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.皮膚科症状に漢方

ステロイドを中止したい、治りにくい方に

2017年10月18日 (水)

漢方で首のしわが薄くなりました(^-^)

 新潟で漢方治療を行っておりますが、他の症状で漢方薬を服用されている方でも美肌効果を実感される方が多いです。

 漢方薬は、体全体のバランスを整える処方になりますので、皮膚の新陳代謝が活発になり、お肌のハリやツヤの改善を実感される方が多いです。

 また、ニキビや肌荒れで受診された方が、生理痛が軽くなったり、他の症状も改善される場合も多いです。Img_8488

 ネット検索などによる情報で、漢方薬を選んで服用される方がいらっしゃるようですが、思うような改善が見られなかったと、受診される事もあります。漢方薬は、一つの処方が、多様な効果を持ち合わせている場合が多く、長年の経験による処方の使い分けが、重要となります。

 心身の不調で漢方薬を服用してみたい方は、漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談される事をお奨め致します。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

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 冷え性をドライアイで漢方薬を服用されている患者さんです。冷え性が改善され、ドライアイも改善して、継続して服用されています。

 「漢方を飲んでいると、お肌もきれいになりますか?なんかお肌のハリが違って来ました。首のしわというか、たるみが薄くなっている気がします。手の甲のくすんだような感じも少しいい感じがします。」

 美肌やアンチエイジングのご相談も受付ております。大変好評です^^

「女性の健康と美しさのための漢方」

「美肌・美容の漢方」

「美肌の秘訣は体内バランスにあり」

2017年10月16日 (月)

しもやけがひどい方に漢方

 毎年しもやけになる方、年々ひどくなっている方の受診が増えています。急に気温が高くなる日もありますが、朝晩は気温が低い日が多いでね。

 しもやけが辛い方、手の指先までなる方などに、血流を改善する漢方薬が好評です。患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬が効果的です。Img_8752

 しもやけは、気温の低下や冷えなどにより手や足先の血流が悪くなると、手や足の指先が紫色になったり、赤く腫れあがったりする症状です。耳たぶや鼻などに赤い発疹ができる方もいらっしゃいます。

 気温が低くなり始める秋から冬にかけて症状が出る方、冬の終わり頃から春先になると症状が出る方が多いですが、夏になっても治らないと受診される方もいらっしゃいます。手足のマッサージやクリームなどでは改善されない方のご相談も多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、患者さんぞれぞれのしもやけの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟で診療を行っておりますが、遠隔診療(オンライン診療)も受付ておりますので、以前よりも新潟県外からの方の受診が増えています。

「レイノー症状、しもやけに漢方」

新しいHPもご覧ください。よりわかりやすい内容を目指しております。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

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 ある患者さんのお話です。

 「しもやけが、年々ひどくなっています。何年か前までは足だけでしたが、手にも出るようになっています。こんなに腫れてしまって痛くて辛いです。」

 指先から手の甲まで赤紫になりパンパンにむくんでいます。指先が氷のように冷たい方でした。Ky26_20

 しもやけの炎症が激しく、手の甲が腫れて、むくんでいましたので、血行を改善し、炎症を鎮め、むくみを改善する漢方薬を処方しました。

 2週間後、手の腫れやむくみが少しずつ引いて来ましたが、手足の指先は、赤紫です。

 「漢方を飲んでから、手足が温まっているのを感じています。まだまだですが、飲む前とは全然違います。来てよかったです(^◇^)」

 漢方薬の継続により、少しずつしもやけの炎症が改善され、健康なきれいな指先に戻りました。現在は、気温が低くなる秋ごろになると、予防の為に受診されています。

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 「しもやけが治りません。お風呂に入っても、すぐに冷えます。ひどくなると足がむくんで、階段を上がれなくなるほどになります。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を処方しましたが、なかなか改善がみられませんでした。漢方でいう「お血(血のめぐりが悪い状態)」が、とても強い方と判断し、血流改善の漢方薬を変方したり、追加したりなど、調節しました。少しずつ手や足の指や甲の腫れと赤紫色の皮膚が改善され始めました。Ky25_20_2_2

 この方は4か月後にやっと手の指先が温かくなって来たことを実感されました。しもやけによる指の腫れや赤紫色が改善され、きれいな手足に戻りました。 

 冷えが強い方なので、夏の間は、予防の為に量を減らして漢方薬を服用されています。

「レイノー症状、しもやけに漢方」

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「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

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 学会で金沢へ行って来ました。観光客の方で賑わっていました。新潟は、美味しいものがたくさんあります。県外からの方が、診察の帰りに観光して食事をされた方が、喜んで下さいます^^

2017年10月12日 (木)

大人のあせもが治らない時は漢方

 涼しい日が多くなりましたが、あせもが治らない方の受診が続いています。お子さんに多いあせもですが、近年は、大人の方のあせもの受診も増えています。

 あせも(汗疹)は、汗腺が詰まって発汗が妨げられ、汗が皮膚にたまることで起こります。

 塗り薬による治療が一般的ですが、なかなか治りにくい方、かゆみが辛い方、あせもの痕が気になる方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。

 汗腺のつまりを改善したり、汗による皮膚の炎症を鎮める漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

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「治りにくい皮膚症状に漢方」 529116804_917847_1

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 ある患者さんのお話です。20代の女性です。

 「夏前からのあせもが、ずっと治らないんです。背中は治ったのですが、おしりの部分が、ずっと治りません。近くの皮膚科でステロイドも処方されたのですが、全然治りません。

 水着も着れなかったです・・・ weep 

 先生~ 痕が残りますか?」

 不安そうでした。

 あせもの炎症が落ち着いてから、傷跡などをなめらかに整える効果のある漢方薬に変方しました。

 「にきびもきれいに治りました。来年は、水着が着れます (^^♪ ありがとうございます。」Ky54_15_2

 夏の終わりから秋にかけて、虫刺されの痕やあせも、かぶれなどの掻き壊しの痕や黒ずみなどが気になる方の受診が増えます。

 美肌の漢方薬が大変好評です。

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「治りにくい皮膚症状に漢方」

2017年9月25日 (月)

頬、鼻の周りの赤み、酒さに漢方

 頬や顔の赤み、酒さの改善に漢方治療を行っております。鼻や眉間、頬など、顔の中心部分に赤みがみられる症状は、酒さの場合があります。

 酒さの症状は、

◇顔がほてって赤くなったり、血管が浮き出て、糸くずにように見える

◇顔の赤みと、ニキビのような膿疱ができている

◇膿疱が悪化して、鼻の頭が盛り上がったような状態になっている(鼻瘤)

などです。Img_8443_2

 はっきりとした原因がわかっていませんが、毛細血管の拡張や皮脂腺の異常な増殖などにより、皮膚が赤くなると言われています。

 漢方では、皮膚表面の血流を改善し、皮膚の炎症を鎮める治療が中心となります。

 新潟の水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

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 Ky26_06ある患者さんのお話です。

 「顔が赤くなって、ステロイドを処方されましたが、よくならなったので、タクロリムス軟膏に変わりました。最初はよくなった感じがしていましたが、だんだん効きが悪くなっている感じがします。酒さなので治らないので、ずっと塗り続けるしかないと言われました。

 塗った部分のかゆみが酷くなって、中止してしまいましたが、リバウンドが始まったみたいです。どうしたらよいかわからなくなって、受診しました。」

 鼻の周りと頬に、にきびのような膿疱が多数できて、その部分が赤くなっていました。

 ステロイドやタクロリムス軟膏を急に中止すると、リバウンドで噴き出してくる場合がほとんどです。急に中止せずに、塗る量や回数をゆっくりと減らしたり、ステロイドを作用が弱いものに変方しながら、ゆっくりと中止へと移行することをお奨めしております。

 ステロイド、タクロリムス軟膏を塗りながら、漢方治療を開始しました。

 「漢方薬を飲むようになったら、ステロイドやタクロリムス軟膏の効きがよくなってきました。塗るとすぐに皮膚炎が引くようになりました。」

 我慢できない時は塗る、我慢できるかゆみであれば、我慢するようにして頂いて、ゆっくりと、ぬる間隔を開けるようにお話しました。

 1日おきに塗っていたのが、2日おきになり、3日、4日と間隔があいて、タクロリムス軟膏を中止しました。そしてステロイド軟こうを塗る間隔をあけて頂きました。

 「鼻の頭の皮膚ばポロポロむけるようになっていますが、下からいい皮膚が出てきているのがわかります^^」

 夏になって、炎症が起こっている部分の赤みが増したので、漢方薬を変方しました。

 皮膚の赤みが少しずつ落ち着いて、湿疹はほとんど出なくなったので、ステロイドも中止しました。

 「あれから悪化することもなく済んでいます。先日、親子遠足があって、お天気がよかったのですが、日焼けしても悪化しませんでした。もう少し続けたいです^^」

2017年9月20日 (水)

ステロイドを塗り続けていますが、やめたいです。

 「幼少期のころからアトピーで、ステロイドを塗り続けて来ましたが、塗るのをやめると、悪化してきます。ずっと塗り続けて下さいと言われましたが、やめることはできませんか。」

 とのご相談が多いです。

 ステロイド外用剤を塗ると、アトピー性皮膚炎が改善されます。炎症物質が皮膚や細胞で作られ、排泄するのをステロイドが抑えるので、皮膚炎が改善されます。しかし、皮膚細胞での炎症物質が作られる状態が改善されているわけではないので、ステロイドを塗るのをやめると、皮膚細胞で作られた炎症物質の排泄が、また始まります。(リバウンド)

 また、長い期間にわたり皮膚炎が続いていると、皮膚の構造自体にも変化が起こります。掻き壊しを続けると、表皮の細胞から神経を伸ばす物質が出て、かゆみの神経が皮膚表面に伸びて、過敏な状態になります。

 また、長期間にわたり塗り続けた部分の皮膚が薄くなったり、毛深くなったりすることが多いです。また毛細血管が拡張してもろくなると、もともと皮膚が薄い部分、特に顔などが、赤くなったりすることがあります。これらの症状は、ステロイドを塗るのをやめると、改善される場合が多いですが、改善するまでに1年以上を要する場合が多いです。

 ステロイドを継続して塗っていた方は、上記のような理由で、リバウンドと激しいかゆみで、なかなか中止できない場合が多いです。Img_8475

【漢方治療と並行して脱ステロイド】

 漢方治療で、脱ステロイドをしたい方のご相談が多いですが、長期間にわたりステロイドを塗り続けていた方の場合は、急にステロイドを中止してしまうと、リバウンドが起こる方が多いです。

 漢方では、皮膚表面の炎症を鎮める治療と皮膚に炎症物質が排泄されないように改善する治療(体質改善)の両面からの治療となります。

 漢方治療を開始されても、一度に皮膚の再生が起こるわけではありませんので、リバウンドによる激しい症状やかゆみが起こる場合があります。皮膚表面の炎症の変化に合わせて、漢方薬を変方していますので、定期的に受診していただく場合が多いです。

 例えば、乾燥していたアトピーが、ジュクジュクした浸出液が出てきたら、ジュクジュクを吸収する漢方薬に変方します。

 また、リバウンドにより、皮膚がむくんだり、腫れたような状態になったら、炎症や腫れを鎮める漢方薬に変方します。

 このように、皮膚炎の症状変化に細やかに対応できるのが漢方薬です。

【漢方による体質改善は焦らずに】Ky27_01_2_2

 そして、体質改善には、長期間を要する場合が多く、漢方治療を開始するのに合わせて、ステロイドを急に中止するのではなく、皮膚炎の改善に合わせて、ステロイドの作用が弱いものへ徐々に切り替えてゆくことをお奨めしております。

 ステロイドは、体の中の副腎で作っています。長い期間にわたり外からステロイドが与えられ続ける事で、副腎がステロイドを作らなくなってきます、そのために、急にステロイドを中止してしまうと、激しいリバウンドが起こる場合が多いですので、少しずつ強度を弱めたり、塗る回数を減らしてゆくことをお奨めしております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、お財布にやさしく続けやすいと好評です。

 新潟の水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、一人ひとりの症状や体質に合わせて、脱ステロイドをしたい方に漢方治療を行っております。

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「治りにくい皮膚症状を漢方で」

2017年8月28日 (月)

膿を持ったにきびが治らない時の漢方

 膿を持って大きく盛り上がったにきび、赤黒くなっていたり、白い脂のようなものを含んでいるにきびが治りにくい、見た目も気になるし、触ると痛いなどのご相談を受け付けております。

 塗り薬や抗生物質などによる治療では、改善が見られない方、食事を気を付けてみたり、にきび化粧品を変えてみた方など、様々ですが、なかなか改善されない方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。Img_7806

 「皮膚は内臓の鏡」という言葉があるのをご存じですか。漢方では、心身の働きのバランスが乱れると、健康な皮膚を作る力が低下したり、老廃物が皮膚に溜まって皮膚炎が起こったりすると考えていただけるとわかりやすいと思います。

 特ににきびの場合は、男性は男性ホルモンによる影響を受けやすく、女性の場合は、女性ホルモンの影響を受けやすいです。

 漢方では、男女差や患者さんそれぞれの体質の違いに合わせた処方による治療になります。ホルモンバランスを整え、体の中から体全体の働きを整える事で、皮膚の炎症を鎮め、美しい皮膚に整える治療になります。Ky26_04_2_2

 にきびなどの皮膚炎以外の症状も一緒に改善される方、また、別の症状で受診された方が、にきびやアトピー性皮膚炎が改善されたり、美肌効果を実感される場合も多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「にきびに新潟の漢方」new

「大人にきびに漢方」new

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 友人、知人からのご紹介、ご家族そろって受診される方が多く、新潟県外から受診される方も多いです。遠隔診療も行っておりますので、遠方の方も継続しやすいようです^^

「遠隔診療」

2017年7月27日 (木)

汗で顔がかゆい、肌荒れする時の漢方

 夏になって顔がチクチクする、湿疹やにきびが増えたと受診される方が多いです。汗による刺激や乾燥肌が原因となっている方が多いです。

 汗をかいたり、皮脂でベタつく感じがするので、皮膚が乾燥している事に気づいていない方が多いようです。

 汗によって水分が蒸発して、皮膚は乾燥しやすくなります。クーラーによっても室内が乾燥しますので、皮膚から水分が奪われて、更に乾燥肌が進行しやすいです。化粧水や乳液などで保湿される事も大切です。Img_7982

 皮膚から水分が蒸発すると、汗に含まれているミネラルなどが皮膚に残り、肌への刺激となって、皮膚のバリア機能が低下します。それにより、細菌やカビなとによる肌トラブルが起こりやすくなります。

 また、夏は汗腺が開きやすいので、毛穴に角質などがつまり、あせもの原因となりやすいです。

 保湿剤や汗をふきとるなどのスキンケア対策をしても、肌がチクチクする、にきびや湿疹が出るという方に、体の中から肌を健康に整える漢方薬が効果的です。

 皮膚に潤いを届ける漢方薬や皮膚の炎症を鎮める漢方薬などが効果的です。一人ひとりの肌質や皮膚炎、体質に合わせた漢方薬にを処方しております。Ky26_02

医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

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「乾燥肌に漢方」

「にきび・吹き出物に漢方」

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 水戸部クリニックの睡蓮鉢のつぼみが育っています。今シーズン2輪めです。次々と新しいつぼみが育っています。楽しみです。

2017年7月23日 (日)

プールでアトピーが悪化?入らない方がいいですか

 プールの季節になると、アトピーの悪化を心配される方のご相談が多くなります。

 プールの消毒に使われている塩素で悪化する場合もありますが、紫外線や汗による悪化なども考えられますので、楽しい時間を我慢しなくてもよいのではないでしょうか。

 プールの後に、塩素をよく洗い流すようにすることも大切ですが、帰宅されてから、ゆっくりとお風呂につかって、汗や体の汚れを流すなどの工夫をされる事をお奨めします。

 アトピー性皮膚炎の方の中には、「暑がりなので、シャワーだけで済ませています。」という方がいらっしゃいます。本当に暑がりなのでしょうか。Img_7886

 皮膚表面の炎症により体がほてっていて暑いと感じている方が多いですが、体の中が冷えている場合があります。

◇暑いので、エアコンの設定温度は低めにしている

◇冷たい飲み物や食品をたくさん摂っている

◇入浴後にかゆみが悪化するので、湯船にはつからないで、シャワーだけで済ませている

などにより、体の中の冷えによりアトピーが悪化している場合もあります。

 熱いお風呂が苦手な方は、ぬるめのお湯にゆっくりとつかるのもお奨めです。ゆっくりと体の芯まで温める事で、アトピーのかゆみが激しくなる方にも効果的です    

 プールでストレスが発散される事で、アトピー症状の軽快にもつながります。ストレスによってもアトピーは悪化しやすいので、工夫をされる事で、プールなどの水遊びや外遊びも
楽しんで下さい。

 アトピー症状に変化が見られましたら、漢方薬を変方して対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Cl05_0061

「春夏のアトピースキンケア」

「アトピー性皮膚炎に漢方」

新しいHPを作成中です。

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2017年7月14日 (金)

ヤマビルに噛まれた傷痕が治らない

 山蛭(ヤマビル)に噛まれる事が多い方、傷痕が治りにくく、いつまでも痛痒いという方に漢方治療を行っております。

 山の中や周辺の森林などで、仕事をする方、山登りやハイキングへ行って来られた方のご相談が多いです。

 ヒルに噛まれた部分は、激しい痒みが続いて、1~2週間以上傷痕が残る場合が多いです。薬を塗っても治りが悪い方、治っても、また山へ行くので噛まれてを繰り返している方に、体の中から痒みを軽減し、傷痕を修復する効果のある漢方薬が好評です。

 虫刺されの痕や結節性痒疹にも対応しております。Img_7824

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「治りにくい皮膚症状に漢方」

「様々な皮膚炎に漢方」

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 ある患者さんのお話です。

 「仕事で山へ入っての作業が多いです。毎年5月頃からヤマビルに噛まれます。毎日なので、治る暇もなく傷になっています。長靴を履いて、完全防備にしていますが、入り込んできます。痒くて掻きむしるので、余計に治りが悪いとわかっていますが、痒くて我慢ができません。」

 皮膚の炎症を鎮めて、皮膚の修復力を高める漢方薬を2週間処方しました。

 「とても楽になりました。仕事でほぼ毎日噛まれていますが、治りが早くて、いいですね。」Ky24_111

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「治りにくい皮膚症状に漢方」

「様々な皮膚炎に漢方」

2017年7月13日 (木)

脱ステを始めて2か月、漢方を飲んでいてもリバウンドは起こりますか

 慢性的な皮膚炎の方が、脱ステロイドを希望されます。ステロイドを中止する事で、抑えられていた皮膚の新陳代謝が活発になるので、リバウンドが起こる場合が多いです。

 漢方治療は、皮膚炎の状態に合わせて処方を変方したり、追加したりする事で対応しておりますが、リバウンドが激しい場合は、日常生活に支障を来す場合がありますので、急に中止されるよりも、漢方薬などと併用しながら、少しずつステロイドの塗る量や回数を減らしてゆくことをお勧めしております。Img_7814

 ある患者さんは、漢方治療を始めるのと同時に、完全にステロイドを中止されてしまいました。ステロイドを塗っていた頃には見られなかったほど皮膚がきれいになったと喜んでいらっしゃいましたが、1か月半後くらいから、じわじわとリバウンドが起こり始めました。

 ステロイドを塗っていた部分ではない部分にも噴き出しが起こり始めました。皮膚には毛細血管が無数に張り巡らされていますので、ステロイドにより閉じ込められていた炎症物質が、ステロイドを塗っていなかった部分からも噴き出す事はあります。

 そこで、ステロイドを使わずに我慢して乗り切るか、ステロイドを塗りながら症状の軽減に合わせて、ステロイドの使用量をゆっくりと減らして行くかのどちらかになります。

◆皮膚が真っ赤になって熱をもった

◆ジュクジュクとした浸出液が噴き出して来た

◆浸出液が固まって、かさぶたになった

◆皮膚がゴワゴワと厚くなって、象の皮膚のようになった 

◆皮膚が乾燥して、粉が吹いたようになった

◆かゆみが辛くて、掻き壊して、血がにじんでいる 

◆かゆみが辛い、夜も眠れない 

などの症状が、脱ステロイドによるリバウンドの症状として現れる場合が多いです。症状や体質の変化に合わせて、漢方薬を変方したり、追加するなどにより対応しておりますが、非常に辛くなる方が多いです。ステロイドを使いながら、ゆっくりと脱ステロイドを進められる事をお勧め致します。 Ky39_01_3

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。 

 漢方薬により皮膚の炎症が改善され、体質改善が進むと、ステロイドを使わなくてもよい状態に改善される方が多いです。それまでの過程の辛さに耐えられなくなり、脱落してしまう方がいらっしゃる事も現状です。 

 脱ステロイドが成功するまでには、長期戦を覚悟して頂くようにお話しています。

 脱ステロイドによるリバウンドやかゆみ、イライラ、体調不良など、様々な変化に細やかに対応できるのが漢方薬です。ゆっくりと少しずつ脱ステロイドへ進めてゆく事で、美しいお肌を取り戻されている方が多いです。 

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「治りにくい皮膚症状を漢方で改善」

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