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2013年3月

2013年3月29日 (金)

更年期の汗、ほてり、のぼせ、ホットフラッシュ

 突然顔や体がカーッと熱くなったり、頬が赤くなったり、噴き出すような汗をかく、ホットフラッシュは、更年期の症状の場合が多いです。50歳の前後10年くらいの時期にこのような症状に悩む方が多いです。女性ホルモンの減少により、自律神経のバランスが乱れることで、このような症状が起こると考えられます。

 このような症状に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が効果的です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。 A307_055_2

 1日に何度も起こる方や数日や1週間に1回程度の方など様々ですが、突然起こるので、日常生活に支障を感じる方が多いです。イライラしたり、気分が落ち込んだりと精神的な症状も伴う方も多く、更年期の症状は、一人ひとり異なります。

 更年期障害の症状に対応した漢方薬には、多くの種類があります。診察によって、一人ひとりの症状や体質に合わせた処方になります。

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬は、自然の生薬から作られますので、体にやわしく作用します。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、続けやすいと好評です。

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詳しくは、PC用HP「新潟の更年期の改善に漢方薬」をご覧ください。

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「更年期障害に漢方」

◆カーッと熱くなる、サーッと引く

 「2、3か月前から、急に汗かきになりました。顔がカーッと熱くなってほてります。そして、しばらくするとサーッとほてりや汗が引きます。生理も周期が不順になってきましたので、更年期なんでしょうね。人と話をする事が多い仕事ですので、とても気になります。」

 漢方問診票に記入して頂いて、診察時に詳しくお話を伺いました。症状や体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「汗やカーッと熱くなることが、少しずつ楽になってきました。仕事が終わると、疲れて何もしたくない状態でしたのが、動けるようになってきました。」

◆滝のような汗と寝汗

 「更年期の症状に困っています。滝のような大量の汗をかきます。ベタベタした感じの汗で、臭いも気になります。寝汗もひどくて、シーツの上にバスタオルを敷いて寝るほどです。汗かきではなかったのに、突然暑くなったりします。それなのに、急に寒気がしたりして困っています。寝ているときも起こるので、ぐっすり眠れた感じがしません。」

 以前にはなかったイライラや不眠や冷えも辛いとのことでした。

 ホルモンバランスを整え、イライラや不眠を改善する漢方薬を、体質に合わせて処方しました。20130324101149

 「本当に助かりました。もっと早く来ていればよかったです。こんなに変わるなんて・・・。」

 喜んで下さいますと、こちらもとても嬉しくなります。

2013年3月26日 (火)

右の脇腹が痛い!!

20130324160815 今日の新潟は、気温が低いです。今朝は、「寒いね~」があいさつ替わりになっていました。夕べは、雨降りでしたが、一時的に雨が、「みぞれ」に変わっていましたw(・0・)w 寒の戻りで、雪なんて・・・。今冬は、雪が少なかったのですが、この時期になって忘れた頃に降ると、驚いてしまいます。

 週末に都内へ出かけてきました。桜が満開でした。場所によっては、散りかけていました。新潟の桜は、4月の5日から10日の予想のようです。やっぱり新潟は、寒いのだわ~と実感しました(^^;

 今日は、右のわき腹の痛みが続く方のお話です。右の下腹部が痛いと訴える方もいらっしゃいます。この痛みは、右側のみに起こり、場合によっては、硬いしこりのようなものを触れるという方もいらっしゃいます。便秘や手術歴もなく、検査をしても特別な異常が認められない場合に、漢方薬が効果的です。

 このような症状は、30代以降の女性やストレスの多い男性に多いと言われていましたが、最近では、10代の方の受診も多くなりました。鈍い痛みや激痛になる方、押すと痛む方など様々です。盲腸やその他の内臓疾患による痛みも考えられますが、検査をしても特に異常が認められない場合が多く、痛みが続いている方、一度落ち着いても痛みを繰り返す方の受診が多いです。

 診察、検査をしても異常が認められない場合に、体質に合わせた漢方薬の服用が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

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詳しくは、PC用HPをご覧下さい。「こんな症状に漢方」

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「内科・胃腸症状に漢方」

2013年3月21日 (木)

春の肌荒れ

 今日の新潟は、暖かく花粉の飛散量も多いようです。黄砂の影響で洗車をしても車がすぐに汚れてしまいます。今日は、春の肌荒れのお話です。春の皮膚症状に漢方薬が効果的です。

200905030746002_2 春は、乾燥肌や湿疹、にきび、アトピー性皮膚炎などの症状が、激しくなる方が多いです。気温が高くなり、皮膚表面の血流もよくなります。そして、冬の間に体の中に溜まった余分なものが吹き出す季節ですので、冬の間落ち着いていた湿疹やにきび、アトピー性皮膚炎の症状が激しくなったり、急に皮膚炎が発症して治りにくいと受診される方も多くなります。また、汗によるかゆみや紫外線も強くなりますので、お肌へのダメージが出やすい季節です。

 更に、春は自律神経やホルモンバランスが乱れやすく、生活環境の変化などにより、ストレスを感じやすい季節ですので、お肌に影響が出やすくなります。

 このような春の肌トラブルに肌質や体全体のバランスを整える漢方薬が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「皮膚科症状に漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。皮膚症状に漢方で体質改善

 ストレスを感じることが多く、イライラしやすい方には、発散作用のある漢方薬などがお奨めです。そして、ストレスを感じることによって、ビタミンCの消耗が激しくなりますので、ビタミンCが豊富な食品を積極的に摂取されることをお奨めします。ビタミンCは、お肌のコラーゲンの生成に必要です。

2013年3月19日 (火)

過敏性大腸症候群ガス型のおならやお腹の張りに漢方!!

 今日の新潟は20130314231517、暖かいです。自転車で用事を足しに外へ出ましたが、スプリングコートも必要のないほどの暖かさです。朝から、花粉症の方の受診が多くなっていますが、今日は、過敏性大腸症候群のガス型のお話です。

 過敏性大腸症候群の下痢と便秘を繰りかえす方、下痢が多い方、便秘が多い方などに漢方薬が効果的ですが、最近では、過敏性大腸症候群のガス型の方のご相談が多くなりました。通常の過敏性大腸症候群は、緊張やストレスで、腸が痙攣のように動いて、腸の収縮に異常を来たし、下痢や便秘を繰り返すことが原因であるといわれています。ガス型の方は、下痢や便秘などの症状はなく、おならやお腹の張りに悩む方が多いです。お腹の症状に加えて、「のどのつかえた感じ」や「げっぷ」も伴う方もいらっしゃいます。このような症状は、漢方のでは、気滞(きたい)によって起こる症状として考えます。

 真面目で、几帳面な方、頑張って無理をしてしまい、疲れてしまう方に多いです。

 漢方の気滞は、ストレスや緊張により、気の巡りが悪くなり、自律神経の働きのバランスが乱れることにより、胃腸の働きのバランスが乱れ、げっぷやおならやお腹の張りなどの症状が起こると考えます。

 滞っている気の巡りを改善したり、自律神経の働きを整える漢方薬が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。

腹部膨満感に漢方

過敏性大腸症候群に漢方

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「腹部膨満感に漢方」new

「過敏性大腸症候群」new

2013年3月14日 (木)

赤ちゃんの湿疹が治りにくい、ステロイドが合わない!体にやさしい漢方治療

 赤ちゃんの湿疹が治りにくい方に体質改善の漢方薬が好評です。生後2週間頃からの赤ちゃんの乳児湿疹のお話です。ステロイドが合わない、使いたくない、改善がみられない方に、体にやさしい漢方薬が好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 湿疹を繰り返す方、徐々に広がった方、いつまでも治りにくい方に、体の中からの体質改善の漢方薬を希望される方が多いです。

 湿疹の症状やお子さんの体質に合わせた処方は、体にやさしく、ステロイドを使いたくない方にも好評です。

◆湿疹の状態や体質の違いに合わせた漢方薬が効果的

Ky56_30_jpg1 ジュクジュクとした浸出液が出ているお肌は、ジュクジュクを改善する漢方薬

 カサカサして乾燥が激しいお肌は、潤いを与える漢方薬

 赤くなってかゆみが強いお肌は、お肌の炎症をしずめて、赤みをとる漢方薬

 
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 便が固い、便秘が多い赤ちゃんは、お通じを改善する漢方薬

 軟らかい便が続く赤ちゃんは、お腹の調子を整える漢方薬

など一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

◆湿疹の状態や出ている部分などによっても漢方薬が変わる場合があります。

 頭皮やおでこ、頬に出る脂っぽい、黄色いかさぶたのような湿疹

 口のまわりや頬の部分だけにできている湿疹

 お腹や背中の湿疹やカサカサ

 耳、首の後ろや手首、腕のくびれた部分のただれ

 陰部の湿疹やかゆみ

 脂漏性湿疹、乳児湿疹

などにも漢方薬は対応しています。20130313185434

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、続けやすいと好評です。

「乳児湿疹、おっぱいかぶれを漢方で」スマホサイト

乳児湿疹など様々な皮膚炎に漢方薬PC用HP

2013年3月12日 (火)

春のめまいや頭痛の原因に合わせた漢方

 春は、「めまい」や頭痛が多い季節です。冬から体の中に溜まった冷えにより血行が悪い状態になっています。そして、3月の気温の変化により、さらに血行が悪くなりますので、水分代謝や自律神経のバランスなどに乱れが生じて、めまいや頭痛となります。

 
めまいの原因を漢方では、下記のように分類します。A307_112

◆ストレスが多く、イライラしやすい方

 ストレスやイライラしやすい方に多いです。頭痛を伴う方も多く、春に症状が出る方が多いです。のぼせたり、頭がボーっとするという方が多いです。

◆水分代謝が滞り、お腹が冷えている方

 ぐるぐる回るめまいの方に多く、吐き気を伴う方が多いです。胃腸が弱く、水分代謝に滞りを生じている方や冷たい飲み物の摂りすぎの方などでお腹が冷えている方に多いです。むくみやすい女性にも多いです。

◆胃腸が弱い方

 めまいや立ちくらみが多い方で、吐き気を伴う場合が多いです。疲労によって悪化することが多いです。胃腸が弱い方、貧血気味の方や低血圧の方などに多い症状です。

◆血行不良の方Ky15_02

 ふらつきや体が左右に揺れているような感じがするなどの症状が多いです。肩こりや頭痛を伴う方が多いです。

◆疲労が蓄積している方

 夕方や夜になると激しくなる方に多く、疲れが溜まっている方、睡眠不足が続いている方、慢性疾患などで体力が低下している方に多い症状です。手足のだるさや耳鳴りを伴う方も多いです。

 漢方では、「めまい」の原因や体質に合わせた処方になりますので、めまいが続く方、治りにくい方に効果的です。健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。20130311215008_2

「めまい、メニエール症状に漢方」スマホサイト

めまい、ふらつき、メニエール病治療に体質改善の漢方

2013年3月 9日 (土)

膝がチクチク痛い

20130302174046 漢方では、「異病同治」(いびょうどうち)という考え方があります。同じ漢方薬で、異なる症状が改善されることがあります。それは、漢方薬が、病気に対してではなく、その病気や症状を起こしている体質を改善することを目的としての処方になりますので、同じ病気や症状でも人により違う漢方薬が処方されることや、異なった症状に対して同じ漢方薬が処方されることを示します。

 イボの改善のために処方した漢方薬が、ちょうど膝の炎症を改善する効果もあるものでしたので、膝のチクチクした痛みも改善された方のお話です。

 小さいイボがプチプチと首や顔の軟らかい部分にできた方が受診されました。一見するとわからないような小さいイボですが、ご本人が触って気になっていたそうで、いつまでも治らないので、悩んでいられたそうです。イボを小さくする効果のある漢方薬等を2週間処方しました。

 2週間後、「おかげさまで、触っても全然わからなくなりました。こんなに早く治るなんて・・・。何か所も行ってもだめでしたのに。それから、あの 膝のチクチクに効くなんてことは、ないですよね。以前から、膝がチクチク痛む時がありました。漢方を飲んでから、痛くなくなったようなのですが、関係ありませんよね。」

 このように、全く別の症状が一緒に改善する場合も多く、「一番気になる症状は、・・・ですが、。。。の症状もあって、それからこの症状もあります。」と言われる方に、原因となる体質改善をされることで、診察時に言われていない症状の改善も実感される場合も多いです。

 例えば、冷え症で受診された方で、冷えの改善と共に慢性的に起こる頭痛がなくなる方、関節痛で受診されて、乾燥肌も改善される方など様々です。

「膝の痛みに漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「膝の痛みや脹れに漢方」

 
 イボのお話に戻りますが、「こんなに早く治るなんて信じられない。」と言われていましたが、触ってなんとなくわかる程度の大きさの時ですと、治るのが早いです。出来てからの経過が長い方や大きいものですと、改善までに時間がかかる方も多いです。イボの種類や年齢を考慮した処方の工夫が必要になる場合が多いです。健康保険適用の漢方薬ですので、継続しやすいという方が多いです。

「イボの漢方治療」スマホサイト

詳しくはPC用HPをご覧ください。「青年性扁平性疣贅に漢方」

2013年3月 8日 (金)

春の風邪

20130301163337 昨日は、とても暖かい日でした。今日の新潟は、雨降りで寒いです。明日の予報では、雪だるまマークがついています。まだまだ新潟の春は遠いようです。インフルエンザの方も受診されています。

 今日は、「春の風邪」のお話です。

 春は、気温の変化が激しいので、風邪をひきやすい季節です。自律神経の乱れを生じやすくなり、上半身の症状が多くみられるようになります。風邪症状ですと発熱、、鼻水や喉の痛みやチクチク、目の充血、咳などが続く方が多いです。

 また、風邪症状以外に、花粉症、目の充血やかゆみ、目ヤニ、顔のむくみ、頭痛、のぼせ、めまいなど頭や顔などの上半身の症状に悩む方の受診が多くなります。

 これは、漢方では、「春は肝」の季節と言われ、「肝」の働きが活発になります。そこへ春の風邪(ふうじゃ)と呼ばれる邪気(病気の原因となるもの)が入り込んでしまうと体の上部や表面に上がり炎症を引き起こすと考えます。

 春に多い風邪や体調不良の予防には、肝の働きを助ける食事をお奨めします。東洋医学では、「酸味は、肝を養う」という考え方があります。 酢の物、いちご、かんきつ類、梅干しなどがお奨めですが、過剰に摂りすぎますと、胃腸の負担になりますので、バランスよく摂取されるとよいでしょう。

 あさり、しじみ、はまぐりなどの貝類、にんじんやほうれんそうなど緑黄色野菜も肝の働きを助ける効果があります。

 また、ふきのとう、タラの芽、うどなど苦みのある春の山菜も肝の働きを整える効果がありますので、お奨めです。

 さて、春の風邪予防について書きましたが、春の風邪をひいてしまったら、早めの漢方薬が効果的です。

 熱、のどの炎症、鼻炎症状、頭痛、だるさなどの症状や体質に合わせた漢方薬の服用が効果的です。春に咳が長く続いて止まらない方の受診も多いです。風邪症状が長く続いてスッキリと治らない方にも漢方薬は、効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「風邪に漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「新潟の風邪に漢方」

2013年3月 7日 (木)

花粉症の鼻水?風邪の鼻水?

 昨日、クリニックの職員が、鼻水をズルズルすすりながら、出勤して来ました。朝から、ズルズル、鼻が赤くなって、鼻声です。

20130303192333 気になって、「漢方飲みますか?」と言いましたが、

 「大丈夫です。風邪でしょうか。花粉症でしょうか。今までこんな症状になったことがないので・・・。」

 「花粉症は、突然発症するみたいだし・・・。花粉症じゃないの?」と他の職員。

 そのまま午前中の診療が始まりましたが、ズルズル鼻声で、辛そうでした。

 「はい、この漢方飲んで、花粉症でも風邪による鼻水であっても、あなたの今の症状にはこの漢方が効くから飲んでね。」と漢方薬を渡しました。

 その後しばらくズルズルいっていましたが、午後には鼻水がピタリと出なくなり、鼻声が治っていました。

 「すごいですね。びっくりしました。」

 「でしょう♪こんなに喜んで頂けるから漢方は止められないのよ。」と答えました。

 症状や体質にもよりますが、花粉症やアレルギー性鼻炎の鼻水や鼻づまりには、漢方薬が即効する場合が多いです。

 風邪による鼻水なのか、花粉症やアレルギー性鼻炎による鼻水なのか気になる方は、血液検査で、ある程度のアレルゲンを特定することはできます。水戸部クリニックでも血液検査を行っております。しかし花粉の場合は、空気中に飛散していますので、完全に遮断することは難しいのが現状です。

 花粉の季節のみの方や慢性のアレルギー性鼻炎の方には、鼻炎症状を改善する漢方薬と体質改善の漢方薬の服用などが効果的です。

 風邪症状などによる、一時的な鼻水、鼻づまりなどの症状にも漢方薬は、効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

 ちなみに、クリニックの職員は、風邪による鼻水だったようです。今日は、さわやかな笑顔で、いつもの声で(鼻水と鼻声は完全に治って)、仕事をしてくれています。

「花粉症に漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「花粉症に漢方」

「風邪に漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「新潟の風邪に漢方」

2013年3月 6日 (水)

花粉症対策には、眠くならない漢方薬

 花粉症の方の受診が、多くなっています。毎年この季節になると受診される方が多いですが、最近は、小児の方の受診も増えています。

子供のアレルギー性鼻炎に漢方

子供の鼻炎PC用HP

20130228001952 花粉症の症状や体質に合わせた漢方薬が好評です。新潟県内も杉林が多いですので、今年も1月下旬頃から、花粉症の症状で受診される方がいらっしゃいます。症状が出始める前の時期から予防的に漢方薬を服用される方もいらっしゃいますが、多くの方は、症状が発症してから。「また今年も始まりました~。」と受診されています。

 花粉症の症状には、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが、一般的ですが、喉のチクチクや咳、頭痛や熱っぽい感じに悩む方、耳がかゆくなったり、耳が詰まる方の受診も多いです。マスクをされたり、洗濯物を部屋干しされたり、空気清浄器を使ったり、工夫されている方が多いようですが、完全に花粉をシャットアウトするのは、難しいですね。漢方では、花粉症の症状を軽減する処方と体質改善を目的とした処方による治療が効果的です。鼻症状でも、鼻水が中心の方、鼻づまりが多い方、目のかゆみを伴う方など、一人ひとりの症状や体質に合わせた処方になります。通常の抗ヒスタミン薬や点鼻薬、点眼薬との併用もできます。通常のお薬と同じように、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「花粉症に漢方」」スマホサイト

詳しくはPC用HPをご覧ください。「花粉症に体質改善の漢方」

2013年3月 5日 (火)

啓蟄の養生

 今日は、啓蟄ですね。忙しい朝でしたので、すっかり忘れていました。そのわりに、新潟は寒いです。今朝はうっすらと屋根や木々の葉が白くなっていました。

20130305112850 啓蟄(けいちつ)とは、冬の間、土の中に冬籠りをしていた虫たちが、春の暖かさを感じて地上へ出てくる頃のことを言います。虫は見つかりませんでしたが、水仙などの球根の芽が出ていました。

 この季節になると

 「朝起きるのがつらい、なんとなくだるい、昼間眠くなる、食欲がない、熟睡できない」 などの症状に悩む方の受診が多くなります。春は、気の変調が起こりやすい季節です。

 進学、就職、転勤などで、環境が変わる方も多いですし、寒暖の差も激しく、ストレスや疲労などによって、ホルモンバランスが乱れたり、肝の働きに影響を受けやすい季節です。肝は、自律神経の働きと深い関係があります。肝の働きが衰えると、気持ちが不安定になり、イライラしたり、怒りっぽくなる方が多くなります。また、冬の間に皮膚の深い部分に潜んでいたにきびや吹き出物などが表面に出てきやすい季節ですので、皮膚炎が悪化しやすい季節です。顔の赤みやかゆみなどを訴える方も多くなります。「今まで調子がよかったのに、最近なんとなく調子がよくないような気がする。」と受診される方が多くなります。

20130305112928 啓蟄の時期は、朝は早めに起きて、散歩などにより体を動かして、リラックスするように心がけ、できるだけストレスを発散させるようにするとよいでしょう。まだまだ寒い日が続きますので、体を冷やさないように気を付けてください。肝の働きを整える酸味の食品と共に、甘味の食品を多めに摂られるとよいでしょう。ここでいう甘味とは、お砂糖の甘味ではなく、にんじんなどの甘さのことです。たまねぎ、春菊、セロリ、ニラなど香味野菜もお奨めです。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

                        新潟の漢方医院 水戸部クリニック

2013年3月 4日 (月)

産後の抜け毛

20130227234739 産後の抜け毛に悩む方のご相談を受け付けています。目立たないように髪型を工夫したり、シャンプーを変えてみたりされる方も多いようですが、いつまでも抜け毛が改善しない方が漢方薬を希望されます。

 抜け毛をはじめ、産後の体調不良がいつまでも改善しない方は、出産により、体力の消耗が激しくて、なかなか体力が回復していない状態です。育児などにも追われて、体を休める時間が取れない方が多いですので、しっかり食事を摂っていても栄養が、頭皮に届いていない状態と考えることができます。漢方では、血虚(けっきょ)という状態です。

 ホルモンバランスを整える漢方薬や血虚を改善する漢方薬の服用により、いつまでも続いていた抜け毛や産後の体調不良が改善される方が多いです。

20130227235448 産後の抜け毛に悩む方の受診も多いですが、「自分の症状も漢方薬で改善しますか。」とお問い合わせを頂くことが多いですので、ご相談が多い症状についてご紹介いたします。

 産後のむくみ だるさや疲れ 微熱やのぼせ 出血や悪露がいつまでも続いて辛い方

 手荒れ イライラ、うつうつした気分が治らない 肩こりや腰痛など

 上記のような症状は、ホルモンバランスや血虚などを改善する効果のある漢方薬の服用により、改善される方が多いです。健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

詳しくはPC用HPをご覧ください。「産後疲れ治療の漢方」

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「産後の症状に漢方」

2013年3月 3日 (日)

口唇ヘルペスを繰り返す方に漢方薬

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 口唇ヘルペスを繰り返す、なかなか治らない方に体質改善の漢方薬が効果的です。

 口唇ヘルペスは、疲れていたり、睡眠不足が続いていたり、ストレスが多い方、疲れている方などで、免疫が落ちている状態の時に出やすいです。

 また、脂っこい食品や味の濃い食べ物、アルコールなどの摂りすぎ、暴飲暴食によっても口唇ヘルペスが出やすくなります。

 比較的虚弱体質の方で、一度治っても頻繁に繰り返し再発する方もいらっしゃいます。

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 口唇ヘルペスの水疱や炎症、痛みの改善のための漢方薬と口唇ヘルペスを繰り返す方に再発予防のための漢方薬がございます。

 口唇ヘルペスの状態や体質に合わせた漢方薬の服用により、症状の改善が早い場合が多いです。水疱や炎症の状態、その時の体質や体力などに合わせた処方が効果的です。

 また、一度治っても頻繁に繰り返す方には、再発予防のために体質改善の漢方薬が効果的です。免疫力が高まり、「以前よりも風邪をひきにくくなりました。体力がついて、疲れにくくなりました。」という方が多いです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、継続しやすいと好評です。(自由診療のDR.もいらっしゃるので、事前に確認されるとよいと思います。)

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「口唇ヘルペス治療に漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「口唇ヘルペスに体質改善の漢方」

2013年3月 1日 (金)

二人目が欲しい、二人目不妊には、ホルモンバランスを整える漢方

 二人目が欲しいのに、なかなか妊娠しない方のご相談が多いです。生理が再開して、産後の体調も回復して、何年か経過しても妊娠に至らない方に、女性ホルモンのバランスを整え、妊娠しやすい状態に整える漢方薬が効果的です。

 生理周期や生理出血の状態、PMS症状などを考慮して、一人ひとりの体質に合わせた漢方薬の服用により、妊娠される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。A303_093_3

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「不妊症治療の漢方」

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「不妊症治療に漢方」

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 一人目出産後から数年間、妊娠しなかった方が、漢方薬を服用して、わりとすぐに妊娠されました。体質に合わせてホルモンバランスや体調を整える漢方薬を処方していました。今回は、風邪症状に漢方薬を希望して受診されました。妊娠後期になられていました。Ky12_07

 「咳がいつまでも続いていて、心配になりましたし、妊娠中なので、漢方薬がいいと思ってきました。」

 咳を改善する漢方薬を処方しました。

※妊娠中でも漢方薬ならすべて安心というわけでは、ありませんので、妊娠中の方は、漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨め致します。

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