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2017年4月20日 (木)

夜尿症の体質改善は、焦らない

 夜尿症のお子さんの体質改善に漢方薬を処方しております。

 小学校高学年になっても続いている方の受診も多く、修学旅行やスポーツクラブの合宿までに治したいと、焦る親御さんが多いですが、漢方薬による体質改善は、お子さんそれぞれの成長のスピードも異なりますので、個人差によるものが大きく、ゆっくりと見守って頂くことが大切です。

 ご本人が一番気にされていますので、精神的に辛くならないように、おおらかに受け止めてあげる事が大切です。

 一般的な西洋薬による治療が合わない方、思うような改善がみられない方が、漢方薬による体質改善を希望されています。

 お子さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「新潟の夜尿症治療の漢方」

「夜尿症が気になるお子さんに漢方」 Img_6626

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 あるお子さんのお話です。

 夜尿と学校での癇癪が気になると、受診されました。

 夜は、ぐっすり眠ってしまって、起きないので、ほぼ毎日漏らしているとの事でした。

 とても繊細なお子さんでしたので、学校でのストレスも原因の一つと考えられました。学校でのイライラが強く、時に、感情を爆発させて、暴れる事があり、発達障害ではないかと言われたそうです。

 赤ちゃんの頃から夜泣きや疳の虫の症状が激しかったお子さんの中には、小学生になってもその症状が続いている場合があります。

 肝の働きが未熟なためと考えられます。肝は、気(目に見えませんが、元気の気、気分の気と考えるとわかりやすいでしょう。)のコントロールを行っています。

 肝の働きが未熟な為に、気が上昇すると興奮状態になり、上記のような症状が起こりやすくなります。

 肝の働きを整え、神経の興奮を鎮める漢方薬と夜尿症に対応した漢方薬を処方しました。

 夜尿の事は、おおらかに受け止めて、お家での会話、スキンシップの時間を意識して増やすように、お奨めしました。A306_027_2

 漢方薬の服用を始めて、学校でのイライラが少しずつ落ち着いて来たと、担任の先生から言われたそうです。

 夜尿症の症状は、一進一退が続いていましたが、継続されているうちに、漏れる時間が、少しずつ朝方になっていましたので、尿を溜める力が少しずつついているとお話していました。

 失敗しない日が少しずつ増えてきました。

 漢方薬を継続されて、約1年になろうとした時に、

 「先月から、1度も失敗していません。本人も驚いています。尿パッドも止めてみると言いました。自信がついてきたみたいです。学校生活も落ち着いて過ごせるようになりました。」

「子供の癇癪に漢方」

「疳の虫・夜泣き・夜驚症」

「新潟の夜尿症治療の漢方」

「夜尿症が気になるお子さんに漢方」

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