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冷え

冷える部分や体質に合わせた漢方

2017年11月30日 (木)

更年期の顔のほてりに漢方

 「顔がほてっています。いつでも足が冷たいです。更年期なんでしょうか。」

 と受診された方です。

 52歳の女性の方です。

 女性は、50歳の前後10年間くらいに更年期症状に悩む方が多いです。

 女性ホルモンのバランスの乱れにより、多様な症状が表れる場合が多いです。Img_8986_2

◇イライラ、気分の落ち込み 

◇生理痛、生理不順

◇頭痛、めまい、肩こり、腰痛

◇のぼせ、動悸、不眠

◇ホットフラッシュ(顔や頭から急に汗が噴き出したり、ほてったりする症状です。)

 など様々ですが、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 ホルモン剤などによる治療が合わない方、思うような改善がみられない方にも好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Ky29_02_2

 この患者さんの症状は、急に汗が噴き出すホットフラッシュとは異なり、日常的に顔や頭がほてり、足が冷えている「冷えのぼせ」の症状でした。

 この患者さんに合わせた漢方薬の服用により、顔のほてりや足の冷えが改善されています。

 「調子がいいです。肩が軽くなって、私、ずっと肩こりがあったのだわ~と気づきました。

なんとなく肩が重い感じはあったのですが、あまり気にしていませんでした。漢方を飲むようになって、そういえば、肩が軽くなったな~って気づきました。

 それから、髪が良くなることはありますか?なんか髪質が良くなった感じがします。」

 ホルモンバランスを整える漢方薬は、体全体の血流を改善する効果がある処方が多いので、肩こりが改善したり、髪質がよくなったり、美肌効果を実感される方が多いです^^

「更年期障害に漢方」

「冷え性に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「新潟の更年期治療に漢方」

「冷え性治療の漢方」

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 クリスマスディスプレイが楽しいです。サンタさんの足がいい感じですね^^

2017年11月21日 (火)

寒くなると手足が冷えて、鼻水が止まらなくなります

 寒くなると、鼻水が止まらなくなる方の受診が増える季節です。温度差や冷えが原因となっている場合が多いです。

 鼻水や鼻炎症状は、抗ヒスタミン薬による治療が一般的ですが、抗ヒスタミン薬の副作用である眠気や口の渇きが辛い方、仕事や日常生活に支障が出る方に、眠くならない漢方薬が好評です。

 寒い場所に長時間いると、体が冷えて、鼻水が出てくる事が多いですね。気温が下がる季節になると、鼻水が止まらない方は、常に体が冷えている事が原因となっている場合が多いです。Img_8961

 体の冷えを改善する事で、鼻炎症状をはじめとする他の不調も改善される方が多いです。患者さんそれぞれの冷えている部分や鼻炎症状、体質に合わせた漢方薬を処方しております。 

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟で診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)が可能になりましたので、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。

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 「そろそろ鼻水が出始めました。手足が冷たいです。体は正直ですね。去年と同じ漢方を下さい。あれを飲んでいると、鼻水は出ないし、本当に体調がよくて、今の季節は手放せないです。」

 『急に気温が下がりましたね。昨年よりも今年は、少し早く来院されてます。今年の方が雪も早いですからね。』

 昨年は、3月まで服用されて、暖かい季節は、鼻水は出ないので、休薬されていました。季節によって、体調が変わる方は、毎年同じ季節のみ受診されています。久しぶりの再会で、近況報告をして下さる方も多く、とても楽しいです。Shojo_019_2

 漢方薬は、様々な鼻炎症状に対応しております。

「アレルギー性鼻炎」

「血管運動性鼻炎」

冷え症や冷えによる体の不調の改善に漢方治療が効果的です。

「冷え性に漢方」

「新潟の冷え性治療の漢方」

2017年11月17日 (金)

アトピーですが、妊娠希望なので、ステロイドを中止したいです。

 妊娠希望の方で、ステロイドなどのお薬を気にされる方に、漢方治療が好評です。ステロイドを中止したい方のご相談が多いです。

 「妊活をしています。アトピーも一緒に治したいです。妊娠を考えるとステロイドをやめられたらいいなあと思っています。」

 顔や肘の内側に発赤があり、かゆみが強い方でした。乾燥肌で、体全体に保湿剤を塗っていました。

 生理不順があり、基礎体温は、高温期への移行がだらだらと上がり、高温期が5日くらいで終わる事がほとんどでした。

 アトピーの症状の軽減と体質改善を中心とした処方から開始しました。Img_8952_2

 皮膚の発赤が徐々に改善され、皮膚の乾燥も少しずつ軽快し、保湿剤を塗る回数が減らせました。一度めんげんによる皮膚炎の噴き出しがありましたが、軽快に向かいました。生理前に悪化することもなくなっています。

 皮膚炎が改善されましたので、漢方薬をアトピー再発予防も考慮しながら、妊娠しやすい体質に整える漢方薬に変方しました。

 アトピー治療のための漢方薬も妊娠を考慮した処方になっていましたので、アトピーの改善と共に、手足の冷えの改善や生理周期が整うのを実感されていました。140

 アトピーによるストレスもなくなり、基礎体温も安定しましたので、漢方薬を継続されていました。初診時から約7か月くらいで、妊娠となりましたので、漢方薬を中止としました。

 その後、無事出産されたそうです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、お財布にやさしく、婦人科での不妊症治療と並行されている方も多いです。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

「不妊症、不育症に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「皮膚炎に西洋医学と東洋医学のよさを活かした治療」

「不妊症治療の漢方」

 新潟で診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)が可能になりましたので、継続しやすくなり、新潟県内の遠方からの方や新潟県外の方からも好評です。

2017年8月 8日 (火)

クーラーで悪化する腰痛に漢方

 クーラーで腰痛をはじめとする関節痛が悪化する方の受診が多いです。冷えにより、体のあちこちに不調を感じる事があります。

◆頭痛、肩こり

◆腰痛、腰回りの冷え、おしりやふとももの筋肉の冷え

◆足の冷えやしびれ、痛み、むくみ

◆下痢や便秘、食欲減退

◆だるさや疲労感が取れない

◆のぼせたり、背中がゾクゾクするような感じがする

などの症状が多いです。Img_8222

 室内外の温度差などにより、自律神経系の乱れが生じやすくなっています。また、冷たい飲み物や食品を摂る量が増え、内臓など体の奥の部分に冷えが蓄積している場合が多いです。それにより血行不良が生じて、筋肉のひきつれ、関節の痛みやしびれが起こりやすくなります。
 

 漢方では、自律神経系のバランスを整え、血流を改善する治療が中心となります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「冷房病対策の漢方」new

「冷え症に漢方」new Ky29_10

従来からのPC用HPはこちら 他の症状についての内容も充実しています。

「クーラー病に漢方」

「冷え症に漢方」

2017年4月22日 (土)

低体温で低血圧でしたが、漢方が効いています^^

 平熱が低い、低体温で、慢性的に不調を感じている方に、漢方薬による体質改善が好評です。

 平熱が35度以下の人が低体温と言われています。慢性的に体温が低い方は、免疫力が低下しやすい事がわかってきました。

、風邪をひきやすかったり、体調を崩しやすいなど、日常的に体調不良が続いている方が多いです。また、基礎代謝が低下するので、太りやすくなります。Img_6693

 低体温に関しては、一般的には、病気ととらえられる事がなく、我慢して過ごしている方が多いようですが、体質に合わせた漢方薬の服用により、体が温まり、低体温に関連していると思われる症状も改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「低体温に漢方」

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 ある患者さんのお話です。

 「低体温で、血圧が低くて、毎日だるくて、体が冷えます。私だけ、厚着をしています。食べる気もあまりなく、食が細い為でしょうか、便が硬くて出にくいです。」

 この方の体質に合わせて、お腹を温めて、体調を整える漢方薬を2週間分処方しました。

 「翌日から便がスルッと出て、体が温まり始めたのがわかりました。」

 以前は血圧が80に届かない日がほとんどでしたが、、正常になったと驚いてられました。Ky52_05_2

 継続されて、約2か月後には、

 「体温が36度台になりました。これが普通の生活なのかと、寒くない生活が嬉しいです。ずっと異常がないと言われ続けていて、困っていました。もっと早く来ていればよかったです。」

 継続されていますが、気温が上昇して、真夏日が続くようになったら、夏用の処方に変方した方がよい可能性もお話しまして、継続されています。

「低体温に漢方」

2017年1月12日 (木)

慢性鼻炎の原因は冷えから?(漢方外来のお話)

 今シーズン最強の寒波が近づいているようです。こちら新潟でも雪が降り始めました。長岡からの患者さんによりますと30センチ以上積もっているそうです。こちら平野部では、まだ積もっていません。年々積雪量が減っているのを感じています。今日は、鼻炎と冷えのお話です。

 鼻水が止まらない、慢性鼻炎の原因が体の冷えによる場合があります。手足が冷たい、下痢になりやすい方に多いですが、ご自身が冷えている事に気づいていない場合が多いです。

 季節を問わず、鼻がムズムズする、鼻水が出ている事が多い方は、体の冷えを改善される事で、鼻炎症状が改善される場合があります。手足が冷たい、お腹が冷えている、寒がりの方に多いです。

Img_5846_2 体を冷やさないように工夫する、体が温まる食事を摂るようにするなどもよいですが、なかなか難しい場合が多いです。このような方には、体の中から温める漢方薬が効果的です。一人ひとりの冷えの状態に合わせた漢方薬と鼻炎症状を改善する漢方薬が効果的です。

 一般的な抗ヒスタミン薬では、鼻炎症状が改善されない方、眠くなったりやだるくなったしりて困る方にも漢方薬が好評です。漢方薬による眠気が起こりませんので、仕事や学校、日常生活に支障が出る方にも好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「アレルギー性鼻炎を漢方で改善」

「新潟の漢方内科による冷え症のお話」

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「冷え症に漢方」new

「耳・鼻・喉の症状に漢方」new

~*~*~*~ Ky17_13_2

 ある患者さんのお話です。

 「年中 鼻水が止まりません。鼻炎の薬を飲んでいますが、スッキリと鼻が通る事がほとんどないです。今はまだ少し楽ですが、花粉の季節は、もう地獄です。」

 冷え症の自覚はないようでしたが、お腹が冷たい方でしたので、この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 2週間後、

 「すっごくいいです。こんなに鼻がすっきりとしたのは、何十年ぶりでしょうか。もっと早く来ていればよかったです。」

「アレルギー性鼻炎を漢方で改善」

「新潟の漢方内科による冷え症のお話」

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「冷え症に漢方」new

「耳・鼻・喉の症状に漢方」new

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 お餅の食性は、温性なので、体が温まります。お正月が終わってもお雑煮などもいいですね。

2017年1月 6日 (金)

赤ちゃんの頃からのしもやけに漢方

 しもやけが治らない方に漢方治療が好評です。気温の低下が激しくなる12月頃から書状が出始める方が多いです。手足の指先が腫れてかゆい症状で受診される方が多いですが。症状が激しい方は、足の甲まで腫れて、痛みで歩けないという方も受診されています。

◆手や足の先が冷たい、紫色になるKy25_20_2

◆手や足の指先が、赤く腫れて、かゆい

◆手や足の指先、手の平、足裏に、発赤が出てかゆい

◆手足の指先から、甲まで腫れあがって痛い、歩けない

などの症状に悩む方が受診されます。

 手足の指先部分の血行不良から始まりますので、手足の血行を改善する事が大切です。一般的には、ビタミン剤やビタミン剤配合の軟膏などによる治療が多いようですが、思うような改善がみられない方に、体の中から血行を改善し、炎症を起こした皮膚を改善する漢方薬が好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「レイノー症状・しもやけに漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 70代の女性の方です。幼少期から、しもやけに悩まされていたそうです。

 手足の指先から甲の部分まで、赤く腫れあがっていました。Ky24_11_2

 「赤ちゃんの頃からなんです。毎年この時期になると、こんなに腫れあがって、痛いんです。もう治らないと思っていましたが、知り合いに紹介されて来ました。我慢するしかないと思ってあきらめていました。少しでもよくなればと思って来てみました。」

 この方の体質に合わせた血流改善の漢方薬を処方をしました。

 「少しずつ体が温まってくるのがわかりました。途中で、指先がかゆくてたまらなくなりましたが、少しずつよくなっているのがわかります。」

 血行が悪い状態が、漢方薬によって改善された事で、一時的にしもやけ部分のかゆみが増した為と思われます。手足の甲の部分の腫れも少しずつ引いて、改善を実感されています。

 遠方から、ご自分で車を運転されていらっしゃいますが、来るのが楽しみだそうです。

「レイノー症状・しもやけに漢方」 Img_5436_2

~*~*~*~

 新潟の冬に、珍しい青空でした。

 「毎日こんなお天気だといいですね。」

なんて会話が増える季節ですが、ブログ担当は、雪景色も好きです。除雪が大変になりますが・・・(笑)

2016年12月18日 (日)

足首から下が冷たい

 足首が冷たい、指先まで冷える方が多いようです。他の症状で受診された際に、そのようなお話を伺う事が多いです。靴下を何枚も重ね履きしていたり、足裏にカイロを貼っていたりと、工夫されているようですが、冷えて温まらない方が多いようです。

 お風呂から上がると、すぐに冷たくなって、困っている方、足首から下がしびれている方が意外に多い事に気が付きました。

 冷え症だから・・・冬だから・・・、歳だからとあきらめていませんか。A304_057

 ご高齢の女性の方は、靴下を重ね履きするために、大きいサイズの靴を履いていらっしゃるそうです。歩きにくそうです。このような方に、寒い季節限定で、漢方薬をお奨めしております。

 気温が低い冬は、血行が悪くなり、体全体が冷えやすい状態です。そして、足先は、心臓から遠いので、更に血行が悪く、温める力が低下しやすいです。

 お風呂やカイロによって体の表面は温まりますが、体の中まで温められていない場合が多いので、すぐに冷えてしまいます。

 また、靴下の重ね履きによって、足先の血行が悪い状態を余計に悪化させている場合もあります。温めすぎて、足裏に汗をかいて、その汗が蒸発する際に熱が奪われている場合もあります。

 足首から先が冷たくて、なかなか寝付けない方

 靴下を重ね履きしても、足先が冷たくて、しびれる、痛い方

 足の指にしもやけができる方

 膝から下が冷える方、腰から足先まで冷える方

など様々ですが、それぞれの体質に合わせて、体の中から血行を改善する漢方薬が効果的です。

 足首から下のしびれるような冷えや痛みが改善され、体が温まるので、活動しやすくなったと、喜んで下さる方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。Img_5489

「冷え症を漢方で改善」

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「新潟の冷え症に漢方」new

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 全国各地で、イルミネーションイベントが開催されています。

 イルミネーション会場は、屋外の場合がほとんどです。空気が澄んでいて、より美しく見えますが、寒いですね。

 「頭寒足熱」というように、足先は、暖かくして過ごして下さい。体全体の冷えにつながりますし、体が冷えると免疫力が低下します。

 風邪やインフルエンザに罹らないように、暖かくしてお出かけ下さい。

2016年12月 7日 (水)

保温肌着で肌が乾燥!?

 寒くなりました。昨日の早朝は、「雪おこし」の雷で、目が覚めました。毎冬の事ですが、雷で地響きが起こると、寝ていられません !!(゚ロ゚屮)屮

 新潟の冬は、この雷が鳴ると、雪が降る知らせと言われています。屋根の上に霰がパラパラと乗っていました。

 今日は、保温肌着のお話です。

 保温肌着によって、乾燥肌が悪化している方がいらっしゃいます。

 保温肌着に使われている繊維は、吸湿性と保温性に優れています。

 吸湿性が高いので、皮膚表面から放出された湿気を繊維が吸収します。この湿気が水に変わる時に熱が発生します。この熱を逃がさないように保温する性質が高いので、着ていると温かさを感じます。Ky27_06_3_2

 冬は、気温が低下するので、体も体温を逃さないように、皮膚表面の血流も低下し、空気の乾燥も加わって、皮膚が乾燥しやすい状態ですので、皮脂欠乏性湿疹が生じやすくなります。

 それに加えて、保温肌着を着ると、皮膚から水分や潤い成分が奪われやすく、更に乾燥肌が促進されやすくなってしまいます。

 アトピー肌の方、乾燥肌の方、特に皮脂分泌量が低下しやすい年齢の方(40代以降の女性、60代以降の男性)は、注意が必要です。

 乾燥肌が気になる方は、綿の肌着の上に保温肌着を重ねたり、綿の肌着の重ね着がお奨めです。

 また、保温肌着の保湿性によって、胸や背中のにきびやマラセチア毛包炎が悪化する場合があると言われています。

 汗や皮脂の分泌が促進されやすく、保温肌着で蒸れやすいので、にきびやマラセチア毛包炎が悪化しやすい状態となります。

 乾燥肌、乾燥肌による痒みに、体の中から皮膚に潤いを与える漢方薬が効果的です。保湿剤などでは改善されない方、かゆみが辛い方に好評です。

 診察により、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「乾燥肌に漢方」

子供の乾燥肌にも対応しております。

「赤ちゃん・子供の乾燥肌」 Img_5399Img_5400


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「乾燥肌に漢方・ステロイドを使わない治療」new

「子供の乾燥肌・サメ肌に漢方」new 

2016年11月24日 (木)

胃がぽちゃぽちゃするのは、水分の摂りすぎ?

 体を温めて、冷え症対策をされている方が、多いです。ひざ掛け、靴下、腹巻、お茶など、いろいろあるようですが、水分の摂りすぎが、反って、冷えを悪化させることになってしまう事もありますので、飲み過ぎには注意して下さい。

 今日は、お茶の飲み過ぎで、胃に水分が滞ってしまった方のお話です。

 冷え症なので、体を温めようと、冷えによいと言われるお茶を毎日、たくさん飲み続けてられたそうです。Ky37_16_2

 夏の間は、それほど冷える感じもなく、過ごされていたそうですが、10月頃から、胃がぽちゃぽちゃする事に気づかれたそうです。手足の冷えや背中のザワザワする感じが気になり、漢方で改善できればと、受診されました。

 緑茶や紅茶、コーヒーなどに含まれるカフェインは、食性では、体を冷やす傾向があります。ホットで飲んでも、冷えれば冷たくなります。利尿作用もありますが、夕方や朝のむくみは、昼間や寝る前のお茶やコーヒーの飲み過ぎによる場合もあります。

 「胃がぽちゃぽちゃする」症状は、漢方では、「胃内停水」、「振水音」と呼ばれます。

 胃の中に余分な水分が停滞している状態です。胃腸からの水分代謝が低下している場合や日常的に水分を摂り過ぎる傾向のある方に多い症状です。

 食欲不振、胃もたれ、胃液が上がってくる、などの胃の不調を感じていない方もいらっしゃいますが、めまいや頭痛、むくみや冷えの原因となっている場合があります。

 この余分な水分が体の中に巡って、他の症状を起こしている場合もあります。日本は、湿度が高いので、体の中に余分な水分が溜まりやすいです。

 のどが渇いた時、ちょっとお茶を飲みたいと思った時に、お茶や水分を飲まれるのはよいですが、健康や冷え症改善の為にと、お茶や水分をたくさん飲んでいる方は、思わぬ水毒症状が現れる場合がありますので、気を付けて下さい。

 「胃がぽちゃぽちゃする」患者さんのお話に戻りますが、胃の働きを整え、胃に停滞している水分代謝を改善する漢方薬などの服用により、「胃のぽちゃぽちゃする」感じもなくなり、手足の冷えや背中のザワザワを感じなくなりました。

 「自分で調べた漢方が効かなかった。」というご相談を受けることがあります。漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、病気や症状が起こる原因となっている体質、体のバランスの乱れを整えることで、病気や症状を改善するように整える処方になります。

 漢方に詳しい医師または、薬剤師にご相談される事をお勧め致します。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

「胃の症状に漢方」 Img_5278

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