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.胃腸症状

胃腸の働きを整える漢方で不調改善

2020年9月15日 (火)

おならが気になって、学校に行きたくない

 「お腹のガスが溜まってボコボコ鳴るので、学校に行きたくないと言ってます。

 学校を早退して来たので、連れて来ました。

 〇〇番の漢方薬をずっと飲んでいますが、変わりません。」

 お母様に付き添われて受診されました。A307_048_20200908101701

 『お腹にガスが溜まって、パンパンになるので、学校にいると気になって・・・。

 げっぷも出そうになって、苦しいです・・・。』

 うつむき加減で、おとなしい女の子です。

 私にもそんな時があったような・・・。

 いつの間にか何十年・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

 繊細な方に多い呑気症の症状と思われます。

 呑気症とは、無意識に大量の空気を飲みこんで、お腹が張ったり、げっぷやおならとなる症状です。

 ストレスや緊張により起こっていると言われています。

 漢方の考え方では、気鬱や気滞と言われる症状に含まれます。

 気の巡りを改善する漢方薬などが効果的です。

 とても繊細な方に多く、思春期のお子さんのご相談も多いです。

 このお子さんに合わせた漢方薬の服用により、お腹のガスやげっぷがほとんど出なくなりました。

 症状が出ると困るとの事で、学校がある平日や行事がある日だけ漢方薬を服用されていらっしゃいます。

「内科・胃腸症状に漢方」 

 思春期のお子さんに多い多様な症状のご相談が増えています。

 コロナにより学校生活の変化、人間関係、勉強や部活などの悩みで、心身の不調を訴えるお子さんの受診が多くなっています。

 お子さんそれぞれの症状や体質に細やかに対応できるように、漢方処方を検討しております。

「思春期のイライラ、落ち込み、ストレスに漢方」

 自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用します。075

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2020年9月14日 (月)

潰瘍性大腸炎で血便が続いています

 「潰瘍性大腸炎で薬を飲んでいますが、血便が止まりません。

粘血便も出ます。

直腸型と言われました。」

 潰瘍性大腸炎は、治りにくい症状ですが、

漢方では血便や腹痛、下痢などの症状の改善を考えます。

 この方の体質に合わせた漢方薬を3週間処方しました。

 下痢、血便に改善がみられませんでしたので、視点を変えて漢方薬を変方しました。Img_7742

 「朝、昼の血便が止まっています。

夕方は出ますが、下痢も少しずつ楽になっています。

 潰瘍性大腸炎のお薬と漢方薬を一緒に飲んでいると楽です。

 治りにくいのはわかっていますが、漢方薬を飲む前よりはずっといいです。」

「潰瘍性大腸炎に漢方」

 漢方治療では、一人ひとりの体質や症状に合わせた体質改善を考えます。

 水戸部クリニックでは長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方、新潟県外からの方の受診も多いです。

 「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2020年9月 1日 (火)

めまいが治らなくて、食欲もありません

 「めまいが治りません。

 脳外科で検査も受けましたが、異常はありませんでした。

 治らないので、気分もすっきりしませんし、食欲もなくなりました。

 3キロやせて、入院しましたが、治りませんでした。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。Img_7633

 2週間後、

 「めまいが治りました!!

 お天気が良くない日はちょっと、頭が重い感じがしますが、

漢方薬を飲む前とは、全然違います。

 朝起きた時の気分がいいです。

 食欲も出て来て1キロ戻りました^^

 漢方薬を続けたいです。」

「めまい・メニエール症状に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2020年8月31日 (月)

お腹の音がグルグル鳴って、恥ずかしい

 胃腸の不調に悩む方に漢方治療が好評です。

 細かくお話を伺いますと、一人ひとり症状は多様です。

 その違いに細やかに対応できるのが漢方薬です。

「内科・胃腸症状に漢方」Img_7572

 「お腹の音が1日中グルグル鳴っています。

 音が大きくて、他人に聞こえるので、恥ずかしいです。

 何か所も病院を受診して、検査も受けましたが、異常がないと言われました。

 でもこの音です・・・。」

 近くにいると確かに聞こえます。

 胃腸が正常に動いている証拠ではありますが、かなり大きいです。

 このようなご相談を受ける事があります。

 胃腸が正常に働いているので、特に治療の必要がないと言われる場合が多いようです。A307_047_20200826122501

 水戸部クリニックでは、胃腸の働きを整える処方を検討致します。

 同じような症状で受診されても、漢方の視点から診ますと、症状が起こっている体のバランスの乱れは、一人ひとり異なります。 

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「多少はいいような気もしますが、お腹のぐるぐるは続いています。」

 細かくお話を伺って、漢方薬を変方しました。

 3週間後、

 「以前よりもお腹のグルグルがしなくなっています。

 すぐ横に家族が座っていても聞こえなくなっています。

 仕事で会議の時も気にならなくなって、会議に集中できるようになりました。」

 その後継続されていましたが、ある日、

 「調子がよかったんですが、1週間漢方薬が切れてまして、

忙しくて来れなくて飲まなかったら、またグルグル音が大きくなり始めました。」

「内科・胃腸症状に漢方」

2020年8月26日 (水)

左下腹部が痛い

 「左の下っ腹部分が痛いです。

 冷えると痛みがひどくなります。

 近くの病院も何か所か受診したのですが、何ともないと言われました。

 でも すごく痛くなるんですよ・・・。A306_103

 こうやって、お腹をかがめたくなります。

 腹なんだか、腰なんだかわからないですが、辛いです。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「左の下っ腹の痛みは和らいでいる気がします。

 腰の痛みは、楽になりました。」

 1か月後、

 「漢方薬を飲んでいると、ほとんど痛くならなくなりました。

 調子がいいからと、3日くらい漢方薬を飲まなかったら、また痛くなり始めて

これは、やめない方がいいなと思いました。

 漢方が効いてますね。」Img_7563

 検査を受けても異常が認められない、はっきりとした原因がわからない症状で受診される方に、体質改善の漢方薬が好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からや新潟県外から方の受診も多いです。

2020年8月 7日 (金)

潰瘍性大腸炎で血便が止まらない

 「血便が出て、薬を飲んでいますが止まりません。

 潰瘍性大腸炎の薬です。

 コレとコレを飲んでいますが、血便が止まらないんです。

 お腹は、痛くならないのですが、トイレの回数は多いし、

血便が続いているのが、なんとも気分が悪いです。」Img_7329

 若い男性です。

 潰瘍性大腸炎の症状の緩和に、漢方薬が好評です。

 潰瘍性大腸炎の激しい下痢や血便に悩む方、服用中のお薬だけでは改善がみられない方に、

胃腸の働きを整える漢方薬を併用される事で、辛い症状の改善がみられる場合が多いです。

 潰瘍性大腸炎の漢方治療ですが、西洋医学的なとらえ方とは、ちょっと違ったとらえ方で処方を考えます。

 漢方では、本治と標治の両面から考えます。

 奥が深い内容となりますが、簡単にご説明しますと、

本治とは、病気の原因となっている体のバランスの乱れ、病気の根源のようなものと考えらえます。

 標治とは、表れている症状などになります。

 潰瘍性大腸炎が起こっている体のバランスの乱れを整える事と、下痢や血便、腹痛などの症状の改善を考えた処方になります。

 そのために、漢方の問診票や診察時の細かな問診などにより、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を検討しております。

 遺伝的な体質、生活習慣、お住まいの地域や生活環境、職場環境などによる影響も考慮して、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。 A306_128

~*~*~*~

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 2週間後に、再度受診された際は、下痢も血便も改善がみられませんでしたので、漢方薬を変方しました。

 4週間後、

 「下痢はほとんどならなくなっています。血便が昼、夜は出なくなりました。

朝はまだ出る日が多いですが、体が楽になっている感じがします。」

 潰瘍性大腸炎には、この漢方薬!!とはならないのが、漢方治療の奥の深さです。

 改善を実感されるまでに難渋する場合もありますが、処方の再検討をさせて頂きながら、よりより処方を熟考しております。

「潰瘍性大腸炎に漢方」

2020年7月27日 (月)

手術の傷痕がチクチク、もやっと

 「何年も前の手術の傷跡が、ちくちく、もやっとします。

 内臓の手術を受けまして、その内臓の方は問題ないのですが、縫い合わせた部分が、痛いとは違って、なんかこう・・・

チクチクしたり、もやっとするような変な感じがします。

 痛み止めや湿布などで対応するようにと言われていますが、治りませんし、この変な感じが長引くようになって来たので、受診しました。」

 うーむ・・・Img_7285

 体の深い部分からの違和感なのか、表面の違和感なのかを確認したり、漢方独特の診察、違和感を感じる時の状態を伺いました。

 今までの経験により、この方の手術の縫合部位に起こっている状態を考え、漢方処方を検討しました。

 2週間後、

 「少しいいみたいです。

 まだ もやっとする日がありますが、チクチクはかなり減りました。」

 よかった(^^♪

 手術後の違和感、何年も経過してからの痛みやしびれなどのご相談を受けることがあります。

 開腹手術後であったり、関節の手術後の痛みやしびれなど、多様です。A306_081

 手術は成功して異常がないのに、しばらく経ってからなんとなく違和感や不快感を感じるようになったという方がいらっしゃいます。

 ほんのわずかな違和感、不快感に注目して、改善を考えております。

「手術後の痛み、腫れ、違和感に漢方」

2020年3月16日 (月)

外出先で食事をすると下痢になる方に漢方

 「出かけた先で食事をすると、お腹が痛くなって、下痢になります。

 我慢ができなくなるので、出かけられません。

 そんな状態なので、バス旅行とかも出かけられないんです。

 普段も、突然お腹がキリっと痛くなって、軟らかい便が出て、

トイレが我慢できない時が多いです。

 夜寝ていても、突然出たくなって、間に合わない事があります。

 本当に困っているんです。」A306_129_20200314105801

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「いい感じです。

 便も形がある時が多くなりました。

 それからよく眠れるようになりました。」

 さらに1カ月後、

 「朝目覚めて、さて起きようかなと思ったタイミングで、

便が出たくなる時が増えていて、とてもいい感じです。

 あんなに悩んでいたのが、嘘みたい!!

 友達とバス旅行の計画を立てています(^^♪」 A303_013

【慢性の下痢と軟便に漢方】

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、

患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、

経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や

新潟県内外からの方の受診も多いです。

【西洋医学と東洋医学の良さを活かした医療を水戸部クリニックで】 

2019年10月23日 (水)

思春期の吐き気、食欲不振に漢方

 「生理の数日前から吐き気がして、ごはんが食べられなくなります。

 それは前からありましたが、生理前でなくても、食事を前にすると、食べたくなくなります。

 部活でもいろいろとあって・・・。l」

 思春期のお子さんに多い症状です。Img_4477

思春期のデリケートな心と体の変化を考慮して、お子さんそれぞれに合わせた漢方処方

 よくお話を伺っていると、処方の候補が頭に浮かんできます。

 東洋医学では、症状が起こっている原因となる心や体のバランスの乱れを整えることで、症状の改善を考えます。

 お子さん一人ひとりの表情や顔色、訴えなどを細かく配慮しながら、その方に合う漢方薬を選択して処方しております。

 漢方薬に関する情報は、ネット検索や書籍などから得ることができるとは思いますが、同じような症状で悩んでいる方でも、体質は一人ひとり異なりますし、生活環境や感受性など、様々な違いがあります。

 その違いに細やかに対応した漢方薬により、心や体のバランスの乱れが改善されることで、症状が改善される方が多いです。

 漢方薬は、それぞれが多様な症状に対応している処方が多いので、ご自分に合う漢方薬を見つけることは難しいと思います。

 漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨め致します。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

健康保険適用の漢方薬

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

少しずつ食欲が出てきました049 

 このお子さんの症状や体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「少しずつ食べられるようになってきました。

 学校で、牛乳が飲めなくなっていたのですが、飲んでみたら大丈夫でした^^」

 服用されていると調子がよいと、継続されています。

思春期のお子さんの心と体の不調に対応した漢方

「思春期のイライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

女の子の心と体の不調に細やかに対応した漢方があります。

「思春期女子の心身の不調に漢方」

胃腸の不調に対応した漢方

「胃痛・胃炎・食欲不振に漢方」

2019年7月17日 (水)

胃がん手術後から、食事をすると貧血っぽくなる

 「食事をしてすばらくすると、貧血っぽい感じになります。

 胃がんで、手術をして5年になりますが、手術の後から始まったと思います。

 食事の後に必ずなるわけではないですが、2日に1回くらいは、くらーっとします。」Img_4334

 胃の切除手術後から、ダンピング症候群という症状に悩む方が多いです。

 食事を摂ると

◆頭痛、めまい、動悸、冷や汗、全身倦怠感

◆腹痛、下痢、悪心、嘔吐

などの症状が起こる場合があります。

 これは、胃から小腸に急速に食物が流れて入ってくるために起こる症状です。

 ダンピング症候群にはこの漢方薬という処方はありませんが、診察により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせて、胃腸の働きを整える漢方薬により、ダンピング症状が改善される方が多いです。Ky21_09 

 診察により、この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 まだ、2,3日おきに、くらーっとした感じがあります。

 継続されて、1か月後、

 「かなり減りました。

 2か月後、

 「漢方を飲んでいると、調子がいいです。

 毎日ではなくても食事をすると、突然くらーっとなっていましたから、食事をするのが恐怖でしたが、今のところ症状が出なくなっているので、漢方を続けたいです。

「胃がん手術後の生活の質を漢方で改善」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。 

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方内科・水戸部クリニック」

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