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水戸部クリニック待ち時間の目安

水戸部クリニックの待ち時間の目安を表示しております。

受付後に外出されることも可能ですので、

ご希望の際はお知らせください。

ご自身の診察券番号をご確認されて、

順番の2、3人前にはお戻りください。

水戸部クリニック周辺マップもお渡ししております。

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受付時間前より番号札を設置しております。 

受付時間には一度お戻りください。

 

 

 

1午前8時前より設置 受付開始は8時45分から (月~土) 

午後2時前より設置 受付開始は14時45分から (月・火・水・金)

2026年5月16日 (土)

朝つらくなるお子さんの不調 ―不安や腹痛、涙について

「朝がつらそうで、理由もなく涙が出てしまうそうです。

 以前からその傾向はありましたが、連休明け頃から回数が増えてきています。1ac146b0290343e18bf3ada6570c619f

 学校が休みの日は比較的落ち着いて過ごしていますが、

授業の内容や本人が気になる出来事があると、つらさが強くなってしまうようです。」

 朝になるとつらくなる…涙が止まらないお子さん

「朝になると急に行きたくなくなる」

「理由はうまく説明できないけれど、涙が出てしまう」

「休みの日は元気なのに、学校のことを考えると苦しくなる」

 このようなご相談は、連休明けや環境の変化が多い時期に多くなります。

特に、

◆まじめで頑張り屋さん

◆周囲に気をつかいやすい

◆人の言葉や雰囲気を敏感に受け取りやすい

◆我慢してしまう

 そんなお子さんほど、心の疲れを外に出せず、

ある日突然「朝だけ動けない」という形で表れることがあります。

 学校での出来事や人間関係、睡眠不足、

体調面などが原因となっている場合が考えられます。

そのうえで、東洋医学では、こうした状態を

「気の巡りの乱れ」

「緊張が続いて心と体が休まらない状態」

として捉えることがあります。

 強い緊張や不安が続くと、体は常に力が入ったような状態になり、

朝になってもうまく切り替えができなくなることがあります。

すると、

◆朝になると頭痛や腹痛が出る

◆食欲が落ちる

◆涙が出やすい

◆学校のことを考えるだけで苦しくなる03d4387197a443d68f9592e53baaae0a

といった症状につながることもあります。

また、一見「心の問題」に見えても、疲労の蓄積や睡眠の質の低下、

自律神経の乱れが背景に隠れていることも意外に多いです。

 漢方では、単に気持ちを抑えるのではなく、

「緊張で消耗した心と体を整える」

という視点を大切にしながら、その方の状態に合わせて考えていきます。

【こどもの不調に漢方】

 不安が強く出やすいタイプ、疲れが目立つタイプ、胃腸症状を伴うタイプなど、

同じ「朝つらい」という症状でも、体質や反応の仕方は一人ひとり異なります。

「甘えているだけなのでは」

「気持ちの問題だから仕方ない」

と無理に頑張り続けることで、

かえってつらさが長引いてしまうこともあります。

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療も大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。0d66e1c59a3d456fb265a744bd2d5f94

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年5月12日 (火)

春から初夏の体のだるい、重い感じは湿気による⁉

 連休が明け、気温や湿度が高くなってくるこの時期、

体の不調を感じる方が増えてきます。

特に多いのが、

「体が重い」

「むくみやすい」

「食欲が落ちる」

「朝からだるい」

といった“湿気による不調”です。603e884a68f4465ebf3fe6dd9c641279

 新潟は春から湿度が高く、梅雨前でも体が湿気の影響を受けやすい地域です。

また、気温差も大きく、自律神経が乱れやすい時期でもあります。

なぜ湿気で不調が起こるのか

 東洋医学では、湿気の影響を

「湿邪(しつじゃ)」

と呼びます。

湿邪には、次のような特徴があります。Fb92c1a880cb41ea879a784ece027dd9

◇重だるくなる

◇停滞しやすく、巡りが悪くなる

◇胃腸に負担をかけやすい

そのため湿気が増えると、

むくみ・だるさ・食欲不振・胃もたれ・頭が重い

といった症状が出やすくなります。

 特に、「脾(ひ)」=消化吸収を担う臓

が弱いタイプの方は、湿気の影響を受けやすい傾向があります。

この季節によくみられる症状

◆ 朝から体が重く、やる気が出にくい

◆ 胃もたれや食欲低下

【胃もたれ、胃腸症状】

◆足がむくみやすい

◆ 雨の日に頭痛やめまいが出る

【気象病についてのお話】

◆ 眠気が強い

◆ 体が冷えやすいのに汗はベタつく

これらは、

湿気が体に溜まっている指標としてとらえることがあります。

 それぞれの症状については、

当院ホームページでも詳しくご案内しています。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

東洋医学から見た体質の違いPhoto_20260422101601

湿気による不調は、体質によって現れ方が異なります。

◇ 気虚タイプ

疲れやすい、汗がベタつく

◇ 血虚タイプ

めまい、立ちくらみ、肌の乾燥

◇ 湿熱タイプ

皮膚トラブル、胃のムカムカ、汗のにおいなど、

患者さんそれぞれの症状や体質を見極める指標となる場合が多いです。

 体調について気づいたことがあれば、お知らせ頂けますと助かります。

まとめ

新潟の春から初夏は湿気が増え、体が重く感じやすい季節です。

「むくみ」「だるさ」「胃腸の弱り」は、湿気が原因となっていることもあります。

湿気は体に停滞しやすく、巡りや胃腸の働きに影響を与えるため、

季節の変わり目に不調が出やすい方は、

早めの対策を心がけることが大切です。

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、

漢方の視点も含めたチーム医療で日々の診療に取り組んでいます。Photo_20260422101501

お気軽にご相談ください。

医師の処方による漢方薬は、

健康保険が適用されます。

以前受診されていた方や、

しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際は、

お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年5月 7日 (木)

歩くとひざが痛くてお困りの方へ

汗のかき方や体質が関係していることもあります

「ひざの痛みで、2週間おきに水を抜いてもらい、注射をしていました。

 私はもともと汗かきで、夜になると下着がびっしょりになるほど汗をかきます。22666d985958449da543ca2e71a1e923

朝になると汗のにおいも気になり、これから出かける機会も増えるので、

できれば長く歩けるようになりたいと思っています。」

 ひざに水がたまり、

定期的に水を抜いたり注射を続けている方のご相談は多いです。

 その場では楽になっても、

しばらくするとまた腫れてしまう――

 このような状態が続いている場合、

関節だけでなく、体全体の状態が関係していることも考慮します。

汗をかきやすい体質と、ひざの腫れ

◆夜になると汗をたくさんかく

◆体力が落ちてきた

◆関節に水がたまりやすい

 このような状態が重なっている場合、

東洋医学では、

水分の巡りや体の力の低下なども視野に入れて処方を検討します。

 汗は、単に出ているだけでなく、

体のバランスの乱れをとらえる指標とする場合があります。

「水を抜く」治療と、体質を整える治療Photo_20260417175301

 必要に応じて、ひざの水を抜く処置や注射は大切な治療です。

そのうえで、

◆水がたまりやくなっている

◆水を抜いても繰り返す

原因となっている体の状態を整えていくことで、

再発を防ぐことをめざします。

外出を楽しめる体づくりのために

 痛みが続くと外出を控えるようになり、

体力や筋力が落ち、

さらに関節に負担がかかることもあります。F5392e8009fd48d090407ef8feb687b7

漢方では、

◇体力の回復

◇水分の巡りの調整

◇関節を支える力を整える

◇ひざ関節周辺の炎症の鎮める

といった体全体から整えることを検討します。

【ひざ関節の痛みに漢方】

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260417172201

 
お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年5月 3日 (日)

新潟|目の乾き・体のかゆみ

「60歳近くになって以来、ドライアイで目が乾きます。

目薬はすぐに乾いてしまいます。

関連があるのかわかりませんが、肌がかゆいです。」47121d7c47dd4bccadd42f3187d110d4

 このようなご相談は多いです。

 目と皮膚は、一見すると別々の症状のように思われますが、

実はどちらも「乾燥」の影響を受けやすい場所です。

特に年齢とともに、体の潤いは少しずつ減っていくため、

◆目が乾きやすくなる

【ドライアイに漢方】

◆肌が乾燥してかゆくなる

【乾燥肌に漢方】

といった変化が、同時に起こることがあります。

また、春は花粉や黄砂、空気の乾燥、エアコンの使用などが重なり、

目や皮膚の不調を感じやすい季節でもあります。

「目の症状」、「皮膚の症状」として別々のとらえ方をしていても

なかなか改善しないことがあるのは、

体全体のバランスの乱れが関係している場合があるためです。

 東洋医学では、

このような乾燥症状が続くときには、

体の内側から潤いを保つ力に目を向けていきます。

例えば、

◆最近、肌が乾燥しやすくなった

◆目の乾きが気になる9a19a0a4192c4bd7a249f2044cd67e1a

◆口やのどの乾きを感じることがある

このような症状が重なっている方、

 目の乾燥が中心の方、お肌の乾燥、かゆみだけが気になる方など様々ですが、

漢方では、体全体のバランスの乱れや

体質や生活の背景も含めて整える漢方薬により

症状の改善をめざします。

【ドライアイに漢方】

 水戸部クリニックでは、西洋医学的な治療を大切にしながら、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療を行っています。4_20260420154901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になります。

以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月28日 (火)

視界がキラキラする ―季節の変わり目の偏頭痛

「仕事中に、視界がキラキラして、気持ち悪くなりました。

頭痛がしています。

仕事で重いものを持つたびに腰も痛いです。6311538184654b80a69fde757e433399

中腰で商品の搬出をしたりすることもあります。」

このようなご相談がありました。

季節の変わり目に増える「偏頭痛(片頭痛)」のご相談です。

「視界がキラキラして気持ち悪くなり、その後に頭痛がする」

「仕事で重いものを持つたび、腰も痛む」

「中腰で細かいものを見る作業が多い」

などで受診される方が多くなります。

 新潟では、春から初夏にかけて気温の上昇や気圧の変化が激しく、体調を崩しやすい時期です。

 晴れて暖かい日もあれば、急に風が冷たくなったり雨が続いたりと、

体が環境の変化についていけず、頭痛・めまい・だるさが現れやすくなります。

 特に今の時期は、田植えの準備や屋外作業などで体への負担が増える方も多く、

肩や腰のこわばりが頭痛を誘発している場合もあります。33880318e816436193124f2dfc6d7a01

漢方の視点で「原因」を見つめる

今回のような「視界のキラキラ(閃輝暗点)」や「吐き気」を伴う頭痛は、偏頭痛の典型的な特徴です。さらに、

◆中腰での細かい作業

◆重い荷物の運搬

◆長時間の目の酷使

◆肩・首・腰の緊張2ef2f37f75924df48ce265a9a8b5ea36

これらが重なると、血流や自律神経のバランスが乱れ、症状が悪化しやすくなります。漢方では、単に痛みを取るだけでなく、「なぜその症状が出ているのか」を掘り下げます。

◇体の緊張やこわばりが続いていないか

◇疲労で回復力が落ちていないか

◇気圧や気温差に過敏になっていないか

など、同じ頭痛でも、背景は人それぞれです。市販の頭痛薬が手放せない方や、天候で体調が左右される方は、お気軽にご相談ください。体の内側から整えることをめざします。

 水戸部クリニックでは、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。

 スタッフ一同でご相談しやすい環境づくりを心がけております。

 お気軽にご相談ください。Photo_20260415165301

 健康保険適用の漢方診療を行っております。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月24日 (金)

春の寒暖差疲労 ―体が重い、だるい方へ

「最近、朝起きるのがつらい……」

「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れない」9d8a6efce4af4e16a078e0424a2365a_20260414

 そんなふうに感じることはありませんか?

 暖かい日が増えて過ごしやすくなったはずの春ですが、

実は体にとっては、一年の中でも負担の大きい季節のひとつです。

その不調、もしかして「寒暖差疲労」かも?

 春は、ぽかぽか陽気が続いたかと思えば、

翌日には冬のような寒さに戻るなど、気温の変化が大きい時期です。

 私たちの体は、

暑ければ汗をかき、寒ければ血管を収縮させて、

体温を一定に保とうとしています。

この「温度調整」を担っているのが自律神経です。

 しかし、寒暖差が大きい日が続くと、

この調整が何度も繰り返され、

自律神経が疲れてしまう状態になることがあります。

これが「寒暖差疲労」と呼ばれる状態です。

💡 当てはまりませんか? 寒暖差疲労チェック

最近、次のような症状でお悩みではないでしょうか。

◆朝から体が重く、だるさが続く

◆寝ても疲れが取れた気がしない

◆頭が重く、すっきりしない

◆胃腸の調子が不安定(食欲不振、便秘・下痢など)

◆なんとなく気分が落ち込む

とくに、次のような方は影響を受けやすい傾向があります。

◇冷え性の方

◇最近、体力の低下を感じている方

◇更年期世代の方

◇ストレスが多く、睡眠が浅くなりがちな方

「いつものこと」と後回しにしていませんか

こうした不調は、検査では異常が見つかりにくいため、

「体質だから仕方ない」

「最近忙しいから、疲れているだけ」

と、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。

最近では、

デスクワークやスマートフォンの使用による疲労も重なり、

若い世代でも「寒暖差疲労」に悩む方が増えています。2ecbf5ab26a1423ea7466c2be4e9655_20260421120801

 世代を問わず、体が重い、だるいと感じる方は多く、

それは体からの大切なサインであることも少なくありません。

【漢方の視点からみた寒暖差疲労】

東洋医学では、このような状態を

◆体力が消耗している

◆胃腸の働きが弱っている

◆体温調整の力が落ちている

◆気や血の巡りが乱れている

といった、

体全体のバランスが崩れている状態としてとらえる場合が多いです。

そのため、

単に休息を取るだけではなく、

◇体を温める力

◇疲れから回復する力

◇胃腸の働き

◇睡眠の質

などを整えながら、

体の土台を立て直していくことがよい場合もあります。

💡【春の自律神経失調症に漢方】

体の「バランス」を整えて、心地よい春を

 寒暖差疲労は、

決して特別な病気ではありませんが、

無理を続けることで長引くこともあります。

「最近、疲れやすくなった」

「季節の変わり目になると調子を崩しやすい」

このような状態が続いている場合には、

体の回復を少し手助けすることで、

日常生活が楽になることもあります。

【春の自律神経の不調でお困りの方へ】

 水戸部クリニックでは、

医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めて体全体の状態をみながら診療を行っています。Photo_20260421121601

 お薬の飲み方や、

日常生活でのちょっとした工夫についても、

女性の薬剤師にご相談いただけます。2_20260421121601

健康保険適用の漢方診療を行っております。

気になる症状が続いている方は、

お気軽にご相談ください。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月18日 (土)

朝の不調や疲れが続いている方へ

「職場が変わってから、つらい日が続いています。朝になると頭痛や吐き気がして、食欲もあまり湧きません。

それでも『なんとか食べて仕事に行かなきゃ』と踏ん張っています。C7472cdf30144d079d6c35314dde2a07

以前の部署とは仕事内容が大きく変わり、慣れるまでの辛抱だとは思いつつも、

家族の心配もあって精神的にも限界を感じてしまうことがあります。

休日に仕事のことを考えるだけで体調が悪くなってしまい、心が休まる暇がありません。」

― 環境の変化のあと、朝の頭痛や吐き気が続く方へ ―

春は、異動や新しい人間関係など、

生活環境が大きく変わる時期です。

新しい環境に慣れようと頑張っているうちに、

知らず知らずのうちに心や体に負担がかかり、

体調の変化として現れてくることがあります。

このような症状はありませんか

◆朝になると頭痛や吐き気がする

◆食欲が落ちている

◆なんとか仕事には行けているが、つらい

◆休日も仕事のことを考えると体調が悪くなる

 このような状態は、

気持ちの問題だけではなく、体のバランスの乱れとして起きている場合もあります。

 東洋医学では、

環境の変化による緊張や不安が続くことで、

体の働きや自律神経のバランスが乱れ、Dbe376b7bfd74bc1b026f009400247a7

◆頭痛

◆吐き気

◆胃の不調

◆不安感

◆朝の体調不良

などの症状が現れると考えます。

「まだ頑張れる」と思っている方へ

仕事には行けている

食事もなんとか取れている90de22cf324241a39448ccf6677e4cd0

このような方ほど、

体も心も無理をしていることがあります。

異動や環境の変化のあとに体調を崩す方のご相談は意外と多いです。

体を整えるという考え方Photo_20260410112801

このようなとき、漢方では

症状だけでなく、

◇疲れのたまり具合

◇睡眠の状態

◇胃腸の働き

◇緊張や不安の程度

など、体全体の状態を見ながら整えていきます。

無理に気持ちを前向きにするのではなく、

体の回復力を支えながら、少しずつ楽になっていく状態を目指します。

【仕事のストレスによる不調に漢方】

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師が連携し、

スタッフと情報を共有しながら、漢方チームで診療に取り組んでいます。Photo_20260410164901

 お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

 以前受診されていた方や、しばらく調子が良かった方も、

症状の変化を感じられた際はお気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月15日 (水)

ランドセルやリュックで肩がかゆい ーこどもの皮膚トラブルに

「肩の部分をかゆがって、かいています。

登校で重いリュックを背負っているので、

肩ひもが当たっている部分が特にかゆいみたいです。Ac2491d335274865befc97115807586a

もともとアトピー体質で肌が弱いこともあるのかもしれませんが・・・。」

 このようなご相談が増える季節です。

― リュックの肩ひもが当たると、かゆみが悪化する ―

繰り返す皮膚のかゆみと体質の関係

 通学や通勤で、

リュックやかばんの肩ひもが当たる部分に

かゆみや赤み、湿疹が出てしまう方は少なくありません。

特に、

◆アトピー体質の方

◆肌が乾燥しやすい方

◆汗をかきやすい方

では、わずかな刺激でも皮膚トラブルが起こりやすくなることがあります。

こすれるだけが原因とは限りません

肩ひもが当たることで症状が出ている場合でも、

単に「摩擦」だけが原因とは限りません。

◆皮膚の乾燥

◆汗による刺激

◆疲労やストレス

◆体の潤い不足

こうした状態が重なることで、

同じ刺激でも症状が出やすくなることがあります。

皮膚症状にもさまざまなタイプがありますPhoto_20260410112801

一見同じ「かゆみ」でも、状態は人によって異なります。

◆赤みが強く、かゆみが激しい

◆乾燥してカサカサする

◆汗をかくとかゆみが悪化する

◆夜になるとかゆみが強くなる

 漢方では、こうした症状の出方や体質の違いを大切にし、

体全体のバランスを整える視点で治療を考えていきます。

塗り薬だけでは改善しにくい場合もあります

保湿や外用薬はとても大切ですが、

◆同じ場所に繰り返し症状が出る

◆季節の変わり目に悪化する

◆疲れるとかゆみが強くなる

このような場合には、

体の内側の状態が関係していることも少なくありません。

 漢方では、

体の内側から皮膚の状態を整え、

再発しにくい体づくりを目指していきます。

成長期のお子さん・学生さんにも多いご相談です

最近は、

◆教科書やタブレットで荷物が重い211b7683285248e0be21f6205f9cbb9d

◆長時間リュックを背負う

◆汗をかきやすい

◆部活動などで疲労がたまりやすい

といった背景から、

肩や背中、腰まわりの皮膚トラブルのご相談も増えています。

単なる「かぶれ」や「肌の弱さ」と片付けず、

体調や生活環境も含めて見直していくことが大切です。

「繰り返すかゆみ」を体の内側から整える

◆同じ場所に何度も湿疹が出る

◆かゆみが長引く

◆市販薬では改善しにくい

このような症状が続くときは、

体の内側の状態を整えることで、

落ち着いてくることもあります。

【皮膚のかゆみ・湿疹に漢方】

 水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。4_20260417102201

 
お気軽にご相談ください。

 医師の処方による漢方薬は健康保険適用です。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック

2026年4月12日 (日)

夜中に汗で目が覚めるー更年期の不調が続く方へ

「更年期のホットフラッシュがひどくて困っています。

昼間もありますが、特に夜中がつらいです。

 背中が急に熱くなって目が覚めてしまいます。

扇風機を置いて、体のほてりが冷めたらまた寝て、

しばらくするとまた熱くなって目が覚める、ということを繰り返しています。A73b0344058f473185f32c3d6d41f1b_20260421114701

 漢方薬もいろいろ試してみましたが、

自分に合っているのかどうかもよくわからなくて……。」

 このようなご相談は多く寄せられています。

 更年期のホットフラッシュは、

顔のほてりや発汗のイメージが強いですが、

 実際には、背中だけが熱くなる

夜中に何度も目が覚める

といった形であらわれる方も少なくありません。

 特に、夜間のほてりは

眠りを浅くし、疲れを蓄積させ、

日中のだるさや気分の落ち込みにもつながっていきます。

このような症状は、単なる「暑がり」ではなく、

体の中で熱の調整や巡りのバランスが乱れている状態と考えられます。

東洋医学では、体には

「体を温める力」

「体を冷やし、潤す力」があり、

このバランスによって体温や睡眠の状態が保たれています。

 更年期には、ホルモンの変化や疲労、ストレスなどの影響により、

このバランスが崩れやすくなります。

とくに

◆夜にほてりが強くなる

◆上半身や背中が熱い78143475323c49729ece6bcd9081836_20260407

◆手足は冷える

◆眠りが浅い

◆疲れやすい

といった場合には、

体の内側に熱がこもりやすく、

同時に体を潤す力や落ち着かせる力が不足している状態

が背景にあることもあります。

そのため、

単純に冷やすだけでは一時的に楽になっても、

また繰り返してしまうことが少なくありません。

 また、ホットフラッシュと一言でいっても

◆汗が多い方

◆ほてりが中心の方

◆イライラや不安感が強い方4449edcd09b04347b596a027a630f3a4-1

◆眠りが浅く、夜中に目が覚める方

◆疲れやすく、体力の低下を感じている方

など、現れ方や背景はさまざまです。

 漢方では、

ほてりという症状だけを見るのではなく

◆体力の状態

◆冷えや乾燥の有無

◆睡眠の質

◆ストレスや生活環境

◆年齢や体質の変化

などを含めて体全体のバランスをとらえ、

その方の状態に合わせて整え方を考えていきます。

「漢方を試してみたけれど、よく分からなかった」

という方でも、

体の状態をあらためて整理してみることで、

整え方の方向性が見えてくることもあります。

夜中に何度も目が覚めるような状態は、

体からの大切なサインでもあります。

無理に我慢を続けるのではなく、

体の変化を一つのきっかけとして、

現在の状態を見直してみることも大切です。

【更年期症状に漢方】

水戸部クリニックでは、

西洋医学的な視点も大切にしながら、

漢方の視点も含めて体全体の状態も考慮して、

診療を行っています。

 医師と薬剤師、スタッフが情報を共有し、

チームで診療に取り組んでおります。4_20260421115701

医師の診察のもとで処方する漢方薬は、

健康保険が適用になります。

更年期の症状は、周囲には伝わりにくく、

一人で抱え込む方も多いようです。

気になる症状が続いている方は、

お気軽にご相談ください。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2026年4月10日 (金)

コロナ後に続くめまいとふらつき

「治ったはずなのに戻らない不調」が増えています

「3か月前にコロナにかかって、

治ると同時くらいにめまいとふらつきが始まりました。B023d4f394924ee4b2dfcb6ae8540f1_20260421113501

 体のふらつきと、画面を見ただけでも吐き気がします。

 目が回っているわけではなく、

立っていても軽くふらつく感じが残っています。

 眼振の動画を見ることを勧められて見たりしていますが、

結構つらいです。

 下を向くとクラっとします。」

このように、

感染症が治ったあとから、めまいやふらつきが続く

というご相談がみられます。

【検査では異常がないのに、つらさが続く理由】

検査では大きな異常がなくても、

◆なんとなく体が安定しない

◆画面を見ると気持ち悪くなる

◆下を向くとクラっとする

◆疲れやすくなった

◆天候や体調に左右されやすい

といった症状は、日常生活にも大きく影響します。

このような状態は、

回復の途中で体のバランスがまだ整いきっていない段階

ととらえることもできます。

【漢方の視点からみた「感染後のめまい」】

東洋医学では、

感染症のあとには

体力や気力が消耗している

自律神経の働きが乱れやすい

体の回復力が一時的に低下している

といった状態が残ることがあると考えます。

 特に、

◆疲れやすい

◆ふらつきが長引いている

◆集中すると気持ち悪くなる

◆天候や気圧の変化で悪化する

 このような方では、

体のエネルギー(気)や血の巡りが十分に回復していない状態

としてとらえることもあります。

 そのため、単に「めまいの症状だけ」を抑えるのではなく、

体全体の回復力を高め、バランスを整えていくこと

を重要視します。

【「時間がたてば治るはず」と我慢していませんか】

「もう感染症は治ったから」

「検査で異常がないと言われたから」

このように考えて、

つらさを抱えたまま過ごしている方も少なくありません。77065c74b8434ef9a2e278e47d9d882_20260421114001

 しかし、

◆以前より疲れやすくなった

◆ふらつきが長引いている

◆生活の質が下がっている

このような場合には、

体の立て直しを手助けする治療がよい場合もあります。

💡【疲れ・だるさのブログ記事】はこちら

【「治ったはずなのに続く不調」でお困りの方へ】

◆コロナのあとから体調が戻らない

◆ふらつきや吐き気が続いている

◆ 検査では異常がないがつらい

◆ 以前より疲れやすくなった

このような症状が続いている場合には、

無理に我慢せず、早めにご相談いただくことも大切です。

水戸部クリニックでは、医師と薬剤師、スタッフが連携し、

漢方の視点も含めた診療をチームで行っています。
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 気になる症状が続いている方は、お気軽にご相談ください。

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用されます。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

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