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2013年5月 2日 (木)

立夏の養生

 今日は、朝から小雨が降ったり、晴れ間が覗いたりしています。田んぼ一面に水が引かれ、涼しげです。立夏の頃が新潟では、田植えの季節です。今日は、午後6時まで診療を行っております。明日5月3日(金)~6日(月)までお休みとなります。

 「立夏」とは、春分と夏至のちょうど真ん中、立秋の前日までが暦の上では、夏となります。今年の立夏は、5月5日です。今日は、「立夏の養生」についてお話します。

 立夏の頃は、夏の始まりですので、気温が次第に高くなり、汗ばむような日が多くなります。この時期は、薄着になる方が多く、寝ているときもかけ布団を薄くしている方が多くなりますので、普段体力がある方でも風邪をひきやすくなります。これからの季節は、心を大切にする事をお奨めします。漢方でいう「心」とは、「心臓」の働きだけでなく、「精神」の部分も含みます。

 喜 o(*^▽^*)o笑  ,  思 (゚ー゚) 考える  ,  悲 (ノ_-。) 憂う、悲しみ , 

 恐 (゚0゚) 恐れ、不安  ,  怒 (`Д´) 怒り

の5つに分類されます。夏の気温上昇により、心に負担がかかりやすくなります。

 気持ちを安定させて、笑ったり、楽しい気分を保ち、悲しみやストレスを溜めないように心がけて頂くことが大切です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「こんな症状に漢方」

☆新しいHPを作成中です。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」  

 さわやかな季節になりますが、風に長く当たりますと、夏風邪にかかったり、冷えによる症状が悪化しやすい季節ですので、体温調節がしやすい服装で、お出かけになられるとよいでしょう。

 心気を補うのは、苦みのある食品ですので、キュウリ、ゴーヤ、三つ葉、ピーマン、セロリ、パセリなどがありますが、苦みの過剰摂取は、体内エネルギーを消耗しますので、加減してください。酸味や鹹味(かんみ 塩辛い味)の食品が体を引き締めて、過剰な発汗を防ぎ、体力を補いますのでお勧めです。夏の始まりからの夏に向けた養生が、夏バテや熱中症の予防にも効果的です。

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