向けます。

 東洋医学では、顔のほてりや赤みは「熱」や「巡りの滞り」が関わっていると考えます。たとえば、体にこもった余分な熱が顔に上がりやすい体質の方や、気血の流れがアンバランスな方は、少しの刺激でも顔が赤くなりやすくなります。緊張しやすい、のぼせやすい、汗をかきやすいといった特徴がある方も少なくありません。

 漢方では、このような体質や症状の背景にあるバランスの乱れを整えることを目指します。「冷やす」「巡らせる」「潤す」「鎮める」など、その方の体質や生活背景に合わせた処方を検討します。

【赤ら顔・酒さに漢方】

 “治らないかも”と思ってしまう症状でも、体全体を整えることで赤みの出方がやわらいだり、出にくくなったりするケースもあります。気になる方はご相談ください。

 水戸部クリニックでは、ご相談しやすい環境づくりをスタッフ一同で心がけております。Icon_medical_woman04_20250618172201

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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