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2020年1月

2020年1月31日 (金)

卵巣嚢腫の排卵痛に漢方

 「排卵痛があります。

 子宮は全摘していますが、卵巣は残っていて、排卵痛があります。

 排卵1週間前になると、頭痛、発熱、吐き気がして、胃が痛くなります。

 その症状が毎月3日間続きます。Img_6115

 それにひどい排卵痛があるのですから、辛いです。

 毎月必ずなるので、またくると思うと気分が落ち込みます。

 漢方でよくなればと思って受診しました。」

 子宮全摘や卵巣嚢腫を考慮しつつ、この方の体質に合わせた漢方薬を2種間処方しました。

 ちょうどこの2週間の間に排卵になるかもしれないとのことでした。A307_049-2

 2週間後、

 「排卵痛が軽くて、驚きました。

 また今回も死にそうなくらい辛いと思っていましたが、とても楽でした。

 頭痛も軽かったですし、熱は出ませんでした。

 胃が軽くムカムカしたくらいで、吐き気もなく、痛くなりませんでした。

 こんなに早く効くとは思っていませんでした。」

 この方の場合は、早い時期から改善を実感されましたが、2,3カ月くらいで、改善を実感される方も多いです。

 排卵は、通常左右の卵巣から交互に起こりますので、2、3カ月くらい経過を診させて頂く場合が多いです。

 この方は、服用されていると排卵前からの症状や排卵痛がほとんど起こらなくなっています。

 忙しくて、飲み忘れることが多いと、症状が出てつらかったそうで、真面目に服用されていらっしゃいます。

「排卵痛に漢方」

 水戸部クリニックでは、長年の経験により、患者さん一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「西洋医学と東洋医学のよさを生かした医療を水戸部クリニックで」

2020年1月29日 (水)

子供の鼻づまり、口呼吸が治らない

 「いつも鼻がつまっているので、口呼吸をしています。

 寝ていて咳き込んで苦しそうにしています。

 いろいろとお薬をもらって飲ませていたのですが、よくならないので、漢方薬がよいと聞いてきました。」

 7歳の男の子です。

 このお子さんの体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。Img_6112

 2週間後、

 「鼻の通りが良くなって、鼻水が出せるようになりました。

 口呼吸が治りました。何年も治らなかったのに・・・。

 咳もほとんど出なくなって、ぐっすり眠れています。」

 乳幼児期から鼻づまりで受診されるお子さんが多いです。

 鼻腔も狭くて短いので、鼻づまりが起こりやすいですが、お子さんそれぞれの体質や鼻づまりの症状に合わせた漢方薬により改善される方が多いです。

 自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用しますので、生後2,3か月のお子さんから服用できます。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、お子さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと、子育て世代の方々にも好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「子供の鼻炎・花粉症・ちくのうに漢方」

2020年1月16日 (木)

顔のほてりと不安感が治りません。

 「1年前くらいから、顔のほてりが気になります。

 もともと心配性でしたが、ここのところ不安が強くなっています。

 眠れない日が多くて、一睡もできない日があります。

 市販の〇〇番を買って飲んでみましたが、少しはよかったような、変わらないような感じで・・・。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。Img_5109

 「顔のほてりがほとんどなくなりました。

 不安も少しいいみたいです。

 それより驚いたのが、私、以前から胃の調子が悪かったんです。

 毎日胃薬を飲んでいたのですが、胃の調子が良くなって、胃薬を飲む姿が見られなくなったと、家族に言われました。

 それで、胃の調子が良くなっていることに気づきました。」

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 顔や体のほてりのはっきりとした原因が見つからず、辛いまま過ごしている方が多いようです。

 東洋医学では、ほてりの原因を多様な視点から考え、患者さんそれぞれの体のバランスの乱れを整える治療となります。それにより、診察時にこちらへ伝えられていない不調も改善される場合が多いです。

 ネット検索などで、ほてりにはこの漢方薬、不安にはこの漢方薬などと記載されている情報をもとに漢方薬を選択される方が多いようですが、効果がなかった、合わなかったと受診される方が多いです。

 漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談されることをお奨め致します。

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

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