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育児

2019年5月27日 (月)

めまいと頭痛で学校へ行けない子に漢方

 「朝起きると、めまいや頭痛がして、学校へ行かない日が多いです。

 血圧を上げる薬などを飲んでいますが、治りません。」

 起立性調節障害(OD)のお子さんに、体質改善の漢方治療を行っております。

 このお子さんは、めまいや頭痛で、学校へ行けなくなる不安も重なって、更に不調を感じている様子でした。Img_3855

 このお子さんに合わせた漢方薬の服用により、朝、めまいや頭痛が起こることがなくなり、学校でもめまいや頭痛が起こる不安も少しずつ感じなくなり、すっかり自信と取り戻して、漢方薬も休薬となりました。

 成長期のお子さんに多く、自律神経系のバランスの乱れなどにより、めまいや立ちくらみ、頭痛などの症状が続くお子さんが多いです。

 また、ストレスや緊張が原因となっている場合もありますので、診察により、お子さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

 「起立性調節障害・自律神経失調症に漢方」074

 思春期のお子さんの心身の不調に、体にやさしい漢方薬が好評です。

 とてもデリケートな年齢ですので、学校や部活などの人間関係や勉強などで、ストレスを感じていたり、緊張による不調を感じるお子さんが多いです。

◇イライラ、気分の落ち込み

◇頭痛、めまい、吐き気

◇下痢や腹痛

など、多様な症状に悩むお子さんが多いです。

 体の不調から不安になり、学校へ行きにくくなっているお子さんの受診も多いです。

 お子さん一人ひとりに合わせて、漢方薬を処方しております。

「思春期のイライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

 女の子の場合は、初潮を迎えてからの不調に悩むお子さんも多いです。

「思春期女子の心身の不調に漢方」

2019年5月11日 (土)

お腹のガスが気になって、授業に集中できない

     「お腹のゴロゴロする音と、ガスが気になって、授業に集中できません。食べるとすぐにトイレに行きたくなります。」

 「おならが出るのが気になって、学校の教室に入れません。」

 「お腹が張って、げっぷやおならが出そうになります。」

などの症状は、過敏性腸症候群のガス型に多い症状です。Img_3408

 整腸剤やお腹のガスを減らすお薬などでは改善がみられない方に、漢方薬が効果的です。

 思春期のお子さんやストレスが多い方、緊張しやすい方に多い症状です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「過敏性腸症候群に漢方」

 思春期のお子さんに多い症状に対応した漢方薬が好評です。

「思春期のイライラ・落ち込み・ストレスに漢方」  274

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「お腹のガスが気になって、教室に入れなくなっています。

 食べるとすぐに、トイレに行きたくなるようです。

 漢方薬を飲んでいましたが、効果がなく、先生のところがよいと聞きましたので、連れて来ました。」

と、付き添いのお母様がお話されました。

 うつむき加減で、おとなしい感じの女の子です。

 このお子さんに合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「お腹にガスがたまらなくなって、喜んでいます。

 でも、まだ教室には入れないみたいです。」

 教室に入れない原因が別のところにあるように思えました。

 ストレスや緊張に対応した漢方薬に変方しまして、お母様とお話する時間を取らせて頂きました。

 学校生活や部活などでのストレスや緊張、勉強、人間関係など、様々な事に悩むお子さんが多いですが、それが心身の不調となって強く表れている場合は、親御さんのご理解も必要となる場合が多いです。

 このお子さんは親御さんのご理解もあり、お子さんのペースでの進路に切り替えて、無事高校を卒業されて、大学へ進学されました。

2019年4月27日 (土)

風邪をひきやすい子に漢方

   「この子は風邪をひきやすくて、すぐに熱を出すんです。

保育園の行事とか、出かけようかなって思うと、熱を出します。

そうなると、イベントの前から、心配になって、いつもドキドキです。

 体力がつく漢方薬ってありますか。」 Ky16_14

 と受診された方です。

 扁桃炎を繰り返したり、1カ月の間に何度も熱が出たり、喘息発作で入院したりと、お母様も気の休まる日がないそうです。

 漢方薬による虚弱体質改善により、風邪をひきにくくなったり、熱が出ても頻度が減ったり、熱が出ても改善が早くなる場合が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 自然の生薬から作られる漢方薬は、生後2、3カ月の赤ちゃんから服用できます。

 このお子さんは、風邪をひいても治りが早くなり、熱が出ても改善が早いことが多くなりました。

 「漢方を飲んでいると、本当に調子がいいです。

卒園のイベントが続いて、卒園式、入学式も元気に行けました。とても助かっています。」

 小児の虚弱体質改善の漢方薬が好評です。A303_006

「小児の病気に漢方」

 中耳炎を繰り返す方の体質改善も好評です。

「中耳炎を繰り返す子供に漢方」

 扁桃炎を繰り返す、高熱を出しやすいお子さんに

「子供の扁桃炎に漢方」

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年4月24日 (水)

ストレスで髪の毛を抜く

 ストレスを感じると、髪の毛を抜く癖が出る方のご相談を受ける事があります。

 考え事をしたり、ストレスや緊張により、無意識に抜いている方も多いです。

 髪の毛だけではなく、眉毛を抜いている方の受診も多いです。Img_3072

 ストレスに対応した漢方薬により、ストレスによる癖が改善される方が多いです。

 安定剤などとは異なり、ストレスや緊張による気の巡りの乱れを整える事によりますので、眠気やだるさが起こりません。

 車の運転や仕事、勉強などに支障が出ないと好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんからご高齢の方まで服用できます。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。Ky15_15

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「学校で人間関係のトラブルがあってから、髪の毛を抜く癖が治らなくなりました。おねしょも始まって、まだ時々あります。

 クラス替えをしたので、何の問題もなく登校していますが、髪の毛を抜く癖が治りません。」

 辛い思いをされたことで、トラウマのように心の中に残っていると思います。

 お子さんの体質に合わせた漢方薬を2種間処方しました。

 2週間後、

 「完全に治ってはいませんが、髪の毛を抜いているのを見ることが減った感じがします。」

 しばらく継続されていましたが、髪を抜く癖は全くなくなり、夜尿もしなくなったので、漢方薬を中止としました。

「イライラ・ストレス・気分の落ち込みに漢方」

2019年4月17日 (水)

部活の時に過呼吸になる子供に漢方

 「部活の時になると、過呼吸になります。部活は好きで続けたいようですが、何度か繰り返しています。先生や周りの友達も心配してくれていますが、それも気になるようで、困っています。漢方なら体にやさしいと思って来ました。」A306_010

 真面目なお子さんで、部活に一生懸命に取り組んでられるために、緊張やプレッシャーなどが過呼吸を起こしていると考えられます。

 このお子さんに合わせた漢方薬を2週間処方しまして、部活の時だけ服用するようにお話しました。

 2週間後、

 「あれから一度も過呼吸の症状は出ていません。試合もありましたが、過呼吸になりませんでした。」

 このお子さんの場合は、過呼吸を繰り返したことで、また過呼吸になる不安が、再発を繰り返す悪循環を起こしていると考えられます。過呼吸を起こさない日が続くと、自分に自信と取り戻して、漢方薬を飲まなくても大丈夫になると思いますので、自然に中止してよいとお話しました。

 その後、2カ月くらい服用されて、漢方薬を中止となりました。A303_038

 思春期のお子さんは、とてもデリケートな年齢ですので、心のバランスも乱れやすくなります。学校生活や部活などに支障を感じるほどの不調に悩むお子さんもいらっしゃいます。お子さんそれぞれのの繊細さを考慮した漢方薬で改善される方が多いです。

「思春期のイライラ・落ち込みに漢方」

 また、大人の方の緊張やストレス、不安などで、過呼吸になる方のご相談を受け付けております。

 真面目で責任感が強い方、感受性が高い方、ストレスや緊張に敏感な方、心配事や不安になる方に多い症状です。

 漢方では気の巡りのバランスの乱れと考えます。気は目に見えませんが、生命活動のエネルギーとなっています。元気、やる気、気力などから、気の存在がなんとなくイメージしやすいと思います。

 その気の巡りを調節する漢方薬などにより、不安や緊張による過呼吸が起こりにくくなる方が多いです。

「イライラ・気分の落ち込み・ストレスに漢方」

 水戸部クリニックでは、診察により患者さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年4月16日 (火)

アレルギー体質改善の漢方で、IgE抗体が下がった!!

 「喘息と鼻炎を繰り返しています。喘息発作が治りかけると鼻水が出てきて、鼻炎になります。アレルギーマーチですよね。

 喘息で入院になることが多いので、漢方でよくなればと思って来ました。Img_2862

 食物アレルギーで、たくさんの食品に高い数値が出ていて、何を食べさせたらいいかわからないくらいです。

 食も細くて、身長の伸びもよくないです。」

 喘息症状とアレルギー性鼻炎に対応した漢方薬を処方しました。

 「漢方薬を飲ませたら、咳が減りました。鼻水もずっと減って、家に帰って来てもズルズルっと、鼻を鳴らすことが少なくなっています。」

 継続されて、1月の下旬に、インフルエンザにかかったそうです。

 「熱は出たんですけど、喘息発作を起こさなかったです。アレルギーマーチがピタリと止まっています。風邪やインフルエンザにかかると、決まって喘息発作を起こして、入院していたのに、今回は、熱が続いただけで済んだんです。」

 2月に入って、喘息発作が出たと受診されましたので、漢方薬を変方しました。

 その後、落ち着いたので、いつもの漢方薬に戻して継続されていました。

 先日4月に入って、再度受診されました。

 「とても調子がいいです。漢方薬を飲んでいると、喘息発作も鼻水も全然でないです。

 それから先生、食物アレルギーの検査をまた受けて来ましたら、IgE抗体の数値が9000から3000まで下がっていたんです。

 卵も過熱したものなら食べられるようになりました。

 食べてよいものが増えたので、体がしっかりして、身長も伸びました。Ky52_16

 あれもこれも、数値が高く出て、何を食べさせたらいいのか、この子はどうなってしまうんだろうって、ずっと心配していましたが、3カ月ですよ、漢方薬を飲み始めて3カ月でこんなに変われるなんて、うれしいです。

 私も心配で夜中に何度も目が覚めたりしていましたが、落ち着いて眠れるようになりました。」

~*~*~*~

 子供の喘息などのアレルギーに、体質改善の漢方治療を行っております。

 咳や痰、鼻炎、アトピーなどのアレルギー体質のお子さんの受診が多いです。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんから服用できます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

「子供の虚弱体質・アレルギー体質に漢方」

2019年3月25日 (月)

赤ちゃんの湿疹を漢方で治す

 赤ちゃんの湿疹を漢方で治したい方が増えています。

 ステロイドを使いたくない、中止したい方の受診も多いです。

 診察により、お子さんそれぞれの体質や皮膚炎の症状に合わせた漢方薬が効果的です。体の中から皮膚の炎症を鎮めて、お子さんが持っている自分で治す力(自然治癒力)を引き出す漢方治療を行っております。Img_3069

 漢方薬は飲みにくいイメージがありますが、水戸部クリニックでは、小さなお子さんでも飲みやすい方法をお知らせしております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 ある患者さんのお話です。

 1歳1か月の男の子です。

 手首周辺部に、湿疹があり、ジュクジュクした浸出液が出ていました。

 体や両足に紅斑が出て、全体にカサカサしていました。

 掻きむしって、寝つきが悪く、ミトンなどをしても、自分で外して掻いているとの事でした。Ky56_30_jpg1

 このお子さんの体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 漢方薬を服用されて3日後に、かゆがって、掻きむしっていると、お電話を頂きました。

 皮膚の炎症が強いので、漢方薬を服用されても、しばらくはかゆみは続くとご説明しました。

 かゆみがつらい時は、濡らしたタオルを冷蔵庫で冷やしておいたものを、かゆい部分にそってあててあげると、少しかゆみが楽になりますと少し楽になります。

 2週間後、

 「手首のジュクジュクが乾いてきました。体や足の赤いのが引いてきていますが、まだかゆみが強く、掻き始めると止まりません。」

 漢方薬を変方しました。

 2週間後、

 「漢方薬を変えて頂いてから、とてもよくなっています。まだ掻いていますが、掻く回数がずっと少なくなっています。」Ky56_30_1

 その後約2カ月服用されて、すべすべのお肌になりましたので、漢方薬を中止しました。

 赤ちゃんや小さなお子さんは、皮膚のバリア機能が未熟なので、軽い刺激によって、皮膚炎を起こしやすいです。個人差がありますが皮膚の新陳代謝も活発なので、漢方薬による効果が早い場合が多いです。

「乳児湿疹に漢方」

 水戸部クリニックでは、必要に応じて、一般的なお薬と漢方薬との併用も行っております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

2019年3月13日 (水)

思春期の便秘と腹痛に漢方

 思春期のお子さんは、学校や外出先でトイレに行きにくい方が多く、便秘や腹痛に悩む方が多いようです。A307_048

◆便秘薬を飲むとお腹が痛くなる、下痢になる

◆便秘薬を飲んでも出ない

◆おならが気になる

◆お腹が張って苦しい

◆お腹が痛くなることが多い

などのご相談が多いです。

 思春期のお子さんは、精神的にデリケートになるお子さんが多くなるので、トイレに行くのが恥ずかしい、学校で便をしにくいなどの理由で、便秘傾向になる方が多いです。

 また、緊張やストレスに敏感な年齢ですので、過敏性大腸症候群の症状に悩むお子さんが多いです。A306_128_2

 整腸剤や便秘薬などでは、お腹の症状の調節が難しい場合が多いようです。

 女性の場合は、生理周期に伴って、下痢になったり、便秘になったりするお子さんが多く、生理不順や生理痛などと同じように、お腹の調節が難しい方のご相談が多いです。

 漢方では、お子さんそれぞれのお腹の状態に細かに対応した処方があります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「子供の過敏性大腸症候群に漢方」

子供の心と体の不調に対応しております。

「子供の病気に漢方」

2019年3月12日 (火)

頻繁に高熱が出て、学校に遅刻します

 「朝になると、熱が出る日が多いです。2日、3日連続で出る時もあります。38度以上になる日が多くて、学校に遅刻します。お腹が痛くなる時もあります。この状態が3年以上続いています。検査をしても異常がないと言われました。」

 原因がわからない発熱は、ストレスや緊張から起こっている場合もあります。このお子さんの体質に合わせた漢方薬の服用により、高熱を出す回数が減り、腹痛も忘れるくらいなくなりました。Img_2978

 このお子さんは、1年数カ月漢方薬を服用されていましたが、風邪やインフルエンザなどによる感染症によらない高熱が出なくなり、無事高校を卒業されました。

 子供さんの繰り返す発熱は、特に原因が見つからない場合は、疲労や虚弱体質によっての発熱やストレスや緊張による場合も考えられます。

 繊細でやさしいお子さんに多い症状です。お子さん一人ひとりの感受性を大切にした診療により、リラックス効果のある漢方薬などを処方しております。

 漢方薬の服用により、症状の改善がみられると、自信がついて、改善に勢いがつく場合もあります。小さなお子さんでも、このような症状で受診されることがあります。Img_2981

 大人には気にならないような事に、不安や恐怖を感じるお子さんもいらっしゃいます。また、体調不良により、学校などで、吐き戻してしまったことなどがトラウマとなって、登校しにくい状態になるお子さんもいらっしゃいます。

 診察により、お子さんそれぞれのお話を伺うことで、原因が見えてくる場合があります。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「子供の体調不良・アレルギー体質に漢方」

 ストレスや緊張などによると思われる症状に対応した漢方治療を行っております。

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

2019年3月 1日 (金)

めまいと頭痛で、学校を休む子供に漢方

 「めまいと頭痛を繰り返しています。2カ月以上治らなくて、学校を休んでいます。朝起きると頭が痛いと言って、起きれないみたいです。近くの小児科で漢方薬を頂いて1カ月になりますが、治らなくて・・・。」

 めまいや頭痛を繰り返すお子さんの受診は多いです。成長期のお子さんに多く、成長のスピードが激しく、自律神経系のバランスが乱れる場合があります。

◆朝調子が悪い

◆朝食をあまり食べない

◆午前中調子が悪く、夕方になると元気になる

◆頭痛やめまいがすることが多い

◆立ちくらみが多い

◆寝つきが悪い、眠れない

などの症状で、受診されるお子さんが多いです。Img_3036_2

 起立性調節障害や自律神経失調症などと言われる場合が多いようですが、改善を実感されない方が、体質改善の漢方治療を希望されています。

 お子さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬の服用により、症状が改善される事が多いです。

 診察により、このお子さんの体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「よく眠れるようになったようです。

 頭痛は、毎朝あります。朝が一番痛くて、夕方になると楽になるそうです。

 2日続けて学校へ行けましたが、痛くて早退して来ました。」

 このお子さんは、体調不良が続いていたために、学校で1日中過ごす自信もなくなっている印象を受けました。

 漢方薬を変方して、様子をみて頂きました。

 2週間後、

 「頭痛が楽になっているそうです。毎日学校へ行っています。

 悪夢が続いていたそうですが、それもみなくなったそうです。」A301_047

 ストレスに対応した漢方薬により、気持ちが安定して、悪夢をみなくなったようで、よかったです。緊張やストレス、不安などが、悪夢という形で表れることがあります。

 一般的な安定剤などとは異なり、眠気が起こりませんので、お子さんでも服用できます。

 このお子さんは、飲まないと心配とのことで、6カ月くらい継続されていましたが、徐々に自信を取り戻し、漢方薬を中止としました。

 毎日元気に登校されていらっしゃいます。

 水戸部クリニックでは、保険適用の漢方薬を処方しております。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「子供のめまい、立ちくらみ、起立性調節障害に漢方」

 思春期のお子さんの体調不良に対応した漢方薬が好評です。

「思春期の子供の心身の不調に漢方

 生理などに伴う女の子特有の症状も対応しております。

「思春期女子の心身の症状に漢方」

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