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2017年1月24日 (火)

薬を飲んでも生理が来ない時の漢方

 何か月も生理が来ない、妊娠中や授乳中でもない、婦人科でも異常がない方に、漢方治療を行っております。Img_6017_2

 生理が来ない原因として、以下のようなものが考えられます。

◆婦人科疾患が原因となっている

 婦人科で一度検査を受けられる事をお勧めします。

◆ストレスや疲労

 ストレスや疲労の蓄積により、生理を起こすホルモン分泌の調整を行っている脳の視床下部や下垂体の働きが乱れたり、卵巣機能が低下する事があります。

◆激しいダイエット

 「ダイエットをしたら、生理が止まってしまった。」と受診される方がいらっしゃいます。

 ダイエットによって、体に入ってくる栄養が不足すると、体の基本的な機能を維持する為に、子宮や卵巣などの生殖機能への栄養補給が低下しますので、生理が止まったり、不妊の原因となる場合がありますので、早めに治療を受けられる事をお奨め致します。Img_6014

 排卵誘発剤やホルモン剤による治療が一般的なようですが、薬を飲んでも生理が来ない、薬を中止すると、生理が来なくなる方、薬が合わない方が、漢方薬による体質改善を希望して受診されています。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

◇ストレスや緊張する事が多い方には、ストレスに対応した漢方薬

 「情緒不安定気味の漢方」   「ストレスに負けない薬」

◇疲労の蓄積やダイエットによる栄養バランスの乱れには、体調を整え、体力を上げる漢方薬

 「疲労倦怠感・体調不良に体質改善の漢方」

 「疲労・だるさ・倦怠感に漢方」new

◇子宮内膜症や多嚢胞性卵巣症候群の改善に漢方薬を処方しております。婦人科と併用できます。

 「子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群に漢方」new

 「自分で調べた漢方が効かなかった。」というご相談を受けることがあります。漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、病気や症状が起こる原因となっている体質、体のバランスの乱れを整えることで、病気や症状を改善するように整える処方になります。

 長年の経験による診断が重要となりますので、漢方に詳しい医療機関を受診される事をお奨め致します。Ky52_06

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 生理が来なくなって、7か月、婦人科で薬を処方されて服用を続けていられたそうですが、生理が来ない状態が続いていると受診されました。検査を受けても異常がないと言われたそうです。

 市販の漢方薬を奨められて、数か月服用していたそうですが、にきびが出てしまったが、生理が来ないので、中止してこちらへ受診されたそうです。

 とても繊細な印象を受けました。責任感が強く、ストレスに敏感な方のようでした。この方の体質に合わせて、ストレスに対応した漢方薬と体調を整える漢方薬を処方しました。

 なんとなく気持ちが楽になったような気がするとの事で、継続されました。約3か月継続されても生理が来なかったので、漢方薬を一部変方しました。

 不正出血のような生理が起こり始めて、定期的に生理が来るようになりました。

 よくお話を伺う事で、患者さんそれぞれの体のバランスの乱れを整える漢方薬を選択しております。一人ひとりの体調にきめ細やかに対応できるのが、漢方薬です

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