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育児

2019年7月 9日 (火)

不妊から妊娠、出産のご報告を頂きました^^

 1年前に、「2人目がなかなかできません。上のを出産してから3年以上経っています。」と

 受診された方が、赤ちゃんを抱っこされて、診察室へ入って来られました。Img_4324

 「おかげさまで、二人目が生まれました。

 乳腺炎になったのできました。

 なかなか妊娠しなかったので、体調を整えてって思っていたら、漢方を1カ月飲み切らないうちに、すぐに妊娠しました。」

 乳腺炎で受診される方も多く、助産師さんからのご紹介や漢方治療で、妊娠、出産された方が、お子さんを抱っこされて受診されることもあります。

「乳腺炎を漢方で改善」

 不妊症に悩む方に体質改善の漢方治療をを行っております。

 この方の場合は、非常に早い妊娠となりました。

 生理不順などがあり、基礎体温が安定していない方、多嚢胞性卵巣、子宮内膜症、子宮筋腫などががある方など様々です。

「子宮内膜症・多嚢胞性卵巣に漢方」

 漢方では、このような症状も考慮しながら、妊娠しやすい体質に整えることを考えます。A302_005

 長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「不妊症に漢方」

2019年6月28日 (金)

乳児湿疹が治るのはいつ?

 乳児湿疹に、漢方治療を行っております。

 ステロイドを使いたくない方、中止したい方の受診が多いです。

 漢方では、体の中から皮膚を整えることで、ゆっくりと皮膚炎を改善します。

 短期間で、スベスベの肌を期待される親御さんがいらっしゃいますが、漢方の場合は、ステロイドを塗った場合とは異なり、少し時間がかかる場合が多いです。

 皮膚表面の新陳代謝(ターンオーバー)だけでも6週間かかりますので、漢方薬も塗り薬も必要がない状態になるまでには、もう少しかかる場合が多いです。 Ky39_01

 体の中から健康な皮膚を作る力がついてくるのをゆっくりと待つことも大切です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの湿疹の状態や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「乳児湿疹に漢方」

~*~*~*~Ky56_30-jpg1

 乳児湿疹で受診された赤ちゃんのお話です。

 「生後1か月くらいから、湿疹が出始めました。

 顔から出て、今は全身に広がっています。

 ステロイドを塗っていましたが、塗るのを止めると2、3日でまた出てくるので、止めました。

 止めて1カ月様子をみていましたが、よくならないので、漢方をお願いしてみようと思って来ました。」

 この赤ちゃんの湿疹の状態、体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 2週間後、

 「以前よりも掻かなくなっているので、かゆみは減っている感じがしますが、それほどよくなっている感じがしません。」

 初診の時に、顔や体、腕や脚の写真を撮っておりましたので、そちらの写真と比較してもらいました。

 初診時は、顔や体、腕や脚に真っ赤な炎症があり、ジュクジュクとした浸出液がたくさん出ていました。Ky56_30-2

 「わあ こんなにひどかったんですね。

 それに比べたら、すごくよくなっています!!」

 ステロイドを塗っていた方は、塗ると劇的にきれいになった経験があるので、漢方による少しずつの変化を実感しにくいようです。

 顔や体の炎症はありますが、2週間前と比べると、赤みが鎮まって、浸出液が少なくなっていました。

 この赤ちゃんは、漢方薬を継続されて、少しずつ湿疹の炎症が鎮まり、約6カ月くらいで、スベスベのお肌を取り戻しましたので、漢方薬も中止としました。

 先日、しばらくぶりにあせもで受診されましたが、以前の湿疹の痕はなく、きれいなお肌でした。140_20190627110301

 あせもに対応した漢方薬の服用で、安眠できるようになりました。

「乳児湿疹に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、赤ちゃんの湿疹の状態や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年5月31日 (金)

白根大凧合戦2019始まります^^

 Img_3935  6月6日(木)より、

  白根大凧合戦が始まります。

  右の写真は、一心会の方々が揚げて下さる巻凧です。巻凧どうしも合戦します^^

  水戸部クリニックの大凧も桜蝶組で揚がります。 水戸部クリニックHP「桜蝶組」

  大凧合戦期間中は、大勢の観光客の方が来られます。

  水戸部クリニックは、通常通り診療を行っておりますので、診療後に、大凧合戦を観戦して帰られる方もいらっしやいます。

 大凧は、畳24枚の大きさの大凧が大空へ舞い上がり、両岸からの掛け合いになります。

 上手くかかりますと、凧綱を両岸で引き合いをして、どちらかの組の凧綱が切れたところで勝敗が決まります。

 観覧船での観戦も楽しいですが、堤防下の引き合いに参加されるのも楽しいと思います。

 みなさんで、観戦に来られてはいかがでしょうか。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

※水戸部クリニックは、白根大凧合戦期間中も通常通り診療を行っております。

 白根大凧合戦公式ホームページ

2019年5月27日 (月)

めまいと頭痛で学校へ行けない子に漢方

 「朝起きると、めまいや頭痛がして、学校へ行かない日が多いです。

 血圧を上げる薬などを飲んでいますが、治りません。」

 起立性調節障害(OD)のお子さんに、体質改善の漢方治療を行っております。

 このお子さんは、めまいや頭痛で、学校へ行けなくなる不安も重なって、更に不調を感じている様子でした。Img_3855

 このお子さんに合わせた漢方薬の服用により、朝、めまいや頭痛が起こることがなくなり、学校でもめまいや頭痛が起こる不安も少しずつ感じなくなり、すっかり自信と取り戻して、漢方薬も休薬となりました。

 成長期のお子さんに多く、自律神経系のバランスの乱れなどにより、めまいや立ちくらみ、頭痛などの症状が続くお子さんが多いです。

 また、ストレスや緊張が原因となっている場合もありますので、診察により、お子さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

 「起立性調節障害・自律神経失調症に漢方」074

 思春期のお子さんの心身の不調に、体にやさしい漢方薬が好評です。

 とてもデリケートな年齢ですので、学校や部活などの人間関係や勉強などで、ストレスを感じていたり、緊張による不調を感じるお子さんが多いです。

◇イライラ、気分の落ち込み

◇頭痛、めまい、吐き気

◇下痢や腹痛

など、多様な症状に悩むお子さんが多いです。

 体の不調から不安になり、学校へ行きにくくなっているお子さんの受診も多いです。

 お子さん一人ひとりに合わせて、漢方薬を処方しております。

「思春期のイライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

 女の子の場合は、初潮を迎えてからの不調に悩むお子さんも多いです。

「思春期女子の心身の不調に漢方」

2019年5月11日 (土)

お腹のガスが気になって、授業に集中できない

     「お腹のゴロゴロする音と、ガスが気になって、授業に集中できません。食べるとすぐにトイレに行きたくなります。」

 「おならが出るのが気になって、学校の教室に入れません。」

 「お腹が張って、げっぷやおならが出そうになります。」

などの症状は、過敏性腸症候群のガス型に多い症状です。Img_3408

 整腸剤やお腹のガスを減らすお薬などでは改善がみられない方に、漢方薬が効果的です。

 思春期のお子さんやストレスが多い方、緊張しやすい方に多い症状です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「過敏性腸症候群に漢方」

 思春期のお子さんに多い症状に対応した漢方薬が好評です。

「思春期のイライラ・落ち込み・ストレスに漢方」  274

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「お腹のガスが気になって、教室に入れなくなっています。

 食べるとすぐに、トイレに行きたくなるようです。

 漢方薬を飲んでいましたが、効果がなく、先生のところがよいと聞きましたので、連れて来ました。」

と、付き添いのお母様がお話されました。

 うつむき加減で、おとなしい感じの女の子です。

 このお子さんに合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 「お腹にガスがたまらなくなって、喜んでいます。

 でも、まだ教室には入れないみたいです。」

 教室に入れない原因が別のところにあるように思えました。

 ストレスや緊張に対応した漢方薬に変方しまして、お母様とお話する時間を取らせて頂きました。

 学校生活や部活などでのストレスや緊張、勉強、人間関係など、様々な事に悩むお子さんが多いですが、それが心身の不調となって強く表れている場合は、親御さんのご理解も必要となる場合が多いです。

 このお子さんは親御さんのご理解もあり、お子さんのペースでの進路に切り替えて、無事高校を卒業されて、大学へ進学されました。

2019年4月27日 (土)

風邪をひきやすい子に漢方

   「この子は風邪をひきやすくて、すぐに熱を出すんです。

保育園の行事とか、出かけようかなって思うと、熱を出します。

そうなると、イベントの前から、心配になって、いつもドキドキです。

 体力がつく漢方薬ってありますか。」 Ky16_14

 と受診された方です。

 扁桃炎を繰り返したり、1カ月の間に何度も熱が出たり、喘息発作で入院したりと、お母様も気の休まる日がないそうです。

 漢方薬による虚弱体質改善により、風邪をひきにくくなったり、熱が出ても頻度が減ったり、熱が出ても改善が早くなる場合が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 自然の生薬から作られる漢方薬は、生後2、3カ月の赤ちゃんから服用できます。

 このお子さんは、風邪をひいても治りが早くなり、熱が出ても改善が早いことが多くなりました。

 「漢方を飲んでいると、本当に調子がいいです。

卒園のイベントが続いて、卒園式、入学式も元気に行けました。とても助かっています。」

 小児の虚弱体質改善の漢方薬が好評です。A303_006

「小児の病気に漢方」

 中耳炎を繰り返す方の体質改善も好評です。

「中耳炎を繰り返す子供に漢方」

 扁桃炎を繰り返す、高熱を出しやすいお子さんに

「子供の扁桃炎に漢方」

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年4月24日 (水)

ストレスで髪の毛を抜く

 ストレスを感じると、髪の毛を抜く癖が出る方のご相談を受ける事があります。

 考え事をしたり、ストレスや緊張により、無意識に抜いている方も多いです。

 髪の毛だけではなく、眉毛を抜いている方の受診も多いです。Img_3072

 ストレスに対応した漢方薬により、ストレスによる癖が改善される方が多いです。

 安定剤などとは異なり、ストレスや緊張による気の巡りの乱れを整える事によりますので、眠気やだるさが起こりません。

 車の運転や仕事、勉強などに支障が出ないと好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんからご高齢の方まで服用できます。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。Ky15_15

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 ある患者さんのお話です。

 「学校で人間関係のトラブルがあってから、髪の毛を抜く癖が治らなくなりました。おねしょも始まって、まだ時々あります。

 クラス替えをしたので、何の問題もなく登校していますが、髪の毛を抜く癖が治りません。」

 辛い思いをされたことで、トラウマのように心の中に残っていると思います。

 お子さんの体質に合わせた漢方薬を2種間処方しました。

 2週間後、

 「完全に治ってはいませんが、髪の毛を抜いているのを見ることが減った感じがします。」

 しばらく継続されていましたが、髪を抜く癖は全くなくなり、夜尿もしなくなったので、漢方薬を中止としました。

「イライラ・ストレス・気分の落ち込みに漢方」

2019年4月17日 (水)

部活の時に過呼吸になる子供に漢方

 「部活の時になると、過呼吸になります。部活は好きで続けたいようですが、何度か繰り返しています。先生や周りの友達も心配してくれていますが、それも気になるようで、困っています。漢方なら体にやさしいと思って来ました。」A306_010

 真面目なお子さんで、部活に一生懸命に取り組んでられるために、緊張やプレッシャーなどが過呼吸を起こしていると考えられます。

 このお子さんに合わせた漢方薬を2週間処方しまして、部活の時だけ服用するようにお話しました。

 2週間後、

 「あれから一度も過呼吸の症状は出ていません。試合もありましたが、過呼吸になりませんでした。」

 このお子さんの場合は、過呼吸を繰り返したことで、また過呼吸になる不安が、再発を繰り返す悪循環を起こしていると考えられます。過呼吸を起こさない日が続くと、自分に自信と取り戻して、漢方薬を飲まなくても大丈夫になると思いますので、自然に中止してよいとお話しました。

 その後、2カ月くらい服用されて、漢方薬を中止となりました。A303_038

 思春期のお子さんは、とてもデリケートな年齢ですので、心のバランスも乱れやすくなります。学校生活や部活などに支障を感じるほどの不調に悩むお子さんもいらっしゃいます。お子さんそれぞれのの繊細さを考慮した漢方薬で改善される方が多いです。

「思春期のイライラ・落ち込みに漢方」

 また、大人の方の緊張やストレス、不安などで、過呼吸になる方のご相談を受け付けております。

 真面目で責任感が強い方、感受性が高い方、ストレスや緊張に敏感な方、心配事や不安になる方に多い症状です。

 漢方では気の巡りのバランスの乱れと考えます。気は目に見えませんが、生命活動のエネルギーとなっています。元気、やる気、気力などから、気の存在がなんとなくイメージしやすいと思います。

 その気の巡りを調節する漢方薬などにより、不安や緊張による過呼吸が起こりにくくなる方が多いです。

「イライラ・気分の落ち込み・ストレスに漢方」

 水戸部クリニックでは、診察により患者さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

2019年4月16日 (火)

アレルギー体質改善の漢方で、IgE抗体が下がった!!

 「喘息と鼻炎を繰り返しています。喘息発作が治りかけると鼻水が出てきて、鼻炎になります。アレルギーマーチですよね。

 喘息で入院になることが多いので、漢方でよくなればと思って来ました。Img_2862

 食物アレルギーで、たくさんの食品に高い数値が出ていて、何を食べさせたらいいかわからないくらいです。

 食も細くて、身長の伸びもよくないです。」

 喘息症状とアレルギー性鼻炎に対応した漢方薬を処方しました。

 「漢方薬を飲ませたら、咳が減りました。鼻水もずっと減って、家に帰って来てもズルズルっと、鼻を鳴らすことが少なくなっています。」

 継続されて、1月の下旬に、インフルエンザにかかったそうです。

 「熱は出たんですけど、喘息発作を起こさなかったです。アレルギーマーチがピタリと止まっています。風邪やインフルエンザにかかると、決まって喘息発作を起こして、入院していたのに、今回は、熱が続いただけで済んだんです。」

 2月に入って、喘息発作が出たと受診されましたので、漢方薬を変方しました。

 その後、落ち着いたので、いつもの漢方薬に戻して継続されていました。

 先日4月に入って、再度受診されました。

 「とても調子がいいです。漢方薬を飲んでいると、喘息発作も鼻水も全然でないです。

 それから先生、食物アレルギーの検査をまた受けて来ましたら、IgE抗体の数値が9000から3000まで下がっていたんです。

 卵も過熱したものなら食べられるようになりました。

 食べてよいものが増えたので、体がしっかりして、身長も伸びました。Ky52_16

 あれもこれも、数値が高く出て、何を食べさせたらいいのか、この子はどうなってしまうんだろうって、ずっと心配していましたが、3カ月ですよ、漢方薬を飲み始めて3カ月でこんなに変われるなんて、うれしいです。

 私も心配で夜中に何度も目が覚めたりしていましたが、落ち着いて眠れるようになりました。」

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 子供の喘息などのアレルギーに、体質改善の漢方治療を行っております。

 咳や痰、鼻炎、アトピーなどのアレルギー体質のお子さんの受診が多いです。

 漢方薬は、生後2、3カ月のお子さんから服用できます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

「子供の虚弱体質・アレルギー体質に漢方」

2019年3月25日 (月)

赤ちゃんの湿疹を漢方で治す

 赤ちゃんの湿疹を漢方で治したい方が増えています。

 ステロイドを使いたくない、中止したい方の受診も多いです。

 診察により、お子さんそれぞれの体質や皮膚炎の症状に合わせた漢方薬が効果的です。体の中から皮膚の炎症を鎮めて、お子さんが持っている自分で治す力(自然治癒力)を引き出す漢方治療を行っております。Img_3069

 漢方薬は飲みにくいイメージがありますが、水戸部クリニックでは、小さなお子さんでも飲みやすい方法をお知らせしております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 ある患者さんのお話です。

 1歳1か月の男の子です。

 手首周辺部に、湿疹があり、ジュクジュクした浸出液が出ていました。

 体や両足に紅斑が出て、全体にカサカサしていました。

 掻きむしって、寝つきが悪く、ミトンなどをしても、自分で外して掻いているとの事でした。Ky56_30_jpg1

 このお子さんの体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 漢方薬を服用されて3日後に、かゆがって、掻きむしっていると、お電話を頂きました。

 皮膚の炎症が強いので、漢方薬を服用されても、しばらくはかゆみは続くとご説明しました。

 かゆみがつらい時は、濡らしたタオルを冷蔵庫で冷やしておいたものを、かゆい部分にそってあててあげると、少しかゆみが楽になりますと少し楽になります。

 2週間後、

 「手首のジュクジュクが乾いてきました。体や足の赤いのが引いてきていますが、まだかゆみが強く、掻き始めると止まりません。」

 漢方薬を変方しました。

 2週間後、

 「漢方薬を変えて頂いてから、とてもよくなっています。まだ掻いていますが、掻く回数がずっと少なくなっています。」Ky56_30_1

 その後約2カ月服用されて、すべすべのお肌になりましたので、漢方薬を中止しました。

 赤ちゃんや小さなお子さんは、皮膚のバリア機能が未熟なので、軽い刺激によって、皮膚炎を起こしやすいです。個人差がありますが皮膚の新陳代謝も活発なので、漢方薬による効果が早い場合が多いです。

「乳児湿疹に漢方」

 水戸部クリニックでは、必要に応じて、一般的なお薬と漢方薬との併用も行っております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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