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胃腸の働きを整える漢方で不調改善

2017年12月 1日 (金)

潰瘍性大腸炎の薬が効かない方に漢方

 潰瘍性大腸炎の症状が辛い方が多いです。薬が効いている感じがしない方、薬が合わない方に、体質改善の漢方治療が好評です。

 大腸粘膜の炎症によるただれ、びらんや潰瘍により、粘血便や下痢、腹痛が続く症状です。一度よくなっても、繰り返す方、数か月後、数年後に再発したり、悪化することがあります。

 大腸粘膜の異常な免疫反応により大腸粘膜が攻撃されることなどが原因とされていますが、遺伝や生活習慣、ストレスなど多様な因子が絡み合っていると言われています。Img_8988

◆血便

◆粘血便

◆下痢

◆腹痛

などが主な症状ですが、症状がひどくなると貧血や体重減少、発熱がみられる場合もあります。

 潰瘍性大腸炎の治療を受けて改善しても再発を繰り返す方、症状がずっとだらだらと続く方など様々ですが、思うような改善がみられない方、薬が合わない方などのご相談が多いです。

 漢方では、患者さんそれぞれの便の状態や体質や体力などに合わせた処方になります。長年の漢方診療の経験を活かして、潰瘍性大腸炎の症状の改善のための処方を検討しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟で診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)も行っておりますので、新潟県内の遠方からの方や新潟県外の受診も多いです。

「内科・胃腸症状に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「こんな症状に漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「潰瘍性大腸炎で治療を受けています。化学療法も何も効果がないです。

 毎日下痢です。時々軟便になりますが、ほとんど便の形がありません。出血も多く、止血剤を飲んでも止まらないので、ずっと貧血です。

 潰瘍性大腸炎のお薬はこれです。お薬手帳に書いてあります。一度、柴苓湯という漢方薬を出してもらいましたが、肛門にチリチリと熱くなって、中止しました。

 それから薬局で漢方薬を買って飲んでみましたが、全然効果がなかったので、漢方の先生の方がよいと思って来ました。」Ky21_02

 この方の症状や体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。以前からの治療と並行して、漢方治療を開始しました。

 「下痢が続いてはいますが、少しよくなったような気がします。出血量が少し減った気がします。」

 焦らずに経過をみるようにお話して、前回の漢方薬にもう一種追加しました。

 「出血量が日に日に減ってきているのがわかります。下痢が減って、形のある便になってきています。体が温まって、調子がよいです^^」

「内科・胃腸症状に漢方」

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「こんな症状に漢方」

2017年11月16日 (木)

風邪が治った後から、ごはんの味がしない時は漢方

 風邪に罹った後の食欲不振、味がわからない、口の中が苦いなどの書状に、漢方薬が効果的です。

 風邪の回復のために著しい体力の消耗があり、胃腸が疲れている場合に起こりやすい症状です。発熱などの激しい症状がみられなかった場合でも、その時の体調によっては、このような状態に陥る場合があります。

 ほんの2,3日くらいで改善される場合が多いですが、それ以上続くと、だるさなどにより仕事や日常生活に支障が出て困るという方が受診されます。Img_8850

 一般的な胃腸薬や栄養剤などでは改善がみられない方の受診が多いです。患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、体調が整い、食欲が回復する方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「胃痛・胃炎・もたれ・食欲不振に漢方」

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「胃の症状に漢方」

~*~*~*~ Ky50_08

 ある患者さんのお話です。

 「風邪が治ってから、食べ物の味がほとんどわからなくなっています。何を食べてもおいしくないので、食べたい気がしません。食べないので、体がフワフワします。酒も舌がピリピリして、飲めなくなってます。今までこんな事なかったのですが・・・。」

 この方の体調に合わせた漢方薬を処方しました。

 「あれからすぐ治りました。またご飯がおいしく食べられるようになりました。酒が飲めるのがなによりなんですけどね・・・((笑))」

~*~*~*~

 小さなお子さんでも、このような状態に陥る事があります。

 「熱が下がったのですが、全然食べてくれなくなりました。熱が出ていた時の方が、食欲はあったのですが、熱が下がってから、少ししか食べません。」

 元気はあるようでしたが、舌の苔がまだらに剥がれていました。これは、脾虚という状態であると考えられます。

 漢方の診察方になります。舌にその時の内臓の状態などが現れるという考え方です。A301_010

 このお子さんの体質に合わせて、内臓機能を整える漢方薬を処方しました。すぐにいつもの食欲に戻って、たくさん食べるようになったそうです。

 漢方薬は、生後2,3か月のお子さんから服用できます。

「新潟の子供の病気に漢方」

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「子供に多い病気のための漢方」

2017年10月31日 (火)

人と食事をするのが苦手で、吐き気がしたりする方の為の漢方

 「会食が苦手です。一人での食事は、なんともないのですが、他人との会食となると、胸やけしたり、喉が苦しくなったりして、食事が喉を通りにくくなります。」

 人と食事をする時に、緊張したりする事で、胃腸の不調を感じたり、過剰に汗をかいたりする場合があります。

 目上の方や初対面の方との食事など、緊張したり、不安になったりと、ストレスを感じる事で起こりやすい症状です。Img_6710

◇動悸がする、呼吸が苦しくなる

◇のどがつかえた感じになり、食事が喉を通りにくくなる

◇胃が痛くなる、吐き気がする

◇汗が止まらない

◇腹痛がする、おなかが張る、ガスが溜まる

などの症状が多いです。

 このような症状に、緊張やストレスを発散しやすい、リラックス効果のある漢方薬などが効果的です。

 診察により、一人ひとりの症状や体質に細やかに対応できるのが漢方薬です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。 Img_6711

 新潟で診療を行っておりますが、オンライン診療(遠隔診療)が、可能になりましたので、新潟県内外の方の受診も多いです。 

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

「内科・胃腸症状に漢方」

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「情緒不安定気味の時の漢方」

「心に効く漢方」

「胃の症状に漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。他の症状で受診されている方です。

 「調子はいいです。今日は、他の症状でちょっと・・・。会食が苦手です。一人暮らしをしてますが、一人での食事は、普通に食べられますが、会食となると、胸やけがして、食べられなくなって、なんていうんですか、ドキドキします。ネットで調べたら、会食恐怖症って、書いてあって、これは困ったと思って・・・。」A306_079

 この症状が始まったのは、就職されてからという事がわかりました。ご家族や親しい友人との会食は、普通に食事ができるとの事で、職場の上司や同僚との会食の時に、このような症状が出るとの事でした。

 この方の症状や体質に合わせた漢方薬を会食に行く少し前の時間に服用するようにお話しました。

 「あの漢方 めっちゃいいですね。あっ すみません。ほんとよく効いたんで・・・。(笑顔)」

 社会人1年生、慣れるまで大変ですね^^

2017年10月21日 (土)

ビールを飲むと下痢になります。大好きなのに・・・

 「ちょっと冷たいものを飲んだだけで、下痢になります。何年か前までは、なんともなかったのに、常温より冷たいものをちょっと飲んだだけで、すぐ下痢になります。ここ何年かずっと、白湯ばっかり飲んでいます。冷たいビールをくいっと飲めるように戻りたいです・・・。」

 少し冷えたものを飲んだり食べたりしただけで、すぐに下痢になるので、夏の暑い時期も冷やし中華やそうめんなども食べる事ができなかったそうです。

 常温より温かい食事やお茶などを摂ることしかできなくなっていて、以前のように冷たいビールが飲めるように戻りたいとの事でしたので、胃腸の働きを整える体質改善の漢方薬を処方しました。

 少しずつ胃腸の働きが整えられ、少し冷たいもの食品から、氷を入れたお茶やキンキンに冷えたビールも飲めるようになりました。

 「いやあ 先生、ビールが飲めるようになりました。キンキンに冷えてても下痢しなくなりました\(^o^)/  冷たくても温かくても食べたいものを食べたり飲んだりできるようになりました。もう少し続けてみたいです。」Ky48_17

 慢性的に繰り返している下痢に体質改善の漢方薬が効果的です。またお酒を飲んだ翌朝の下痢や二日酔い症状も漢方薬は対応しています。

 一人ひとりの下痢症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 新潟で診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)も対応しておりますので、新潟市以外、三条、燕、長岡、柏崎、阿賀野、胎内、村上方面から受診される方も多いです。また新潟県外からの方の受診も増えています。

「慢性の下痢と軟便に漢方」

「二日酔い予防・対策の漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「慢性の下痢・軟便に漢方」

「二日酔い予防の漢方(肝機能が気になる方にも)」

2017年10月19日 (木)

便意があるのに、便が出ない方のための漢方

 便意があってトイレに行くのに、なかなか出ない、日に何度も便意があるなどの症状に悩む方に漢方治療が好評です。Img_8529_2

 このような症状は、慢性的な便秘やストレスなどによる過敏性腸症候群による場合が多いです。またガンなどの重篤な疾患が原因となっている場合もあるので、症状が続いている方は、検査を受けられることをお奨めします。

 検査を受けても特に異常が認められない方、思うような改善がみられない方に、胃腸の働きを整える体質改善の漢方薬が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟で診療を行っておりますが、オンライン診療(遠隔診療)にも対応しておりますので、遠方の方、新潟県外から受診される方も多いです。Ky22_08

◇1日に何度も便意を感じるが、便が出にくい

◇お腹のハリやガスが溜まっている感じが続く

◇残便感がある、何度もトイレに行くが、スッキリと出ない

◇便秘が続いていて、出ると下痢になる

など様々ですが、一人ひとりの症状や体質に細やかに対応できるのが漢方薬です。

「便秘・腹痛に体質改善の漢方薬」

「過敏性腸症候群に漢方」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を こんな症状に漢方」

2017年10月 5日 (木)

げっぷが多すぎて、横隔膜が痛くて辛いです。そんな時の漢方

 「げっぷが多すぎます。ずっと続いていて、横隔膜が、痛くなっています。寝る時もうつぶせにして、押さえていないと、痛くて辛いです。どこへ行っても異常がないからと言われています。ご飯を食べるもの大変です。」

 と受診された患者さんのお話です。

 げっぷの原因としては、食道裂孔ヘルニアなどによる逆流性食道炎や空気をたくさん飲み込んでしまう呑気症などが考えられます。

 逆流性食道炎が原因となっているげっぷであれば、治療薬で改善される場合が多いです。 

 呑気症の場合は、胃の働きや安定剤などによる治療が一般的です。

 水戸部クリニックでは、西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした医療を行っております。げっぷなどの不調などが思うような改善がみられない方に、必要に応じて、西洋薬と漢方薬による治療を行っております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟で漢方診療を行っておりますが、遠隔診療も受付ておりますので、新潟県内外からの方が受診されています。Img_8484_2

 この患者さんは、逆流性食道炎の治療薬などを処方されていたそうですが、激しく出続けるげっぷは、治まることはなかったそうです。

 この患者さんの場合は、げっぷが続いていることにより、横隔膜の部分の痛みもある事も考慮した漢方薬を処方しました。この方の場合は、漢方薬のみの治療としました。

 「げっぷが出る回数が、驚くほど減りました。まだ出ますが、普通にご飯が食べれられるよういなりました。人と話をするのも大変でしたが、こんなに普通にしゃべれるようになりました。そういえば、この辺、横隔膜の痛みは治りました。」

 横隔膜周辺部の痛みは治ったので、漢方薬を1種類にして、継続されていらっしゃいます。調子がよいと漢方を中止したら、すぐにげっぷの回数が増えてしまったそうです。

 ご高齢の方の場合は、加齢による体の機能のバランスの乱れにより、慢性的なげっぷが続いている場合があります。このような方は、漢方薬の継続服用により、症状の改善が維持できる場合が多いです。

「内科・胃腸症状に漢方」

「高齢者の生活の質を改善する漢方(老化予防)」

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「こんな症状に漢方」

2017年9月 7日 (木)

内臓のもやもやする感じに漢方

 内臓がもやもやする感じ、ムズムズ、もぞもぞと動くような感じがする方のご相談を受け付けております。下痢や便秘などの症状もなく、検査を受けても異常が認めれないという方に、漢方治療が好評です。

 ストレスや緊張に敏感な方に多い症状です。とても我慢強い方は、ご自身がストレスを感じている事に気づいていない方もいらっしゃいます。

 漢方では、気の巡りのバランスの乱れと考えられます。気とは、体全体の動きをコントロールする役割を担っていると考えて頂けるとわかりやすいでしょうか。

 ストレスや緊張、不安などにより気の巡りに滞りが生じると、胃腸の調子が悪くなったり、頭痛や体の痛みとして現れる事があります。Img_8399

 診察により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「過敏性腸症候群に漢方」

「イライラ・ストレス・落ち込みに漢方」

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「ストレスに漢方」

「情緒不安定に漢方」

「過敏性腸症候群に漢方」 Ky21_02_5

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「体の中がもやもやと騒がしく、じっとしていられない感じが起こります。夜中にもやもやで目が覚める時もあります。イライラしやすく、動悸がする時もあります。いろいろな検査を受けたり、何か所も病院を回りましたが、異常がないと言われました。」

 仕事のストレスが多く、疲れが溜まっている方でしたので、体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「動悸は減りましたが、まだ体の中からのもやもやはあります。夜中に仕事の事を考えて、目が覚めます。」

 漢方薬を一部変方して、様子をみて頂きました。

 「少しもやもやの回数が減ったような気がします。」

 同じ処方を継続しました。

 「以前よりも、もやもやが減りましたが、日曜日の夕方になると、ひどくなります。仕事のこ夢をみて、目が覚める事が多いです。」

 漢方薬を追加しました。

 「体の中からのもやもやが治まり、夜中に目が覚める事もなくなりました。体が楽になりました。」

 現在も継続中です。

「過敏性腸症候群に漢方」

「イライラ・ストレス・落ち込みに漢方」

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「ストレスに漢方」

「情緒不安定に漢方」

「過敏性腸症候群に漢方」

2017年8月30日 (水)

夏休み明けからの体調不良に漢方

 夏休みが終わり、新学期が始まっている学校が多いようです。

 なんとなく具合が悪い、頭痛やめまいがする、お腹が痛い、下痢になるなど、不調を訴えるお子さんが増える時期です。水戸部クリニックにも親御さんに付き添われて、受診されるお子さんが多くなっています。

 お子さんに大きなストレスがかかる時期ですので、無理をさせないで、休ませてあげることも必要です。お家で休んでいても、体調不良が続いている、食欲がないなどのご相談を受け付けております。Img_8372_3

 検査を受けても特に異常がない、改善がみられない時は、新学期の不安などによる場合などが考えられます。

 夏休みに入る前から感じていた不安や緊張、ストレスなどによる精神的な疲れが癒されていないお子さんに多い症状です。繊細でやさしいお子さんに多いです。

 少し休んで、好きな事をして、心を休める時間も大切です。休んでいても、学校へ行っていない事を気にして、体調不良が続いていたり、食欲がないなどの状態が続いていては、心が休まる暇がありません。


 漢方では、気滞(きたい)と呼ばれる状態です。ストレスや不安で、気の巡りがよくない状態と考えられます。気が滞った部分に、様々な症状が出る場合があります。

 頭痛、めまい、胃痛、食欲不振、腹痛、下痢、だるさなど、様々です。

 気の巡りを改善し、気持ちが安定するお手伝いをする漢方薬が好評です。お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた処方になります。A307_046_od_3

 自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用します。乳幼児の方から服用できます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「子供の頭痛・めまい・たちくらみに漢方」

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

「思春期女子の体調不良に漢方」

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 心の疲れはわかりにくいですが、休息が必要な時もあります。今までずっと頑張り続けて来た疲れが、症状となって表れている場合があります。お子さんが安心して休める空間を作ってあげる事も大切だと思います。

2017年8月18日 (金)

胃の調子が悪いです。薬の量が増えても治りません。

 胃の不調に、体質改善の漢方治療を行っているクリニックです。西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした医療を行っております。

 「以前から胃の調子が悪いです。重い感じがしたり、チクチクと痛くなることもあります。食事をすると、胃が痛くなるので、あまり多くは食べられません。体重が減るばかりで困っています。胃の薬をたくさん処方されていますが、変わらないので、漢方薬の方がいいかもしれないと思って受診しました。」

 という患者さんが受診されました。1年以上もこの状態が続いていて、食事が摂れないので、体がだるくて辛いとのお話でした。Img_8301_2

 病気や症状に対しての捉え方が、西洋医学と東洋医学では異なります。西洋医学では体の臓器や器官の異常の治療を中心に考えます。東洋医学では、体全体のバランスの乱れを整えて、症状の改善を考えます。

 検査を受けても特に異常がない、思うような改善が見られない胃の不快症状(胃もたれ、胸やけ、胃痛、食欲不振など)に、漢方治療が効果的です。場合によっては西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かして、両方のお薬を併用する場合もあります。

 この患者さんは、やせ形で、胃下垂タイプの方で、ストレスに敏感な繊細な方でしたので、胃腸の働きを整え、ストレスに対応した漢方薬のみで、症状が改善され、食欲が出て、体重が増えて、慢性的な疲労感が改善されました。A306_109_2

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「胃痛・胃炎・もたれに漢方」new

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「胃の症状に漢方」

 胃の不調が続いている方は、胃カメラなどの検査を受けられる事をお奨め致します。水戸部クリニックでは、鼻からの胃カメラも受付ております。

 「口から、鼻から選べる胃カメラ」

2017年6月27日 (火)

お年寄りの便秘に効く漢方

 お年寄りの便秘に漢方薬が効果的です。便秘薬ではスッキリと出ない、下痢になる方に、便の状態や体質に合わせた漢方薬が好評です。

 便が硬くなったり、細い便になっている方も多いようです。

 癌などの重篤な疾患がない場合の便秘は、腸の機能の低下による便秘が多いです。

 加齢により、筋力や体力が低下して、便を送り出す力が低下したり、いきむ力の低下などが便秘の原因となっている場合が多いです。

 一般的な下剤は、腸を刺激して、腸の動きを活発にするように作用するものが多く、腸の働きが低下している方の場合は、お腹が痛くなったり、下痢になったりして、辛いという方が多いです。Img_7720_2

 便秘が何日か続くと、浣腸をしている方もいらっしゃいますが、苦痛に感じている方が多いようです。

 体が思うように動けない方、寝たきりの方など、介護を受けられている方の便秘にも対応しておりますので、精神的、身体的な苦痛の軽減にもつながると思います。

 便秘と言いましても、便の状態、便の出方、体質、体力、生活環境など、患者さんそれぞれの状態に、細やかに対応できるのが漢方薬です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 ご高齢の方は、継続して通院が難しい場合がありますが、最近は、「遠隔診療」が可能になりましたので、ご自宅での受診ができるようになりました。2回目以降の再診に限られますが、利用されている方が増えています。

「高齢者の便秘」new

「老化対策(介護・認知症予防に)の漢方」

従来からのPC用HPはこちら 他の症状についての内容も充実しています。

「便秘に漢方」

「便の症状で決める漢方薬」

~*~*~*~Ky22_07

 ある患者さんのお話です。

 入院中から便秘になり、退院時に便秘薬を処方されていたそうですが、便が硬くて、出るまでに時間がかかって苦しいと、受診されました。

 硬く、細い便が、30分以上トイレに座ってやっと出てくる状態でした。食が細く、体力の回復が遅い感じがするとのお話でした。

 体調と整え、体力の回復を高める漢方薬や便に潤いを与える漢方薬などを処方しました。

 1週間後、とてもよい便が出るようになったと喜んでられました。食欲が出て、少しずつ体力がついてきた感じがするとの事です。

「高齢者の便秘」new

「老化対策(介護・認知症予防に)の漢方」

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「便秘に漢方」

「便の症状で決める漢方薬」

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