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2012年3月18日 (日)

春眠瘙痒を覚えず

20120315152649 春は、皮膚炎が悪化する方が多いです。アトピー性皮膚炎やにきび、湿疹など多様な皮膚症状が激しくなり受診される方が多くなります。「木の芽どきは、皮膚炎も噴き出す季節なのですよ。」とお話することが多いです。

 皮膚の乾燥や炎症による痒みや赤みに悩む方が多くなります。冬に落ち着いていた皮膚炎が、春になるとジクジクして悪化する方の受診も多くなります。

 空気の乾燥や紫外線の影響も原因と言われていますが、漢方の考え方では、春になって気温が上昇すると皮膚の深い部分に溜まっていた炎症や分泌液などが、皮膚表面に噴き出してくる方が多いです。また冬から汗腺が引き締まったままで汗をかきにくい体質の方は、体の中に熱がこもりやすく、赤みや痒みを訴えることが多くなります。

 またストレスによっても症状が出やすい季節です。受験や進学、就職などのストレスによっても体の中の代謝に滞りが起こり、溜まった毒素が皮膚に排泄されている状態と考えられます。

春、夏のアトピースキンケア  アトピーのかゆみ 

皮膚科症状を漢方で

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