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.生理痛、生理不順、PMSなど

女性ホルモンのバランスを整える漢方

2019年3月19日 (火)

低体温で顔面が白くなる方に漢方

 「低体温です。34度になる時があります。急に顔面が白くなり、頭痛と吐き気がします。一緒に仕事をしている人がびっくりします。

 婦人科では、特に異常がないので、運動でもしたらと言われました。

 その前から運動をしていますが、体が温まる感じもありません。生理も不順で、遅れる事が多いです。」

 お腹がとても冷たく、体の中からの冷えがありました。

 この方の体質に合わせて、体の中から温め、ホルモンバランスを整える漢方薬を処方しました。Img_3028

 2週間後、

 「いつも気にして体温を測っていますが、36度台の体温を久しぶりにみました。体が温まった感じがしています。この2週間は、顔が白いよって言われませんでした。

 さらに1か月後、

 「冬になって、気温が下がったせいか、また冷えるようになりました。」

 漢方薬を変方しました。

 人は、季節変化や気温差、環境の変化などの影響を受けています。その変化に細かに対応できるのが、漢方薬です。

 「また体が温かくなって、調子がいいです。頭痛も吐き気も全然なくなっています。顔が白いよって、言われなくなっています^^ うれしいです。生理周期も安定して、生理痛も楽になりました。」

 この方は、体が冷えやすい方なので、漢方薬を継続されています。

 春になって、気温が高くなってきたら、温まりすぎると思いますので、漢方薬を変方した方がよいと思います。このように、漢方薬は、季節や気温の変化などに細やかに対応した処方がたくさんあります。

「冷え性に漢方」

生理痛や生理不順も対応しております。

「生理痛・整理不順に漢方」

 

2019年3月11日 (月)

3人目妊娠しました!!

 妊娠を希望される方に、妊娠しやすい体質に整える漢方治療を行っております。患者さんそれぞれの体質や症状に合わせた漢方薬が効果的です。

 3人目の妊娠を希望されていた患者さんのお話です。

 「稽留流産をして、1年半くらいになりますが、それから妊娠しないので、漢方がいいと思って受診しました。」Img_2909_2

 漢方の問診票、生理周期や経血の状態、基礎体温などから、この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 漢方薬を服用して、約2カ月後くらいから、生理周期や基礎体温が安定しました。その後、約3カ月で、3人目のお子さんの妊娠となりました。

 流産後の体調不良やなかなか妊娠しにくいなどのご相談を受け付けております。漢方では、一人ひとりの症状や体質に合わせた処方となります。

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬などにより、生理周期が整ったり、基礎体温が安定する方が多いです。

 それらは排卵の状態が改善されたり、子宮内膜の状態などの改善などを判断する指標となりますので、不妊で受診される方は、基礎体温表を持参していただけますと助かります。Ky55_05

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「不妊症治療に漢方」

子宮内膜症や多嚢胞性卵巣などの改善に

「子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群に漢方」

卵管水腫などの改善

「卵管水腫に漢方」

など、一人ひとりに合わせて細やかに対応しております。

「子宮内膜が薄い方のための漢方」

2019年2月25日 (月)

毎日の頭痛に痛み止めが飲めない方に漢方

 「毎日頭痛がします。胃が痛くなるので、痛み止めは飲めなくて困っています。生理痛でピルを飲んでいますが、飲むと具合が悪くなるので、止めたいです。」

 頭痛に悩む方は多いです。頭痛の原因は様々なものがありますが、検査を受けても重篤な疾患によらない場合がほとんどなので、鎮痛剤を飲んでいる方が多いようです。Img_2901

 胃が弱い方、鎮痛剤を飲み続けると、胃が痛くなる方には、漢方治療が好評です。

 この患者さんは、生理痛や生理不順もあり、特に生理前に頭痛が激しくなるとの事でしたので、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬を処方しました。

 漢方薬の服用を続けていると、頭痛が減り、生理周期が整い、生理痛が軽くなってきたので、ピルを中止されたそうです。

 「ピルを中止したら、頭痛が治りました。ピルが合わなかったみたいです。漢方を続けていたら、生理痛がすごく楽になりました。痛み止めで胃が痛くなっていたので、それも飲まなくてよくなったので、よかったです。漢方って効きますね^^」

 頭痛の原因は様々ですが、漢方では、頭痛が起こっている体のバランスの乱れを整えて、頭痛を改善する治療になります。Ky15_10

◆肩こりや首のこりからくる筋緊張性頭痛

◆ストレスや緊張による頭痛

◆疲労から起こる頭痛

◆生理周期に伴って起こる頭痛

◆低気圧や雨の前日に起こる頭痛

◆慢性的に起こる片頭痛

など、一人ひとりの症状や体質に合わせて細やかに対応できるのが漢方です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「頭痛・片頭痛に漢方」

生理痛や生理不順の改善に、ホルモンバランスを整える漢方薬が効果的です。

「生理痛・整理不順に漢方」

2019年2月15日 (金)

生理前にクヨクヨして一人で晩酌

 「生理前に、クヨクヨしてしまいます。嫌な事は何もないのに、涙がこぼれてしまったり、悲しくなってしまいます。

 職場ではなんとか我慢していますが、夜になると、一人で晩酌をしています。主人があまり飲まない人なので、また生理前だなと、先に寝てしまいます。」

 生理前に、気分の落ち込みやイライラに悩む方が多いです。女性ホルモンの分泌量が劇的に変化しますので、PMS症状に悩む方が多いです。

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬の服用により、生理痛や生理不順の改善やイライラ、気分の落ち込みなどの症状が改善される方が多いです。A304_043

 当帰芍薬散、加味逍遙散、桂枝茯苓丸などが一般的ですが、他にも生理やPMSに対応した漢方薬は、多くの種類があります。

 ご自分に合う漢方薬を選ぶのは、難しいので、漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨め致します。

 この方は、日中のイライラも改善され、生理前のクヨクヨが治ったと、喜んでいらっしゃいます。

 一人で晩酌することもなくなったそうです^^」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「生理痛・生理不順に漢方」

 日常のストレスによるイライラ、落ち込みに対応した漢方薬も好評です。

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

2019年1月21日 (月)

漢方で二人目も妊娠しました^^

 「体外受精を何度も挑戦していますが、妊娠となったことすらありません。市販の漢方薬を飲んでみたこともありますが、高価で続けるも大変でしたし、結果が出ませんでした。」

 と初診時が、40歳の方です。Img_2800

 基礎体温は、2層にわかれていましたが、高温期に上下変動が激しく、疲れが取れない、ストレスで、突発性難聴になったりと、非常に心身ともに疲れ切っている印象でした。

 この方の体質に合わせた漢方薬を、基礎体温や体調の変化などに合わせて漢方薬を服用されました。

 採卵した卵子が育たなかったり、発育が悪くて採卵に至らなかったりもありましたが、それに合わせて漢方薬を追加や変方するなどにより、対応しました。そして、漢方治療を開始して、約10か月で、体外受精により妊娠となりまして、漢方薬も中止としました。

 無事出産されて、その2年後に、再度受診されました。

 「もう一人欲しいと思って、婦人科で、体外受精を受けましたが、だめでした。凍結卵を保存しています。その間にまた、漢方で体調を整えた方がいいと思って来ました。歳も歳なので、どうでしょうかねえ・・・。」

 現在の基礎体温の状態や体質、年齢を考慮した漢方薬を処方しました。漢方薬の服用を開始して、約3カ月後に、体外受精を受けられ、お二人目の妊娠のご連絡を頂きました。

 漢方薬を中止としました。そして、無事二人目のお子さんを出産されました\(^o^)/

「不妊症に漢方」

従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方についてのより詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2019年1月10日 (木)

突然の不正出血、婦人科異常なしでも止まらない

 「突然、不正出血が始まりました。生理が終わってから10日くらいでしたので、婦人科を受診しました。子宮内膜が少し厚いくらいで、特に異常がないと言われましたが、出血量は減りましたが、ずっと続いています。もう2カ月になります。貧血っぽくなって、フラフラします。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。A307_047

 「漢方を飲んだ次の日から、大量に出血しました。次の生理が始まったのかと思って様子を見ていましたら、10日でピタッと止まりました。悪いものが出ているのかなと思って、漢方薬だけを飲んでいました。

 それからは、不正出血もなく、普通の生理になりました。婦人科でも子宮内膜が正常の厚さに戻っていると言われました。」

 漢方薬を服用されると、一時的に症状が激しくなったように感じる「瞑眩(めんげん)」が起こる場合があります。瞑眩症状の現れ方には、個人差がありますので、ほとんど感じない方や不安に感じるような激しい症状となって現れる場合があります。その後、軽快に向かう場合が多いです。

 この方は、その後の生理がとても楽になり、顔や背中に大きなおできができやすい方だったそうですが、それがすぐに治って驚かれたとのことでした。不正出血は、あれから起こらなくなっていますが、おできのために、漢方薬を継続されていらしゃいます。季節変化や体調の変化に合わせて、漢方薬を変方したりして継続されていらっしゃいます。

「生理痛・生理不順に漢方」

PMSが辛い方に受診も多いです。

「PMSに漢方」

2018年12月 1日 (土)

生理後から目が回る方に漢方

 「生理が終わってから、目の前が二重に見えて、焦点が合わなくなりました。眼科へ行ったら、眼精疲労と言われました。目薬で少し良くなったような気がしていましたが、何度か繰り返すようになりました。」

 生理前や生理後に、このような症状が起こる方に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が効果的です。

◆クラクラする。めまいがするKy20_265

◆目の奥が痛い、重い感じがする

◆目がしょぼしょぼする、目が疲れる

◆目が乾く

◆目が充血する

◆目の下にクマができる

など、生理前後に、目の症状に悩む方が意外に多いです。

 生理周期に伴って、ホルモンバランス変化が激しくなり、生理出血により、一時的な貧血のような状態に陥りやすいので、それにより目の症状が現れる方が多くなります。

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「生理痛がびっくりするくらい楽なりました。目の前が二重にみえることもなくなりました。手足がポカポカして温かくなりました。続けたいと思います。」

 一人ひとりの症状や体質に合わせて、生理前のイライラや頭痛、めまい、ほてりなど、他のPMS症状に合わせて、細やかに対応できるのが、漢方薬です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方などで来院が難しい方に、自宅や職場でできるオンライン診療が好評です。

「PMSに漢方」

目の症状のご相談も多いです。順次作成予定です。

「目の症状に漢方」

PC用のHPの内容を順次書き換えております。漢方薬と症状について、より詳しい内容となっております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2018年11月 6日 (火)

生理前に食欲がなくなり、気持ちが悪くなる方に漢方

 「生理前になると、気持ちが悪くなり、食欲がなくなります。学校へ行くのに、朝起きるのが辛くなります。」

 お母様に付き添われて受診されました。ハキハキした元気のよい高校生です。

 この方の体質に合わせて、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬などを処方しました。

 「生理痛が楽になってびっくりしました。気持ち悪くならなくなりました。お腹があったかくなった感じがします。」074_2

 PMS(月経前症候群)の症状は、一人ひとり異なります。女性ホルモンのバランスを整える漢方薬の服用により、PMSの多様な症状が改善される方が多いです。

 今回は、PMSの胃腸症状についてのお話です。

◆食欲がなくなる

◆吐き気がする

◆胃が痛くなる

◆食欲が増す

◆下痢になる

◆便秘になる

◆お腹が張って苦しい

など、様々です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に細やかに対応できるように、漢方薬を処方しております。

 PMSの症状は、年齢や生活環境、季節変化などによっても変化する場合が多いです。その変化や違いに合わせて細やかに処方を調節することで、生理痛も楽になったり、他のPMS症状も改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。遠方などで来院が難しい方に、自宅や職場でできるオンライン診療が好評です。

「PMS(月経前症候群)に漢方」

従来からのHPを順位リニューアルしております。症状と漢方についての詳しい内容に書き替え中です。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2018年10月29日 (月)

生理前に乳首が痛い方に漢方

 生理前に起こるPMS(月経前症候群)の症状に、女性ホルモンのバランスを整える漢方治療が好評です。

 PMSの症状は、イライラや落ち込みなど、精神的な症状から頭痛やめまい、だるさなど体の不調まで、非常に多様です。そして、乳房の張りやチクチクとした痛みや乳首の痛みで受診される方も多いです。268_2

 PMSの改善効果のある漢方薬は、多くの種類がありますので、ご自分で選ぶのは、難しいと思います。漢方に詳しい医師や薬剤師のご相談される事をお奨め致します。

 水戸部クリニックでは、保険適用の漢方薬による治療を行っております。通常のお薬と同じ負担割合になりますので、続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方などで来院が難しい方に、自宅や職場でできるオンライン診療が好評です。

「PMS・月経前症候群に漢方」

 従来からのHPをより詳しい漢方サイトに、順次リニューアルしています。1ページずつコツコツ進めております^^

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「生理2週間前から、乳首が痛くなります。シャワーもあてられないほどです。生理が始まると、ピタッと治りますが、毎月なので、辛いです。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 漢方薬を飲み始めて、最初の生理前は、乳首の痛みはありましたが、以前よりは痛みが楽になっていることを実感されました。

 その後継続されていると、生理前の乳首の痛みが起こることがなくなりました。生理前の肌荒れもしなくなったと、喜んでいらっしゃいます。

 患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬により、PMSの多様な症状が改善される方が多いです。

2018年10月18日 (木)

更年期ではない、顔や体のほてり、汗にも漢方

 急な顔のほてりやのぼせ、突然に汗が噴き出すなどの症状は、更年期の女性に多い症状ですが、若い女性や男性にも同じような症状が起こることはあります。

 原因は、様々ですが、体質改善の漢方薬の服用により、症状が改善される方が多いです。

 ホルモンバランスの乱れや疲労の蓄積、ストレスなど、その方のそれぞれの生活習慣や職場環境など、多様な原因が関与している場合が多いです。Ky36_05

 患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、症状が改善される方が多いです。水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方などで、来院が難しい方には、自宅や職場でできるオンライン診療が好評です。

「PMSに漢方」

「汗と漢方のお話」  

「多汗症・手掌多汗症に漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「夏から、ものすごい汗をかくようになっています。仕事中に突然汗が噴き出して、顔がほてります。更年期かと思って、婦人科で検査を受けましたが、ホルモン値に異常はないと言われました。」

 30代前半の女性です。重篤な疾患などがない場合は、更年期ではないでしょう。

 このような症状が始まった頃に、ストレスがかかる事があり、仕事がとても忙しかったとの事でした。

 体調を整え、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬を処方しました。

 「少しずつよくなるのがわかりました。生理周期が不順になっていたのも、以前のように安定してきました。」

「生理痛・生理不順に漢方」

 従来からのHPの内容を順次リニューアルしています。漢方薬についてより詳しい内容に順次書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

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