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2018年4月23日 (月)

アトピーが痛くて動けない方に漢方

 「アトピーが痛くて、体が動かせません。痛みで眠れません。ステロイドもタクロリムス軟膏も止めたいです。」と受診される方の受診が非常に多くなる季節です。春は、皮膚炎が噴き出す季節です。Img_0157

 春になると、急に皮膚の新陳代謝が活発になるので、皮膚表面の血流がよくなります。すると、皮膚の少し深い部分に留まっていた、老廃物や炎症物質が、皮膚表面に噴き出すので、アトピーなどの皮膚炎が激しくなる方が多くなります。

 さらに、新年度により環境が変わる方が多く、それによる緊張やストレスなどにより、自律神経系のバランスが乱れたり、皮膚のバリア機能が低下しやすくなります。

 花粉やハウスダストなどのアレルゲンや紫外線などが、肌荒れやアトピーを悪化させる原因の一つとなっています。Ky39_01_3

 ステロイドやタクロリムス軟膏は、皮膚の免疫反応を抑制することで、アトピーなど皮膚に起こったアレルギー反応を抑えて、炎症を鎮めますが、皮膚に炎症物質が溜まっているので、塗るのを止めると、皮膚の新陳代謝が正常化しますので、抑え込まれていた炎症物質が、噴き出します。これがリバウンドと呼ばれる症状です。

 急に中止するのではなく、漢方治療と並行しながら、少しずつ減らすことをお勧めしております。

 水戸部クリニックでは、患者さんそれぞれのアトピー性皮膚炎の症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。長年の漢方診療の経験により、皮膚炎や体質の変化に細やかに対応しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で漢方診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「アトピーのステロイド離脱と漢方」

「アトピー性皮膚炎に漢方」

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