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.胃腸症状

胃腸の働きを整える漢方で不調改善

2017年8月18日 (金)

胃の調子が悪いです。薬の量が増えても治りません。

 胃の不調に、体質改善の漢方治療を行っているクリニックです。西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした医療を行っております。

 「以前から胃の調子が悪いです。重い感じがしたり、チクチクと痛くなることもあります。食事をすると、胃が痛くなるので、あまり多くは食べられません。体重が減るばかりで困っています。胃の薬をたくさん処方されていますが、変わらないので、漢方薬の方がいいかもしれないと思って受診しました。」

 という患者さんが受診されました。1年以上もこの状態が続いていて、食事が摂れないので、体がだるくて辛いとのお話でした。Img_8301_2

 病気や症状に対しての捉え方が、西洋医学と東洋医学では異なります。西洋医学では体の臓器や器官の異常の治療を中心に考えます。東洋医学では、体全体のバランスの乱れを整えて、症状の改善を考えます。

 検査を受けても特に異常がない、思うような改善が見られない胃の不快症状(胃もたれ、胸やけ、胃痛、食欲不振など)に、漢方治療が効果的です。場合によっては西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かして、両方のお薬を併用する場合もあります。

 この患者さんは、やせ形で、胃下垂タイプの方で、ストレスに敏感な繊細な方でしたので、胃腸の働きを整え、ストレスに対応した漢方薬のみで、症状が改善され、食欲が出て、体重が増えて、慢性的な疲労感が改善されました。A306_109_2

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「胃痛・胃炎・もたれに漢方」new

従来からのPC用HPはこちら 他の症状の内容も充実しています。

「胃の症状に漢方」

 胃の不調が続いている方は、胃カメラなどの検査を受けられる事をお奨め致します。水戸部クリニックでは、鼻からの胃カメラも受付ております。

 「口から、鼻から選べる胃カメラ」

2017年6月27日 (火)

お年寄りの便秘に効く漢方

 お年寄りの便秘に漢方薬が効果的です。便秘薬ではスッキリと出ない、下痢になる方に、便の状態や体質に合わせた漢方薬が好評です。

 便が硬くなったり、細い便になっている方も多いようです。

 癌などの重篤な疾患がない場合の便秘は、腸の機能の低下による便秘が多いです。

 加齢により、筋力や体力が低下して、便を送り出す力が低下したり、いきむ力の低下などが便秘の原因となっている場合が多いです。

 一般的な下剤は、腸を刺激して、腸の動きを活発にするように作用するものが多く、腸の働きが低下している方の場合は、お腹が痛くなったり、下痢になったりして、辛いという方が多いです。Img_7720_2

 便秘が何日か続くと、浣腸をしている方もいらっしゃいますが、苦痛に感じている方が多いようです。

 体が思うように動けない方、寝たきりの方など、介護を受けられている方の便秘にも対応しておりますので、精神的、身体的な苦痛の軽減にもつながると思います。

 便秘と言いましても、便の状態、便の出方、体質、体力、生活環境など、患者さんそれぞれの状態に、細やかに対応できるのが漢方薬です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 ご高齢の方は、継続して通院が難しい場合がありますが、最近は、「遠隔診療」が可能になりましたので、ご自宅での受診ができるようになりました。2回目以降の再診に限られますが、利用されている方が増えています。

「高齢者の便秘」new

「老化対策(介護・認知症予防に)の漢方」

従来からのPC用HPはこちら 他の症状についての内容も充実しています。

「便秘に漢方」

「便の症状で決める漢方薬」

~*~*~*~Ky22_07

 ある患者さんのお話です。

 入院中から便秘になり、退院時に便秘薬を処方されていたそうですが、便が硬くて、出るまでに時間がかかって苦しいと、受診されました。

 硬く、細い便が、30分以上トイレに座ってやっと出てくる状態でした。食が細く、体力の回復が遅い感じがするとのお話でした。

 体調と整え、体力の回復を高める漢方薬や便に潤いを与える漢方薬などを処方しました。

 1週間後、とてもよい便が出るようになったと喜んでられました。食欲が出て、少しずつ体力がついてきた感じがするとの事です。

「高齢者の便秘」new

「老化対策(介護・認知症予防に)の漢方」

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「便秘に漢方」

「便の症状で決める漢方薬」

2017年6月19日 (月)

緊張するとお腹が鳴る人に漢方!!

 授業中や大事な会議の時、クラシックコンサートなど、シーンとした場面で、お腹がグルグル・・・、お腹にガスが溜まる。とても恥ずかしくて困っている方が受診されます。

 このような症状は、緊張やストレスによる過敏性腸症候群のガス型と呼ばれる症状です。薬を飲んでも思うような改善がみられないという方が多いようです。そのような症状に、体質に合わせた漢方薬が効果的です。Ky21_099

 ストレスや緊張により、腸の動きが活発になり過ぎて、グルグル鳴ってしまう状態と考える事が出来ます。ストレスや緊張に対応した漢方薬により、お腹の症状が改善される場合が多いです。

 げっぷやおなら、お腹の張りなどは、漢方では、「気滞」と考える事ができます。「気滞」とは、元気の気、気力の気など、体を動かすエネルギーのようなものである気の巡りが悪い状態と考えられます。

 気の巡りを改善する漢方薬により、ストレスや緊張によるお腹の症状が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「過敏性腸症候群に漢方」 new

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「過敏性大腸症候群に漢方」

2017年5月24日 (水)

赤ちゃんの便秘、浣腸がかわいそう。漢方で快便になりました^^

 赤ちゃんの便秘に悩む方に、漢方薬が好評です。

 便が硬い、便が出にくくて、苦しそうにしている、便秘薬を飲ませても出ない事が多い、浣腸をしないと出ないなどのご相談が多いです。

 いろいろとお薬を試してみてもすっきりと出せない赤ちゃんも多く、浣腸を繰り返す事が辛いという親御さんのご相談が多いです。Img_7184

 漢方では、赤ちゃん一人ひとりの体質に合わせて、腸の働きを整える漢方薬を検討します。便の状態や赤ちゃんそれぞれの体質に合わせて、きめ細やかに対応した処方になります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 漢方薬は、生後2,3か月の赤ちゃんから服用できます。

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 あるお母さんのお話です。

 「生まれてすぐから便秘が続いています。自力では、排便できないみたいです。S状結腸が少し長いのも原因ではないかと言われました。酸化マグネシウムなどを飲ませて、それでも出なかったら浣腸をするしかないと言われました。Ky56_29_2

 2,3日に1回くらいは、浣腸をしています。スルッと出るのを見た事がないんです。浣腸をしても苦しそうに、うーんっていきんでいると、見ていてかわいそうで、辛いですweep

 この赤ちゃんの体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「最初の2,3回は、浣腸を使いましたが、それからは、すごくいい便が出るようになって、それからは、浣腸を1回も使っていません。」

 とても喜んでくださって、漢方薬を継続されています。

 「本当に毎日、いいうんちが出ています。浣腸も使わないし、酸化マグネシウムも中止して、漢方だけで出るようになりました。私のストレスも解消されちゃいましたhappy01

「子供の便秘・腹痛に漢方」new

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「子供の便秘・腹痛を体質改善の漢方で」

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Img_7185_2 新潟市南区小林地区の風景です。

 田植えが終わって、涼しげな景色が広がっています。

 苗が育ち、青いじゅうたんになり、黄金色のじゅうたんに変わるのが、とても楽しみです。


2017年5月10日 (水)

食後にお腹が張って、ゴロゴロ鳴る時の漢方

 「食後にお腹がはって苦しいです。げっぷやおならが溜まっていますが、職場では我慢していて、家に帰って、たくさん出すと、楽になります。お昼を食べると、ほとんど毎日です。

 近くの病院で、薬を処方されましたが、変わりませんでした。」

 とのご相談がありました。Img_7093

 胃カメラによる検査も異常がないと言われても、胃腸の膨満感が続いている・・・。このような症状が、体質改善の漢方薬で、改善される場合が多いです。

 げっぷやおなら、お腹のはりなどは、漢方では、「気滞」と考える事ができます。

 「気滞」とは、元気の気、気力の気など、体を動かすエネルギーのようなものである気の巡りが悪い状態と考えられます。

 一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、げっぷやおなら、お腹のはりなどの症状が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 漢方薬は、患者さんそれぞれの体質や症状に合わせた処方になります。診察の際に、細かくお話を伺う事で、その方に合わせた処方を検討しております。

 この患者さんは、職場で昼食を摂った時だけ、そのような症状が起こるとの事でした。仕事のストレスが、一番の原因となっている事がわかりましたので、出勤日のみの服用で様子を見て頂きました。

 とても調子がよく、お腹のはりやガスで苦しい事がほとんどなくなり、職場での表情が明るくなったと言われたそうです。

「腹部膨満感に漢方」new

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「お腹のガス、はり、腹部膨満感に漢方」

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 見附の大凧伝承館に行ってきました。白根の大凧とはまた違った味わいがありますね。

 見附、長岡地域の方の受診も多いので、とても親しみを感じました^^ 6月1日からの「白根大凧合戦」もお奨めです^^

「白根大凧合戦」公式HP

「白根大凧合戦桜蝶組」

2017年3月 1日 (水)

お腹が冷えて、下痢になります

 下痢になる事が多い、頻繁に繰り返していると、不安になりますね。潰瘍性大腸炎や癌などの重篤な疾患による場合もありますが、検査をして異常がない場合は、過敏性大腸症候群や慢性的なお腹の冷えなどによる場合が多いです。

 過敏性大腸症候群による場合が多いと言われていますが、慢性的なお腹の冷えによる下痢や軟便が続いている方もいらっしゃいます。

 お腹の冷えを自覚されている方や診察時にお腹の冷えを指摘されて、初めて気づかれる方もいらっしゃいます。Img_6057_2

【お腹が冷える原因】

◆お酒を飲む機会が多い方

 アルコールは、体を冷やす性質がありますし、腸の蠕動運動が活発になり、便の水分量が増えるので、下痢になりやすいです。

 特に、ビールは胃腸を冷やす作用が強いです。

 アルコール類の中では、比較的、焼酎が冷えにくいようです。

◆冷たい食品の摂取が多い方

 冷たい飲み物や食品により、胃腸の働きが弱って、腸の水分調節の機能が乱れると下痢になりやすいです。

 生野菜や白砂糖も体を冷やす性質がありますので、野菜を温かい調理方法で摂取されたり、黒砂糖や三温糖などに替えるなどがお奨めです。

 実際には、食生活や生活習慣の見直しは、なかなか難しい方が多いです。ストレスにならないように、改善されることをお奨め致します。Ky22_09_2

【お腹を温め、胃腸の働きを整える漢方薬】

 患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬が効果的です。

◆もともと胃腸が弱く、食欲がない方

◆緊張やストレスに敏感な方

◆胃もたれや胸やけになりやすい方

◆胃が痛くなりやすい方

◆疲れやすい方、体調不良になりやすい方

など、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「慢性の下痢・軟便に漢方」new

☆従来からのHPはこちら

「慢性の下痢や軟便を漢方で改善」

2017年2月22日 (水)

お腹がムズムズして落ち着かない

 「お腹の中からムズムズ、もやもやと騒がしくなって、落ち着かなくなります。仕事中や家でもなります。夜中に目が覚めてもなります。いろいろ検査を受けましたが、異常がないと言われました。」

 疲労やストレスなどにより、自律神経の働きやホルモンバランスの乱れが生じて、動悸や息苦しさを感じる方が多いです。心臓神経症と呼ばれる症状です。

 一般的には、安定剤や抗不安薬などによる治療が多いようです。

 漢方では、奔豚気病(ほんとんき病)という症状に分類されます。おへその辺りから喉まで子豚が走り回るような感じと表現されています。Img_6038

 奔豚気病は、「気逆」の一つとして分類されます。漢方では、「気」を重要なものとして考えます。「気」とは、目に見えませんが、体の機能を動かすエネルギーのようなものです。元気の元と考えていただくとわかりやすいと思います。気は、全身を滞りなく巡っていると、血の巡りや水分代謝も滞りなく行われるので、心身の状態が安定します。 しかし、ストレスや疲労によって、気が逆に上昇している状態と考える事ができます。

 この方の体質に合わせた漢方薬の服用により、お腹の中から湧き上がるような騒がしさが鎮まり、落ち着いて仕事や日常生活が送れるようになられました。A306_081

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 一人ひとりの症状や体質に細やかに対応できるのが漢方薬です。診察により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

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「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」new

2017年2月18日 (土)

腹痛が治らない、薬を飲んでも効きません

「ずっとお腹が痛い状態が続いています。婦人科も受診しましたが、異常がないと言われました。お腹の痛み止めも漢方薬も処方されましたが、治りません。もう2か月も続いています。食欲もなくなっています。」

 触診をしながら、痛む場所を確認しましたら、右だったり、左になったり、おへその真ん中になったりと、その時々で移動している事がわかりました。

 このような場合は、ストレスや緊張による場合が多いです。漢方では、「気滞」と言われる状態です。

 「気」の滞り、「気」とは、気分の気(元気や気力などと考えていただけるとわかりやすいです)が、気は、滞りなく体中をめぐることで、心身の働きを整える役割をしています。

 この気の巡りが滞ったり、昇り過ぎたり、消耗することで、気のアンバランスを生じます。この方の場合は、気がお腹の辺りに滞って、移動するお腹の痛みになっていると考えられました。Img_6040

 ストレスや緊張が原因となっている事がありますと、お話しましたら、

 「実は、自分の親と同居していますが、最近主人との関係があまりよくなくて・・・。子供の事もいろいろと心配な事がありまして、もやもやとしていました。」

 この方の体質に合わせて、気の巡りを改善する漢方薬を処方しました。

 2週間後に、再度受診されまして、Ky21_03

 「先生に処方して頂いた漢方を飲んで、3日くらいで、すぐにお腹の痛みがなくなりました。いいかな~と思って、中止したら、またなんかお腹が変な感じがして、慌てて飲みました。食欲が戻って、なんでもおいしく食べられるようになりました。」

 改善がみられていますので、漢方薬の量を減らして、イライラしたりストレスが続いている時に調節して服用される事をお勧めしました。

「過敏性大腸症候群に漢方」

☆新しいHPを作成中です。 

「便秘・腹痛に体質改善の漢方」new

「過敏性大腸症候群に漢方」new

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 先日、ご家族の方の受診に付き添いで来られました。

 「とっても体調がいいです。なんでおいしくてかえって食べ過ぎちゃって困ります(笑)」

2017年2月 4日 (土)

いぼ痔が漢方で劇的に楽になりました。

 いぼ痔の辛い痛み、腫れの改善に漢方薬が好評です。手術をしないで改善したい方の受診が多いです。痔の痛みや灼熱感は、本当に辛いと思います。その思いに寄り添った診療を心がけております。

 漢方では、痔は、お血(血流の滞りが生じている)と考えられます。治療には、血流改善効果のある駆お血剤と呼ばれる漢方薬を中心とした処方による治療になります。

 便秘が多い方には、お通じを改善する生薬が含まれる漢方薬、下痢が続いて痔が悪化した方には、腸や肛門部を引き締める効果のある生薬が含まれる漢方薬などを中心に処方しております。

 いぼ痔の炎症の状態、腫れ、灼熱感、痛み、下痢や便秘の状態、その時の体調や体力の有無などに合わせて、処方を検討しております。Img_6034_2

 いぼ痔は、排便時のいきみや便秘、妊娠、出産などによって肛門に負担がかかり、直腸や肛門の部分に血行が悪くなり、うっ血することによって、腫れることでできます。また、疲労の蓄積やストレスなどによって、悪化する場合もあります。

 診察により、一人ひとりの症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

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 ある患者さんのお話です。

 「若いころから痔です。風邪をひいて下痢が続いてから悪化しました。家族の入院などがあり、疲れています。毎日のように、病院へ様子を見に行っていますし、仕事もあって、何がなんだかわからない毎日です。痔がひどくなって、座れないし、立っていても痔が痛いし、痔の薬も効かなくなって、もうどうにも言いようがないです。

 北区(新潟市)から来ましたが、1時間くらいかかりました。車のシートもドーナツクッションをしいて、運転して来ました。いやあ辛かったです。」

 お腹の調子を整え、痔の腫れや血流改善の漢方薬を処方しました。

 2週間後、

 「先生、劇的に楽になりましたよ。アルコールを飲むと悪化して、次の日に悪化して、苦しくなるのですが、漢方を飲むようになったら、それほどひどくならなくなりました。安心して飲めます(笑)

 あのひどくなった時の漢方がまた、よく効きました。すごくよくなったので、その漢方は、残っています。」Ky22_26

 いぼ痔の腫れや炎症を鎮める漢方薬を毎日服用されて、悪化した時に追加で服用する漢方薬を処方していました。

 いぼ痔が改善されていますので、悪化して灼熱感が辛い時に服用して頂く漢方薬が残っているそうです。

 痔の症状が改善されてくると、この方のように、漢方薬の服用量が減らせる方が多いです。そして、調子が悪い時に追加することで調節がしやすいので、慣れてくると、ご自身の痔の状態に合わせて、上手にコントロールされる患者さんが多くなります^^

「痔の治療に体質改善の漢方薬」

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「切らない痔の治療に漢方」new

2017年1月 8日 (日)

子宮筋腫の手術後から便秘が続いている時は漢方で改善される方が多いです。

 便秘に悩む方に、漢方治療を行っております。特に、内臓系の手術後から始まった便秘は、一般的な便秘薬などでは、調節が難しいという方が多いです。Ky21_17_2

 先日、子宮筋腫の手術後から続いている便秘に悩む方が受診されました。お近くの医療機関で、漢方薬を処方されたそうですが、思うような改善がみられないと受診されました。

 この方は、子宮筋腫で開腹手術を受けられているので、腸に癒着が起こりやすく、便などの通過障害が起こりやすい状態です。

 この方の体質に合わせた漢方薬の服用により、便秘になる事がなくなりました。

 開腹手術を受けられた方は、手術縫合部のわずかな引きつれが影響して、腸の動きに滞りが生じる場合が多いです。それによって、便秘や下痢、腹痛、お腹の張りなど、様々な胃腸症状に悩む方が多いです。

 また、開腹手術後は、腸の癒着による腸閉塞(イレウス)が起こりやすくなります。癒着によって、腸の一部分が狭くなったり、ねじれたりして、腸の中を食物や消化液がつかえて、通りにくくなります。

 大量の食物や消化液が溜まる事で、吐き気やおう吐、腹部膨満、冷や汗などの症状が現れます。血圧低下や脱水症状などショック症状に陥る場合もあります。

 絶食と点滴、鼻からイレウス管というチューブを挿入して腸内の圧力を下げたりする治療などで、改善される場合が多いですが、場合によっては、手術が必要になる場合があります。
 

 開腹手術を受けられた方は、癒着性イレウスになりやすいですので、便秘の予防をされる事も大切です。

 このような方に、体質改善の漢方薬が好評です。腸の働きを整え、癒着性イレウスの予防効果の高い漢方薬があります。一人ひとりの便秘や便の状態に合わせた漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 便秘薬や整腸剤などを変えてみても改善がみられない方に、それぞれの症状や体質に合わせた漢方薬で、便秘の改善と共に癒着性イレウスの予防をされる事をお奨め致します。

「便秘対策の漢方」

「手術後の違和感、ひきつれに漢方」

「便秘と漢方」 Img_5767

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「便秘・腹痛に体質改善の漢方」new

「手術後の痛み、腫れ、後遺症に漢方」new

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 腸をきれいにするには、小麦より粘り気があって、消化に時間がかかるお米がよいそうですが、パスタもおいしいですね。

 便秘体質の方は、和食がお奨めですが、お腹の冷えによっても腸の動きが悪くなりやすいので、体を温める食事などがお奨めです。特に冬は、鍋料理など温かい食事が効果的です。

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