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日記・コラム・つぶやき

2018年7月13日 (金)

赤ちゃんのアトピーに、ステロイドを使わない治療

 赤ちゃんの湿疹、アトピーにステロイドを使わない治療が好評です。漢方薬を中心とした皮膚炎治療を行っております。

 ステロイドの使用に抵抗感がある方が増えています。親御さんがステロイドを塗っていた方やメディアやネットなどの様々な情報によって、ステロイドを使いたくない方のご相談が多いです。Img_0998_2

 慢性化している皮膚炎は、体の中からの体質改善をすることで、改善する場合が多いです。赤ちゃんの皮膚は、薄くて柔らかいので、非常にデリケートです。ちょっとした刺激でも赤くなったり、炎症を起こしやすいです。皮膚表面がカサカサしている場合でも、体の中は水分でいっぱいなので、蒸れて、あせもやただれになりやすいです。

 体の中から皮膚の炎症を鎮める漢方薬の服用により、改善される方が多いです。

 ステロイドやタクロリムス軟膏は、皮膚の炎症を抑えるので、一見すぐにきれいになります。しかし塗るのを止めると、リバウンドが起こり、また皮膚炎が噴き出します。そこでまたステロイドやタクロリムス軟膏を塗ってと、なかなか止められなくなる方が多いです。

 漢方では、皮膚表面の炎症を鎮めると共に、健康な皮膚を作る力を整える体質改善を考えます。お子さんそれぞれの皮膚炎の症状や体質に細やかに対応できるのが漢方薬です。Ky12_13

 すでにステロイドを使用されているお子さんは、急に中止しますとリバウンドが起こり、皮膚の赤みやほてり、かゆみが激しくなる場合が多いので、漢方治療と並行しながらゆっくりと中止することをお奨めしております。

 漢方薬は、生後2、3か月のお子さんから服用することができます。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方には、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「赤ちゃん・乳児のアトピー」

従来からのPC用HPもご覧ください。他の症状のページも充実しております。

治りにくい・皮膚炎・にきびに漢方」

2018年7月11日 (水)

不眠症のイライラに漢方

 「眠れない、寝つきが悪い、途中で目が覚める、寝た気がしない」など、不眠症に悩む方の中でも症状が異なります。

 睡眠薬や精神安定剤などの薬を減らしたい、飲みたくない方に、漢方薬が好評です。

 不眠の原因となっている体のバランスの乱れを整える漢方薬の服用により、体調が整えられ、自然な眠りが得られる方が多いです。自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用します。Img_0472_2

 不眠の原因は、ストレスや疲労、加齢など、一人ひとり異なります。患者さんそれぞれの体質や体調、生活習慣、職場環境などを考慮した漢方薬が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方に、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「不眠症に漢方」

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」 Ky53_05_3

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 先日、不眠症に関しての学会に参加して来ました。

 睡眠薬の使用が厳しくなっています。長期間の服用により、効きが悪くなって服用量が増えたり、依存性などが問題視されるようになっています。

 睡眠薬を繰り返し服用することで、服用しないと不眠、不安、イライラ、頭痛、吐き気などの症状が起こる場合があります。睡眠薬を中断すると、不眠が酷くなってしまう場合があります。このような場合は、徐々に睡眠薬の量を減らすなどの方法があります。

 睡眠薬と漢方薬を併用しながら、少しずつ睡眠薬の量を減らしている方もいらっしゃいます。

2018年7月10日 (火)

自律神経失調症に漢方

 はっきりとした原因がわからない不調、イライラや気分の落ち込み、体の不調は、自律神経失調症かもしれません。なかなか周囲に理解されない不調に漢方治療が好評です。Img_0835

◇動悸、胸が苦しい、息苦しい

◇吐き気、胃もたれ、下痢、便秘、お腹の張り

◇頭痛、頭が重い、めまい

◇急な発汗、手足の冷え

◇肩こり

◇だるさ、気力の低下、微熱が続く

◇イライラ、落ち込み、不安、不眠

など、様々ですが、思うような改善がみられない方に、体質改善の漢方薬が好評です。

 自律神経系の働きの乱れは、ストレスや疲労が原因となっている場合が多いです。ストレスにより、肝系(漢方での肝)が疲れると体のだるさを感じたり、なんとなくやる気が出ないなど、自治津神経系の働きの乱れによる症状が現れやすくなります。肝の働きや体調を整える漢方薬などが効果的です。Ky62_181_3

  医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。西洋医学と東洋医学のよさを活かした診療を行っております。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方には、オンライン診療(遠隔診療)も受付ております。

「イライラ、落ち込み、ストレスに漢方」

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

2018年7月 9日 (月)

白内障手術後の飛蚊症

 「白内障の手術後から目の前に、光の玉のようなものが現れるようになりました。手術前の白くもやがかかった感じは取れていますが、この光の玉のようなものが、ポンポンと現れて、余計に見にくくて困っています。

 手術をされた先生にお話しましたが、レンズの部分だけが新しくなった為に敏感になっているのではないかと言われて、そのうち慣れるからと言われました。でももう1年近く経ちましたが、このままです。イライラしますし、肩こりも強くなっています。漢方がよいのではと知り合いから言われましたので来ました。」Img_0658

 白内障の手術後の症状に漢方治療が好評です。手術直後の症状で、しばらくすると気にならなくなる方がほとんどのようですが、いつまでも不快な症状が続いている方のご相談を受け付けております。 

 手術後の目の違和感、ゴロゴロしたり、くしゃくしゃしたり、目の前に黒っぽい小さな点のようなものが飛ぶように見える(飛蚊症)のような症状が続く方がいらっしゃいます。

 漢方の視点から、体のバランスの乱れを整える漢方薬を処方しました。

 「イライラは楽になりました。でもまだ目の方は、ポンポンと光が出ます・・・、でもちょっと少なくなったのかな?少しいいかもしれません。ちょっと続けてみます。」

 継続して約2カ月くらいで、体調がよくなったの実感されました。1年以上続いていた目の違和感があまり感じられなくなったそうです。お風呂に入ると悪化する腰痛も楽になったそうで、とても体調がよいと継続されています。Ky20_24_1_2

「目の症状・炎症に漢方」

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

2018年7月 6日 (金)

あごニキビが治らない方に漢方でキレイに

 あごにできたニキビを治したい方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。抗生物質が効きにくくなった、合わない方にも好評です。

 ニキビは、毛穴に詰まった皮脂を栄養にアクネ菌が繁殖することでできます。抗生物質や抗菌剤によって繁殖が抑えられます。

 「最初はよかったのに、効きが悪くなってきた。治りにくくなってきた。」と言われる方が受診されます。

 抗生物質や抗菌剤を続けていると、それらに対して抵抗を示す耐性菌が増えて効きにくくなる場合があります。Img_1004

 漢方では、体の中から皮膚を整えるので、耐性菌が発生することはありません。ホルモンバランスを整え、皮膚表面の血流を改善したり、新陳代謝を活性化したりすることで、体の中から美しい皮膚に整える漢方薬が効果的です。

 女性は、生理周期に伴って、ニキビが悪化する方が多いので、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が良い場合が多いです。

 男性は、女性に比べて皮脂の分泌が激しく、赤みが強い凸凹したニキビが多いです。皮脂の分泌を調整する漢方薬などがよい場合が多いです。

 漢方では、ニキビの性状や体質、年齢などに合わせて細やかに対応しております。患者さんそれぞれに合わせた漢方薬が効果的です。

【ニキビ痕を残さないように、体の中から美しい肌に】Ky26_03

 ニキビの炎症が激しい方、気になって触ったり、潰していると、ニキビが治っても痕になって残る場合があります。ニキビ痕が残りにくいように、皮膚を整える漢方薬も処方しております。

 もともとの体質や個人差によるものが大きいですが、ニキビ痕が改善される場合が多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方に、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

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 甘いものや脂っこいもの、味の濃いものなどが、にきびを悪化させやすいと言われていますが、できるだけ制限しなくてもよいようにしています^^

2018年7月 5日 (木)

足をねんざしてから何カ月経っても治らない痛みに漢方

 「足をねんざしてから4カ月経っても痛みが治りません。湿布を貼ってもマッサージをしても、痛いですし、足がずーんと重い感じが続いています。

 知り合いに漢方がいいと聞いてきました。」Img_0156

 足をひねってねんざした経験がある方は多いようですが、短期間で治る方がほとんどです。しかし、何カ月も経ってもねんざした部分に痛みや違和感が残っているという方が、いらっしゃいます。靭帯が損傷している可能性もあるので、一度整形外科を受診されることをお勧め致します。

 骨折や靭帯断裂など重篤な炎症が認められない方、湿布などでは改善されない痛みや違和感に、ねんざして傷んだ部分の炎症を鎮めて、痛みや違和感を改善する漢方薬が好評です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの体質に合わせた漢方薬を処方しております。漢方の効果は、西洋医学的な病名とは異なり、患者さんそれぞれの体質に合った処方選択により発揮されます。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で受診が難しい方に、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

 ネットや本などの情報から自分で選んだ漢方薬を飲んでみたが、効果がなかった、合わなかったなどと受診される方がいらっしゃいます。漢方に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨めします。

 この方は、少しずつ痛みが和らぎ、3週間くらいで痛みや重い感じがなくなったそうなので、漢方中止としました。ねんざした部分だけではなく、体全体の調子がよくなったそうです。ご高齢のお父様の腰痛や体調不良でのご相談をされました。Ky25_05_2

 お父様は、腰痛も軽快し、体調がよくなったと継続されています。

「痛み・しびれ・むくみに漢方」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

2018年7月 3日 (火)

血圧の薬で頭痛、できれば止めたい

 血圧を下げるお薬による副作用と思われる症状が辛い、血圧が高めだが、血圧の薬を飲みたくないとのご相談を受けることがあります。

 漢方薬で血圧が下がるのかというお話になります。血圧を下げることだけに注目すれば、漢方薬の効果は血圧を下げるお薬(降圧剤)には劣ります。血圧が高ければ高いほど心筋梗塞や脳卒中のリスクは上がりますので、速やかに血圧を下げる必要がある場合は、血圧を下げる薬を服用されることが大切です。

 漢方薬によって、血圧を上げている体質が改善されれば、血圧が下がってくる場合もあります。血圧の薬と漢方薬を併用したりする事で、血圧を下げる薬の量を減らしたり、それによる不快な症状が改善される場合があります。

 漢方では、血圧だけではなく、頭痛や頭重、めまい、たちくらみ、顔の赤み、目の充血、動悸、イライラ、ストレスなど、体全体の状態を整えることを考えます。それが血圧が高くなる原因となっている場合もありますので、体質改善の漢方薬で改善されると、血圧が安定する場合があります。Img_1160

 しかし降圧剤のように、確実に血圧を下げる漢方薬はありませんので、血圧に関しては、降圧剤による症状の軽減など補助的に考えられるとよい場合が多いです。血圧の安定を測りながら、血圧の薬(降圧剤)に合わせて、体質に合った漢方薬を併用することで、高血圧の症状と一緒に改善することで、血圧の薬を減らせる可能性があります。

 100歳時代と言われるようになった現代では、QOL(生活の質)の改善がより求められるようになっています。漢方薬がその一助になりえると思います。

 水戸部クリニックでは、よりよい診療のために、日々修練を重ねております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

~*~*~*~A306_039

 ある患者さんのお話です。

 「近くの病院で血圧の薬を飲んでいますが、頭がフワフワしたり、顔がかーっとのぼせるというか、熱くなります。気持ちが悪くなって、飲まなくてもいいですかって聞いたら、飲むように言われました。でも、飲むと、具合が悪くなるんです。

 飲むのを止めていたら、血圧が高くなっていると怒られました。でも頭はフワフワするし、顔が熱くなるしでしょう、具合が悪くなるんです。そしたら、友達が、漢方がいいんじゃないかっていうので、来てみました。」

 この方は、血圧が高めでしたので、血圧の薬を止めないようにお話して、体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 1週間後、血圧は安定していましたが、まだフワフワが気になるとの事なので、血圧の薬の量を減らして、1週間後に再度受診していただきました。

 「とても調子がいいです。頭がすっきりしています。家で血圧を測っていますが、安定しています。紙に書いてきました。肩こりも楽になって、体が軽くなりました。」

 こちらでも血圧を測定しました。安定しているので、血圧の薬を減らして、漢方薬と併用して継続されるようにお話ししました。」

 「これで、ビールも安心して飲めます^^」「新潟の漢方医院・水戸部クリニック」

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「西洋医学と東洋医学のよさを活かした医療を水戸部クリニックで」

2018年6月29日 (金)

治らないと言われていた酒さがきれいになった

 酒さは、治りにくいと言われる方が多いようですが、一人ひとりの酒さの症状や体質に合わせた漢方治療を行っております。

 皮膚の炎症を鎮めて、血流改善などの漢方薬などを中心に服用されることで、酒さによる皮膚の赤みや湿疹などが、改善される方が多いです。早い段階で治療を開始されることで、改善を実感されるまでの期間が早い方が多いです。年齢や体質やその方の体調などによる差が大きいですが、早めの治療が効果的です。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。Img_0646_2

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「酒さ・赤ら顔に漢方」

「いろいろな皮膚症状に漢方」

 「〇月上旬に頬に赤みが出始めて、顔全体に広がって来て、皮膚科で酒さだから治らないので、ステロイドを塗り続けるしかないと言われました。

 範囲が広がってきたので、タクロリムス軟膏に変更されましたが、酷くなるばかりです。落ち込んでいたら、友達が漢方の先生がいるから、とにかく行ってごらんと言われて来ました。」

 酒さの赤みとニキビのような化膿性の湿疹も出ていました。

 皮膚の炎症を鎮め、酒さの赤みを改善する漢方薬をこの方の体質に合わせて処方しました。Ky26_06_2

 ステロイドやタクロリムス軟膏は、急に中止すると、リバウンドが起こり、日常生活に支障を感じる方が多いので、中止せずに、漢方薬治療と並行して、ゆっくりと塗る量や回数を減らしてゆくようにお話しました。

 2週間後、

 「タクロリムス軟膏は、2、3日に一回に減らしていますが、それほど悪化がなく、過ごしています。」

 継続して1か月後、

 「それほど変わらないような感じがしますが、顔の熱い感じがなくなっています。ニキビのような湿疹は新しいものが出なくなっています。タクロリムス軟膏を塗るのを。「止めています。」

 さらに1か月後、

 「赤みが減っています。でもそれほどよくなっているような感じがしないのですが・・・。」

 初診時に撮影した写真を見てもらいました。

 「えー、こんなに酷かったんでしたっけ!!顔全体に真っ赤っかでしたね。自分では毎日鏡を見ていたので、少しずつよくなっているのがわからなかったのですね (^◇^)

 すごいですね。タクロリムス軟膏もステロイドも完全に止めていますけど、こんなによくなっていたんですね。びっくりしました。」

 この患者さんは、少しずつ改善がみられ、酒さになる前よりもお肌がきれいになったと喜んでいらっしゃいます。酒さの症状が現れてから比較的早い時期に、漢方治療を始められたこともあり、改善が非常に早かった症例です。

2018年6月28日 (木)

鼻血が出やすい、出ると困る時に漢方⁉

 蒸し暑い日が続いていますので、のぼせや頭重、だるいなどのご相談が増えています。それから、鼻血が出て、止まらないなどのご相談が増えています。

 「鼻血が出たので、どうしたらいいでしょうか」とお問い合わせを頂くことも多いですが、頻繁に鼻血が出る方が、鼻血を予防したいとご相談を受ける事があります。

 鼻の粘膜は、柔らかく血管がたくさんあるので、ちょっとした刺激で出血しやすいです。鼻をかむことが多い方、気にして触る癖などがある方にも起こりやすいですし、のぼせたり、刺激物の摂り過ぎなどによっても鼻血が出ることが多いです。Img_1074

 高血圧や他の重篤な疾患による場合もありますが、ほとんどの場合は、のほせたり、体が温まった時などが多く、一時的な症状ですぐ止まる場合が多いです。

【鼻血が出るのをを予防する漢方】 

 お子さんや若い方に多いですが、頻繁に鼻血が出て困るとのご相談を受ける事があります。仕事に支障が出る方、運動中に出やすい方、試合が中断となって困るなどのご相談があります。

 患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。鼻血を完全に予防することは難しいですが、鼻血が出ることが少なくなったり、ほどんど出なくなる方が多いです。季節やその時の体調による場合が多いので、短期間服用されて、中止となる方が多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの受診も多いです。オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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~*~*~*~ A306_068_2

 このようなご相談があります。

 「ここ1カ月くらい急に鼻血が出るようになりました。2、3日に一回くらいで出ます。仕事中に出る事が多くて困っています。」

 この方は、気温が高い日や緊張しやすい状況が想定される日のみに、漢方薬を服用されることで、鼻血が出ない状態を維持できるようになっています。

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 「この子なんですが、運動をやっていて、鼻血が出ることが多いです。試合中に出ると、その時点で試合が中止とされてしまうルールなので、困っています。梅雨時から夏の間だけですが、なんとかなりませんでしょうか。」

 このお子さんも、試合の会場の環境などの影響を受けやすいとの事でしたので、鼻血が出やすい会場やその日の気温などを考慮して、必要な日だけの服用としました。

 「試合中に鼻血が出る事がなく済んでいます。今のところいい状態で練習試合ができています。これから本番の大会に向けて頑張っています。」

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 先日、北海道へ学会へ行って来ました。

 こんなにかわいらしいお菓子が売っていました。おいしかったです^^

2018年6月26日 (火)

熱中症になりやすい、繰り返す時は漢方

 熱中症が心配される季節になりました。外での仕事が多い方、スポーツなどで汗をかいた時以外に、気温や湿度が高い環境でも熱中症になる場合があります。

 熱中症は、暑さ対策や水分、塩分補給だけでは、予防できない場合が増えています。毎年熱中症になる方、熱中症の症状を繰り返す方に、熱中症の予防効果のある漢方薬が好評です。Ky37_11_2

 「また今年も来ました。

 野球の試合の時だけ、熱中症になります。春は大丈夫ですが、先週の試合後から顔が真っ赤になって、頭が痛いって言い始めました。

 去年も漢方を飲んでいて、熱中症にならずに済んだので、今年もお願いします。」

 このお子さんは、夏の試合の時だけ熱中症の症状が起こり、試合後にぐったりして、点滴を受けたりしていた方です。試合の前と試合終了後の服用で、熱中症の症状が起こることがなくなり、元気に過されています。

「熱中症予防・後遺症治療の漢方」

【梅雨時から夏のだるさにも漢方】Img_0739

 梅雨入りの頃から、だるさや頭重感、めまいなどの暑さ負けの症状に悩む方が多くなります。梅雨時の湿気や気温差などが原因となっている場合が多く、体調を整える漢方薬が効果的です。

 暑さによるだるさや食欲不振、頭痛、めまいなどの症状に対応した漢方薬もございます。

「夏バテに漢方」

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです^^

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、続けやすいと好評です。新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。遠方で通院が難しい方には、オンライン診療(遠隔診療)も好評です。

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