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2013年1月

2013年1月31日 (木)

手の平の湿疹、水疱が破れて繰り返す

  手の平や足の裏にできた水疱や湿疹が治らない、繰り返す、ステロイドが合わない、効かなくなってきたという方に、体の中から健康な皮膚に整える漢方薬が好評です。皮膚の状態や体質に合わせた漢方薬の服用により、徐々に水疱が減り、出にくくなる方が多いです。Ky26_20_4

 漢方では、湿疹の状態の変化に合わせて、必要に応じて処方を変方しながら、治療を行います。

◇水疱が破れてジュクジュクした状態には、ジュクジュクを取り込んで、水疱が出にくい体質に整える漢方Ky57_03_2

◇水疱が少なくなり、ひび割れて痛い、血がにじむ状態には、炎症を鎮め、皮膚に潤いを与える漢方Skin_basic

◇水疱が少なくなり、乾燥して、カサカサした状になれば、皮膚に潤いを与える漢方Skin



 水疱や湿疹などの皮膚症状を皮膚表面だけの症状としてとらえるのではなく、体の内面の問題が皮膚表面に炎症として現れていると考え、皮膚表面の症状改善を目的とした治療と膿疱を生じる原因となる体の中からの体質改善を中心とした治療を考えます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、治療が長期間になる方でも経済的負担が少なく続けやすいと好評です。

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詳しくは、PC用HPをご覧ください。「手湿疹、主婦湿疹を漢方で改善」

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詳しくは、PC用HPをご覧ください。「掌蹠膿疱症に体質改善の漢方」

漢方でステロイド離脱

~*~*~*~*~*~

 女性の患者さんのお話です。

Ky63_15_2 始めて受診された時は、手の平、足の裏全体に水疱や膿疱が出ていて、人目も気になるし、かゆみがつらいと受診されました。ステロイド外用剤による治療を何年も続けていたが、症状が激しくなり、知人に漢方を勧められたとのことでした。金属アレルギーは、陰性でした。

 手の平、足の裏に、水疱と膿疱が広がっていて、ジクジクとした浸出液が出ていました。全体にカサカサして皮膚表面が、ポロポロと剥がれている部分も混在していました。かかとは、厚くひび割れた部分が痛いとのことでした。体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「2週間で、プチプチと出ていた水ぶくれが少なくなり、びっくりしました。赤みも少し引いた気がします。」

 水疱や膿疱が減り、浸出液がほとんどなくなり、乾燥が中心となったので、処方を一部変方しました。手の平の乾燥が落ち着いて、ポロポロと剥がれる量が減ったとの事、そのまま継続しました。ステロイド剤の塗る量が減ったそうです。

 乾燥する季節に入り、皮膚がバリバリに乾く感じがするようになったので、処方を変方しました。

 現在は、季節の変わり目は、体調によって、症状に変化は起こりますが、皮膚症状や体調の変化に合わせて、漢方処方を調節することによって、ステロイド剤をほとんど使わずに過ごされていらっしゃいます。

 皮膚の症状は、改善がみられるまでに長期間を要する方も多いですが、症状の改善によりステロイド外用剤の減量ができたり、症状がほとんど現れなくなった方もいらっしゃいます。20130131202207

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漢方でステロイド離脱

2013年1月29日 (火)

耳かじ?(火事)??

20130122165753_2 「顔が赤くなったり、火照ったりする、上半身は温かいのに、下半身や手足が冷たい」という方の受診が多くなっています。

 このような状態をよく、「冷えのぼせ」といい、のぼせと冷えが混在している方の状態をいいます。具体的に説明しますと、寒いところから、急に温かいところへ入ると、血管が拡張して、耳が赤くなって、熱く感じるのに似ています。それと同じように、顔が火照ったり、頬が赤くなったりします。

 このような症状を、「耳かじというのをご存知ですか。この辺りの方言でしょうかね。」

 20代の患者さん「??」 

 看護師(50代)「先生、若い人は、知りませんよ。子供の頃よく使いましたけど。」

 看護師(40代)「子供の頃に聞いたことがあるような・・・。あんまり聞かないな・・・。」

 院長(50代)「昔よく、耳がかあーーと熱くなっているのを(耳かじ)って言ったのだけれど、聞いたことは、ありませんか。」(新潟市南区育ち)

 20130123073011
 20代の患者さん「・・・」

 HP担当「私もここの出身ではないので、初めて聞きました。」

 看護師(50代)「今どき、そんな言葉使いませんよ~」

 とみんなで笑いました。

 

 別の患者さんと同じ話題になりました。

 50代の患者さん「耳かじ わかります!!懐かしいですね。なるほど~」

 看護師(50代)「ほら、先生 私たちより上の人しか通じませんよ。年寄りの言葉ですよ。」

お話が逸れましたが、このような「冷えのぼせの」方は、体の熱が上半身に上り、下半身へ届きにくい状態になっていますので、血流改善の漢方薬などの服用により、「冷えのぼせ」のアンバランスな状態が改善される場合が多いです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「冷え症を漢方で改善」

新潟の漢方内科による「冷え症のお話」はコチラをご覧ください。

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「冷え症に漢方」

2013年1月28日 (月)

思春期の腹痛

 思春期のお子さんの腹痛のご相談が多いです。頭痛やめまい、たちくらみ、朝起きられないなどの症状も伴う方のご相談も多いです。

 検査をしても特に異常が認められないお子さんが多く、「寝不足が原因と言われた。」、「怠けていると思われた。」などつらい思いをされている方もいらっしゃるようです。

 性徴期に入り、ホルモンバランスの乱れや自律神経のバランスが乱れることにより、このような症状が起きている方が多いです。また、心身ともにデリケートな年齢ですので、進路や人間関係の悩みがストレスとなって、腹痛をはじめとする多様な症状に悩むお子さんが多くなります。

 一人ひとりの症状や体質に合わせた処方による体質改善が効果的です。自然の生薬からつくられる漢方薬は、体にやさしく作用しますので、安心して飲ませやすいと好評です。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「子供の頭痛、腹痛、めまいに漢方」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「子供の頭痛、偏頭痛、腹痛、めまいに漢方」

20130122213436_6~*~*~*~
 ある高校生の男の子のお話です。

 「朝になると、お腹が痛いと言って、学校に遅刻する日が多いんです。だるくてなかなか起きれない日も多いです。」とお母様と一緒に診察室に入って来られました。

 華奢な体型の色白の男の子です。運動部で頑張っているそうですが、2年生になってから、体調不良を訴える日が多くなったそうです。レギュラーメンバーに選ばれたり、人間関係に悩んだり、ストレスを感じることが多いとのことでした。

 体力の消耗が激しく、感受性の高いお子さんですので、体力を補い、ストレスに対応した漢方薬を処方致しました。

 少しずつ朝のだるさや疲労感の改善がみられ、腹痛を訴えることが少なくなってきましたので、現在は、量を減らして継続されています。

~*~*~*~

 中学生の女の子のお話です。

 「お腹が痛くなることが多いです。急に、クラクラと目がまわるような感じがすることがあります。」と、ハキハキとお話して下さいました。

 とても元気のよい、目のキラキラした女の子ですが、話をしている途中で涙がポロポロこぼれました。友達との事、進路の事で心配したり、悩んだりして毎日が辛いと話してくれました。 とても繊細な方でしたので、ストレスを発散する効果のある漢方薬を処方しました。ストレスによって、腸の働きに乱れが生じて、痛みを起こすこともあるとお話しました。便秘や下痢などの症状がなくても、お肌にも影響が出やすいとお話しました。 

 2週間後に受診され、「とても調子がいいです。お肌がきれいになったって、友達に言われました。時々飲むのを忘れちゃいます。」と喜んでいらっしゃいました。

 「飲み忘れるということは、調子がよい証拠です。体調が整ってきましたので、ちょっと嫌な感じがすると思ったら、飲むくらいでもよいですよ。」とお話しました。

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漢方薬の飲み方、食前に飲み忘れたら?

 漢方薬の飲み方についてのお話です。処方による漢方薬は、「食前に服用」とお薬の袋に書いてありますが、飲み忘れる方が多いようです。

 食前や食間(食後2時間後くらい)がよいと言われていましたが、最近になって、科学的な根拠がないことがわかりました。食前に飲み忘れてしまう方、お仕事や生活習慣などで、食前や食間には飲みにくい方が多いようです。Ky63_14_2

【食前、食間に飲めない方は、食後服用でも大丈夫】

◇食前や食間は、飲み忘れる

◇漢方薬を飲む時に、水をたくさん飲むので、お腹がいっぱいになって、ご飯が食べられなくなる

◇仕事の都合で食後の時間にしか服用できない

◇食前に服用すると、なんとなく胃に触る

などのご相談を受ける事があります。

 初診の際に、「食後でもかまいません」と、わかりやすくお話しているつもりですが、緊張されるのでしょうか、次の受診の時に、「食前でないといけないと思って、飲めない時がありました。」という方が時々いらっしゃいます。20130122195451_2

【そのまま飲みにくい方は、オブラートに包んだり、工夫を】

 医療用漢方は、顆粒や粉のものが多く、においや味が気になって飲みにくい方には、オブラートに包んでの服用などもお奨めですが、「がまんして飲んでいるうちに、だんだん慣れてきました。」という方が多いです。

 市販のお薬を飲むためのゼリーなどを使ってよいと思います。

【小さいお子さんには、飲みやすく、続けやすい飲み方を】

 乳幼児の方から小学生くらいの方に漢方薬を飲んで頂くのに苦労される保護者の方が多いですので、ココアや水あめなどに混ぜたりして服用する方法などをお知らせしています。Ky16_16_2_2

 毎日のことですので、子供さんが飽きてしまわないように、いろいろと工夫されていらっしゃる方も多いです。ゼリーに混ぜたり、チョコレートに混ぜて固めたり、ご褒美にデザートを用意していらっしゃる方もいらっしゃいます。他にも子供さんが楽しくおいしく服用できる方法があれば、教えていただけますと嬉しいです。

漢方薬はどんなものPC用HP

2013年1月21日 (月)

1月22日、23日、24日の漢方外来は、休診です。

 都合により、20130119163556_3

 1月22日(火)

 1月23日(水)

 1月24日(木)

 

の「漢方外来」は、休診となります。ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

                        新潟の漢方医院 水戸部クリニック

2013年1月19日 (土)

鼻からの胃カメラ(新潟気質の女性)

Img007 新潟の女性は粘り強く、辛抱強いといわれるそうですが、その代表のような女性が、胃痛と黒い便を訴えて受診されました。いつも明るい笑顔で元気を分けて下さるお母さんのような方です。今回は、さすがの○○さんも辛そうです。

 胃カメラでの画像です。水戸部クリニックでは、「鼻からの胃カメラ」と従来型の「口から挿入する胃カメラ」がございますので、患者さんのご希望で選択できます。(予約制)

 

 胃角部に、出血性の胃潰瘍を認めました。

 

 

 下の写真は、治療を開始して6か月後に、再度胃カメラを行った時の画像です。青く囲んだ部分が潰瘍があった同じ部分です。症状もなくなり、胃潰瘍の治ゆの過程です。(院長)

Img008_2

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「鼻からの胃カメラ」PC用HP

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「鼻から、口から選べる胃カメラ」

 

2013年1月18日 (金)

胃が熱い

20130117112257 胃カメラを希望して受診された方のお話です。

 食後に胃が熱くなる感じが何か月も続いている方が、不安になり胃カメラを希望して受診されました。特に異常はなく、若い方のきれいな胃の中でした。

新潟の鼻からの胃カメラ

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「選べる胃カメラ、鼻から口から」

 食欲がないわけではないが、食べるとお腹が気持ち悪くなり、量をたくさん食べられないとのことでした。食後時間が経ってから、胃のあたりが、「かあーっと熱くなる感じがする」とのことでした。

 体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。食べると気持ち悪い感じがなくなり、胃がかあーっと熱くなる感じも減ってきましたので、継続して処方し、胃の熱い感じがなくなったら、漢方を中止してよいとお話しました。

 胃やお腹の不快症状は多様なものがあり、胃カメラなどの検査をしても胃潰瘍や胃がんなどの器質的疾患がない場合には、機能的な疾患(胃の働きがよくない状態)による症状が多く、このような場合に漢方薬が効果的です。

詳しくは「胃の不快症状に漢方」PC用HPをご覧ください。

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「胃痛・胃炎に漢方」

2013年1月16日 (水)

手足が冷たい、冷えて寝れないのは、血行不良!?

 手足の冷えに悩む方のご相談が多いです。男性の冷え症の方の受診も増えています。新潟から漢方情報を発信しています^^

 事務やPCに向かっての座り仕事の方、立ち仕事の方からのご相談が多いように思います。

 女性に比べて、男性は、冷えを自覚していない隠れ冷え症の方が意外に多いです。他の症状で受診されて、手足やお腹を触ってみると氷のように冷たい方も多いです。

Ky29_02_2◇足が冷たい

◇手足が冷える

◇足が冷たくて寝れない

などのご相談が多くなっています。

 手足が冷える原因としては、 

◆全体血のめぐりが悪い

◆体を温める熱が不足している

◆体を温める熱の分散のバランスが悪い

◆体の中からの冷え

◆ホルモンバランスの乱れ

◆疲れや生活習慣の乱れ

などが考えられます。

 冷えの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、手足や体の冷えや、冷えによる体調不良が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

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詳しくは、PC用HPもご覧ください。

「冷え症を漢方で改善」PC用HP

「新潟の漢方内科による冷え症のお話」

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「冷え症に漢方」

 漢方薬の服用とともに、体を冷やさない工夫をされるとより効果的です。甘いものや冷たい食品、お酒などは、体を冷やしますので、気温が低い季節は、量を控えたり、温かくして食べるなどの工夫も効果的です。クリームやバター、白砂糖は、体を冷やす食品ですので、甘いものの中でも洋菓子よりも和菓子をお奨め致します。お酒を飲まれる時は、体を温めるような食品を一緒に食べるなどの工夫もよいでしょう。ごぼうやにんじん、さといもなど根菜類などがお奨めです。また、靴下の重ね履きや腹巻などもよいでしょう。

2013年1月15日 (火)

頭が重い、もやもやする方に漢方薬!!

 頭が重い、もやもやした感じが取れない、なんとなくぼーっとする方に、漢方薬が好評です。鎮痛剤を服用するほどの痛みではなく、頭が重い感じがして、スッキリしない方に、体質改善の漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Ky15_22

◆頭が重い、何かがかぶっているような、モヤモヤした感じがする

◆頭が重く、めまいがする

◆頭がぼーっとして、すっきりしない

◆気圧の変化や台風の影響により、症状が出やすい

などのご相談が多いです。Ky15_01

 頭が重くなる原因は、いくつか考えられます。

◇水分代謝の滞りが原因となっている方

 頭重感と共に、めまいやむくみなどの症状を伴う方が多いです。

 雨の日や雪の日、湿度が高い日、台風など気圧の変化に伴い症状が起こる方

◇胃腸の働きの低下が原因となっている方Ky21_06

 胃のむかつき、もたれなどの症状も伴う方

◇ストレスが多い方、敏感な方

◇疲労の蓄積が原因となっている方

◇ホルモンバランスの乱れが原因となっている方Ky61_04_2

 生理周期に伴って症状が起こりやす方、更年期の方、男性の更年期症状である場合もあります。

 患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた体質改善の漢方薬が効果的です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

20130111151529

詳しくはPC用HPをご覧ください。

「頭痛、偏頭痛に漢方」PC用HP

「更年期障害の症状を漢方で改善」PC用HP

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「頭痛・偏頭痛に漢方」

「更年期障害に漢方」

2013年1月13日 (日)

手湿疹が悪化して治りません。あかぎれ、水ぶくれ、膿に漢方治療

 手湿疹が治らない、繰り返す方に漢方薬が好評です。赤い湿疹、あかぎれ、水疱、膿など、手湿疹の症状や体質に合わせた漢方薬が、効果的です。皮膚の炎症を鎮め、体の中から皮膚を健康な状態に整える漢方薬により、湿疹が改善される方が多いです。ステロイドが合わない、使いたくない方にも好評です。Ky26_20_3

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 手湿疹は、主婦や美容師、理容師、調理師など、水仕事をする方に多いです。 空気が乾燥する季節に症状が激しくなる方が多く、特に冬にご相談が多いですが、暖かい季節になってもなかなか治らない方のご相談も受け付けております。

 手湿疹の原因としては、水仕事で水や洗剤によって、皮脂が落ちてしまったり、洗剤やシャンプーなどがお肌に合っていないなどが考えられます。また、ゴム手袋などや紙や布によって皮脂が奪われることが原因となっている方もいらっしゃいます。

 手湿疹の症状としては、乾燥型と湿潤型がありますが、乾燥と湿潤が混在している方も多いです。

 乾燥型の方は、皮膚が乾燥しカサカサして、痒みや炎症が激しい部分は赤くなります。さらに激しい部分では、ひび割れて、血が滲んで痛みを感じたり、皮膚が硬くなったり、指紋が消えてしまう方もいらっしゃいます。

 湿潤型の症状は、小さい発疹や水泡ができます。手の平や指の腹、水かき部分など皮膚の軟らかい部分から、でき始める方が多いですが、症状が激しい方は、手の甲や腕まで湿疹が広がってしまった方の受診も多いです。Ky39_33

 ステロイド剤や保湿剤などによる治療が一般的ですが、なかなか治りにくい方やステロイド剤を使いたくない方、中止したい方に漢方薬が好評です。

20130109201017 水戸部クリニックでは、皮膚表面の炎症を体の中から整える漢方薬で、手湿疹の症状の改善を考えます。症状や体質に合わせた処方が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になりますので、継続しやすいと好評です。

 写真のケーキは、手湿疹がきれいに治ったある患者さんの手作りです。趣味でお菓子を作るのが大好きという男性の方です。みんなでおいしく頂きましたo(*^▽^*)o♪Img_3080

「手湿疹、主婦湿疹に漢方」スマホサイト

掌蹠膿疱症のご相談も受け付けております。

詳しくはPC用HPをご覧ください。

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2013年1月12日 (土)

立ち仕事で足が痛い、しびれる

 立ち仕事で足が痛い方、足のしびれやむくみ、足の裏の痛みに悩む方のご相談が多いです。腰痛や血行不良などが原因の一つとして考えられますが、症状や体質に合わせた漢方薬が好評です。Ky45_01_2

◇立っていると足がむくんでくる、しびれる

◇立ち仕事で、夕方になると足がむくんで痛い

◇足の裏が痛くなってくる

などの症状に悩む方が多いですが、みくみの状態や体質に合わせた漢方薬が効果的です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的です続けやすいと好評です。

 重力によって、水分は下半身に留まりやすいです。それを押し戻して、水分や血流の調節を行っているのが、ふくらはぎです。立ち仕事などで、同じ体制を続けることで、足の血流が悪くなり、血液や水分の巡りに滞りが生じやすくなります。

 足の血行を促進し、水分代謝を改善する漢方薬が効果的です。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「むくみ治療の漢方」PC用HP

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「むくみ解消の漢方」

 ~*~*~*~

 「夕方になると足がだるく、重い。寝るときは痛みに変わって、毎晩、ふくらはぎに湿布を貼って寝ている。」という方が受診されています。

 むくみもあり、血流がよくないことが原因とみられましたので、体質に合わせた漢方薬を処方しました。徐々に症状の改善を実感され、現在は、症状がほとんどなくなりましたが、ご本人の希望で、体調をみながら調節して服用されています。

 漢方薬を続けていらっしゃる方は、ご自分の体調に合わせて加減することが上手になられて、漢方薬がなくなると受診されるようになります。

 「最近は、調子がとてもよいので、調節して飲んでいました。○番はまだありますが、△番がなくなりそうなので、受診しました。先生が教えて下さったように、この時は○番を飲んで、それでもこうなった時に△番も追加して飲んでいました。○番は、美肌効果もあるんでしたよね。」20130109123212_2

「腰痛治療、しびれ改善の漢方」スマホサイト

「新潟の腰痛治療の漢方」PC用HP

詳しくは、PC用サイトをご覧ください。

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「むくみ治療の漢方」PC用HP

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「むくみ解消の漢方」

2013年1月11日 (金)

寒くて体が動かなくて、仕事になりません。そんな時は漢方を

 体が寒くて動けないという方に、血流を改善して、体を温める漢方薬が効果的です。冷え症は、女性に多いと思っている方も多いようですが、男性の冷え症の方の受診も多くなっています。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Ky63_05_2_2

 「寒くて寒くて、体が動かないので、仕事にならないんです。」

 外仕事の方ですので、寒くなってから、体が冷えて、寒くて、手がかじかんで、作業にならないとのことでした。奥様がカイロを貼って下さったりしたそうですが、カイロをつけると反ってのぼせて、つらいそうです。

20130108081503 手足も冷たく、お腹も氷のように冷たい方でした。胃が痛くなることが多くなり、尿の出もよくない感じがするとのことでした。体質に合わせた漢方薬を2週間処方して、温熱療法を致しました。

 2週間後に再度受診されまして、体が温かくなり、動きやすくなったので、以前のように仕事ができると喜んで下さいました。胃が痛むこともなくなり、尿の出もよくなったそうです。新潟は、雪の予報が続いていますし、しばらく服用を続けたいとのことです。

詳しくは、「冷え症を漢方で改善」PC用HPをご覧ください。

「冷え症のお話」PC用HPはコチラ

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「冷え症に漢方」

2013年1月10日 (木)

耳が詰まった感じ

20121223152059 耳が詰まった感じ、耳がふさがった感じが続いている方のご相談が多いので、掲載しました。耳の閉塞感に伴い頭痛や吐き気に悩む方も多いです。

 耳鼻科への受診をお勧めしておりますが、特に原因が見つからない方や中耳炎や耳管開放症などによる方で、思うような改善がみられない方に漢方薬が好評です。漢方薬は健康保険が適用になりますので、継続して服用したい方にも好評です。

 東洋医学では、体全体のバランスの乱れを整えることで、耳詰まりの症状の改善を考えます。疲労やストレスなどが原因となっている場合も多いですので、細かな問診などにより、症状や体質に合わせた漢方薬を処方致します。

耳鼻科症状に漢方スマホサイト

耳鼻科症状などに「こんな症状に漢方」PC用HP

~*~*~*~

 耳のふさがった感じが何か月も続いている方のお話です。ストレスが多く、イライラする、肩こりが激しい、目が充血することが多いことも気になるそうです。

 この方は、2週間の服用で、耳のふさがった感じがほとんどなくなりました。目の充血も治ったことも驚かれていらっしゃいました。漢方を服用していると、以前よりもイライラしなくなったそうです。肩こりも少し楽になったとのことで、漢方薬の服用量を減らして、継続されています。

~*~*~*~

 ある患者さんは、風邪症状が治りかけてから、耳に違和感が始まり、耳が詰まった感じがして聞こえにくくなったと受診されました。耳鼻科では、異常なしと言われたそうですが、いつまでも治る様子がないと受診されました。 

 ご近所の方でしたので、漢方薬を5日分処方して、症状がなくなれば、服用を中止するようにお話しました。

 5日後に再度受診されまして、「2、3日でよくなったと感じました。今日は、いつも胃の薬を頂きたいと思いまして・・・。」

 風邪や疲労などによる急性の症状の場合は、短期間で改善される方が多いです。

2013年1月 7日 (月)

鼻づまりが続く、治らない

 鼻づまりが続いている。鼻をかんでも鼻の奥から出てこない口呼吸が気になる、、のどの奥に鼻水が落ちる(後鼻漏)、方のご相談が多いです。鼻炎用の薬を飲むと眠くなる、点鼻薬が効かない方に、体質改善の漢方薬が効果的です。A306_025_2

漢方の視点から、鼻づまりの原因となる体のバランスの乱れを整える処方を検討します。一人ひとりの体質に合わせた漢方薬の服用により、鼻づまりの症状が改善される方が多いです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

◇鼻の中に余分な水分が余って、鼻粘膜がむくんだ状態になって鼻が詰まっている方Ky18_12

 鼻の粘膜に滞った水分を排泄する漢方

◇鼻の中に熱を持って、腫れた状態になって詰まっている方

 鼻の粘膜の炎症を鎮め、余分な水分を排泄する漢方Ky18_12_2

◇鼻水がのどの奥に落ちるKy18_12_4

 余分な水分を排泄して、後鼻漏を改善する漢方

など、鼻の中の状態や体質に合わせた漢方薬の服用により、鼻の中の炎症が鎮まり、鼻の通りが改善される方が多いです。医師の処方による健康保険が適用になりますので、継続して服用を続ける方にも好評です。

「新潟の耳鼻科症状に漢方薬」スマホサイトKy18_19

アレルギー性鼻炎に漢方PC用HPはこちら

◆こどもの鼻づまりにも漢方は効果的!

  小さなお子さんの鼻づまりにも漢方薬は、効果的です。小児の方は、耳管が太くて短いので、鼻炎から中耳炎になりやすく、中耳炎を繰り返すお子さんの受診も多いです。アレルギー性鼻炎の子供さんも多くなっていますので、漢方薬が好評です。

 本日、受診されたお子さんは、漢方薬を続けていらっしゃる方です。ピンクのリボンをつけたかわいい女の子です。にこにこして診察室へ入って来られました。

 「鼻がすーっと通って、気持ちがいいの。前はね、鼻をかんでもかんでも出て来なかったの。今は、とーってもいいの」

 慢性のアレルギー性鼻炎から中耳炎を繰り返している方でした。鼻炎症状も改善され、中耳炎を起こさなくなったそうです。

「子供のアレルギー性鼻炎に漢方」スマホサイト

「子供の鼻炎・花粉症に漢方」PC用HPはこちら

2013年1月 5日 (土)

脊椎間狭窄症で痛み止めが効かない、漢方で楽にしたい

 脊椎間狭窄症の痛みやしびれがつらい方に漢方薬が好評です。痛みやしびれの原因や体質に合わせた漢方薬が効果的です。手術をしたくない方、手術後の痛みが残っている方にも好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 漢方薬は、一般的な鎮痛剤とは異なり、痛みやしびれを感じる部分の血行を改善したり、炎症を鎮めることにより、痛みやしびれを改善します。一人ひとりの体質に合わせた漢方薬の服用により、徐々に痛みやしびれが楽になる方が多いです。Ky32_02

 脊椎間狭窄症は、脊椎間狭窄症は、背骨の部分の関節や骨、靭帯や椎間板の変性などにより神経が刺激されることで、痛みを感じます。

◇長い距離を続けて歩けない 

◇背筋を伸ばして立っていたり、歩いていたりすると足に痛くなったり、しびれたりして歩きにくくなるなどです。

 脊椎間狭窄症の方は、長く歩き続けていると痛くなって歩けなくなり、休むと痛みが取れて歩けるようになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)などの症状が多いようです。

【狭窄の状態は軽度で、歩き始めが痛くて、歩き続けていると楽になってくる】Ky32_15

 ある患者さんのお話です。

 「狭窄の状態は、軽いと言われましたが、歩き始めが痛くて、歩いていると、楽になって来ます。」

 脊椎間狭窄症の方でも一人ひとりの体質に合わせた処方になりますので、みなさん処方が異なる場合が多いですが、この方の場合は、全く違った視点から考えての処方を検討しました。痛みの軽減を実感されるまでに数か月を要しましたが、

 「痛みが完全になくなったわけではありませんが、楽です。」と言って喜んで下さいました。

 冬になり気温の低下などが原因と思われますが、痛みが増してきたとのお話でしたので、処方を一部変方しましたら、

 「今までになく痛みが楽です。」とのことです。Img_1543

 季節や気温などの変化に合わせて漢方薬を変方することによって、より快適に過ごせる方が多いです。


「腰痛治療、しびれに漢方」スマホサイト

詳しくは、「新潟の腰痛治療の漢方」PC用HPをご覧ください。

2013年1月 4日 (金)

舌が苦い

 20121209143543 「舌が苦い、変な味がする」という方が受診されました。

 味がわかりにくい、舌が苦い、渋く感じるなどの症状は、味覚異常の方の症状に多く、亜鉛欠乏やストレス、食事や薬剤性などの原因があげられますが、検査をしても特に異常が認められず、亜鉛も不足していない方が漢方薬を希望されて受診されます。

 体質に合わせた漢方薬の服用により、徐々に症状の改善がみられる方が多いです。漢方薬は、健康保険が適用になりますので、継続して服用する方にも好評です。

 ある患者さんは、風邪による下痢が長期間続いたのちに、舌に違和感を感じ始めたそうです。仕事のストレスも多く、疲れるとよけいに口の中が渋い感じが強くなるなどの症状です。

 疲労感が強く、ストレスも多い方ですので、最初に体力を補い、ストレスに対応した漢方薬を服用していただいて、体調を整えてから、症状に合わせた漢方薬に変方しました。少しずつ味がわかるようになり、何も食べていないときの舌の苦みや渋みがなくなったそうです。

「舌痛症に漢方」スマホサイトもご覧ください

詳しくは、「舌痛症治療の漢方」PC用HPをご覧ください。

2013年1月 3日 (木)

明日4日(金)より診療致します。

 今日も新潟は、寒いです。昨夜から荒れる予報でしたので、心配していましたが、こちら南区周辺は、積もる程の降りではありません。夕方は、路面が凍結していて、運転に注意しながら帰ってきました。

 明日、4日(金)より、通常通り診療を致します。

 インフルエンザ予防接種につきましては、予約の方以外で、接種ご希望の方は、事前にご確認されてから受診してください。

                                      水戸部クリニック

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

ノロウイルスに効果的な漢方薬

 ノロウイルスによると思われる吐き気や下痢などの症状の方の受診が多いです。最近の情報によりますと、「ノロウイルスの変異株」の流行が拡大していると推測されているようです。

 吐き気や下痢がいつまでも続く方に漢方薬が好評です。通常の抗生物質や吐き気止め、っ下痢止めなどで、なかなか症状が改善しない方やこのようなお薬が合わなくて服用できない方などに漢方薬が好評です。

 漢方薬は、免疫力を高めることにより、人間が本来持っている自然治癒力を高めることによって、症状の改善に導きますので、体力の回復も早い方が多く、仕事で休めない方や受験生の方などにも好評です。

 12月30日より、お正月休みを頂いておりますが、連日このような「吐き気や下痢」の患者さんからお電話を頂いて、在宅の時間に診療を行っております。休日ですので、応急的にクリニック備蓄の漢方薬のみで、対応している場合が多いですが、みなさん回復が早いと喜んで下さいます。

詳しくは、「ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎に漢方」PC用HPをご覧ください。

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「吐き気と下痢の風邪」

2013年1月 2日 (水)

胃がキリキリ痛い

 新年は、皆様いかがお過ごしでしょうか。初詣に出かけられた方、ご親戚で集まっていらっしゃる方、新年のパーティをされている方など楽しいお正月を過ごされているのでしょうか。

 先ほど、「胃がキリキリ痛いと家族が転げまわっている」とお電話が入りました。

 背中を丸めて痛そうに、お腹を抱えて、転げるように診察台のベッドに横たわりました。薬局さんもお休みですので、漢方薬をその場で、服用していただきました。そのまま休んで頂いていました。すぐに痛みが止まり、患者さんご本人と付き添いのご家族の方がびっくりされていました。

 患者さん「あれ?止まった・・・。」

 ご家族の方「え?だって今まであれだけ痛がっていたのに・・・。」

 水戸部「漢方は、このような時には、早く効くんですよ。」

 今までの痛みが、うそのように治ってしまったので、家へ帰って飲み直しだそうです。飲みすぎには、注意するようにお伝えしましたが・・・(笑)

 漢方薬には、胃痙攣のような急性の症状を改善するものもございます。慢性的な胃腸症状にも体質や症状に合わせた漢方薬が効果的です。漢方薬は、健康保険が適用になりますので、継続して服用したい方にも好評です。

詳しくは、「こんな症状に漢方」PC用HPをご覧ください。

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「胃炎・胃痛に漢方」

2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

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 昨年は、多くの方との出会いがあり、患者さんとのお話の中で、一緒に泣いたり笑ったり、悩んだり、時に、嬉しいご報告を頂くこともございました。患者さんのお言葉に、たくさんの元気を分けて頂いた一年でした。

 今年も皆様の心身の不調の改善のために、最善を尽くして参りますので、よろしくお願い致します。

 2013年元旦

 水戸部クリニック

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