にきびの芯が残っている、取れない時は、漢方で美肌
「にきびの芯」とみなさんが呼んでいるのは、毛穴に詰まった角質や皮脂の塊のようなものです。毛穴のつまりを改善する漢方薬の服用により、治りにくいにきびが改善される方が多いです。
医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。
皮膚の毛穴の部分は、体温で温かく、皮脂が栄養分となり、アクネ菌の繁殖しやすい環境がお肌に整っていますので、にきびができやすい状態です。
◇「にきびが治りにくいです。」
◇「奥に芯が残っています。治りますか?」
◇にきびの芯のようなものが残っていて、治ったと思っても、また出てきます。」
◇「にきびの芯があって、硬くて、痛いです。」などのご相談が多いです。
無理に押し出したり、潰して出してしまう方もいらっしゃるようですが、「にきび跡」として残ってしまうことが多いですので、されないほうがよいと思います。
洗顔やクレンジングなど化粧品などを変えたりしても思うような改善がみられない方にスキンケアの漢方薬が好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。
赤みがひどい、化膿して痛い、かゆい、色素沈着が気になる、脂っぽい肌、乾燥肌など、にきびの状態や体質に合わせた漢方薬が効果的です。体の中からの体質改善になりますので、背中にきびなどにも対応しています。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。
詳しくは、PC用HPをご覧ください。「にきび治療の漢方」PC用HP
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