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2021年6月23日 (水)

腎臓病の方の肩から腕の痛み

 「右肩から腕までが痛いです。

 春ごろからだったと思います。

 その頃から息苦しくなったり、動悸がしたりもします。

 腎臓病があるので、毎月検査を受けています。

 そちらの病院で、痛み止めは腎臓に負担がかかるからと処方してもらえません。

 痛みが強くなっていて、寝ていても目が覚めるので、

漢方薬で良くなればと思って来ました。」Ky30_16

 漢方薬もお薬ですから、腎臓病の方に対してはとても慎重に処方を検討しなければなりません。

 熟考して、その方に合わせた漢方薬を3週間処方しました。

 3週間後、

 「おかげさまで、右肩の痛みが漢方薬を飲んだ翌日くらいから楽になって、

今は痛くなくなりました。

 動悸や息苦しい感じも減って、毎日の生活に支障がなくなりました。

 疲れも取れてきた気がします。

 肩の痛みが治ったので、痛み止めの漢方薬は要りません。」

 『痛み止めの漢方薬は処方していないのですよ。

 腎臓病も考慮して、体全体のバランスの乱れを改善する漢方薬を処方しました。Image_6483441-9_20210621095401

 遠まわりのようですが、肩や腕のあたりの血行を良くする漢方薬によって、

肩や腕の痛みが取れるように考慮した漢方薬にしました。』

 「そうなんですか へええ~ 

 すごいですね。すぐに痛みが取れたので、

痛み止めが入っているのだと思いました。

 なんかすごい・・・!!」

 漢方薬は、症状に対しての処方ではなく、

体全体のバランスの乱れを考慮した処方になりますので、

腎臓病の方の症状の軽減がみられる場合もあります。

【腎臓病改善のための漢方】Img_0814

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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