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.生理痛、生理不順、PMSなど

女性ホルモンのバランスを整える漢方

2017年8月19日 (土)

PMSで別人のようになる方に漢方

 生理前になるとイライラ、泣き出したり、攻撃的になって別人のようになる方に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が好評です。自分ではコントロールできなくて困っている方、奥様のPMS症状に悩むご主人も多いようです。Img_8278

 生理前の心と体の不調は、月経前症候群(PMS)と呼ばれます。生理の準備の為に、女性ホルモンのバランスが急激に変動して、自律神経系のバランスが乱れ、感情のコントロールができなくなり、生理が始まると嘘のように、いつもの自分に戻るという方が多いです。

◇イライラする

◇気分の落ち込み、死にたくなる

◇急に泣きたくなる、泣き出す

◇感情の起伏が激しくなる、情緒不安定

◇無気力になる

◇動悸がするA307_073

◇吐き気

◇めまい

◇眠気

◇頭痛

◇便秘、腹痛、下痢

◇過食、食欲不振

◇不眠

◇肩こり、腰痛

など、様々です。

 漢方では、一人ひとりの症状や体質に細やかに対応しています。長年の経験により、患者さんそれぞれのPMS症状に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「PMS症状に漢方」new

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「生理痛・生理不順・PMSに漢方」

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 ある患者さんのお話です。

 「日常は何もないのですが、生理前に別人のようになります。身近な人にあたります。家族や親しい人に、毎月の事でも感情の起伏が激し過ぎて、対応に困ると言われています。」

 この方は、体の不調はあまりなく、精神的な症状が激しくなる方でしたので、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬に、気持ちを整える効果のある漢方薬を組み合わせて処方しました。

 「とても調子がいいです。親しい人に、PMS症状が全く出なくなったので、生理前だとわからなくなったと言われました。」

 ご自身も服用されていると冷えも感じる事がなく、気持ちも楽に過ごせていると、継続されています。

「PMS症状に漢方」new

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「生理痛・生理不順・PMSに漢方」

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Img_8282 サラダランチを注文したら、小さなパンがついただけで、本当にサラダだけでした(^^;

 で、追加注文して、余計なものを食べてしまいました(笑)

2017年7月24日 (月)

43歳で閉経?更年期症状が辛い時の漢方

 「更年期の症状と言われました。顔が熱くなったり、赤くなったりします。43歳ですが、閉経期のホルモンの値だと言われました。少し早いですが、ホルモン療法をするまでもないでしょうと言われました。1日中だるくて、何もしたくないです。」

 と受診されました。

 この方は、体質に合わせた漢方薬の服用を始めて約1か月後くらいに、生理が再開しました。顔のほてりやだるさ、気力の低下が改善されました。Img_7937

 更年期は50歳前後の更年期になると、卵巣や子宮機能の低下により生理周期が乱れ、多様な症状に悩む方が多くなります。女性ホルモンのバランスを整える漢方薬により、更年期の症状が改善される方が多いです。

◆生理不順や生理に伴う症状(PMSなど)、胸の張り、冷え

◆のぼせる、汗が噴き出す、ほてる、動悸がする、めまい、ふらつき、肥満、やせ

◆頭痛、偏頭痛、肩こり、腰痛、手足のしびれや関節痛

◆イライラ、不安、うつうつした気分が続く、不眠、やる気が出ない

◆食欲不振、胸やけ、口の中や喉の渇き

◆皮膚のかゆみ、抜け毛や薄毛

など様々ですが、本人にしかわからない症状が多く、周囲の理解を得られずに、辛い思いをされている方が多いようです。

 水戸部クリニックでは、長年の経験により、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「更年期障害を漢方で」new

「生理痛・生理不順に漢方」new

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「更年期障害の症状に漢方」

「生理痛・生理不順に漢方」 Img_7906_2

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 高田公園の蓮祭りに行ってきました。お昼頃には、蓮の花が閉じてしまうと聞いていましたので、雨の中を早起きして出かけました。来週が見ごろのようです^^

Img_7917Img_7921Img_7951










2017年7月 5日 (水)

生理後半にだるい方のための漢方

 生理前後の不調、PMS症状に悩む方に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が好評です。今日は、生理後半からのだるさや気力低下のお話です。Img_7781_2

 生理後半から

◇だるくなる

◇ぐったりして動けなくなる

◇眠気が起こる

◇気分が沈む

◇イライラする

◇頭痛やめまいがする

◇手足が冷える

などの症状に悩む方の受診が多いです。A307_069_2

 このような症状は、生理出血により貧血傾向になったり、栄養が不足している状態に多い症状です。

 女性ホルモンのバランスを整え、体力をつける漢方薬などが効果的です。ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、生理後半の不調と共に、生理痛や生理不順などの症状も改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「PMS症状に漢方」new

「生理痛・生理不順に漢方」new

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「生理痛・生理不順に漢方」

「月経と漢方」

2017年6月29日 (木)

自己注射をしても排卵しにくかったのですが、漢方で妊娠!!

 「多嚢胞性卵巣で、排卵しにくいので、自己注射をしています。それでも排卵しない月があります。不妊治療を続けていますが、なかなか妊娠しなくて、困っていました。友達が、こちらで妊娠したと聞きましたので・・・。」Img_7740

 多嚢胞性卵巣症候群は、はっきりとした原因がわかっていませんが、卵巣の表面が肥厚して、排卵が起こりにくく、排卵されない卵胞によって卵巣が多嚢胞化している状態です。このような状態ですと排卵が起こりにくいので、妊娠しにくい方が多いようです。

 漢方の考え方では、多嚢胞性卵巣症候群は、卵巣の周りに、汚れた血液や水分など(漢方では、痰湿や瘀血といいます)がこびりついて起こると考えられます。それらを取り除いて、自然に排卵しやすいように整える漢方薬を患者さんそれぞれの体質に合わせて処方しております。

 この方の体質に合わせて、基礎体温の状態や体調の変化に合わせて変方したり、追加したりして、妊娠しやすい状態に整える漢方薬を調節しました。

 婦人科での不妊治療と併行しながら、数か月継続されました。

 先日、1年半ぶりくらいに受診されました。140

 「先生、お久しぶりです。この子を出産しました。ありがとうございました。まだ授乳中なのですが、にきびがひどくなって困っています。授乳中でも漢方は飲めますか。」

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬などは、産後の体調を整える効果もありますので、この方の体質に合わせて処方しました。

 「卒乳したら、二人目も欲しいので、またそちらのお願いしたいです ^^」

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

『子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群などに漢方』

『不妊症治療に漢方』new

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「新潟の不妊症治療の漢方」

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 最近のHP担当は、寄せ植えにはまっています^^

 植え方や配色など、初心者ですが、楽しく挑戦しています。

2017年6月26日 (月)

生理前の頭痛に効果的な漢方は

 生理前に頭痛が起こる、悪化する方は、女性ホルモンの変動に連動して起こっている場合が多いです。月経前症候群(PMS)の症状の一つと考えらえます。Img_7718

 生理前後に多い頭痛は、

◆ズキズキする脈を打つような頭痛

◆運動後、入浴後など、体が温まるなどにより、血行が良くなると頭痛がする

◆目がチカチカして、頭痛が起こる

◆頭痛が激しくなり、吐き気がしたり、吐くこともある

◆肩や首のコリが強くなり、頭痛がする

などがあります。

 頭痛に伴い、イライラ、気分の落ち込み、だるさ、肌荒れ、不眠などの症状を伴う場合も多いです。Ky15_11

 このような症状に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が効果的です。一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、生理周期に連動して起こる頭痛やPMS症状が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「頭痛・片頭痛に漢方」new

「PMSに漢方」new

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「頭痛・片頭痛治療の漢方」

「生理痛・生理不順・PMSに漢方」

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 ある患者さんのお話です。

 「生理前になると、頭痛がひどくなります。もともと片頭痛持ちですが、生理前になると、何もできなくなるくらい痛みが激しくなります。

 ピルを奨められましたが、妊娠も考えているので、飲みたくないです。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「とても楽になりました。生理前になると、頭痛だけでなく、悲しくなったり、涙が出てしまったりもしていましたが、以前よりも気持ちが楽でした。続けたいと思います。」

 この方は、その後早い時期に妊娠されました^^

「頭痛・片頭痛に漢方」new

「PMSに漢方」new

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「頭痛・片頭痛治療の漢方」

「生理痛・生理不順・PMSに漢方」

2017年2月21日 (火)

子宮内膜症の出血がひどいですが、手術をしたくない

 子宮内膜症の症状が辛い方、できれば手術をしたくない方に、ホルモンバランスを整え、症状を軽減する漢方薬が好評です。

 子宮内膜症の症状として

◆激しい生理痛

◆経血が多すぎる、レバー状の塊のようなどろっとした経血が出る

◆生理の時に吐き気やおう吐、下痢になる

◆下腹部痛
などが多いです。Ky54_09
 
 日常生活に支障がない方は、そのまま様子をみている場合が多いですが、激しい生理痛や貧血になるほどの大量の生理出血が続く方などは、治療が必要となるようです。
 また、子宮内膜症が、不妊の原因となる場合もあると言われていますので、心配される方も多いようです。
 
 婦人科での定期的な検査を受けられる事をお勧め致します。
 
 ピルやホルモン療法が合わない方、おもうような改善がみられない方に、ホルモンバランスを整える体質改善の漢方薬が好評です。
 
 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。
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 ある患者さんのお話です。

 「子宮内膜症で、生理の時の出血がとても多いです。生理になるとなかなか出血が止まらなくて、貧血になります。止血剤でもなかなか止まらない時が多いです。婦人科で、この状態がいつまでも続くようなら、手術を考えた方がいいって言われました。

 できれば、手術はしたくないので、漢方でなんとかなればと思って来ました。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。どろっとした経血と大量の生理出血が続いていた方ですが、経血がサラサラしたものに変わり、生理出血の量が、日常生活に支障がない程度に改善されました。

 「体が温まって、すごくいいです。このまま続けていてもいいですか。」

 症状が改善されましたので、漢方薬の量を減らして、再発予防も兼ねて継続されています。

 漢方では、体の冷えを重要視しています。自覚していない方が多いですが、お腹や内臓の冷えが、生理痛や生理不順、子宮内膜症などが悪化する原因の一つとなっています。体を冷やさない工夫も大切です。Img_6209_2

 学会の帰りに、友人と食事をした時の写真です^^おいしかったです。

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2017年2月17日 (金)

不妊症に効く漢方は、これがよいと聞きましたが・・・

 「ネットで調べたのですが、不妊症には、この漢方がよいと書いてありますが、私が今飲んでいる漢方を変えた方がよいのかもしれないと思いました。」

 と、スマホの画面を見せて下さいました。Img_6125_2

 不妊症に効果があると言われている漢方薬は、多くの種類があり、ネット上でも、「不妊症にはコレ」という情報があふれているようです。

 その患者さんは、多嚢胞性卵巣、子宮筋腫があり、生理出血に血の塊が混じる方でした。

 『そうですね。間違ってはいませんが、○○さんの体質には、こちらの漢方薬の方が体質に合っていると思いますよ。生理出血の状態は、最近はいかがですが。』

 「そういえば、血の塊が出なくなって、鮮血に変わっています。」Ky63_14

 『○○さんは、多嚢胞性卵巣や子宮筋腫があり、血の塊が混じる経血がありましたので、このこちらの漢方薬を処方しています。この漢方の中のこの生薬の働きが、とてもよい効果を発揮しています。ネットでお調べになられた漢方薬には、この生薬が含まれていませんので、○○さんの状態は、ここまで整えられなかったと思いますよ。^^』

 「なるほどー、そうなんですね。すみません余計な事を言ってしまって・・・。」

 『いいえ、ご不安があれば、ご遠慮なくおっしゃって下さい。^^』

 妊娠ご希望の方が、大勢受診されますが、焦ってしまう方が多いです。お気持ちはわかりますが。

 多嚢胞性卵巣や子宮筋腫、子宮内膜症などがある方、ホルモンバランスが乱れている方など様々ですが、漢方では、その症状の改善により、妊娠しやすい体質に整える事から始めますので、基礎体温やホルモンバランスの乱れなどが整うまでに、何か月が必要になる場合が多いです。Img_6129

 個人差によるものも大きく、何年も妊娠しないと受診された方が、漢方薬を処方して、2週間くらいで、すぐに妊娠されて、びっくり!!という事もありますが、妊娠しやすい状態に子宮や卵巣の状態が整えられるまでには、少し時間がかかる場合が多いです。

 長年の経験から、一人ひとりの症状や体質に合わせて、漢方薬それぞれに含まれる生薬の働きや組み合わせを熟考して処方しております。

 西洋薬とは異なり、漢方薬の場合は、「この症状にはこの漢方薬」という事にはなりにくいので、漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談される事をお勧めします^^ 

 ご不安やご質問は、お気軽にご相談下さいね。疑問や不安を抱えながら服用されるのは、よくありませんので、ご遠慮なく、ご相談下さい。水戸部クリニックでは、患者さんのつらいお気持ちに寄り添った診療を心がけております。

「不妊症・不育症治療に漢方」new

「子宮内膜症・多嚢胞性卵巣に漢方」new

「男性不妊に漢方」

従来からのPC用HPはこちら

「不妊症治療に漢方」

Img_6133_3~*~*~*~

 先日、瓢湖に行ってきました。ちょうど白鳥が、えさを食べて戻ってくる時間でした。鳥インフルエンザの予防のために、柵がされていて、遠くから見ることはできませんでした。

 白根周辺の田んぼで、えさをついばんでいる姿の方が、近くで見る事ができますね(笑)

2017年2月 8日 (水)

漢方を飲まなくなったら、怒りっぽくなったね!?

 漢方薬は、症状に対して処方されるのではなく、証(その時の症状や体質)に合わせて、処方されますので、一つの漢方薬がとても幅広い多様な症状に対応している場合が多いです。

 生理前になるとイライラしやすい、怒りっぽくなるなどの症状は、女性ホルモンの影響による場合がありますので、生理痛や生理不順を改善するための漢方薬の服用により改善される事が多いです。

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬には、多くの種類がありますので、生理痛や生理周期、冷えの状態、イライラや落ち込みなどの症状に細やかに対応しています。Img_6115

 ある患者さんは、生理痛と生理不順で受診されていました。漢方薬の服用により、生理周期が整っていました。体調もよかったので、3週間くらい漢方薬がなくなったまま、飲まずに過ごしてられたそうですが、激しい生理痛が再発したそうです。

 「調子がいいからとちょっとサボっていたら、また激痛になりました。毎日のイライラがひどくなって、だんなと大喧嘩になりました。職場の人にも、『また怒りっぽくなったね』と言われてしまいました。やっぱり漢方が効いていたんですね。」
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女性のための漢方薬は、多くの種類があります。一人ひとりの体質や症状に細やかに対応できるように、処方を検討しております。女性ホルモンのバランスを整える漢方薬は、PMS症状や更年期症状の改善にも対応しております。

 美肌効果やアンチエイジング効果のある処方も多く、体質や症状に合わせて、漢方薬を組み合わせる事で、女性の多様な悩みを解消する欲張りな処方が多いです^^

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Img_6118

「女性のための漢方」

☆新しいHPを作成中です。順次新しいページを追加しております。

「女性の健康と美しさのための漢方」new

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 漢方を再開したら、激しい生理痛がまた改善されて、日常的なイライラが減ったそうです^^ ご夫婦仲良くが一番ですね。

2017年1月24日 (火)

薬を飲んでも生理が来ない時の漢方

 何か月も生理が来ない、妊娠中や授乳中でもない、婦人科でも異常がない方に、漢方治療を行っております。Img_6017_2

 生理が来ない原因として、以下のようなものが考えられます。

◆婦人科疾患が原因となっている

 婦人科で一度検査を受けられる事をお勧めします。

◆ストレスや疲労

 ストレスや疲労の蓄積により、生理を起こすホルモン分泌の調整を行っている脳の視床下部や下垂体の働きが乱れたり、卵巣機能が低下する事があります。

◆激しいダイエット

 「ダイエットをしたら、生理が止まってしまった。」と受診される方がいらっしゃいます。

 ダイエットによって、体に入ってくる栄養が不足すると、体の基本的な機能を維持する為に、子宮や卵巣などの生殖機能への栄養補給が低下しますので、生理が止まったり、不妊の原因となる場合がありますので、早めに治療を受けられる事をお奨め致します。Img_6014

 排卵誘発剤やホルモン剤による治療が一般的なようですが、薬を飲んでも生理が来ない、薬を中止すると、生理が来なくなる方、薬が合わない方が、漢方薬による体質改善を希望して受診されています。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

◇ストレスや緊張する事が多い方には、ストレスに対応した漢方薬

 「情緒不安定気味の漢方」   「ストレスに負けない薬」

◇疲労の蓄積やダイエットによる栄養バランスの乱れには、体調を整え、体力を上げる漢方薬

 「疲労倦怠感・体調不良に体質改善の漢方」

 「疲労・だるさ・倦怠感に漢方」new

◇子宮内膜症や多嚢胞性卵巣症候群の改善に漢方薬を処方しております。婦人科と併用できます。

 「子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群に漢方」new

 「自分で調べた漢方が効かなかった。」というご相談を受けることがあります。漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、病気や症状が起こる原因となっている体質、体のバランスの乱れを整えることで、病気や症状を改善するように整える処方になります。

 長年の経験による診断が重要となりますので、漢方に詳しい医療機関を受診される事をお奨め致します。Ky52_06

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 ある患者さんのお話です。

 生理が来なくなって、7か月、婦人科で薬を処方されて服用を続けていられたそうですが、生理が来ない状態が続いていると受診されました。検査を受けても異常がないと言われたそうです。

 市販の漢方薬を奨められて、数か月服用していたそうですが、にきびが出てしまったが、生理が来ないので、中止してこちらへ受診されたそうです。

 とても繊細な印象を受けました。責任感が強く、ストレスに敏感な方のようでした。この方の体質に合わせて、ストレスに対応した漢方薬と体調を整える漢方薬を処方しました。

 なんとなく気持ちが楽になったような気がするとの事で、継続されました。約3か月継続されても生理が来なかったので、漢方薬を一部変方しました。

 不正出血のような生理が起こり始めて、定期的に生理が来るようになりました。

 よくお話を伺う事で、患者さんそれぞれの体のバランスの乱れを整える漢方薬を選択しております。一人ひとりの体調にきめ細やかに対応できるのが、漢方薬ですhappy01

2017年1月18日 (水)

生理前に暴れる症状は、ホルモンバランスを整える漢方

 生理2週間前頃から始まるイライラ、焦燥感、暴れるなどの症状が激しく、自分ではコントロールできない方に、ホルモンバランスを整える漢方薬が効果的です。Img_5935

 生理前になると、

◆イライラが激しくなる

◆情緒不安定にある

◆うつうつした気分になる、自殺したくなる

◆不安感が強くなる、人に会いたくなくなる

◆焦燥感に襲われる

◆集中力が低下する

◆日中に眠気が起こる、夜眠れない

◆攻撃的、暴力的になる

◆泣く、叫ぶ

などの症状が激しくなる方がいらっしゃいます。

  PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)などと呼ばれる症状で、生理前に激しくなり、生理がくると、症状が改善されたり、嘘のように治ってしまう方もいらっしゃいます。

 はっきりとした原因がわかっていないようですが、漢方の視点から、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬を処方しております。A307_073

 同じような症状で受診される方でも、体質は一人ひとり異なりますので、診察により、その方の体のバランスの乱れ、生理前に起こっている体のバランスの乱れを整える漢方薬を検討しております。患者さんそれぞれの症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 自分ではどうすることもできなくて、一人で抱え込んで苦しんでいる方が受診されます。漢方薬は、心と体にやさしく作用します。

「生理痛・生理不順・PMSに漢方」

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「PMS(月経前症候群)に漢方」new

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 ある患者さんのお話です。

 「生理前になると、自分ではどうするできないくらい怒りっぽくなります。子供を叩いたり、怒鳴ったりしてしまいます。物を投げて暴れる時もあります。主人に、精神科へ行けと言われましたが、友達に漢方があると聞いたので来ました。私、おかしいんでしょうか・・・・。今日は、生理が終わったばかりなので、なんともないんです。」

と、泣きながらお話されました。

 細かくお話を伺って、この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。2,3か月間服用されて、生理前の症状の変化を診てまた、処方を調整することとしました。

 少しずつ改善を実感されました。Ky52_02

 半年くらい継続されていましたが、

 「調子がよいので、少しサボったら、今回の生理前にまた、イライラしてしまって、ちゃんと飲まないとダメだって、主人に叱られました。やっぱり続けていた方がいいみたいです。」

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