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2011年9月27日 (火)

急須にふたは必要?

Nec_0224 食器棚の奥から、急須のふたが出できました。以前にふただけ失くしてしまったと思い込んだままで、ふたなしで使っていた急須のふたです。現在は割れてしまって、新しい急須が活躍しています。すみません、ずぼらな性格なもので・・・

 漢方薬を希望されて受診される方の中には、「私はこの症状を改善して欲しくて、受診しているので、こちらの症状に関しては、気にしていないのですが・・・。」と言われる方がいらっしゃいます。

 例えば、「頭痛で受診されたのに、生理不順も一緒に」、「耳鳴りで受診されたのに、湿疹も一緒に・・・。」、「蓄膿症に悩んでいるのに胃腸が弱いようですね。」

 漢方では、心身の不調を体全体のバランスの乱れから起こるとの考え方に基づいて診察をしますので、症状を自覚されていない、または、気になる症状とは関連がないと思われる症状が、一連の原因による事があります。例えば、耳鳴りと皮膚炎の方の場合ですと、水分代謝の滞り(水毒)により、耳鳴りと皮膚炎を起こしているといった状態です。ふたのない急須で、お茶を入れることはできますが、茶葉の蒸らし加減がよくないので、やはりちょっと美味しさに欠けるような・・・。ちょっと無理にこじつけてしまいましたが、症状がある部分だけに着目せずに、体全体のバランスの乱れを整えることによって、症状を起こしやすい体質を改善し、その症状を発症しにくい状態に整える、それが漢方薬による体質改善です。ですから、「気になる症状と共に他の症状も一緒によくなりました。」という方は多いです。

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