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2016年11月10日 (木)

漢方で不眠!?合わない?

 自分で購入された漢方薬が効いているのかどうかわからない、思うような改善がみられなかったと、受診される方がいらしゃいます。

 中には、「胃腸の調子が悪くなってしまった、寝つきが悪くなってしまった。思わぬ症状が出てしまった」などのご相談を受けることもあります。

 漢方薬には、多くの種類がありますが、一つの漢方薬の効果だけでも非常に幅広いものがあります。調剤薬局さんから渡されるお薬の説明やネットでの情報だけでは、完全ではない場合が多いです。

 自己判断で、購入された漢方薬が、ご自身の体質に合っていない場合には、思わぬ症状が起こることがあります。

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 漢方薬を構成している生薬それぞれの薬効や組み合わせによって現れる薬効などから、患者さんそれぞれの証(その時の体の状態や体質)に合わせた漢方薬を服用される事で、症状の改善される場合が多いです。

 時には、めんげんという症状を副作用と勘違いされてしまう場合もあります。漢方のめんげんとは、好転反応の事で、体の中のめぐりがよくなり、溜まっていたものが流れ、不要なものを排泄しようとする事で、様々な症状が出る場合があります。

 一時的に多量の汗をかいたり、湿疹が出たり、尿量が増えたり、下痢になったりする場合もあります。体の中の不要物が出てしまうと、症状が改善され始める場合が多いです。

 めんげんによる症状は、2,3日から1週間くらいで現れる場合が多く、服用を続けていると、少しずつ治まってくる場合が多いです。

 自己判断による中止や継続では、とても残念に思います。

 ご自身の体質に合わせた漢方薬を探すためには、漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお勧め致します。

 新潟の水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験から、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

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 ある患者さんのお話です。

 喉の痛みがあり、近くの医療機関で漢方薬を処方されて、7か月くらい続けていられたそうです。

 漢方を服用するようになってから、寝つきが悪くなったので、睡眠薬を処方してもらっていたそうです。喉の痛みも改善がなく続いていました。同じ漢方薬をずっと続けていても、改善がみられないと、当クリニックへ受診されました。

 この方の体質に合わせた漢方薬に変方しましたら、喉の痛みが治り、よく眠れるようになられて、睡眠薬も不要になりました。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」 Img_5175_2

新しいHPを作成中です。スマホ、携帯、PC対応です。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」new

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 大阪から受診される患者さんから頂きました。

 本当に面白い~ 味もおもしろい味でした^^ おいしく頂きました !(^^)!

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