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2013年5月

2013年5月29日 (水)

温熱じんましん治療の漢方

20130527102839 今日の新潟は、蒸し暑いです。梅雨入り前の蒸し暑さですね。今年の「白根大凧合戦」は、6月の第2週目なので、お天気が心配です。

 今日は、温熱じんましんのお話です。手足や太もも、お腹や背中に出ることが多いです。皮膚が赤く蚊に刺されたように膨らんだり、みみず脹れのようになったり、かゆみを伴うことが多いです。大人だけでなく、赤ちゃんや子供にも発症します。

 温熱じんましんは、体が温まると出ますので、ストーブや暖房の温風、コタツにあたる冬に出る方が多いですが、お風呂に入ったり、運動したりすると出る方もいらっしゃいます。また、夏になりますとクーラーの効いた部屋から暑い屋外に出た途端、じんましんが出る方の受診も多くなります。

20130527102826_2 抗ヒスタミン薬の内服や塗り薬による治療が一般的ですが、温熱じんましんを繰り返す方、いつまでも治らない方に体質改善の漢方薬が好評です。温熱じんましんの原因となる体のバランスの乱れを整える処方になります。漢方薬は、通常のお薬と同じように、健康保険が適用になります。

「慢性じんましんや繰り返すじんましんに漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「じんましんを漢方で改善」

 先日は、冬から発症した温熱じんましんが、治らずに悩んでいる方が受診されました。診察により、この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。温熱じんましんの症状が少しずつ軽減して、ほとんど症状が出なくなりましたので、服用中止となりました。

2013年5月28日 (火)

左の腰がしびれる

 腰の痛みとしびれに悩む方に漢方薬が好評です。A307_007_2

◇腰がしびれる、痛い

◇腰から足先までしびれる

◇鎮痛剤が効かない

など症状が続いている方に、腰痛の原因や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 腰痛の原因は、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や骨粗しょう症などが原因による場合やはっきりと原因が特定できない場合も多いです。また重篤な内臓疾患等が原因による関連痛などによる場合もありますので、腰の痛みが長く続く場合は、一度受診されることをお奨め致します。

【東洋医学からみる腰のしびれや痛み】

◆腎虚による

 過労や老化、元々の虚弱体質などにより、腎(漢方で言う腎系、下半身全般の機能の調節や産まれたときからの生命エネルギーを蓄えています。)の機能低下による症状です。むくみや頻尿も気になる方に多いです。腎系の機能を整える漢方薬などが効果的です。

◆ストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れている方

 ストレスや不規則な生活により、自律神経系のバランスが乱れ、血行が悪くなったり、血液がドロドロした状態に陥っていることによる症状です。女性の場合ですと生理周期に伴って悪化する方もいらっしゃいます。

 自律神経系やホルモンバランスを整え、ストレスにも対応した漢方薬などが効果的です。

◆体の中に湿気が多く滞り、冷えている方

 胃腸が弱い方や食生活の乱れによって胃腸の働きが低下しますと、水分代謝の働きも低下しますので、その水分が体を冷やし、滞ることによって、腰などの関節の痛みやしびれの原因となります。朝起きたときが一番痛みが強いという方が多いです。冬に悪化する方、寒いところで仕事をしている方に多く、また、梅雨時や低気圧が近づくと痛みが増す方に多いです。 

 胃腸の機能を整え、体の中に滞っている水分の巡りをよくし、冷えている腰や下肢の部分を温める漢方薬などが効果的です。

実際には、上記のような状態が混在している方が多く、体質に合わせた漢方薬を2、3種類組み合わせて処方する場合が多いです。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「腰の痛み、しびれの治療に漢方薬」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「腰痛、しびれに漢方」

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20130527102859

 腰の左側だけが痛み左脚のしびれが何年も続いている70代の方です。  

 「お風呂に入ると少し楽なような気がしますが、痛みもしびれもなくなりません。左の腰と脚なんです。腰からツーッとかかとの方まで、しびれています。右はなんともないのですが・・・。少しでも楽になればと思いました。」

 体質に合わせた漢方薬を処方しました。最初の2週間では、あまり変化を感じられなかったようですが、服用を続けて1か月後くらいから、「少し楽になったような気がしますので、続けてみます。」と言われました。

 その後、服用を続けられて、3か月くらい経過しましたが、徐々に痛みが軽くなり、しびれはほどんど感じなくなられました。現在は、現状維持のために服用量を減らして続けていらっしゃいます。

2013年5月24日 (金)

うど(独活)の薬効

20130524061745 山うどを頂きました。葉先の部分が少ししおれていましたので、水につけて置いたら、一晩でシャキッとしていました。後で、天ぷらにしようと思います。

 茎の部分は、皮をむいて酢味噌であえたり、細長く切って、うどのきんぴらにしています。

 うどの塊根は、「独活 どっかつ」と呼び、漢方薬にも用いられています。水戸部クリニックでもおなじみのエキス剤ですと、十味敗毒湯という漢方薬に含まれています。皮膚の赤みや痒みを発散させて、化膿や脹れを鎮める働きがありますので、アトピー性皮膚炎や急性の化膿性皮膚炎、湿疹、じんましんなどアレルギー疾患に処方することが多いです。

20130524063041 うどの側根や若根の部分を「羗活 きょうかつ」と呼び、鎮痛作用やむくみを取る作用などがありますので、疎経活血湯など神経痛、関節痛、手足のしびれ、リウマチの改善などに処方する漢方薬にも含まれています。疎経活血湯を服用されている方は、とても多いです。痛みやしびれを感じなくなった方や「痛みやしびれが完全になくならなくても、服用前に比べると、とても楽で切らすことができません。」という方が多く、好評です。

 今日の夕飯は、「うどづくし」にする予定ですo(*^▽^*)o

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

2013年5月23日 (木)

思春期の頭痛、偏頭痛に漢方薬

 思春期の子供の頭痛、偏頭痛を繰り返す、鎮痛剤が効かない、続けたくない方に、体質改善の漢方薬が好評です。子供さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬は、体にやさしいと好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。A307_046_2

 「鎮痛剤を続けることが、不安。効きにくくなってきた。」

 「痛みが激しいと学校や日常生活に支障が出る。」

 「頭痛に吐き気やめまいを伴う」

などのご相談が多いです。頭痛の原因や症状、体質に合わせた漢方薬を処方しております。体質改善の漢方薬の服用により、頭痛や偏頭痛の頻度が少なくなったり、痛みが軽減されるお子さんが多いです。漢方薬は、健康保険が適用になります。Ky15_15

◆偏頭痛

 偏頭痛は、12歳くらいまでのお子さんの場合は、男の子と女の子の比率はほぼ同じですが、12歳以降になりますと、初潮を迎える女の子が多くなりますので、女の子の偏頭痛は、男の子の3~4倍に増加します。

 ズキズキと痛み、体を動かすと痛みが激しくなる、光や音に敏感になりやすい、吐き気やおう吐を伴うお子さんも多いです。目の前のキラキラした光が見えたり、頭痛が起こりそうな前兆を感じるお子さんもいらっしゃいます。成人に比べて、偏頭痛の時間は、短いことが多いです。

「子供の頭痛、腹痛、めまいに漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「子供の頭痛、腹痛に漢方」A307_071

◆緊張型頭痛

 偏頭痛とは異なり、頭の両側が締め付けられるような痛みや頭が重い感じがします。疲労やストレスなどによる肩こりや首のこりなどが原因といわれています。お子さんの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

「ストレスによる体調不良に漢方」スマホサイト

PC用HP「ストレスに負けない漢方」

◆初潮を迎えた女の子の頭痛20130520160830

 ホルモンバランスに急激な変化が起こりますので、身心のバランスが乱れる女の子に多いです。ホルモンバランスを整える漢方薬などが効果的です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「思春期の女性の症状」

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「思春期女子の心と体の不調に漢方」

 偏頭痛や緊張型頭痛の混在型の方、生理周期に伴って症状が悪化する方もいらっしゃいますので、細かな問診等により、お子さんの頭痛の症状や体質に合わせた漢方薬を処方致します。漢方薬は、健康保険が適用になります。

2013年5月22日 (水)

更年期のめまい、ふらつきに漢方

 更年期にめまいやふらつきが、治らない、繰り返す方が多いです。のぼせやほてり、イライラ、もやもやする感じなどの症状も伴う方が多いです。このような症状に、女性ホルモンのバランスを整え、めまいの原因となっている体のバランスの乱れを整える漢方薬が効果的です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。A307_047

 更年期障害の症状は、女性ホルモンのエストロゲンの減少によって、起こりますが、その症状は、多彩で、個人差があり、思うような改善がみられず不快感や苦痛に悩む方が多いです。

 東洋医学では、「女性の体は、7の倍数で変化する」と考えます。42歳前後から、卵巣機能の衰えが見られ始めます。それに伴い、生理不順が起こったり、生理の出血量に乱れが生じたり、だらだらと続いたりと、生理周期の乱れに伴い、更年期症状に悩む方が多くなります。急激なホルモンバランスの乱れや体の変化について行けず多彩な更年期症状に悩まされる方が多いです。

 更年期のめまいに悩む方の症状や体質は、一人ひとり異なりますので、症状や体質に合わせた漢方薬を処方致します。漢方薬は、健康保険が適用になります。20130509143643

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「更年期障害の改善に漢方」

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「更年期障害に漢方」

「めまい、メニエール病治療の漢方」スマホサイト

PC用HPはこちら、

「メニエール、めまい、ふらつきに体質改善の漢方」

    ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Ky49_13

 ある患者さんのお話です。若い頃から生理痛も生理不順もなく過ごして来たという方です。40歳後半くらいから、PMS症状に悩むようになり、特にめまいや顔のほてりなどが急に起こることが多くなり、日常生活にも支障が出るようになっていました。いつめまいが起こるかと思うと不安で、眠りが浅いこともつらいとのことでした。何年も続いていたので、「更年期が終わるまで我慢するしかない。」と半ば諦めかけていたそうです。知り合いの方のご紹介で受診されました。お友達方や職場の方、ご家族からのご紹介など口コミで受診される方が多いようです。ちょっと嬉しくなってしまいます(o^-^o)

 体質に合わせた漢方薬の服用により、少しずつめまいや顔のほてりが起こらなくなり、体調が整うのを実感されました。家事をするのがやっとの状態から、「こんなに元気になったら、時間がもったいなくて、じっとしていられません。」と、趣味のスポーツを再開されています。

2013年5月20日 (月)

寝汗がひどい

 寝汗対策に漢方薬が効果的です。真冬でも寝汗がひどい方がいらっしゃいますが、春になって気温の上昇と共に、寝汗が多くなって困るという方の受診が増えています。

20130519112813 寝汗をかく部分は、

 頭や首から上、首の後ろ、腕など上半身の寝汗が多い方

 全身に大量の寝汗をかく方

 おしりやもも、足など下半身の寝汗が多い方など様々です。

 寝汗は、健康な方でもかきますが、寝汗の原因として、甲状腺の異常や他の疾患による場合もありますので、寝汗がひどくいつまでも続く方は、一度受診されることをお勧め致します。

 検査等をしても特別な異常が認められない場合に、漢方薬が効果的です。寝汗がひどく、着替えが必要なほどにぐっしょりとかく方は、睡眠不足になったり、倦怠感に悩む方が多いです。このような汗を東洋医学では、盗汗(とうかん)と呼び、寝汗の原因となる体のバランスの乱れを整える漢方薬が効果的です。

 寝汗(盗汗)の原因は、いくつかあります。

◆虚弱体質の方や病み上がりなどで、体力が低下している方

 体力の低下により、皮膚の毛穴を引き締める力が低下していますので、必要以上に汗が寝汗となって大量に出てしまう状態です。疲れやすい、息切れや動悸がするなどの症状を伴う方が多いです。

◆ご高齢の方

 加齢により、筋力の低下などにより体に蓄えておける水分量が減りますので、体を冷やす水分が少なくなり、体の中に熱がこもりやすくなります。すると体を冷やそうと汗がたくさん出過ぎてしまい、更に水分が不足して、熱がこもり・・・と悪循環に陥って、毎晩寝汗に悩まされている方が多いです。のぼせ、手足や背中などのほてり、目が乾く、関節痛、トイレの回数が多いなどの症状を伴う方が多いです。

◆自律神経のバランスの乱れによる方

 ストレスや過労、生活習慣の乱れなどが原因で、自律神経系のバランスが乱れることによって、体の中の血流が悪くなり、体の中の熱の発散がうまくできなくなると、熱を冷ますために寝汗が多くなります。イライラしやすい、のぼせやすい、生理不順などの症状を伴う方が多いです。

◆更年期の寝汗

 更年期のホルモンバランスの乱れによって、ホットフラッシュ(のぼせやほてり、発汗)などの症状と共に、寝汗に悩む方の受診も多いです。イライラ、気分の落ち込み、疲労倦怠感、体調不良など、更年期に多い多彩な症状を伴う方が多いです。

 寝汗をかく部分や原因、体質に合わせた漢方薬が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。

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「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

2013年5月19日 (日)

桜蝶組の大凧作成風景 2013

20130519112704_2 今日の新潟は、曇りです。午前中は、晴れ間がのぞき、汗ばむような陽気でした。白根大凧合戦のための凧作りも、華僑に入っているようです。

 「先生、なじらね どんげらね。」

(凧作りは、どこまで進んでいますか)

 「今年の桜蝶は、なじですか?」

(今年の桜蝶組の大凧の状態はどうですか)

と言って診察室に入ってこられる患者さんが多い季節になりました。

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「そうさねえ、こんげ天気がわ~れぇと紙(凧絵を描く和紙)が乾かんでねぇ。なかなか進まねぇですてー」

 (そうですね。このようにお天気が悪いと、凧紙が乾きにくいので、思うように進まないですね。)

 「去年のいま頃は・・・どんげらったかね・・・。」

と白根弁で、凧談義が始まってしまいます。

 最初の頃は、何を話しているのかわかりませんでしたが、白根に長~く住んでいますと、だいたいの事は、聞き取れるようになりました。特にご高齢の方の会話は、わかりにくいです(^-^;

20130519112231 桜町青年会(平均年齢が高めのような・・・)方々が中心に大凧が作られています。今日は、「鼻緒たて」をしていました。詳しいことは、わかりませんが、この鼻緒のたて方で、大凧が揚がった時の角度が変わるようです。

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 →桜蝶組の大凧です。畳24枚分の大きさです。

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☆水戸部クリニックHP内の「桜蝶組」のページもご覧ください。

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2013年5月16日 (木)

胃が弱い、太りたい

20130509143257 胃が弱い、太れないという方に体質改善の漢方薬が効果的です。日頃から胃が弱く、「少ししか食べられない、すぐに満腹になる、もたれる、冷たいものや脂っこいものを食べると下痢になる」などの症状に悩む方が多いです。

 このような症状は、もともと胃腸が弱い方や胃下垂など内臓の位置が下がっている方、ストレスが多い方などに多いです。

 漢方では、このように考えます。

もともと胃腸が弱い方

 消化・吸収の働きが低下している状態です。食べ物をエネルギーとして吸収する力が弱くなっていますので、エネルギー不足の症状、疲れやすい、風邪をひきやすい、冷え症、手荒れや乾燥肌などの症状に悩む方に多いです。

胃下垂、胃アトニー体質の方

 胃が骨盤よりも下がった位置にある方が、胃下垂の状態です。胃アトニーは、胃の筋肉の緊張が低下して、下がった状態にある方です。

ストレスが多い方

 急に胃が痛くなったり、ひきつるような軽い痛みを感じる方、げっぷやおならもストレスによって起こりやすくなります。

 症状や体質に合わせた胃腸の働きを整える漢方薬などが効果的です。胃痛が強い方には、胃痛にも対応した漢方薬を併用します。漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「胃の症状に漢方」

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「胃炎・胃痛に漢方」

2013年5月14日 (火)

子供の繰り返す頭痛

20130510135211_2 頭痛を繰り返す事が多い子供の症状改善に漢方薬が効果的です。今日の新潟は、晴れですが、少し肌寒いです。今朝、頭痛を訴える子供さんが受診されましたので、「子供の頭痛」についてのお話をします。

 子供さんが風邪や発熱などが原因ではない時に、頭痛を訴えると心配になりますね。まれに重篤な疾患が頭痛の原因となっている場合もありますが、検査をしても特に異常が認められない場合が多いです。子供にも大人と同じように偏頭痛や筋緊張性頭痛があることがわかっています。

 小さなお子さんでは、「頭が痛い」と言わなくても、顔をしかめたり、頭に手がいく動作が多い方は、頭痛を感じている場合もあります。

 現代の子供たちは、受験や人間関係など大人と同じようなストレスを感じている方が多く、ストレスが原因となって頭痛を訴えているお子さんもいらっしゃいます。新学期が始まって、新しい環境に少し慣れ始めた今の時期に頭痛や偏頭痛を訴えるお子さんが多くなります。近年は、外遊びが減り、家の中でゲームなどをする時間が長いお子さんが多いので、大人のような筋緊張性頭痛を起こすお子さんも増えていると言われています。

 「子供に毎日のように鎮痛剤を飲ませるのが心配・・・。」という保護者の方に漢方薬が好評です。お子さんの頭痛の原因や症状や体質に合わせた漢方薬は、自然の生薬から作られ、体にやさしいです。健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「子供の頭痛、腹痛、めまいに漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。

「子供の頭痛、腹痛、偏頭痛などに漢方」

2013年5月10日 (金)

眠りが浅く、夢ばかりみる原因

20130507173330 季節の変わり目は、不眠に悩む方の受診が多くなります。不眠の原因や症状に合わせた漢方薬が好評です。今日の新潟は肌寒いです。昨日は、日中は、半そでで過ごせるほど暑くなりました。温度差について行けず、体調不良や疲労により、熟睡感がない方の受診が多くなっています。

 今日は、不眠の中でも「眠りが浅く、夢ばかりみて、熟睡した感じがしない。」という方についてのお話です。漢方の不眠は、ストレスによる感情の変化や生活習慣、疲労などによる「心」のバランスの乱れによって起こると考えます。漢方の「心」とは、心臓の働きだけではなく、「精神」の部分も含みます。

 ストレスが多い、イライラしやすい、疲れやすい、気分が落ち込む、疲れやすい、胸が苦しい、やる気が起きないなどの症状を伴う方に多いです。

 夢が多い方には、夢の性状も体調を判断する指標の一つとする場合もあります。「霊枢 淫邪発夢篇」では、夢の内容によって体調や気の状態がどのようになっているのかが書かれています。

◆大水が流れる大河をおどおどしながら恐れながら渡る夢を見る時は、体が冷えて、陰気が盛んな状態

◆大火事の夢を見る時は、身体に熱が多く、陽気が盛んな状態

◆空を飛ぶ夢は、上半身に気が多くなっている状態

◆落ちる、墜落する夢は、下半身に気が多くなっている状態

◆人にものを与える夢は、満腹の時、反対に物を取る夢は、空腹の時

◆大声を上げて泣き悲しむ夢は、肺気が盛んな状態

◆夢の中でよく怒る時は、肝気が盛んな状態

◆夢の中でよく笑う時は、心気が盛んな状態

などです。

20130507173340 不眠の症状や体質に合わせて、不眠の原因となる体全体のバランスの乱れを整える漢方薬を処方しております。

◇疲労やストレス、虚弱体質、老化などが原因で、消化機能が低下した状態により、栄養不足状態に陥っている方 食欲がない、疲れやすい、だるい、便秘や下痢になりなすいなどの症状を伴う方が多いです。疲れが増すと不眠症も悪化しやすい方

◇ストレスによって、「気」の巡りに滞りを生じた事が不眠の原因となっている方 イライラ、怒りっぽい、顔がほてる、のどがつかえる、女性の場合は、生理痛、生理不順があり、生理周期に伴って症状が悪化しやすい方。

◇暴飲暴食、生活習慣の乱れが原因となっている方 味の濃い食事や脂っこい食事、アルコールなどの過剰摂取により、栄養過多状態になっている方 胸やけ、胃もたれ、げっぷ、お腹が張る、めまい、吐き気などを伴う方、舌に黄色い舌苔がついている方など

 実際には、上記のような症状や体質が混在している方が多いですので、診察により不眠の症状や原因となる体質に合わせた処方になります。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「新潟の不眠症治療の漢方」スマホサイト

PC用HP「不眠症に漢方」

2013年5月 7日 (火)

手のむくみ、しびれに漢方薬、朝のこわばりにも

 朝起きると指先がむくんで、握れない、痛いなどの症状に漢方薬が好評です。患者さんそれぞれの原因や体質に合わせた漢方薬の服用により、症状が改善される方が多いです。検査をしても特に異常が認められない、治療を受けても思うような改善がみられない方にも好評です。A307_058

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 手や指先のむくみの原因には、リウマチや内臓疾患、血流障害なども考えられますが、特別な疾患が認められない場合も多く、水分や塩分の取り過ぎ、長時間同じ姿勢で仕事をしている方などに多いです。

 朝起きたり、横になって休んだ後にむくんでいる方が多く、時間が経つと自然に元に戻ったり、マッサージをすると改善される方も多いようです。また女性の場合ですと女性ホルモンの影響を受けやすいので、生理前や妊娠中にむくむ方が多いです。Ky29_11_3

 患者さんそれぞれの原因や体質にきめ細やかに対応できるのが、漢方薬です。むくみの出やすい部分や時期、体質などに合わせた処方になります。健康保険適用になります。

詳しくはPC用HPをご覧ください。「漢方でむくみ解消!!」

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「むくみに漢方」new

20130425160930_2

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 連休明けの今日は、晴れていますが、風が冷たいです。連休中は、用事で新潟市内をあちらこちらと車で移動して出かけましたが、連日気温が低く、寒かったので、ストールをぐるぐる巻きにしていました。

2013年5月 6日 (月)

生理の出血が多い、止まらない、貧血になる

 生理の出血量が多すぎる、月経期間が長くだらだらと出血が続く、生理の度に貧血になってつらい方に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が好評です。一人ひとりの体質に合わせた漢方薬の服用により、少しずつ生理出血の量や月経期間が正常な状態に整って、貧血になりにくくなる方が多いです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 生理出血量が多い、生理出血がダラダラと続く状態を月経過多といいます。症状が激しい方は、重篤な疾患による場合もありますので、一度婦人科を受診されることをお勧めします。Ky54_09

 検査等をしても特別な異常が認められない、思うような改善が見られない方に漢方薬を処方しております。一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、ホルモンバランスが整い、生理出血に伴う貧血やPMS症状が改善される方が多いです。

 月経過多の方の症状や体質は様々です。

☆生理周期が短い、血の塊のようなものが出る、のぼせやほてりがあり、イライラしやすい、肌荒れしやす方

☆不正出血がある方や一度に多量に出血する方、または、ダラダラと薄い色の出血が続く方、下腹部が重い、冷えると痛む、だるい、疲れやすい、やる気が出ない

☆ホルモンバランスの乱れによる方、生理時に下腹部が痛む、気分の浮き沈みが激しくなる方、手足が冷える、止血剤も効きにくい方など

など、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。Ky54_13

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「女性の悩みを体質改善の漢方で」

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「女性の健康と美しさのための漢方」

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 ゴールデンウイークは、いかがお過ごしでしたでしょうか。 今日の新潟は、朝から怪しい空模様だと思っていましたら、雨が降りました。HP/ブログ担当の連休は、部屋の片づけや掃除などをして過ごしました。窓の結露予防シートを今頃になってやっと外しました(^-^;今年は、いつまでも寒くて、暖房を使っていましたので、窓に結露ができやすかったです。それにしても外すの遅すぎ・・・ (゚ー゚;ゞ

2013年5月 2日 (木)

立夏の養生

 今日は、朝から小雨が降ったり、晴れ間が覗いたりしています。田んぼ一面に水が引かれ、涼しげです。立夏の頃が新潟では、田植えの季節です。今日は、午後6時まで診療を行っております。明日5月3日(金)~6日(月)までお休みとなります。

 「立夏」とは、春分と夏至のちょうど真ん中、立秋の前日までが暦の上では、夏となります。今年の立夏は、5月5日です。今日は、「立夏の養生」についてお話します。

 立夏の頃は、夏の始まりですので、気温が次第に高くなり、汗ばむような日が多くなります。この時期は、薄着になる方が多く、寝ているときもかけ布団を薄くしている方が多くなりますので、普段体力がある方でも風邪をひきやすくなります。これからの季節は、心を大切にする事をお奨めします。漢方でいう「心」とは、「心臓」の働きだけでなく、「精神」の部分も含みます。

 喜 o(*^▽^*)o笑  ,  思 (゚ー゚) 考える  ,  悲 (ノ_-。) 憂う、悲しみ , 

 恐 (゚0゚) 恐れ、不安  ,  怒 (`Д´) 怒り

の5つに分類されます。夏の気温上昇により、心に負担がかかりやすくなります。

 気持ちを安定させて、笑ったり、楽しい気分を保ち、悲しみやストレスを溜めないように心がけて頂くことが大切です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「こんな症状に漢方」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」  

 さわやかな季節になりますが、風に長く当たりますと、夏風邪にかかったり、冷えによる症状が悪化しやすい季節ですので、体温調節がしやすい服装で、お出かけになられるとよいでしょう。

 心気を補うのは、苦みのある食品ですので、キュウリ、ゴーヤ、三つ葉、ピーマン、セロリ、パセリなどがありますが、苦みの過剰摂取は、体内エネルギーを消耗しますので、加減してください。酸味や鹹味(かんみ 塩辛い味)の食品が体を引き締めて、過剰な発汗を防ぎ、体力を補いますのでお勧めです。夏の始まりからの夏に向けた養生が、夏バテや熱中症の予防にも効果的です。

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