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.皮膚科症状に漢方

ステロイドを中止したい、治りにくい方に

2017年6月22日 (木)

陰部のかゆみ、ただれに、ステロイドを使わない漢方治療

 陰部のかゆみやただれなどの炎症に悩む方に、ステロイドを使わない漢方治療が好評です。

 かゆみ止めやステロイド軟膏などによる治療が一般的ですが、思うような改善がみられない方に、体の中から皮膚を整える漢方薬が効果的です。ステロイドを使いたくない方、中止したい方のご相談が多いです。Img_6719

 陰部の皮膚は、薄くて敏感です。おりものや経血、下着やナプキンにより、かぶれたり、ただれたりする場合が多いです。

 なかなか治りにくい、治っても繰り返す方は、免疫力が低下している場合が多いです。陰部は、下着などによって、蒸れやすいので、細菌が繁殖しやすい状態になっています。

 体調を整え、免疫力を高める漢方薬と皮膚の炎症を鎮める漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「陰部湿疹に漢方」new

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「体質改善の漢方で皮膚炎改善」

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」new

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 ある患者さんのお話です。

 「陰部の湿疹が治らなくて、漢方を処方して頂けると聞いて来ました。かゆくて、掻くとポロポロと落屑が剥がれます。ステロイドを使いたくないです。」

 半年くらい前から症状が続いているとのお話でした。

 皮膚炎の症状やこの方の体質に合わせた漢方薬を2週間分処方しました。

 「調子いいです。状態とすれば、今までの症状が10割とすると、7割くらいに減って来ました。全然治らなくて、皮膚科を4か所も変えていたのですが、こんなに早くよくなるなんて、もっと早く来ればよかったです。」A306_105_2

 症状の改善がみられていますので、継続して4週間分処方しました。

 「あれから、どんどんよくなっています。かゆみも楽になって、落屑がほとんど出なくなっています。もう少し続けたいです。」

 この方は、3か月くらいで、ほとんど症状が出なくなりましたので、中止となりました。

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「体質改善の漢方で皮膚炎改善」

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2017年6月16日 (金)

全身に出る原因不明のブツブツに漢方が効いた!!

 新潟で、漢方治療を行っております。原因がはっきりとわからない湿疹や皮膚炎に悩む方が受診される事があります。

 この皮膚炎にはこの漢方薬となるものではなく、漢方では、皮膚炎の症状や体質に合わせた処方になります。Img_7691

 先日もある患者さんが受診されました。

 「体のあちこちに、膿のようなものが出ます。少し奥の部分に芯のような硬いものがあるのがわかります。出では治りますが、また別の場所に出てきます。それから、体のあちこちに、突然腫れやむくみが出ます。足や肩に出やすいです。

 近くの病院で検査をしてもらいましたが、CRPが異常に高い状態が続いたりを繰り返していますが、また治ってを繰り返しています。」

 ※CRP 炎症や病気によって、組織細胞の破壊が起こると血液中に増えるタンパク質の事です。

 皮膚の新陳代謝を活発にして、水分代謝を活発にする漢方薬を処方しました。

 突然起こるむくみや腫れが、起こらなくなり、芯があるブツブツした湿疹が、体に出てくる頻度が徐々に減っています。Ky28_14_2

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」で、ステロイドを使わない治療

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「体質改善の漢方で皮膚炎改善」

2017年6月15日 (木)

アトピーに漢方を飲んだら、足がパンパンに腫れました

 アトピー性皮膚炎などの治りにくい皮膚炎に、漢方治療を行っております。脱ステロイドをしたい方にも対応しております。

 漢方治療を始めてから、皮膚の新陳代謝が活発になり、一時的に皮膚炎が噴き出して、悪化したように感じたり、炎症が強い部分に痛みが出たり、腫れたりする事があります。Img_7519_2

◆かゆみが激しくなった

◆皮膚の赤みが増した

◆炎症が激しくなり、痛みを感じる部分がある

◆浸出液が出てきた、多くなった

◆乾燥が激しくなった

◆落屑が増えて、ポロポロと剥がれる

◆皮膚の一部が腫れたり、熱を持っている

◆以前には、出ていなかった部分にも皮膚炎が噴き出した。全身に広がった。

などの症状が出て、漢方薬を中止したほうがよいのか、継続していてよいのかとのお問い合わせを頂く場合があります。

 めんげんという症状です。好転反応とも言われます。

 漢方薬を服用された事で、皮膚の新陳代謝が活発になり、体の中に溜まっている老廃物や有害物質を排泄する働きが活発になり始めると、一時的に皮膚炎が激しくなったように見える場合があります。これは、体の中の異物を排泄する皮膚の正常な浄化作用です。Ky39_01_2

 体の中に溜まっていた老廃物や有害物質を排泄しようとする働きが高まりますので、一時的に悪化したように思えて、不安になる方もいらっしゃいます。しかし、この状態を過ぎると、皮膚症状の改善が始まります。個人差によるものが大きいですが、「好転反応」や「めんげん」は何度か繰り返す場合が多いです。繰り返すたびに、症状は弱くなってくる方がほとんどです。

 ご心配でしたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい^^ 

「アトピー性皮膚炎に漢方」new

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「アトピーに漢方」

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 ある患者さんのお話です。

 「漢方薬を飲み始めて、3週間後くらいから、足のふくらはぎの部分がパンパンに腫れて、熱を持っている感じがします。歩くと痛いくらいになりました。痛み止めを飲みながら、仕事に行っています。めんげんなのかもしれないと思いましたが、漢方を続けていていいですか。」

 1週間くらいでちょうど漢方薬が飲み切る時期でしたので、続けて服用して、なくなる頃に受診して頂くようにお話しました。

 「ふくらはぎの腫れは、だいぶ引きました。赤くなっていたのも治まってきました。少し硬くなっている部分がありますが、最初に比べると落ち着いてきました。

 顔や体のアトピーは、少しずつよくなっているのがわかります。」

 これだけ激しいめんげん症状が現れる方ばかりでは、ありませんが、以前とは違った症状が現れただけでも、不安に感じてしまう方も多いと思います。わかりやすい説明を心がけております。ご遠慮なくご相談いただければと思います。

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「アトピーに漢方」 Img_7517

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 用事で、岩手方面へ出かけて来ました。途中のS..Aで、燕の巣を見つけました。

 もうすぐ巣立ちでしょうか ^^

2017年6月 7日 (水)

乾癬が1年半で、きれいになりました。ステロイドも止められました。

 「すっかりきれいになりました。もっと早く来ていればよかったです。こちらへお世話になるまでに、6年も治らなかったのですから。それから1年半でこんなにきれいに治るとは思ってもいませんでした。

 あとは、爪だけでしょうか。それから、腕と脚の黒ずみが残っているのは、仕方ないでしょうか、この歳だし、乾癬がこんなにきれいに治っただけでも充分ですけどね。」

 『乾癬などで皮膚の激しい炎症が引いた痕に、色素沈着が残る場合が多いです。これも時間がかかりますが、少しずつ薄くなるような漢方がありますよ。』

 「やっときれいになったし、また乾癬が出てくると困るので、もう少し続けたいと思います。」

 乾癬で初めて受診されたのが、約1年半前になります。Img_6696_2

 腕や脚を中心に、全身に落屑、赤く丸く肥厚(皮膚が厚く盛り上がった状態)がみられ、かゆみが強いと受診されました。体の各部位に合わせて、何種類ものステロイド軟膏が処方されていました。落屑や肥厚は全身に広がり、肛門周辺部までかゆいとの事でした。

 この方の乾癬症状や体質に合わせた漢方治療を開始しましたが、ここまでの道のりは、簡単ではありませんでした。

 漢方を飲み始めてから、順調に改善すると思って受診される方が時々いらっしゃいますが、長期間慢性化した皮膚炎の方、ステロイド外用剤やタクロリムス軟膏などを使用されていた方の場合は、一時的に皮膚炎が激しくなる噴き出し現象が起こったり、ステロイド剤などの減量などによるリバウンドが起こったりする事で、漢方に対しても不安を感じられて、気持ちが揺れる方もいらっしゃいます。

 診察時にお話していますが、ステロイド外用剤やタクロリムス軟膏によって、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)が抑えられていますので、漢方治療を開始する事で、皮膚の新陳代謝が正常に働き始める事で、皮膚に留まっていた炎症物質が、噴き出してくる場合があります。

 漢方では、皮膚炎の状態や患者さんのその時の体力や体調に合わせた処方になります。Ky39_01_3

 皮膚症状に変化が生じれば、柔軟に漢方薬を変方する事で対応しております。

◆ジュクジュクした浸出液が多い皮膚には、ジュクジュクを吸収し、皮膚の炎症を鎮める漢方薬など

◆カサカサした皮膚や落屑が多い皮膚には、皮膚に潤いを与える漢方薬など

◆赤みや炎症が激しい皮膚には、皮膚の炎症を鎮めて、皮膚の修復を高める漢方薬など

 変化する皮膚炎の状態や体調、疲労やストレスなどの状態なども考慮して、漢方薬を変方するなどにより、細やかに対応しております。Ky39_01_5

 この患者さんの場合は

 漢方治療を開始して、しばらくは順調に乾癬の症状の改善がみられました。

 ステロイド外用剤やタクロリムス軟膏を塗らなくても改善がみられていました。

 ところが、半年くらい経過してから、皮膚炎の悪化がみられるようになりました。

 高齢のご両親の介護が始まり、ご本人の疲労の蓄積とストレスがピークに達している事がわかりました。

 我慢強い方で、介護のストレスなどについては多くは語られませんでしたが、乾癬症状の悪化が続いていましたので、疲労やストレスについて伺いました。

 ストレスや疲労の蓄積によって、皮膚炎が悪化する場合が多いので、生活環境の変化やストレスなどについても、ご遠慮なくお話して頂いた方が助かります。

 ストレスや疲労、季節の変化などにより、体質が変わる事がありますので、それに合わせて細やかに対応できるのが漢方薬です。

 この患者さんも、漢方薬を変方する事で、劇的に改善がみられ、乾癬の症状が激しく出ていた部分に、皮膚の黒ずみが、軽く残っている状態までに改善されました。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、個人で購入される場合とは異なり、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。新潟県外からの方も多く、継続しての受診が難しい方には、遠隔診療にも対応しております。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」new  乾癬のページも作成中です。

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「治りにくい皮膚症状を漢方で改善」

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 村上方面からの患者さんで、帰り路にお花の苗を買って帰られるのを楽しみに通院されいます^^写真は、ご自宅のお花の写真だそうです。

2017年6月 1日 (木)

アトピーの脱ステロイドは焦らないで

 アトピー性皮膚炎の方で、脱ステロイドをしたい方のご相談が多いです。漢方治療と並行して、少しずつステロイドを減らして、ゆっくりと脱ステロイドをされる事をお勧めしております。

 「漢方治療を始めるから、今日からステロイドを止めてもいいですか。」

と言われる方もいらっしゃいますが、ステロイド外用剤による治療をされていた方の場合は、急に中止しないようにお話ししています。Img_7287_2

 ステロイドは、アレルギー反応を強力に抑える効果があり、皮膚表面の炎症が鎮められるので、短期間の使用であれば、それほど問題はないと思います。

 しかしステロイドは、皮膚の新陳代謝を抑制しますので、長期間の使用により皮膚が薄くなって、毛細血管が浮き上がって見えるようになったりする場合があると言われています。

 ステロイドに長期連用による症状であったり、ステロイドの中止や減量によるリバウンドによる症状など皮膚炎に変化が生じる場合が多いですが、皮膚症状の変化や体調の状態、変化に合わせて、漢方処方を変方するなどにより対応しております。

 ステロイドの塗り薬には、強さのランクが5段階に分かれています。皮膚炎の重症度や部位で処方されていた強度も異なる場合が多いですので、症状の改善をみながら、ステロイドのランクを少しずつ弱いものに変えてゆく事をお奨めしています。

 アトピーなど慢性的な皮膚炎でステロイドを中止したい方は、不安感でいっぱいになって受診される方ほとんどです。診察時に泣いてしまう方もいらっしゃいます。

 ステロイドの中止までには長期間を要する場合が多く、症状の変化に、気持ちが左右されて、心身共に疲れ切っている方の受診も多いです。A308_007_2

 水戸部クリニックでは、辛い思いを受け止めて、お気持ちに寄り添った診療を心がけております。お気軽にご相談下さい。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しております。

 遠隔診療が可能になりましたので、県外から受診される方も以前よりも増えています。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」new

「遠隔診療」通院の継続が難しい方に

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「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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 白根大凧合戦が、本日より始まります。明日も水戸部クリニックは、通常通り診療を行っております^^

2017年5月23日 (火)

離乳食を始めてからの湿疹に漢方

  「離乳食を始めてから、口の周りに湿疹ができるようになりました。ステロイドを塗るとすぐにきれいになりましたが、塗るのを止めるとまた出てくるの繰り返しです・・・。このまま続けるのが、心配になりました。」

 このようなご相談が多いです。Img_7190_2

 離乳食やよだれで、口の周りやあご、ほっぺの周りなどが、かぶれる赤ちゃんは多いです。

 赤ちゃんの皮膚は刺激に敏感で、自分のよだれですらかぶれてしまう事があります。消化機能が未熟なので、食べ物に敏感に反応しやすい赤ちゃんも多いです。

 食事が終わってから、こすらずに柔らかいガーゼなどで、清潔にしてあげる事も大切です。

 気を付けていても、口の周りの湿疹が治りにくい、あごやほっぺから顔全体にまで広がってくると心配になる親御さんも多いと思います。A301_010_2

 ステロイドを使いたくない、塗るのを止めるとまた湿疹が出て来る、合わなかった方が、漢方治療を希望されています。

 お子さんそれぞれの湿疹の状態や範囲、体質に合わせた漢方薬が効果的です。漢方では、皮膚表面の炎症を鎮める治療と健康な皮膚を作る力を高める治療の両面を考えた処方になります。

 漢方薬は、生後2,3か月の赤ちゃんから服用できます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 漢方薬は、口の周りの湿疹やよだれかぶれ以外にも乳児湿疹など様々な皮膚炎に対応しております。

「乳児湿疹、アトピー、赤ちゃんのアレルギーを漢方で」

「乳児湿疹にステロイドを使わない漢方治療」

「赤ちゃん、乳児のアトピーに漢方」new

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 柏崎の「夢の森公園」で、「かきつばた」を観て来ました。

 ザリガニやメダカ、しおからとんぼ、ミズスマシなど、たくさんの生き物が、水辺に見られました^^

2017年4月18日 (火)

鼻の周りの赤みが治りました

 顔や鼻の周りの赤みや湿疹に漢方治療を行っております。脂漏性湿疹や酒さなどが考えられますが、なかなか治りにくい方が多いようです。

 ステロイドやタクロリムス軟膏などによる治療が合わない方、改善がみられない方の受診が多いです。

 漢方では、体の中から皮膚炎の改善を考えます。「皮膚は内臓の鏡」と言われるように、健康な体から、健康な皮膚が作られます。逆に、皮膚の状態から、体の中の不調がわかる場合もあります。

 皮膚の赤みや炎症を鎮める漢方薬と体の中から健康な皮膚を作る力を整える漢方薬などによる治療になります。Img_6703

 ステロイドやタクロリムス軟膏を塗っている方、中止したばかりの方などの受診も多く、リバウンドによる激しい症状にも対応しております。

ステロイドなどを塗っていた期間や濃度、個人の体質の違いによるものが大きいですが、一定期間、ステロイド剤などを塗り続けていた方は、少しずつ塗る量や回数を減らしてゆくことをお勧めしています。

 ステロイドやタクロリムス軟膏を急に中止しますと、リバウンドが起こり、皮膚の内側から炎症が噴き出してくる場合が多いですので、漢方薬を併用しながら、時間をかけて、減量していくことをお勧めしています。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「酒さ・赤ら顔に漢方

「脂漏性湿疹に漢方」

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「様々な皮膚炎に漢方2」

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 ある患者さんのお話です。

 「最初は、鼻の周りの一部分が赤くなっていました。近くの皮膚科へ行って、ステロイドを塗ったら、すぐにきれいになりました。でも塗るのを止めると、また赤くなって、塗り続けていたら、広がってきました。そうしたら、タクロリムス軟膏を処方されて、塗っていましたが、また効かなくなってきました。」Ky26_06

 この方は、ステロイドとタクロリムス軟膏を塗っていられたので、漢方薬と併用しながら、少しずつ減らしす方向で、治療を開始しました。

 少しずつ塗る量を減らしたり、塗る間隔を少しずつ伸ばしながら、鼻の赤みや湿疹が減り始めました。

 ステロイドやタクロリムスの減量によるリバウンドも繰り返しながらも、少しずつ炎症が鎮まり、約1年くらいで、ステロイドやタクロリムスを完全に中止できるようになりました。

 塗らなくてもリバウンドによる皮膚炎の噴き出しが起こらない状態になりましたので、漢方薬も減らして、中止の予定です。

 「こんなにきれいに治るなんて、もっと早く来ていればよかったです。不安なので、漢方はもう少し続けます。」

 再発予防と美肌の為の漢方薬のみで、継続されています。Img_6705

「美肌の漢方Ⅰ」

「美肌の漢方Ⅱ」

「酒さ・赤ら顔に漢方

「脂漏性湿疹に漢方」

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「様々な皮膚炎に漢方2」

2017年4月 9日 (日)

春に悪化したにきびに漢方

 春になると、皮膚炎やにきびで受診される方が多くなります。今でのスキンケアでは、改善が見られなくなった方、悪化して困っている方が、漢方外来を受診されます。

【冬の皮膚から春の皮膚への生まれ変わりが原因!?】

 春になると、にきびや皮膚炎が悪化しやすいのは、冬の皮膚から春の皮膚への入れ替わり(新陳代謝)が関係していると考えられます

 冬は、冬の乾燥や気温の低下から、お肌を守るために、皮膚表面の角質が厚くなっています。そして、皮膚表面の血流も悪くなっていますので、皮膚の新陳代謝も低下しています。

 春になり、温かい日が増えてくると、皮膚の新陳代謝が活発になりはじめ、皮膚表面の血流がよくなってきます。すると、皮膚の少し深い部分に留まっていた、老廃物や炎症物質が、皮膚表面に噴き出すことが多くなります。Ky39_01_3

【春は、自律神経系の乱れが起こりやすい!?】

 春は、寒暖の差が激しく、また、進学や就職、異動など環境の変化などが、自律神経系のバランスが乱しやすくなります。それにより、皮膚のバリアー機能がアンバランスとなり、外界からの刺激に敏感に反応しやすくなります。そのために、皮膚炎が悪化したり、にきびが悪化する方が多くなります。

【紫外線によっても皮膚が敏感に】

 3月頃から紫外線量が増え始めるので、紫外線による皮膚への影響が強くなります。

 紫外線によって、皮膚表面の角質が厚く、硬くなります。それにより、毛穴が詰まりやすくなるので、にきびができやすくなります。

 外出される時は、日焼けどめの使用をお奨めします。

【ニキビの性状、肌質、一人ひとりの体質に合わせた漢方治療】 

 赤みが強いにきび、黄色っぽいにきび、しろっぽい小さいにきび、黒ずんだにきびなど、にきびの性状や、乾燥肌、脂性肌、混合肌など、肌質に合わせた漢方薬が効果的です。

 にきびが出やすい方の体質に細やかに対応した処方が漢方薬にはあります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「にきびに新潟の漢方治療」

「大人にきびに漢方」

☆従来からのPC用HPはこちら

「にきび治療の漢方」

「大人にきび治療の漢方」

~*~*~*~Img_6494_2

 甘いものは、にきびによくないとは思いますが、我慢のストレスと天秤にかけてみました^^

2017年3月21日 (火)

汗疱が治りにくい方に漢方治療

 汗疱に悩む方の受診が増えています。手の平や足の裏に出来る小さいブツブツとした水疱が治らない、破れて、ひび割れたり、かゆくなったりを繰り返す症状です。

 春から夏にかけて発症したり、悪化する方が多いです。治っても繰り返す方、ステロイドを中止したい方のご相談が多いです。

 汗をかきやすい部分、手の平や足の裏に出る方が多いですが、頬や顔に出ている方のご相談も受け付けております。春や夏など汗をかきやすい季節に悪化する方、仕事などで、汗をかいたり、蒸れやすい環境に長時間いる方のご相談も多いです。Img_6454_4

 一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、少しずつ症状が改善される方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

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「体質改善の漢方で皮膚炎改善」 Img_6451

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 ある患者さんのお話です。

 食品加工の仕事をしています。3月頃から10月頃に、顔の汗疱症状が現れます。マスクをして帽子をかぶっての仕事なので、目の下から頬全体にかけて、ブツブツとした水疱ができます。冬の間だけ少し目立たなくなりますが、今頃になると、またブツブツ出てきます。

 小さい水ぶくれができて、破れる事もなく、ずーっとブツブツしています。これからブツブツが目立つ時期になりますので、漢方を試してみようと思って来ました。」

 体質に合わせた漢方薬の服用により、水疱が少しずつ扁平に変わり、触るとブツブツに触れますが、顔を近づけてみないと、ほとんどわからない状態になりました。Img_6449

 冬の間は、春から悪化しにくいように、漢方薬の種類を変方して、対応されています。

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「体質改善の漢方で皮膚炎改善」

~*~*~*~Img_6446

 村上の「町屋の人形様巡り」、「おしゃぎり会館」に行ってきました。江戸時代からのお雛様も飾られていました。

 4月3日まで、展示されているそうです。

 お雛様を拝見させて頂きながら、お買い物やお食事をさせて頂いて、楽しい時間でした^^

2017年3月14日 (火)

日光過敏症の症状が治らない時の漢方

 春に皮膚炎が現れる、悪化する方が多くなります。3月頃から紫外線の量が増え始めますので、日光過敏症の症状が現れる方の受診が多くなります。

 冬の乾燥により、敏感になっている皮膚は、紫外線の影響を受けやすくなります。紫外線があたりやすい顔や首、腕などの露出部分に、かゆみのある赤い湿疹が出ます。Img_6275_2

  紫外線は、皮膚の奥の真皮という部分まで到達していますので、皮膚表面だけの炎症ではありませんので、時間が経ってから、水ぶくれやむくみが現れる場合が多いです。一時的な炎症で徐々に改善される場合が多いですが、紫外線量が多い季節を通して皮膚炎が続く方、なかなか治りにくい方、色素沈着となって残った方に漢方治療が好評です。

 ステロイドなどによる治療が一般的ですが、ステロイドが合わない方、使いたくない方にも好評です。

 漢方には、体の中から皮膚の炎症を鎮めて、紫外線により傷ついた皮膚の修復を助ける処方があります。色素沈着の部分が改善されるまでに、長期間を要する場合が多いので、早めの対応が効果的です。Ky26_06

 皮膚の炎症の状態、ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬が効果的です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「治りにくい皮膚症状を漢方で改善」

新しいHPを作成しております。順次新しいページを追加しております。

「光線過敏症に漢方」new

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」new

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 日焼け後は、ビタミンAやC類が豊富な緑黄色野菜や柑橘系の果物、ビタミンEが豊富なゴマやナッツ類などがお奨めです。

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