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.下痢・軟便

便の状態、体質に合わせた漢方で腸を健康に

2020年10月17日 (土)

潰瘍性大腸炎で下痢、下血が治りません

 「潰瘍性大腸炎で、市販の漢方薬を飲んでいますが、良くなりません。

 もう3、4年飲んでいます。

 下痢は毎日、血便は朝が多いです。」Img_7993

 この方の症状や体質に合わせた漢方薬を3週間処方しました。

 3週間後、

 「漢方薬を飲んだ翌日から、便の回数が1日に4~5回になりましたが、

今は1~2回に落ち着いて、とても楽になりました。

 血便の量も減っています。」

 1カ月後、

 「とても調子がいいです。 Ky22_12

 下血が止まっているみたいで、血便が治っています。」

 漢方薬の量を減らして、服用を続けられています。

【潰瘍性大腸炎に漢方】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、

新潟県外からの方の受診も多いです。

【新潟の漢方外来・水戸部クリニック】

2020年9月14日 (月)

潰瘍性大腸炎で血便が続いています

 「潰瘍性大腸炎で薬を飲んでいますが、血便が止まりません。

粘血便も出ます。

直腸型と言われました。」

 潰瘍性大腸炎は、治りにくい症状ですが、

漢方では血便や腹痛、下痢などの症状の改善を考えます。

 この方の体質に合わせた漢方薬を3週間処方しました。

 下痢、血便に改善がみられませんでしたので、視点を変えて漢方薬を変方しました。Img_7742

 「朝、昼の血便が止まっています。

夕方は出ますが、下痢も少しずつ楽になっています。

 潰瘍性大腸炎のお薬と漢方薬を一緒に飲んでいると楽です。

 治りにくいのはわかっていますが、漢方薬を飲む前よりはずっといいです。」

「潰瘍性大腸炎に漢方」

 漢方治療では、一人ひとりの体質や症状に合わせた体質改善を考えます。

 水戸部クリニックでは長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、新潟県外からの方の受診も多いです。

 「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2020年8月 7日 (金)

潰瘍性大腸炎で血便が止まらない

 「血便が出て、薬を飲んでいますが止まりません。

 潰瘍性大腸炎の薬です。

 コレとコレを飲んでいますが、血便が止まらないんです。

 お腹は、痛くならないのですが、トイレの回数は多いし、

血便が続いているのが、なんとも気分が悪いです。」Img_7329

 若い男性です。

 潰瘍性大腸炎の症状の緩和に、漢方薬が好評です。

 潰瘍性大腸炎の激しい下痢や血便に悩む方、服用中のお薬だけでは改善がみられない方に、

胃腸の働きを整える漢方薬を併用される事で、辛い症状の改善がみられる場合が多いです。

 潰瘍性大腸炎の漢方治療ですが、西洋医学的なとらえ方とは、ちょっと違ったとらえ方で処方を考えます。

 漢方では、本治と標治の両面から考えます。

 奥が深い内容となりますが、簡単にご説明しますと、

本治とは、病気の原因となっている体のバランスの乱れ、病気の根源のようなものと考えらえます。

 標治とは、表れている症状などになります。

 潰瘍性大腸炎が起こっている体のバランスの乱れを整える事と、下痢や血便、腹痛などの症状の改善を考えた処方になります。

 そのために、漢方の問診票や診察時の細かな問診などにより、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を検討しております。

 遺伝的な体質、生活習慣、お住まいの地域や生活環境、職場環境などによる影響も考慮して、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。 A306_128

~*~*~*~

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 2週間後に、再度受診された際は、下痢も血便も改善がみられませんでしたので、漢方薬を変方しました。

 4週間後、

 「下痢はほとんどならなくなっています。血便が昼、夜は出なくなりました。

朝はまだ出る日が多いですが、体が楽になっている感じがします。」

 潰瘍性大腸炎には、この漢方薬!!とはならないのが、漢方治療の奥の深さです。

 改善を実感されるまでに難渋する場合もありますが、処方の再検討をさせて頂きながら、よりより処方を熟考しております。

「潰瘍性大腸炎に漢方」

2019年7月 5日 (金)

半年以上続く下痢に漢方

 「下痢が半年以上続いています。

 お腹は痛くないです。

 昼間は2時間以内に出ます。

 夜中らか朝方までは、もっと短い間隔で出ます。

 何か所も病院を変えて、下痢止めを飲んでみましたが、全然よくなりません。」Img_4330

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「夜中の下痢は、止まりました。

 でも昼間の下痢は、続いています。

 便の形がないです。」

 漢方薬を変方しました。

 2週間後、

 「夜中の下痢は止まっていますが、昼間の下痢が止まりません。

 手足が冷たくて、冷えます。」

 漢方薬を変方しました。

 「下痢がピタリと止まりました。

 漢方薬を変えて頂いて、飲んだ翌日は、少し軟らめの便でしたが、いいかもって思いました。

 それから、また下痢になるのかなあって、思っていましたが、あれから一度も下痢になっていません。

 体も温かくなりましたし、生活の質が上がりました。

 気分も晴れやかになりますね。

 先生のところで、約2カ月ですから、下痢が始まってからの8カ月の辛さから解放されました。」

 よかったです^^

 慢性化した症状は、改善がみられるまでに長期間を要する場合がありますが、このようなお声を頂けるとこちらも嬉しくなります。 A306_129

~*~*~*~

 慢性の下痢や軟便に体質改善の漢方治療が好評です。

 検査を受けても異常がない場合は、ストレスや疲労の蓄積や体の冷えなどが、下痢が慢性化した原因となっている場合があります。

 漢方の視点から、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「慢性の下痢と軟便に漢方」

2019年6月10日 (月)

夜中に下痢に漢方

 「夜中になると下痢になります。2、3時間に一回トイレに行くので、いつも寝不足です。この症状が始まって1年以上になります。昼間も下痢になることが多いです。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「昼間の下痢は、ほとんどなくなりましたが、夜中の下痢の回数は変わりません。何度もトイレに起きるので、毎日寝不足です。」

 漢方薬を変方しました。Img_4033

 「とても調子がいいです。

 少しずつ夜中のトイレの回数が減ってきました。

 もう少し続けてみたいと思います。」

 漢方薬を継続されていると、夜中の下痢が起こらなくなったと継続されています。

 よく眠れるようになって、体調がよいそうです。

~*~*~*~

 慢性の下痢に、体質改善の漢方治療を行っております。

 下痢には、この漢方薬とはなりませんので、診察により、患者さんそれぞれの下痢の原因となっている体のバランスの乱れを整える漢方薬を選択します。A307_047_2

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

 「慢性の下痢と軟便に漢方」

2019年5月25日 (土)

肛門から粘液がもれて困る方に漢方

 「肛門から粘液がもれます。仕事中など動いていると、もれて困っています。

 下痢ではないです。便は混じっていません。

 粘液がドロッとした感じでもれてきます。

 大腸の検査も異常なかったです。肛門科も受診しましたが、異常がないと言われました。

 家ではなんともないのですが、仕事の時や外出している時になることが多いです。

 この状態が何年も続いています。」A306_130_1

 漢方治療を行っておりますと、難しい症状で受診される方が多いです。

 この方の場合もちょっと考えましたが、この方の体質に合わせた漢方薬を2週間分処方しました。

 2週間後、

 「先生、粘液が出なくなりました。

 何年も治らなかったのに!! 

 漢方ってすごいですね。このまま続けてみたいです。」

 病気とまでは言えないような症状、なんとなく調子が悪い症状、いわゆる未病の改善に漢方治療が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。 

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方内科・水戸部クリニック」

 水戸部クリニックでは、多様な症状に悩む方の受診が多く、患者さんそれぞれの症状やつらいお気持ちに寄り添った診療を行っております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年4月20日 (土)

通勤途中で下痢になり、遅刻する

 「通勤の途中でお腹が痛くなって、下痢になります。バスに乗って職場に到着すると、トイレに駆け込みます。タイムカードを押す前にトイレに行かないと間に合わなくなってしまうので、いつも遅刻になってしまいます。

 最近この状態が続いていて、困っています。」Img_3199

 休日や自宅にいる時は、このような症状が起こらないとの事でした。

 過敏性腸症候群(IBS)の下痢や便秘、腹痛、お腹の張りに、漢方薬が好評です。

 過敏性腸症候群も一人ひとり微妙に異なりますので、その症状の違いに細やかに対応した漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「過敏性腸症候群に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。A306_130

 胃腸症状以外に、多様な症状のご相談が多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年4月 7日 (日)

潰瘍性大腸炎の下血が止まらない方に漢方

 「潰瘍性大腸炎です。下血で入院して2日前に退院して来ましたが、まだ下痢が止まっていません。お薬を飲んでいますが、まだ出血は止まっていません。

 いつも貧血で、体がふらふらしています。入退院を繰り返していて、仕事もまともにできません。」

 青白い顔で、げっそりとやせていらっしゃいました。Img_3022

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。途中で、下血が止まらないと、お電話を頂きました。

 服用して10日でしたので、2週間続けて頂くようにお話しました。

 「下血の量が少しずつ減っています。水のような便が、少しずつ良くなっています。」

 継続されて、約1カ月半くらいで、下血が完全に止まって、形のある便に整いました。

 その後、下血で入院となることもなくなりました。

 初診時は頬がこけて、げっそりとやせていらっしゃいましたが、体重が5キロも増えたそうです。顔色もよくとても健康的なイケメンに戻りました。仕事も休まずに続けられているそうです。

 現在は、漢方薬の服用量を減らして、症状の再発予防のために継続されています。Ky52_08_2

 潰瘍性大腸炎に漢方治療を行っております。一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 お薬を飲んでも症状がつらい方、思うような改善が見られない方に、体質改善の漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「潰瘍性大腸炎に漢方(下血、粘血便、貧血の改善に)」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの体質や症状に合わせた漢方薬を処方しております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年2月26日 (火)

下痢になることが多い子供のための漢方

 「下痢や軟便が多いです。それから乾燥肌が気になります。冬になると、乾燥がひどくなり、かゆがります。1年くらい整腸剤を飲んでいましたが、変わりませんでした。」

 このようなお子さんが受診されました。Img_2977

 漢方薬を服用して2週間後、

 「2年ぶりに、バナナうんちが出ました (⌒∇⌒)」

 3歳のお子さんです。

 漢方では、お腹の調子を整えることで、下痢や軟便などを改善する処方があります。お腹が緩くなっている原因となっている体のバランスを整える漢方薬により、便の状態が整うお子さんが多いです。

 水戸部クリニックでは、診察により、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 このお子さんは、下痢や軟便は改善されましたが、お肌の乾燥が強かったので、皮膚に潤いを与える漢方薬を追加しました。

 「お肌の乾燥は、よくなりました。

 昨年の水いぼの痕をかゆがっていましたが、きれいに治って、びっくりしました。A308_007_2

 髪の毛もパサついている感じでしたが、以前よりもよくなっている感じがします。

 これも漢方の効果ですか?」

 お肌の乾燥などは、漢方では血虚と呼ばれる状態です。

 皮膚や髪に栄養を届ける力が低下している状態と捉えていただけるとわかりやすいと思います。

 血虚を改善する漢方薬などにより、乾燥肌が改善されたり、髪質が改善されることが多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。

「子供の病気に漢方」

 子供の病気やアレルギーなどに、体質改善の漢方

「赤ちゃん・子供の乾燥肌に漢方」

2018年3月30日 (金)

軟便で残便感がある方に漢方

 軟便、拭いても拭ききれない、残便感が続いている方に、軟便の原因に対応した漢方薬が効果的です。整腸剤などでは改善されない、慢性化している方のご相談が多いです。

 便が軟らかく、どろっとして、キレが悪く、すっきりと出し切った感じがしない方の受診が多いです。整腸剤などでは改善がみられないとのご相談も多いです。

◇便が拭ききれない、何度も拭いてもトイレットペーパーにつく

◇便が途切れて、すっきり出た感じがない 残便感がある

◇何度も拭くので、肛門がかゆくなったり、ただれたりする

などの症状に、体質に合わせた漢方薬が効果的です。540476013_255644

 細菌やウイルスによる感染症や食事などによる急性症状であれば、短期間で改善される場合がほとんどですが、慢性的に軟便が続いている方は、辛いですね。

 慢性化している軟便は潰瘍性大腸炎など炎症による場合やストレスや緊張による過敏性腸症候群、内臓の冷えなど様々ですが、診察により、一人ひとりの軟便の原因や体質に合わせた漢方薬の服用により、軟便が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「慢性の下痢・軟便に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しています。

「慢性の下痢・軟便を漢方で改善」 A307_047_3

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「何年も前から、軟便です。下痢になる時もあります。おしりを拭きすぎて、かゆくなったり、痔がひどくなったりします。いろいろな病院を回りましたが、治らなくて・・・。」

 この方は、細身の方で、体力の低下や内臓の冷えなどが原因となっていましたので、内臓の冷えを改善する漢方薬などを処方しました。

 「きちんとした便が出るようになりました。痔もよくなって、痔の薬も要らなくなっています。もっと早く来ていればよかったです。」