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慢性頭痛、急な頭痛に漢方薬

2019年5月24日 (金)

片頭痛が治りにくい方に漢方

 「片頭痛がひどく、片頭痛の薬を飲んでいますが、痛みが激しくて効いている感じがしません。

 この辺り(側頭部)が痛くなります。」

 片頭痛は、頭の中の血管が拡張する事で起こると言われています。疲労やストレスなどが原因と考えられています。女性は、生理周期に伴って、片頭痛が起こる方が多いです。 Img_3295-1

◆ズキンズキンと波打つような痛み

◆体を動かすと痛みが激しくなる

◆頭痛が起きる前に、チカチカした光が見える

◆吐き気を伴う、吐くこともある

◆片頭痛が起こると、寝込む、動けなくなる

などの症状に悩む方が多いです。

 漢方では、片頭痛が起こる原因となる体のバランスを整えることで、片頭痛が起こりにくい体質に整える治療となります。

 この患者さんの体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。A306_039

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 「まだ片頭痛が出ました。飲んでみてそれほど変わった感じはありません。」

 漢方薬を変方しました。

 「新しい漢方薬に変わってから、片頭痛は出ましたが、痛みが少し軽くなったような気がします。

 続けて様子をみたいです。」

 漢方薬を継続されて、2カ月以上が経過しました。

 「漢方薬を飲むようになってから、片頭痛の回数が減っています。

 片頭痛の薬を飲むほどの痛みは出なくなっています。

 何を飲んでも効かなかったんですよ。びっくりです。」

 現在は、片頭痛が起こることが、ほとんどなくなっています。

 漢方薬を服用していると、体調がよいと現在も継続されています。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「頭痛・片頭痛に漢方」

2019年5月 3日 (金)

男性更年期の不調に漢方薬

   「少し前から、疲れが取れない感じが続いています。なんとなく不安になることがあります。

 妻から男性更年期じゃないかって言われました。

 検索してみたら、あてはまる症状ばかりでした。」

と受診された患者さんがいらっしゃいました。Img_3516

 50代の男性です。

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「まだ、そんなに変わった感じはありません。」

 漢方薬を変方しました。

 症状にもよりますが、2、3週間で改善がみられない場合は、変方する場合が多いです。

 2週間後、

 「少しよい気がしますが、まだ体のだるさが強くて、辛いです。肩こりが強いです。

 頭痛がして、ズキンとするときがあります。」

 漢方薬を変方しました。Ky14_14

 「とても調子がよくなりました。肩こりも楽になりました。

 頭痛もほとんどなくなりました。」

 その後、調子がよいと、漢方薬を飲まずに様子をみていたら、3日後くらいから朝起きた時の不調を感じたので、また飲み始めたそうです。

 「すみません。ちょっといいからと、飲むのを止めたら、肩が重くなって、頭痛がしました。

 続けていた方がいいみたいです。もう少し長く処方してもらえませんか。」

 男性更年期に悩む方に、体調を整える漢方薬が好評です。

 ストレスや慢性的な疲労に加えて、加齢による不調が重なって、心身の不調を感じる方が多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。 

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「男性更年期に漢方」

2019年4月 2日 (火)

ダイエットの弊害

 「片頭痛がします。それから急に両腕に血の気がなくなるんです。腕が真っ白になります。

 冷たくなってしびれます。あたためても、マッサージをしてもすぐには温まりません。」

 『無理なダイエットや食事制限をしていませんか』A307_047

 「え?え?なんでわかりますか?3週間で7キロ体重を落としました。体脂肪が気になって、油を一切取らないようにして、糖質制限とか、いろいろやりました。」

 『原因はそれですよ。長年患者さんを診ていますから、摂食障害や拒食症の方のような体つきだとピンと来ました。筋肉の付き方など、バラランスの悪いやせ方になっていますから、すぐにわかります。』

 「先生すごい!! そういえば、ダイエットをした後から、片頭痛も腕がサーっと白くなるのが始まっています。どうしましょう。」

 生物には、ホメオスタシスと呼ばれる周囲の環境の変化に対応して、体の状態を一定に保って生命を維持しようという働きがあります。自律神経系やホルモン分泌、免疫などによって、調節されています。激しいダイエットや急激な体力の消耗などにより、この機能がバランスを崩してしまう事があります。

 特にダイエットなどによる場合は、体が栄養失調のような状態になっているので、一度崩してしまうと、改善されるまでに、長期間を要する場合が多いです。

 このような方に、体調を整えて、免疫力を上げて、自分で回復する力(自然治癒力・しぜんちゆりょく)をを高める漢方薬などを処方しております。

 診察により、患者さんそれぞれの体力の状態、体のバランスの乱れを整える漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 この方は、体力をつけて、自律神経系のバランスの乱れを整える漢方薬で、少しずつ改善がみられました。

 約3カ月継続されて、片頭痛や腕が冷えたり、しびれる症状が全く起こらなくなったので、漢方薬を中止としました。これにこりて、無理のない体重維持のための努力を継続されています。

「ダイエットのための漢方サポート」

 ダイエットのご相談を受け付けております。HPにも書かせいて頂いておりますが、漢方薬を服用しただけでは痩せません。漢方薬を併用しながら、健康的なダイエットをお奨めしております。

 少しずつ体重が減って、1年で13キロ体重が落ちた方もいらっしゃいます。膝関節痛が治った方もいらっしゃいます。

 ストレスで過食になる方も、漢方薬の服用により、イライラすることが減り、過食することがなくなって、体重が減った方もいらっしゃいます。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年4月 1日 (月)

生理10日から体調不良に漢方

「生理が始まる10日くらい前から、体調が悪くなって、生理が終わってもしばらく不調が続きます。頭痛がほとんど毎日で、鎮痛剤を飲んでいます。乾燥肌も気になります。」Img_3026

 生理前や生理後に体調不良に悩む方が多いようです。ホルモンバランスの乱れや生理出血による貧血症状などが原因と考えられます。 

 患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 診察により、この患者さんに合わせた漢方薬を処方しました。

 漢方薬を服用されて2週間後、

 「体調が少し回復したような感じはしますが、まだよくわかりません。」276

 1カ月後、

 「生理痛は2日で終わって、生理前も調子がよかったです。生理が終わっても具合が悪くなってません。頭痛もほぼ毎日あったのに、ほとんどなくなっています・・・。頭痛薬もほとんど飲まなくなりました。こんなに効くと思ってなくて・・・。」

 『お肌の乾燥はどうですか?』

 「そういえば、カサカサしてないですね。」

 『それも考慮した処方になっていますよ。』

 「わあ うれしいです。」

 漢方では、体全体のバランスの乱れを考慮して処方を選択します。みなさんが、直接症状とは関係がないと思われるような事も、漢方では処方選択の指標となる場合があります。

「生理痛・生理不順に漢方」

 水戸部クリニックでは長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。必要に応じて一般的なお薬との併用も行っております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年3月22日 (金)

毎朝頭痛に漢方

 「朝起きた時だけ頭痛がします。毎朝ですが、しばらくすると治ります。

 寝ていて首の後ろから痛みが湧き上がって来る日もあります。」

と受診されました。Ky30_01_1

 血圧は正常でした。個人で購入された漢方薬を飲んでいたそうですが、頭痛は変わらなかったとのことでした。

 診察により、この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「とても調子がいいです。○○という漢方薬をずっと飲んでいましたが、全然治らなかったのに、よかったです。

 首の痛みも重い感じも治っています。」

 継続されていると体調がよいとのことでした。

 その後、

 「調子がよいからと、3日くらい飲まなかったら、また首が痛くなって、頭痛がしました。

 漢方が効いているんですね。」

 漢方薬は、一人ひとりの体質に合わせた処方が効果的です。症状や病名だけに着目しての処方選択ですと、改善が難しい場合が多いです。Img_3017

 漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨め致します。

「頭痛・片頭痛に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの体質や症状に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年2月25日 (月)

毎日の頭痛に痛み止めが飲めない方に漢方

 「毎日頭痛がします。胃が痛くなるので、痛み止めは飲めなくて困っています。生理痛でピルを飲んでいますが、飲むと具合が悪くなるので、止めたいです。」

 頭痛に悩む方は多いです。頭痛の原因は様々なものがありますが、検査を受けても重篤な疾患によらない場合がほとんどなので、鎮痛剤を飲んでいる方が多いようです。Img_2901

 胃が弱い方、鎮痛剤を飲み続けると、胃が痛くなる方には、漢方治療が好評です。

 この患者さんは、生理痛や生理不順もあり、特に生理前に頭痛が激しくなるとの事でしたので、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬を処方しました。

 漢方薬の服用を続けていると、頭痛が減り、生理周期が整い、生理痛が軽くなってきたので、ピルを中止されたそうです。

 「ピルを中止したら、頭痛が治りました。ピルが合わなかったみたいです。漢方を続けていたら、生理痛がすごく楽になりました。痛み止めで胃が痛くなっていたので、それも飲まなくてよくなったので、よかったです。漢方って効きますね^^」

 頭痛の原因は様々ですが、漢方では、頭痛が起こっている体のバランスの乱れを整えて、頭痛を改善する治療になります。Ky15_10

◆肩こりや首のこりからくる筋緊張性頭痛

◆ストレスや緊張による頭痛

◆疲労から起こる頭痛

◆生理周期に伴って起こる頭痛

◆低気圧や雨の前日に起こる頭痛

◆慢性的に起こる片頭痛

など、一人ひとりの症状や体質に合わせて細やかに対応できるのが漢方です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「頭痛・片頭痛に漢方」

生理痛や生理不順の改善に、ホルモンバランスを整える漢方薬が効果的です。

「生理痛・整理不順に漢方」

2019年1月28日 (月)

片頭痛の漢方薬で、口内炎も治った!!

 漢方薬は、それぞれに多様な効果を持ち合わせていますので、他の症状も一緒に治ったり、改善される事がよくあります。

 漢方では、病気や症状に対してのとらえ方が、西洋医学とは異なる場合が多く、東洋医学独特のとらえ方になります。その時の体の状態や体質を「証」というとらえ方で、改善を考えます。Img_2867_2

 その方の不調の原因となっている体のバランスの乱れを改善して、体調を整える治療となりますので、他の症状も一緒に改善されることがよくあります。こちらもそれを考慮して漢方薬を処方している場合が多いです。また、診察時にはお伝えいただいていなかった症状も一緒に改善されることが多いのは、そのためです^^

 ある患者さんは、慢性的な片頭痛に悩んで受診されました。診察時には、口内炎のお話はなかったのですが。片頭痛の改善のために処方した漢方薬を2週間服用され、片頭痛が起こる頻度が減り、口内炎が、ずっと治らない状態だったそうですが、すっかり治ったので、驚かれたとの事でした。

 漢方治療を行っておりますと、このような時がうれしくなります^^

 難しい疾患に悩む方の受診が多く、このように早い改善がみられる場合だけではなく、長期間を要する場合もありますので、熟考に熟考を重ねております。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「頭痛・片頭痛に漢方」

従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方薬について、より詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2018年11月 7日 (水)

血圧の薬を飲むと頭痛がして具合が悪くなる

 「血圧の薬を飲み始めたら、ドキドキして、のぼせたり不安になったりしました。体がほてるようになりました。薬を変えてもらいましたが、症状が変わらなくて、何度も相談したのですが、聞いてもらえませんでした。しまいには、心療内科へ行けって言われたんです・・・。それなら漢方もいいんじゃないかって、近所の方に、ここを紹介されました。」Ky13_01

 漢方薬単独で血圧を下げることは難しい場合が多いですが、軽症の高血圧の方は、漢方薬と食生活の改善などで、血圧の薬を飲まずに改善される場合もあります。血圧が高めの方は、ストレスに敏感な方が多く、自律神経系のバランスを整える漢方薬などで、血圧が安定する場合があります。

 また、血圧が高めの方は、頭痛や肩こり、めまいなどを感じている方が多く、血圧の薬で、血圧が安定している方でも、上記のような症状は、改善されていない方が多いようです。このような方には、血圧の薬と一緒に自律神経系のバランスを整える漢方薬などを服用されることで、改善される方が多いです。

 ストレスや緊張によっても、血圧が上昇しやすいので、ストレスを感じやすい方、毎日ストレスを強く感じている方などには、気の巡りを改善する漢方薬などが効果的です。

 この患者さんは、不安感が強く、血圧が高めだったので、最初は血圧の薬と漢方薬を併用して頂いて、徐々に、不安感が和らぐのを診ながら、血圧の薬を減らして、漢方薬のみでも血圧が安定するようになりました。

 血圧の変動に合わせて、血圧の薬を再開しなければならなくなる可能性もあるので、定期的に血圧を測るようにお話しております。

 水戸部クリニックでは、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。必要に応じて、血圧を下げるお薬やコレステロールのお薬などとの併用も行っております。

 漢方薬は、他のお薬を同じように、処方せんによって受け取れます。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方などで来院が難しい方に、自宅や職場でできるオンライン診療が好評です。

「新潟の漢方内科・水戸部クリニック」

従来からのHPを、漢方薬についての詳しい内容に順次リニューアルしています。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2018年10月13日 (土)

運動後にいつも頭痛が起こる子供に漢方

 運動をすると頭痛が起こるお子さんのご相談を受けつけております。体育の授業がある日など運動すると、頭痛がしたり、吐き気がしたりを繰り返しているお子さんが受診されています。

 ほんの今まで、元気で遊んでいたお子さんが、急に頭が痛いと言い出して、吐いたり、苦しんだりして、少し時間が経つと、何事もなかったように、ケロッとしているとのご相談があります。体育の授業など運動をした後に、繰り返すようになって、検査を受けても異常がなかったと、受診されます。毎日のように頭痛薬を飲ませることに、抵抗感がある親御さんのご相談が多いです。Ky16_0112

 学校などで、吐いてしまった場合は、それが気になって、体育の授業や運動を休みがちになったり、学校へ行きにくくなってしまったり、イライラしているお子さんが多いようです。

 真面目なお子さんや繊細で優しいお子さんに多い傾向があります。学校で一生懸命に頑張って、疲れていることなどが考えられます。

 頭痛薬を飲んでも頭痛が治まらない、頭痛薬を毎日飲ませるのが、心配な方に、お子さんの心身のバランスを整える漢方薬が効果的です。

 長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方などで来院が難しい方に、自宅や職場で診察が受けられるオンライン診療も好評です。

「子供の頭痛・片頭痛に漢方」

従来からのHPをリニューアル中です^^

「漢方情報サイト・MY漢方」

~*~*~*~

 あるお子さんのお話です。

 「学校の体育の授業をすると、顔が真っ赤になって、頭痛がするそうです。一度吐いたらしくて、それ以来、体育の授業を休んでいます。運動は嫌いな子ではないのですが、また吐いたらと心配になって、できなくなっているみたいです。」

 体育の授業以外は、頭痛はないようなので、体育のある日だけ、朝、学校に行く前に漢方薬を服用して頂くようにお話しました。

 「漢方薬を飲ませるようになってから、1度だけ頭痛があったようですが、すぐに治ったそうです。それ以来、体育の授業の後も、他で運動しても、大丈夫になりました。」Ky49_06

自信を取り戻したようなので、中止してよいとお話しました。

2018年7月 3日 (火)

血圧の薬で頭痛、できれば止めたい

 血圧を下げるお薬による副作用と思われる症状が辛い、血圧が高めだが、血圧の薬を飲みたくないとのご相談を受けることがあります。

 漢方薬で血圧が下がるのかというお話になります。血圧を下げることだけに注目すれば、漢方薬の効果は血圧を下げるお薬(降圧剤)には劣ります。血圧が高ければ高いほど心筋梗塞や脳卒中のリスクは上がりますので、速やかに血圧を下げる必要がある場合は、血圧を下げる薬を服用されることが大切です。

 漢方薬によって、血圧を上げている体質が改善されれば、血圧が下がってくる場合もあります。血圧の薬と漢方薬を併用したりする事で、血圧を下げる薬の量を減らしたり、それによる不快な症状が改善される場合があります。

 漢方では、血圧だけではなく、頭痛や頭重、めまい、たちくらみ、顔の赤み、目の充血、動悸、イライラ、ストレスなど、体全体の状態を整えることを考えます。それが血圧が高くなる原因となっている場合もありますので、体質改善の漢方薬で改善されると、血圧が安定する場合があります。Img_1160

 しかし降圧剤のように、確実に血圧を下げる漢方薬はありませんので、血圧に関しては、降圧剤による症状の軽減など補助的に考えられるとよい場合が多いです。血圧の安定を測りながら、血圧の薬(降圧剤)に合わせて、体質に合った漢方薬を併用することで、高血圧の症状と一緒に改善することで、血圧の薬を減らせる可能性があります。

 100歳時代と言われるようになった現代では、QOL(生活の質)の改善がより求められるようになっています。漢方薬がその一助になりえると思います。

 水戸部クリニックでは、よりよい診療のために、日々修練を重ねております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しております。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

~*~*~*~A306_039

 ある患者さんのお話です。

 「近くの病院で血圧の薬を飲んでいますが、頭がフワフワしたり、顔がかーっとのぼせるというか、熱くなります。気持ちが悪くなって、飲まなくてもいいですかって聞いたら、飲むように言われました。でも、飲むと、具合が悪くなるんです。

 飲むのを止めていたら、血圧が高くなっていると怒られました。でも頭はフワフワするし、顔が熱くなるしでしょう、具合が悪くなるんです。そしたら、友達が、漢方がいいんじゃないかっていうので、来てみました。」

 この方は、血圧が高めでしたので、血圧の薬を止めないようにお話して、体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 1週間後、血圧は安定していましたが、まだフワフワが気になるとの事なので、血圧の薬の量を減らして、1週間後に再度受診していただきました。

 「とても調子がいいです。頭がすっきりしています。家で血圧を測っていますが、安定しています。紙に書いてきました。肩こりも楽になって、体が軽くなりました。」

 こちらでも血圧を測定しました。安定しているので、血圧の薬を減らして、漢方薬と併用して継続されるようにお話ししました。」

 「これで、ビールも安心して飲めます^^」「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

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