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ステロイドを中止したい、治りにくい方に

2019年10月 4日 (金)

アトピーでステロイドを塗るのがストレス

 「アトピーです。

 ステロイドを塗るのを止めるとまた出て来るので、仕方なく塗っていますが、ストレスになっています。

 肘と膝裏もかゆいですが、手が一番ひどいです。

 手の指にひび割れができて痛いので、毎晩テープを巻いて寝ていますが、結構時間がかかるので、それが一番のストレスになっています。」

 アトピーや皮膚炎などで、ステロイド軟膏やタクロリムス軟膏を中止したい方に漢方治療を行っております。

 ステロイド軟膏やタクロリムス軟膏を急に中止しますと、リバウンドにより悪化する方が多いので、漢方治療を併用されることをお奨めしております。

 皮膚炎の改善の度合いに合わせて、ステロイドのランクを少しずつ落としていったり、塗る量や回数を減らしてゆくことで、できる限りストレスが少ない形での脱ステロイドをお奨めしております。

『新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック』

 この方の皮膚炎の症状や体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「あの漢方すごくいいですね。

 指先のひび割れがふさがっていて、びっくりしました。

 まだ水疱は出ますが、かなりいい感じです^^」 A301_028

 4月から漢方治療を開始されて、少しずつ改善がみられていましたが、6月頃から、かゆみが強くなってきました。

 「かゆくて、ステロイドを塗る回数が増えてしまいました。

 かさぶたを自分で取りました。

 かゆくて、かゆくて・・・。」

 汗をかきやすい季節になりましたので、漢方薬を変方しました。

 「ずいぶんかゆみが楽になりました。

 寝ていてもかゆくて、目が覚めて、寝不足なっていましたが、よく眠れるようになりましたので、ストレスがなくなった感じです。」A301_048 

 漢方薬を継続されて、約8カ月になりますが、ステロイドを塗らなくてもきれいな皮膚を維持できています。

 「毎年、夏に悪化しているので、心配でしたが、今年の夏は悪化することがなかったので、よかったです。

 今まで毎日ステロイドを塗って、指にテープを巻いてが日課でしたが、それから解放されるなんて、思いもよらなかったです。」

 そろそろ漢方治療も終了になります。

 皮膚炎の重症度や患者さんそれぞれの体質、回復力などの差が大きく、改善がみられるまでに、難航する方もいっしゃいますが、患者さんの笑顔がみられることが、私達のエネルギー源になっています^^

『新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック』

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年8月26日 (月)

円形脱毛症に漢方

 「脱毛に気づいたのが、2カ月前です。

 それから、何か所もできています。

 近くの病院で治療を受けていますが、髪が抜け続けている感じしかしないので、漢方でお願いします。」Ky41_07 

 頭皮を診ましたら、脱毛した部分の発毛がみられました。

 脱毛症で受診される方は多いですが、漢方薬を服用されていてもすぐに脱毛が止まらない場合もあります。

 束になって抜けていると、心が折れそうになるという方も多いですが、毛根がしっかりとしてくるまでは抜ける可能性があるので、焦らないようにとお話しております。

 脱毛が続いていても、新しい毛髪が生えていれば毛根の機能が維持されているので、改善される方が多いです。

 この患者さんは、最初は、脱毛が減った実感はなかったようですが、漢方薬を継続されて、1カ月後くらいから、過剰な脱毛がなくなり、新しく生える髪が抜けずに、維持できるようになりましたので、数カ月で、気にならなくなりました。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「脱毛症に漢方」

2019年8月 7日 (水)

日光性皮膚炎に漢方^^

 「日光性皮膚炎が何年も治りません。

 最初は、頬の一部から始まりました。

 顔もこんなに真っ赤になるし、腕も日に当たるとだめなので、長そでの服しか着れません。

 しばらくステロイド軟こうを塗っていましたが、塗るのを止めると悪化するので、完全には治っていないのだと思います。

 日焼け止めを塗ったら、一気に悪化して、これもだめなんだと悲しくなりました。」

 日光性皮膚炎で、受診される方が多いです。Img_4372

 一時的な症状で、治る方が多いですが、皮膚の炎症が引かずに、慢性化した方が漢方治療を希望されています。 

 漢方では、体の中から皮膚の炎症を鎮め、皮膚を整える処方があります。

「日光性皮膚炎に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「かなりよくなったんです。

 それで、化粧水をつけたら、一気に悪化しました。」 Ky26_06_20190807121501

 改善はみられたものの、まだ2週間なので、表面の皮膚は、刺激に弱い状態だったのでしょう。

 目の周りが赤くなり、浸出液がにじみ出ていました。頬の部分も真っ赤になって、炎症が激しい状態に戻っていました。

 漢方薬を変方して、2週間後、

 「とてもよくなりました。

 目の周りの赤みも、こんなにきれいなってきました。

 浸出液は出なくなりました。

 頬のあたりの赤みも引いて、日に日に良くなってくるのがわかりました。

 まだ、怖いので、化粧水はつけていません。」

 その後、皮膚の炎症が改善され、以前のような皮膚に改善されました。

 紫外線の量が多くなる春から秋の終わりころまで、漢方薬をしっかりと服用されています。

 冬は、再発予防のために、皮膚の状態を整える漢方薬を服用されています。

 「おかげさまで、とても調子がいいです。

 今年は、半そでやノースリーブの服も挑戦してみました。

 何年も着た事がなかったのですが、外で日に当たっても、大丈夫でした。

 漢方薬を飲む前は、外に出るのがおっくうになって、気分がいつも重い感じがしていましたが、

 今は、どこへでも出かけています。

 人生が変わった感じです^^」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「日光性皮膚炎に漢方」

2019年7月22日 (月)

陰嚢湿疹が治らない方に漢方

 陰嚢湿疹に悩む方に、漢方治療が好評です。

 ステロイド軟こうなどを塗っても、すぐに再発する、かゆくなるという方のご相談が多いです。

 陰嚢の裏側や内股周辺部が、蒸れてかゆくなったり、湿疹ができやすいという方が多いようです。

 乳幼児の方から成人男性の方まで、かゆみや湿疹に悩む方に、漢方治療を行っております。

 ステロイドを使いたくない、中止したい方のご相談も多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「陰部湿疹に漢方」Img_4303

 ある患者さんのお話です。3歳の男の子です。

 「アトピーがあります。

 ステロイドを塗っていますが、3日くらい塗らないとまた赤くなって、かゆがります。

 それから、おちんちんの裏側が、かゆくて掻くのでただれて、こんなになっています。」

 陰嚢の裏側が、掻き壊して、ジュクジュクしてただれていました。

 このお子さんの体質と皮膚の状態に合わせた漢方薬を処方しました。

 2週間後、

 「まだよくわかりません。

 でも、漢方薬を飲む前よりも、うんちの出がよくなった感じがします。」

 その後1カ月、

 「少しいいみたいです。

 以前よりもかゆくないみたいで、体をボリボリかかなくなりました。

 おちんちんの裏は、まだかゆいみたいですが、ジュクジュクした感じがなくなって、少しよくなっているみたいです。」Ky24_02

 漢方薬を服用されて約5カ月後くらいには、おちんちんの裏側の湿疹は、きれいになりました。

 ステロイドも完全に中止しています。

 漢方薬も中止してしばらく調子がよかったのですが、梅雨時から汗によって、掻き始めたので、早めに受診されました。

 涼しい季節になるまで、予防として、漢方薬を少量服用されています。

 成人男性の股間のかゆみ、湿疹も対応しております。

「陰部湿疹に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

2019年7月 3日 (水)

掌蹠膿疱症の関節炎に漢方

 「ひざが痛いです。水が溜まっていますが、掌蹠膿疱症が原因と言われています。

 最初は、右ひざに溜まっていましたが、左のひざにも溜まってきたみたいで、両方痛くなってきて、辛いです。

 手の平と足の裏の湿疹は、出ていますが、最近は落ち着いています。

 それよりもひざが痛いのがつらいです。

 水を抜いてもらったら楽になると言われましたが、また溜まるって聞いているし、漢方でお願いできればと思って受診しました。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。Ky32_20

 2週間後、

 「右のひざの水は、引いたのですが、左のひざがパンパンに腫れました。

 どうしようかと思ったのですが、漢方を飲み続けていたら、1週間くらいで水が引いてきました。

 一時は、ひじまで痛くなりました。

 これが、先生が言っていた『めんげん』なのだと思いました。

 ひざの水も引けて、だいぶ楽になってきた感じです。

 めんげんって、とんでもない場所にも出るんですね、鼻の横にでっかい吹き出物が、何年ぶりに出ました。

 体の中の老廃物が出たって感じなんでしょうね。」

 掌蹠膿疱症の治療に漢方薬を処方しております。

「掌蹠膿疱症に漢方」

 掌蹠膿疱症による関節炎の痛みも対応しております。

「関節痛・しびれ・むくみに漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

 水戸部クリニックでは、西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした診療を行っておりますので、必要に応じて、一般的な西洋薬と漢方薬の併用もおこなっております。

 「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年6月28日 (金)

乳児湿疹が治るのはいつ?

 乳児湿疹に、漢方治療を行っております。

 ステロイドを使いたくない方、中止したい方の受診が多いです。

 漢方では、体の中から皮膚を整えることで、ゆっくりと皮膚炎を改善します。

 短期間で、スベスベの肌を期待される親御さんがいらっしゃいますが、漢方の場合は、ステロイドを塗った場合とは異なり、少し時間がかかる場合が多いです。

 皮膚表面の新陳代謝(ターンオーバー)だけでも6週間かかりますので、漢方薬も塗り薬も必要がない状態になるまでには、もう少しかかる場合が多いです。 Ky39_01

 体の中から健康な皮膚を作る力がついてくるのをゆっくりと待つことも大切です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの湿疹の状態や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「乳児湿疹に漢方」

~*~*~*~Ky56_30-jpg1

 乳児湿疹で受診された赤ちゃんのお話です。

 「生後1か月くらいから、湿疹が出始めました。

 顔から出て、今は全身に広がっています。

 ステロイドを塗っていましたが、塗るのを止めると2、3日でまた出てくるので、止めました。

 止めて1カ月様子をみていましたが、よくならないので、漢方をお願いしてみようと思って来ました。」

 この赤ちゃんの湿疹の状態、体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「以前よりも掻かなくなっているので、かゆみは減っている感じがしますが、それほどよくなっている感じがしません。」

 初診の時に、顔や体、腕や脚の写真を撮っておりましたので、そちらの写真と比較してもらいました。

 初診時は、顔や体、腕や脚に真っ赤な炎症があり、ジュクジュクとした浸出液がたくさん出ていました。Ky56_30-2

 「わあ こんなにひどかったんですね。

 それに比べたら、すごくよくなっています!!」

 ステロイドを塗っていた方は、塗ると劇的にきれいになった経験があるので、漢方による少しずつの変化を実感しにくいようです。

 顔や体の炎症はありますが、2週間前と比べると、赤みが鎮まって、浸出液が少なくなっていました。

 この赤ちゃんは、漢方薬を継続されて、少しずつ湿疹の炎症が鎮まり、約6カ月くらいで、スベスベのお肌を取り戻しましたので、漢方薬も中止としました。

 先日、しばらくぶりにあせもで受診されましたが、以前の湿疹の痕はなく、きれいなお肌でした。140_20190627110301

 あせもに対応した漢方薬の服用で、安眠できるようになりました。

「乳児湿疹に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、赤ちゃんの湿疹の状態や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年6月18日 (火)

顔だけに赤い湿疹が出て治らない方に漢方

 「顔だけに赤い湿疹が出ます。

 紫外線によるのではないかと言われて、ステロイドを塗って

いましたが、塗るのを止めるとまたポツポツと出てきます。

 妊娠も考えているので、ステロイドを中止したいと思って、受診しました。」Img_3229_1

 顔の赤みやほてりで受診される方が多い季節です。

 日焼けによる皮膚の炎症が慢性化している方、酒さが治らない方、はっきりと原因がわからない方など様々です。

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「2週間の間に、1回だけ赤い湿疹が出ました。

 以前からですが、お腹が冷たいのが気になります。」

 漢方薬を変方しました。

 2週間後、

 「漢方薬を変方したら、肌の調子が劇的によくなりました。

 お腹も温かくなって、ステロイドを塗らないで様子を見ていますが、いまのところ湿疹が出ていません。」Ky26_06

 この方は、ステロイドを中止しても湿疹が出なくなりましたので、漢方薬も中止となりました。

 漢方の視点では、体全体のバランスの乱れを整えることで、顔の湿疹や赤みなどを改善する治療を考えます。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬による治療を行っております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「酒さ・赤ら顔に漢方」

 治りにくい皮膚炎・ステロイドを中止したい方、使いたくない方に漢方治療が好評です。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

2019年6月14日 (金)

足のビリビリが治らない方に漢方

 「足がビリビリします。

 ネットをすねに当てておかないと、靴下があたるのも痛いです。

 見た目はなんともないので、薬は必要ないと言われるばかりです。」Img_4031

 包帯用のネットを両足のすねや腿(もも)の部分に、あてている方でした。

 80代の女性です。

 付き添いで、こられたご家族の方も、お母様の訴えに困っている様子でした。

 神経痛や関節痛でなはく、皮膚表面のビリビリする感じがつらいと言われていましたが、湿疹などはみられませんでした。

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「漢方を飲んで1週間くらいしてから、ビリビリが減っている感じがしました。

 まだビリビリしていますけど、ずーっと楽になりました。」

 すねの部分のネットはなく、普通に靴下をはいてられました。Ky32_19 

 ご家族の方も

 『ビリビリするって言わなくなったので、よくなっているんだと思います。

 顔を合わせると、ここがねえ、ビリビリして痛いと、一日中言っていましたから・・・。

 よかったです。』

 漢方治療を行っておりますと、多様な症状に悩む方のご相談が多いです。

 ご高齢の方の漠然とした不調、いわゆる不定愁訴のご相談も増えています。

「健康寿命に老化対策の漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年6月 8日 (土)

帯状疱疹後のビリビリに漢方

 帯状疱疹後のビリビリや激痛に漢方治療を行っております。

 帯状疱疹が治っても、その後にチクチクする痛みが残る場合があります。

 自然に治る場合が多いですが、ズキズキ、ビリビリなどの激しい痛みが続いて治らない方が受診されます。Img_4050

 漢方では、帯状疱疹が出ている部位や患者さんそれぞれの体質に合わせた処方になります。

 帯状疱疹が出るのは、体の免疫力が低下した時に出ますので、帯状疱疹が治っても、体力の回復が不十分な状態が考えられます。また、激しい痛みで、休息や睡眠が十分に取れていない方が多いです。

 体力の回復力を高める漢方薬などが効果的です。

「帯状疱疹・帯状疱疹後の痛みに漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。Img_4051_1

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「帯状疱疹は治って、表面上はなにもないように見えますが、強い痛みが残っています。

 帯状疱疹は、背中からわき腹に出ました。そのあたりがビリビリしています。

 かゆみもあって掻き壊しています。仕事中も痛いしかゆいしで、イライラします。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「漢方薬を飲んで1週間くらいで、痛みはなくなりました。

 かゆみは少しありますが、だいぶ楽になりました。

 まだ時々、チクチクっとするので、もう少し漢方を続けたいと思います。」Img_4052_1

 水戸部クリニックでは、多様な症状に対応して漢方治療を行っております。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年6月 5日 (水)

慢性じんましんに抗ヒスタミン薬が効かない

 慢性じんましんに、体質改善の漢方治療を行っております。

 抗ヒスタミン薬などを飲まないとじんましんが出る方、治っても頻繁に繰り返している方に、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 じんましんが出る原因となっている体のバランスの乱れを整える漢方薬を処方しております。Img_3852 

 じんましんの性状やじんましんが出やすい時間帯なども含めて、一人ひとりの症状や体質に体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「慢性じんましんに漢方」

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「じんましんが治らなくて、6年くらい薬を飲んでいます。

 赤いぶつぶつが出て、膨らんで広がります。

 薬を飲んでいても、出ます。飲まないとひどくなるので、この3種類を飲み続けていますが、完全に治っていないので、止められたらと思います。」A307_032

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 慢性じんましんは、漢方薬の服用ですぐに出なくなりませんので、最初は、抗ヒスタミン薬との併用をお奨めしました。

 「いまのところ、毎日抗ヒスタミン薬を服用しているので、よくわかりません。

 でも少しかゆみは楽になったような・・・。どうなのでしょうか。」

 抗ヒスタミン薬の服用量や回数を少しずつ減らすようにお話しました。

 1か月後、

 「じんましんが、ほとんど出なくなりました。

 抗ヒスタミン薬を飲まなくても出ない日が増えています。

 かゆくなった時に抗ヒスタミン薬を1種類だけ飲んでいます。」

 2か月後、

 「じんましんが出なくなりました。

 6年も悩んでいたのに、うれしいです^^

 またじんましんが出るかもっていうストレスから解放されました。

 じんましんがかゆくて、掻き壊した痕はきれいになりませんか。」

 慢性化していた皮膚炎が改善してくると、掻き壊しの痕、黒ずみ(色素沈着)などをきれいにしたいというご相談が増えます。

 傷跡や色素沈着は、改善を実感されるまでに長期間を要する場合が多いですが、漢方薬の服用により、少しずつ薄くなってくる方が多いです。

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