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2011年11月11日 (金)

コリン性じんましんは、どんな症状ですか?治りますか?

 じんましんを繰り返して、治りにくい方に体質改善の漢方薬が好評です。汗によって起こりやすいコリン性じんましんのお話です。

 コリン性じんましんとは、汗をかくことにより、発症するじんましんで、運動や入浴後、緊張やストレスによって汗をかくことで、皮膚が紅く腫れ、痒くなります。

 たくさん汗をかくのは、暑い時ばかりではありません。

◇入浴や運動で体が温まった時

◇辛い物や暑いものを食べた時

◇お酒を飲んだ時

◇驚いたり、緊張したり、ストレスを感じた時

などにたくさん汗をかくことが多いです。

 漢方では、じんましんや痒みを抑えるだけでなく、じんましんが起こりにくい健康な体質に整えることを重視します。内臓の機能を整え、じんましんが起こりにくい体質に改善したりストレスを発散させる効果のある漢方薬の服用により、じんましんが起こりにくい体質になる方が多いです。

   ~*~*~*~*~*~ほのぼの漢方診療日記~*~*~*~*~*~

 じんましんを繰り返す方が漢方希望で受診されました。

院長 40代の女性患者さん

 「コリン性じんましんで・・・」と説明が終わらないうちに、

 「うふふっ」

「コリン星じゃないですよ。若いですねぇ、ゆうこりんもコリン星卒業しちゃいましたよ。彼女も結婚されましたね。

「えー!?そうなんですね。じんましんの名前だったなんて・・・

「コリン性に反応する方は、若いと思いますよ。普通はみなさん真剣に説明に耳を傾けていらっしゃいますから・・・

「あはは、そうですか?私まだ若い方に入るのかしら

「その若さで年寄りだったら、私はどうなりますか・・・

「あはははは

 コリン性じんましんとは、汗をかくことにより、発症するじんましんで、運動や入浴後、緊張やストレスによって汗をかくことで、皮膚が紅く腫れ、痒くなります。漢方では、じんましんや痒みを抑えるだけでなく、じんましんが起こりにくい健康な体質に整えることを重視します。内臓の機能を整え、じんましんが起こりにくい体質に改善したりストレスを発散させる効果のある漢方薬の服用により、じんましんが起こりにくい体質になる方が多いです。

 緊張すると頭や手足に汗をかくという方でしたので、体質に合わせた漢方薬2種類の服用で、汗をかいてもじんましんが出なくなり、体質改善の漢方薬は中止。ストレスを発散させる効果のある漢方薬を時々服用されています。

 重要な仕事で緊張して眠れない時、緊張で汗をかきたくない時のみ服用されているそうです。

じんましん

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