カテゴリー

.にきびに漢方

治りにくい方、肌質に合わせて体の中から美肌に

2018年8月30日 (木)

便秘と肌荒れを漢方で改善

 「便秘がひどいです。小学校3年生くらいからずっとですが、なかなか出なくて、2週間くらい出なくても平気です(笑) 酸化マグネシウムを飲んでいますが、出にくくて、2週間くらいたって、出ないと錠剤の便秘の薬を飲んでいますが、お腹が痛くなって、下痢になります。

 肌荒れも、こんな状態で、顔のブツブツが治りません。近くの病院で漢方ももらいましたが、よくならなりませんでした。友達からこちらがよいと聞きました。」

 皆様がご紹介して下さる事が多いようです。本当に有り難いです^^

 慢性の便秘の方は、便が腸内に留まっている時間が長いので、老廃物を過剰に吸収しやすく、それが、皮膚に排泄されてしまうことで、肌荒れになっている場合があります。

 この方の場合は、便秘の改善と共に、皮膚炎を改善する治療となります。便秘の状態や皮膚炎の症状、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬による治療となります。

 西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を行っておりますので、必要に応じて、抗生物質や便秘薬との併用も行っております。

 2週間後、Ky22_04

 「こんなに楽なお通じは、18年ぶりです。ほんとに楽に、毎日出るようになりました。もっと早く来ればよかった。」

 皮膚炎も少しずつ改善がみられ、約3か月くらいで、ほとんどブツブツとした炎症が出なくなってきましたので、皮膚炎の痕、色素沈着などをきれいに、皮膚のキメを整える漢方薬に変方しました。

 皮膚の激しい炎症が続いていた方は、瘢痕(傷痕)や色素沈着(黒ずみ)となって、残る場合が多く、皮膚炎が改善されると、この痕をきれいにしたいという方がほとんどです。皮膚の新陳代謝を活発にする漢方薬などの継続により、少しずつ皮膚がきれいに改善される方が多いです。

 この患者さんは、年齢が若いこともあり、改善が早く、メイクで隠す必要がなくなったと、喜んでいらっしゃいます。

 皮膚の新陳代謝も年齢が若い方の方が活発なので、皮膚炎や傷などの改善が早い方が多いです。うらやましいです(^^;Ky26_17

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

 遠方などで来院が難しい方は、自宅や職場でできるオンライン診療が、好評です。

「便秘・腹痛に漢方」

「治りにくい皮膚炎を漢方皮膚科で改善」

従来からのPC用HPの内容を順位リニューアルしています。漢方についてより詳しい内容になっております。

「便秘の漢方薬の選び方」

「体質改善の漢方で、皮膚炎改善」

2018年8月18日 (土)

夏に悪化したにきび、膿が治らない方に漢方

 「にきびが治りません。夏になると酷くなります。膿が盛り上がったようにボコボコしています。甘いものを我慢したり、脂っこい食事も食べないようにしていますが、全然治りません。

 塗り薬を塗っても全然よくならなくて、内臓の方から治した方がいいのかもしれないと思ってきました。Img_6716

 『皮膚は内臓の鏡』という言葉があるのをご存じですか。漢方では、心身の働きのバランスが乱れると、健康な皮膚を作る力が低下したり、老廃物が皮膚に溜まって皮膚炎が起こったりすると考えていただけるとわかりやすいと思います。

 漢方では、一人ひとりの体質の違いに合わせた処方による治療になります。ホルモンバランスを整え、体の中から体全体の働きを整える事で、皮膚の炎症を鎮め、美しい皮膚に整える治療になります。

 にきびなどの皮膚炎以外の症状も一緒に改善される方、また、別の症状で受診された方が、ニキビやアトピー性皮膚炎が改善されたり、美肌効果を実感される場合も多いです。

 漢方の皮膚炎治療では、皮膚表面の炎症を鎮める処方と体質改善の処方が効果的です。

 にきびの状態によっても、処方する漢方薬は異なります。長年の漢方診療の経験により、にきびの状態に合わせた漢方薬を処方しております。

 例えば、

◇赤味が強く、炎症が強いニキビには、炎症を鎮め、赤味を改善する漢方薬

◇膿が治りにくいニキビには、膿を出しやすくする漢方薬

◇小さいブツブツしたニキビには、皮膚の新陳代謝を活発にする漢方薬

など、ニキビの状態に細やかに対応した漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方には、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「にきびに漢方」

「大人にきびに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しております。

「新潟のニキビ治療に漢方」

「大人にきび治療に新潟の漢方」

 この患者さんは、ニキビの炎症がかなり激しい方でしたので、初めは、ニキビの激しい炎症を鎮めて、膿を排泄する治療を中心に考えた漢方処方にしました。

 2週間で、激しいニキビの炎症の軽減が見られたので、1か月継続しました。その後、処方を変方して、ニキビの炎症を鎮める漢方薬に、体質改善の漢方薬を併用しました。

 ニキビの激しい炎症が改善され、少しずつニキビが目立たなくなってきましたので、ニキビ痕が気になるとのお話になりました。 

Ky26_02_3_2 「あんなにボコボコしていたのに、こんなにきれいになるなんて、嬉しいです。もう少しきれいに治したいです。それから、ニキビの痕も治りますか。」

 甘いものも脂っこいものも、以前のように食べても、ニキビが悪化することもなくなっています。

 

 ニキビ痕を改善する効果のある漢方薬を中心に処方しました。ニキビ痕は、年齢が若い方の方が改善が早い傾向がありますが、皮膚の新陳代謝を活発にする漢方薬などにより、皮膚のキメが整う方が多く、ニキビ痕も改善される方が多いです。

「にきびに漢方」

思春期以降の方のにきびについてのお話です。

「大人にきびに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しております。

「新潟のニキビ治療に漢方」

「大人にきび治療に新潟の漢方」

2018年7月 6日 (金)

あごニキビが治らない方に漢方でキレイに

 あごにできたニキビを治したい方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。抗生物質が効きにくくなった、合わない方にも好評です。

 ニキビは、毛穴に詰まった皮脂を栄養にアクネ菌が繁殖することでできます。抗生物質や抗菌剤によって繁殖が抑えられます。

 「最初はよかったのに、効きが悪くなってきた。治りにくくなってきた。」と言われる方が受診されます。

 抗生物質や抗菌剤を続けていると、それらに対して抵抗を示す耐性菌が増えて効きにくくなる場合があります。Img_1004

 漢方では、体の中から皮膚を整えるので、耐性菌が発生することはありません。ホルモンバランスを整え、皮膚表面の血流を改善したり、新陳代謝を活性化したりすることで、体の中から美しい皮膚に整える漢方薬が効果的です。

 女性は、生理周期に伴って、ニキビが悪化する方が多いので、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が良い場合が多いです。

 男性は、女性に比べて皮脂の分泌が激しく、赤みが強い凸凹したニキビが多いです。皮脂の分泌を調整する漢方薬などがよい場合が多いです。

 漢方では、ニキビの性状や体質、年齢などに合わせて細やかに対応しております。患者さんそれぞれに合わせた漢方薬が効果的です。

【ニキビ痕を残さないように、体の中から美しい肌に】Ky26_03

 ニキビの炎症が激しい方、気になって触ったり、潰していると、ニキビが治っても痕になって残る場合があります。ニキビ痕が残りにくいように、皮膚を整える漢方薬も処方しております。

 もともとの体質や個人差によるものが大きいですが、ニキビ痕が改善される場合が多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方に、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

~*~*~*~

 甘いものや脂っこいもの、味の濃いものなどが、にきびを悪化させやすいと言われていますが、できるだけ制限しなくてもよいようにしています^^

2018年6月29日 (金)

治らないと言われていた酒さがきれいになった

 酒さは、治りにくいと言われる方が多いようですが、一人ひとりの酒さの症状や体質に合わせた漢方治療を行っております。

 皮膚の炎症を鎮めて、血流改善などの漢方薬などを中心に服用されることで、酒さによる皮膚の赤みや湿疹などが、改善される方が多いです。早い段階で治療を開始されることで、改善を実感されるまでの期間が早い方が多いです。年齢や体質やその方の体調などによる差が大きいですが、早めの治療が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Img_0646_2

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「酒さ・赤ら顔に漢方」

「いろいろな皮膚症状に漢方」

 「〇月上旬に頬に赤みが出始めて、顔全体に広がって来て、皮膚科で酒さだから治らないので、ステロイドを塗り続けるしかないと言われました。

 範囲が広がってきたので、タクロリムス軟膏に変更されましたが、酷くなるばかりです。落ち込んでいたら、友達が漢方の先生がいるから、とにかく行ってごらんと言われて来ました。」

 酒さの赤みとニキビのような化膿性の湿疹も出ていました。

 皮膚の炎症を鎮め、酒さの赤みを改善する漢方薬をこの方の体質に合わせて処方しました。Ky26_06_2

 ステロイドやタクロリムス軟膏は、急に中止すると、リバウンドが起こり、日常生活に支障を感じる方が多いので、中止せずに、漢方薬治療と並行して、ゆっくりと塗る量や回数を減らしてゆくようにお話しました。

 2週間後、

 「タクロリムス軟膏は、2、3日に一回に減らしていますが、それほど悪化がなく、過ごしています。」

 継続して1か月後、

 「それほど変わらないような感じがしますが、顔の熱い感じがなくなっています。ニキビのような湿疹は新しいものが出なくなっています。タクロリムス軟膏を塗るのを。「止めています。」

 さらに1か月後、

 「赤みが減っています。でもそれほどよくなっているような感じがしないのですが・・・。」

 初診時に撮影した写真を見てもらいました。

 「えー、こんなに酷かったんでしたっけ!!顔全体に真っ赤っかでしたね。自分では毎日鏡を見ていたので、少しずつよくなっているのがわからなかったのですね (^◇^)

 すごいですね。タクロリムス軟膏もステロイドも完全に止めていますけど、こんなによくなっていたんですね。びっくりしました。」

 この患者さんは、少しずつ改善がみられ、酒さになる前よりもお肌がきれいになったと喜んでいらっしゃいます。酒さの症状が現れてから比較的早い時期に、漢方治療を始められたこともあり、改善が非常に早かった症例です。

2018年6月20日 (水)

基礎体温がバラバラでしたが、漢方で妊娠、出産しました。

 不妊に悩んでいた方が、漢方治療で妊娠され、出産されました。今回は、産後の肌荒れで受診されました。

 基礎体温がバラバラで、きちんと排卵していないようだと、漢方治療を希望され、約1年半くらい通院されていました。そして妊娠となり、元気なお子さんを無事に出産されたとご報告を頂きました。Img_0649

 「出産後少ししてから、肌荒れが気になっていました。様子をみていたのですが、酷くなってきたので、これは漢方だと思って来ました。授乳中なので、漢方だけでお願いしたいです。この子が生まれてくれて本当によかったです。ありがとうございます。」

 出産後から肌荒れやにきびが気になる方がいらっしゃいます、ホルモンバランスの変化なども原因となっていると考えられます。

 患者さん一人ひとりのお肌の状態や体質に合わせた漢方薬を処方しております。産後の体調も整いますので、次のお子さんをご希望の方にも好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。239

「不妊症・不育症治療に漢方」

「大人にきびに漢方」

「女性の健康と美しさのための漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しております。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

「不妊症治療の漢方」

2018年3月 5日 (月)

ニキビは潰さないで、漢方できれいに治す

 ニキビが治りにくい方、潰したり、触っていたら悪化して、凸凹になってしまった方が、受診されます。いわゆる「にきびを怒らせてしまった」状態と言うそうです。

 一般的な表現ではないのかもしれませんが、新潟?では使われる表現だと院長は申しております(笑)Img_9713

 ニキビを触ったり、潰すしたりすると、細菌が繁殖して、ニキビの炎症が激しくなってしまったり、皮膚細胞が傷ついて、痕になってしまう場合もありますので、できるだけそっとして、怒らせないようにしておくことをお勧め致します。

 では、治りにくいニキビはどうしたらよいでしょうか。体の中からお肌を整える漢方治療が好評です。

 思春期から出始める事が多いニキビは、ホルモンバランスの影響を受けている場合が多く、ホルモンバランスを整えたり、皮膚の新陳代謝を改善する漢方薬が効果的です。

 漢方では、ニキビの状態や患者さんそれぞれの体質に合わせた処方になります。長年の漢方診療の経験により、一人ひとりに合わせたオーダーメード処方を行っております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。Ky26_02

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「新潟のニキビ治療の漢方」

「大人にきびに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも作成しております。

「にきび治療の漢方薬」

「大人にきび治療の漢方薬」

~*~*~*~

 甘いものを食べるとてきめんに、ニキビが悪化する方がいらっしゃいますが、我慢してストレスになるのもどうでしょうか。ストレスは、気の滞りを起こして、皮膚炎が悪化する場合もあります。ほどほどに楽しく食べて下さい^^

2017年12月22日 (金)

にきびの芯が取れない。残っている方に漢方

 ニキビの芯が残っている治りにくい方に、皮膚の新陳代謝を活発にして、皮膚を美しく整える漢方薬が好評です。

 ニキビが治りにくい方は、洗い過ぎなどにより、かえって皮膚にダメージを与えてしまっている場合もあります。皮膚表面の角質層が薄くなると、皮膚の赤みが目立つようになったり、しみやしわの原因となりやすくなります。Img_9014_4

【ニキビの芯はつぶさない方がいい?】

 にきびの芯は、古くなった角質や皮脂が溜まって角栓となり、毛穴の中に皮脂が溜まった状態です。手で押し出したり、つぶしたりすると、雑菌が入って、かえって悪化することが多いので、無理につぶしたりしないようにして下さい。

【抗生物質を続けていたら、効きが悪くなった!?】

 皮脂は、毛穴につまりやすく、その皮脂を栄養にして、ニキビの原因となるアクネ菌が繁殖する事で、ニキビとなります。抗生物質や抗菌剤などで、アクネ菌の繁殖が抑えられますが、継続する事で、耐性菌が生じて、効きにくくなる場合があります。

 また、腸内細菌のバランスが乱れる事で、下痢になるので、抗生物質や抗菌剤を服用できない方もいらっしゃいます。このような方に、皮膚の新陳代謝を促進して、ニキビを改善する漢方薬が効果的です。アクネ菌に直接働きかけるのではありませんので、漢方薬に対しての耐性菌は、生じることはありません。

【漢方で、皮膚の新陳代謝を活性化して、にきびの芯をきれいに】

Ky41_21_8

 洗顔だけでは、難しいニキビの芯は、体の中から皮膚の新陳代謝を活性化する漢方薬が効果的です。

 患者さんそれぞれのニキビの状態や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

長年の漢方診療の経験を活かして、患者さんそれぞれに合わせた処方を検討しております。

 必要に応じて、抗生物質と漢方薬との併用もできます。抗生物質を服用したくない方、合わない方には、漢方薬のみによる治療も行っております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟で漢方診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)が可能になりましたので、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。

「にきびに漢方」

「大人にきびに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「ニキビに新潟の漢方」

「新潟の大人ニキビに漢方」

2017年8月28日 (月)

膿を持ったにきびが治らない時の漢方

 膿を持って大きく盛り上がったにきび、赤黒くなっていたり、白い脂のようなものを含んでいるにきびが治りにくい、見た目も気になるし、触ると痛いなどのご相談を受け付けております。

 塗り薬や抗生物質などによる治療では、改善が見られない方、食事を気を付けてみたり、にきび化粧品を変えてみた方など、様々ですが、なかなか改善されない方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。Img_7806

 「皮膚は内臓の鏡」という言葉があるのをご存じですか。漢方では、心身の働きのバランスが乱れると、健康な皮膚を作る力が低下したり、老廃物が皮膚に溜まって皮膚炎が起こったりすると考えていただけるとわかりやすいと思います。

 特ににきびの場合は、男性は男性ホルモンによる影響を受けやすく、女性の場合は、女性ホルモンの影響を受けやすいです。

 漢方では、男女差や患者さんそれぞれの体質の違いに合わせた処方による治療になります。ホルモンバランスを整え、体の中から体全体の働きを整える事で、皮膚の炎症を鎮め、美しい皮膚に整える治療になります。Ky26_04_2_2

 にきびなどの皮膚炎以外の症状も一緒に改善される方、また、別の症状で受診された方が、にきびやアトピー性皮膚炎が改善されたり、美肌効果を実感される場合も多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「にきびに新潟の漢方」new

「大人にきびに漢方」new

~*~*~*~

 友人、知人からのご紹介、ご家族そろって受診される方が多く、新潟県外から受診される方も多いです。遠隔診療も行っておりますので、遠方の方も継続しやすいようです^^

「遠隔診療」

2017年7月27日 (木)

汗で顔がかゆい、肌荒れする時の漢方

 夏になって顔がチクチクする、湿疹やにきびが増えたと受診される方が多いです。汗による刺激や乾燥肌が原因となっている方が多いです。

 汗をかいたり、皮脂でベタつく感じがするので、皮膚が乾燥している事に気づいていない方が多いようです。

 汗によって水分が蒸発して、皮膚は乾燥しやすくなります。クーラーによっても室内が乾燥しますので、皮膚から水分が奪われて、更に乾燥肌が進行しやすいです。化粧水や乳液などで保湿される事も大切です。Img_7982

 皮膚から水分が蒸発すると、汗に含まれているミネラルなどが皮膚に残り、肌への刺激となって、皮膚のバリア機能が低下します。それにより、細菌やカビなとによる肌トラブルが起こりやすくなります。

 また、夏は汗腺が開きやすいので、毛穴に角質などがつまり、あせもの原因となりやすいです。

 保湿剤や汗をふきとるなどのスキンケア対策をしても、肌がチクチクする、にきびや湿疹が出るという方に、体の中から肌を健康に整える漢方薬が効果的です。

 皮膚に潤いを届ける漢方薬や皮膚の炎症を鎮める漢方薬などが効果的です。一人ひとりの肌質や皮膚炎、体質に合わせた漢方薬にを処方しております。Ky26_02

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「乾燥肌に新潟の漢方」new

「新潟のにきび治療の漢方」new

従来からのPC用HPはこちら 他の症状についての内容も充実しています。

「乾燥肌に漢方」

「にきび・吹き出物に漢方」

~*~*~*~

 水戸部クリニックの睡蓮鉢のつぼみが育っています。今シーズン2輪めです。次々と新しいつぼみが育っています。楽しみです。

2017年4月 9日 (日)

春に悪化したにきびに漢方

 春になると、皮膚炎やにきびで受診される方が多くなります。今でのスキンケアでは、改善が見られなくなった方、悪化して困っている方が、漢方外来を受診されます。

【冬の皮膚から春の皮膚への生まれ変わりが原因!?】

 春になると、にきびや皮膚炎が悪化しやすいのは、冬の皮膚から春の皮膚への入れ替わり(新陳代謝)が関係していると考えられます

 冬は、冬の乾燥や気温の低下から、お肌を守るために、皮膚表面の角質が厚くなっています。そして、皮膚表面の血流も悪くなっていますので、皮膚の新陳代謝も低下しています。

 春になり、温かい日が増えてくると、皮膚の新陳代謝が活発になりはじめ、皮膚表面の血流がよくなってきます。すると、皮膚の少し深い部分に留まっていた、老廃物や炎症物質が、皮膚表面に噴き出すことが多くなります。Ky39_01_3

【春は、自律神経系の乱れが起こりやすい!?】

 春は、寒暖の差が激しく、また、進学や就職、異動など環境の変化などが、自律神経系のバランスが乱しやすくなります。それにより、皮膚のバリアー機能がアンバランスとなり、外界からの刺激に敏感に反応しやすくなります。そのために、皮膚炎が悪化したり、にきびが悪化する方が多くなります。

【紫外線によっても皮膚が敏感に】

 3月頃から紫外線量が増え始めるので、紫外線による皮膚への影響が強くなります。

 紫外線によって、皮膚表面の角質が厚く、硬くなります。それにより、毛穴が詰まりやすくなるので、にきびができやすくなります。

 外出される時は、日焼けどめの使用をお奨めします。

【ニキビの性状、肌質、一人ひとりの体質に合わせた漢方治療】 

 赤みが強いにきび、黄色っぽいにきび、しろっぽい小さいにきび、黒ずんだにきびなど、にきびの性状や、乾燥肌、脂性肌、混合肌など、肌質に合わせた漢方薬が効果的です。

 にきびが出やすい方の体質に細やかに対応した処方が漢方薬にはあります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「にきびに新潟の漢方治療」

「大人にきびに漢方」

☆従来からのPC用HPはこちら

「にきび治療の漢方」

「大人にきび治療の漢方」

~*~*~*~Img_6494_2

 甘いものは、にきびによくないとは思いますが、我慢のストレスと天秤にかけてみました^^

より以前の記事一覧