水いぼの痕が治らない
水いぼが治っても、ブツブツとした痕がいつまでも残ってしまう方がいらっしゃいます。成長と共に痕が薄くなって、きれいに治ってしまう場合が多いですが、何年も経っても痕が残っている方がいらっしゃいます。
このような方に、皮膚の新陳代謝を活発にして、水いぼの痕を改善する漢方薬が好評です。一人ひとりの皮膚の状態や体質に合わせた漢方薬の服用により、少しずつ目立たなくなる方が多いです。
水いぼや掻き壊した傷跡、色素沈着などのご相談を受け付けておりますが、ほとんど気にならない状態になるまでには、長期間を要する場合が多いです。
医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。
従来からのPC用HPはこちら 他の症状についての内容も充実しています。
~*~*~*~
ある患者さんのお話です。
「2歳の時の水いぼの痕が気になります。当時は、ピンセットで取る治療をしてもらいましたが、痕が残ってブツブツになっています。自然に目立たなくなりますと言われましたが、高校生になった今でも残っています。女の子なので、気にしています。」
この方の体質に合わせて、皮膚の新陳代謝を活発にする漢方薬を処方しました。少しずつ痕が薄くなり、目立たなくなっています。
水連の花が咲きました。 蓮の種は、生薬名を連肉といい、鎮静、滋養強壮薬として下痢、遺精、精神不安、不眠、動悸などに用いられます。
漢方薬としては、啓脾湯や清心連子飲に含まれています。
めだかが、いるのですが、みえますでしょうか^^
« 自己注射をしても排卵しにくかったのですが、漢方で妊娠!! | トップページ | 転んで打った。顔のあざを早く治したい »
「心と体」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 高齢女性のガンによる陰部痛(2022.05.23)
- 80代の腰痛、足がビリビリっとして歩けなくなる(2022.05.22)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 高齢女性のガンによる陰部痛(2022.05.23)
- 80代の腰痛、足がビリビリっとして歩けなくなる(2022.05.22)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 高齢女性のガンによる陰部痛(2022.05.23)
- 80代の腰痛、足がビリビリっとして歩けなくなる(2022.05.22)
「育児」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 子供のチックが気になります(2022.05.16)
- 急なめまいが心配な中学生(2022.05.14)
- 低気圧で頭痛、めまい、吐き気で学校を休む(2022.05.10)
「漢方薬」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 高齢女性のガンによる陰部痛(2022.05.23)
- 80代の腰痛、足がビリビリっとして歩けなくなる(2022.05.22)
「.皮膚症状」カテゴリの記事
- 高齢女性のガンによる陰部痛(2022.05.23)
- 半年前から帯状疱疹の痛み(2022.05.18)
- 子供のアトピーの結膜炎に漢方(2022.05.05)
- いつも体が冷えるのと乾燥肌(2022.05.04)
- 乾癬の症状が漢方で軽快(2022.05.01)
「.子供の症状」カテゴリの記事
- 子供の過敏性腸症候群で腹痛に漢方(2022.05.24)
- 子供のチックが気になります(2022.05.16)
- 低気圧で頭痛、めまい、吐き気で学校を休む(2022.05.10)
- 熱中症予防に漢方薬をください(2022.05.08)
« 自己注射をしても排卵しにくかったのですが、漢方で妊娠!! | トップページ | 転んで打った。顔のあざを早く治したい »
コメント