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2019年5月18日 (土)

喘息で入院を繰り返している方に漢方

 「3年前から喘息で、入退院を繰り返しています。

 副鼻腔炎も治りにくくて、困っています。

 体質改善をしたいと思って受診しました。」

 その日は、喘息症状は落ち着いていて、副鼻腔炎の症状が激しい状態でした。 Img_3812

 鼻がつまっていて、鼻をかむと、わずかに黄色い鼻水が出る症状でした。

 漢方では、副鼻腔炎の症状や鼻水の状態などに細やかに対応した処方があります。

 この方の副鼻腔炎の症状や体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。

 今回は、副鼻腔炎の症状が激しかったので、そちらの改善を優先して、副鼻腔炎がおちついたら、喘息体質改善の治療に切り替えることをお奨めしました。

 「副鼻腔炎の症状は、すっかり良くなりました。

 鼻の中の嫌な臭いもしなくなりましたが、喘息っぽくなってきました。

 ゼーゼーし始めています。」

 漢方薬を変方しました。

 喘息の治療のための漢方薬は、咳や痰の状態やその時の体力や体調などを考慮して、検討しております。

 「少しはよかったのですが、痰が多くて、咳が出ている感じがします。」

 漢方薬を変方しました。 Ky16_27-2

 「咳も痰もほとんど出なくなりました。これかの見通しがついた感じがして、安心しました。」

 しばらく継続されて、喘息発作を起こすことがほとんどなくなっています。

 現在は、咳や痰が気になって時に、漢方薬を服用されていますが、喘息発作に移行することがなくなって、喘息での入院することがなくなっています。

 「ちょっと疲れたとか、風邪っぽいなあと思うと、すぐ喘息になって、吸入薬でもだめで、入院になってばかりでしたが、漢方薬を飲んでから一度も入院していませんし、体力がついている感じがします。」

「咳・痰・喘息に漢方」

~*~*~*~

 喘息症状の改善や喘息体質の改善に漢方薬が効果的です。

 咳や痰が激しい状態の時は、咳や痰の改善を中心とした漢方薬で、喘息症状が落ち着いている時は、喘息体質の改善の漢方治療が中止となります。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 必要に応じて、一般的な咳や痰に対応したお薬との併用も致します。西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした治療を行っております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 新潟市で診療を行っておりますが、新潟県内の遠方からの方や新潟県外からの方の受診も多いです。

「新潟の漢方内科・水戸部クリニック」

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