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2011年7月 6日 (水)

隠れ冷え性の症状は、漢方で改善!

 体の不調が隠れ冷え症が原因となっている場合があります。冷え症なのに、気付いていない方がいらっしゃいます。暑がりだと思っていた方が、実は隠れ冷え症だったという事があります。男性の方にも多いです。 

 漢方では、この隠れ冷え症を重要視して、治療を考えます。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

「漢方から診る冷え症のお話」

Ky63_16_2Ky63_08◇風邪をひきやすい

◇胃腸の調子が悪くなりやすい、下痢になりやすい

◇やせにくくて、太りやすい

◇肩や腰が痛くなることが多い、お風呂に入ると楽になる

◇頭痛が多い

◇生理痛が激しい

◇足がむくみやすい

◇体がほてっているのに、ふとした時に寒気がすることがある

 体の表面は熱くて、体の奥深い部分が冷えている方がいらっしゃいます。

 また、普段は冷えていなくても、冷たい飲み物やビールやアイス、デザート、冷たい食品をたくさん摂ってしまいがちな夏に、内臓が冷えて一時的な隠れ冷え症になっている場合もあります。この冷えが秋や冬まで続いて、慢性的な隠れ冷え症になってしまう方もいらっしゃいます。

 隠れ冷え症の方に、体の中から温める漢方薬を処方しております。冷えている部分や一人ひとりの体質に合わせた漢方薬が効果的です。

「冷え症を漢方で改善」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。

「冷え症を漢方で改善 新潟の季節変化に応じた漢方で」Ky60_01_2

「漢方から診る冷え症のお話」

 
 「熱極まれば、寒を生じ、寒極まれば、熱を生じる」という考え方が漢方にはあります。例えば、インフルエンザなどに罹った時、悪寒を感じているのに体温は高い状態です。

 ある日、皮膚炎による体のほてりや痒みに悩まされて、眠れない方が受診されました。体や腕が赤黒く炎症を起こしていてつらそうな方でした。「甘いもの冷たい飲み物が好きで、暑がりなので、クーラーの設定温度は、いつも低め設定にしています。」

 診察をしてみると、皮膚表面は炎症により、ほてっていても、体が冷えていることがわかりました。「寒極まれば熱を生じる」という状態で、体の中が冷えているのに、暑いからと益々体を冷やす生活をしていたのです。

 Nec_0117体の中を温めるクーラーは高め設定に体を温めるような食事についての指導と体の中から温める漢方薬を処方しました。次回の受診時には、皮膚の炎症が少し落ち着いて以前よりも楽になったとのことです。

 日本人の体質が虚弱化しているという説を多く耳にすることが多くなっていますが、日常の診療において、一見丈夫で元気そうに見える方でも意外にも体力が落ちていたり、冷えを自覚していなくても、手足やお腹を触ると冷たい方が多いです。このような方には、体力を補い免疫力を上げる効果のある漢方薬がよいことが多いです。

 美肌の秘訣は内臓から  冷え性

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