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2019年1月

2019年1月28日 (月)

片頭痛の漢方薬で、口内炎も治った!!

 漢方薬は、それぞれに多様な効果を持ち合わせていますので、他の症状も一緒に治ったり、改善される事がよくあります。

 漢方では、病気や症状に対してのとらえ方が、西洋医学とは異なる場合が多く、東洋医学独特のとらえ方になります。その時の体の状態や体質を「証」というとらえ方で、改善を考えます。Img_2867_2

 その方の不調の原因となっている体のバランスの乱れを改善して、体調を整える治療となりますので、他の症状も一緒に改善されることがよくあります。こちらもそれを考慮して漢方薬を処方している場合が多いです。また、診察時にはお伝えいただいていなかった症状も一緒に改善されることが多いのは、そのためです^^

 ある患者さんは、慢性的な片頭痛に悩んで受診されました。診察時には、口内炎のお話はなかったのですが。片頭痛の改善のために処方した漢方薬を2週間服用され、片頭痛が起こる頻度が減り、口内炎が、ずっと治らない状態だったそうですが、すっかり治ったので、驚かれたとの事でした。

 漢方治療を行っておりますと、このような時がうれしくなります^^

 難しい疾患に悩む方の受診が多く、このように早い改善がみられる場合だけではなく、長期間を要する場合もありますので、熟考に熟考を重ねております。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さん一人ひとりに合わせた漢方薬を処方しております。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

「頭痛・片頭痛に漢方」

従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方薬について、より詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2019年1月21日 (月)

漢方で二人目も妊娠しました^^

 「体外受精を何度も挑戦していますが、妊娠となったことすらありません。市販の漢方薬を飲んでみたこともありますが、高価で続けるも大変でしたし、結果が出ませんでした。」

 と初診時が、40歳の方です。Img_2800

 基礎体温は、2層にわかれていましたが、高温期に上下変動が激しく、疲れが取れない、ストレスで、突発性難聴になったりと、非常に心身ともに疲れ切っている印象でした。

 この方の体質に合わせた漢方薬を、基礎体温や体調の変化などに合わせて漢方薬を服用されました。

 採卵した卵子が育たなかったり、発育が悪くて採卵に至らなかったりもありましたが、それに合わせて漢方薬を追加や変方するなどにより、対応しました。そして、漢方治療を開始して、約10か月で、体外受精により妊娠となりまして、漢方薬も中止としました。

 無事出産されて、その2年後に、再度受診されました。

 「もう一人欲しいと思って、婦人科で、体外受精を受けましたが、だめでした。凍結卵を保存しています。その間にまた、漢方で体調を整えた方がいいと思って来ました。歳も歳なので、どうでしょうかねえ・・・。」

 現在の基礎体温の状態や体質、年齢を考慮した漢方薬を処方しました。漢方薬の服用を開始して、約3カ月後に、体外受精を受けられ、お二人目の妊娠のご連絡を頂きました。

 漢方薬を中止としました。そして、無事二人目のお子さんを出産されました\(^o^)/

「不妊症に漢方」

従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方についてのより詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2019年1月10日 (木)

突然の不正出血、婦人科異常なしでも止まらない

 「突然、不正出血が始まりました。生理が終わってから10日くらいでしたので、婦人科を受診しました。子宮内膜が少し厚いくらいで、特に異常がないと言われましたが、出血量は減りましたが、ずっと続いています。もう2カ月になります。貧血っぽくなって、フラフラします。」

 この方の体質に合わせた漢方薬を2週間処方しました。A307_047

 「漢方を飲んだ次の日から、大量に出血しました。次の生理が始まったのかと思って様子を見ていましたら、10日でピタッと止まりました。悪いものが出ているのかなと思って、漢方薬だけを飲んでいました。

 それからは、不正出血もなく、普通の生理になりました。婦人科でも子宮内膜が正常の厚さに戻っていると言われました。」

 漢方薬を服用されると、一時的に症状が激しくなったように感じる「瞑眩(めんげん)」が起こる場合があります。瞑眩症状の現れ方には、個人差がありますので、ほとんど感じない方や不安に感じるような激しい症状となって現れる場合があります。その後、軽快に向かう場合が多いです。

 この方は、その後の生理がとても楽になり、顔や背中に大きなおできができやすい方だったそうですが、それがすぐに治って驚かれたとのことでした。不正出血は、あれから起こらなくなっていますが、おできのために、漢方薬を継続されていらしゃいます。季節変化や体調の変化に合わせて、漢方薬を変方したりして継続されていらっしゃいます。

「生理痛・生理不順に漢方」

PMSが辛い方に受診も多いです。

「PMSに漢方」

2019年1月 9日 (水)

漢方を飲んでいるとドライアイが治って、目薬が不要になりました

 乾燥肌で漢方治療を受けられている方ですが、ドライアイで、目薬が手放せないという方でした。

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬などの服用を続けているうちに、気づいたら、ドライアイの症状を感じなくなっていたそうです。目薬を差してもすぐに目がショボショボして、目が疲れる、目の周りも乾燥してかゆいなどの症状が、いつの間にか感じなくなっていたそうです。Img_2601

 漢方治療では、このように他の症状も一緒に改善される事がよくあります。

 漢方の視点では、乾燥肌を皮膚表面だけの症状と捉えるのではなく、体全体からバランスの乱れを考えて、整える治療を考えます。

 それにより、診察時にはこちらに伝えられていなかった症状も一緒に改善される方が多いです。

 この患者さんは、生理痛や生理不順などの症状で、漢方薬を服用されている方です。生理痛や生理不順で受診された方でも、体質は一人ひとり異なりますので、その違いに合わせた漢方薬を処方しておりますので、このように、ドライアイやその他の症状も改善される場合があります。Ky20_23_2

 女性ホルモンのバランスを整える漢方薬は、美肌効果やアンチエイジング効果が期待できる処方が多く、好評です。

「ドライアイに漢方」

生理痛・生理不順に女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が効果的です。

「生理痛・生理不順に漢方」

2019年1月 4日 (金)

毎日下痢が治って、牛乳が飲めるようになった漢方

 「毎日下痢です。ストレスが多いので、それが原因と言われましたが、薬が効きません。漢方がいいと聞いたので来ました。寝る時に脚がむずむずします。かゆいとは違うのですが、虫が這うような変な感じがして、なかなか寝付けません。下痢がひどくて、近所へ出かけるのも心配になります。」

 こちらには掲載しませんが、この方の場合は納得してしまうような激しいストレスが多い環境にいらっしゃる方です。Img_2700_2

 ストレスによる症状は、体のあちこちに現れる場合があります。胃腸の症状として現れたり、頭痛やめまいになったり、体の痛みや不快感となって現れたりと、様々です。

 ストレスや緊張により起こっている症状に対応した漢方薬により、このような症状が改善される方が多いです。

 水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 過敏性大腸症候群の症状として、下痢と便秘、お腹の張り、ガスや腹痛などがあります。漢方では、過敏性大腸症候群の症状に細やかに対応した処方があります。

 西洋薬の場合とは異なる視点での診断により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬の服用により、症状が改善される方が多いです。

 この方は、不安が強く、症状の改善を実感されるまでに、何度かお電話を下さいました。

 「漢方薬を飲み始めて10日になります。下痢が少しよくなりましたが、牛乳を飲むと下痢になるので、飲まないようにしています。牛乳が好きなので、以前のように飲めるようになりたいです。」

 下痢の改善がみられているので、焦らずに継続されるようにお話しました。

 「頂いた漢方薬を2週間飲み切りました。下痢が止まって来たので、ジョギングの距離を伸ばしました(^^) 牛乳をちょっと飲み始めてみようと思います。」A303_048

 更に継続されて、4週間後、

 「下痢が95%治りました。毎日牛乳も飲めるようになりました。嬉しいです(^^)

 そういえば、足のむずむず、虫の這うような感じが治って、夜ぐっすり眠れるようになっています。体の調子もよくなった感じがします。このまま続けたいです。」

 70代後半の女性の方です。毎日のジョギングに老人会にと、忙しく、楽しいと服用を継続されていらっしゃいます。

「過敏性大腸症候群に漢方」

従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方について、より詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

568001611_776801 あけましておめでとうございます。

 皆様、ご家族様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 昨年も多くの方に支えられた1年でした。多くの方との出会いがあり、治りにくい症状や難しい症状に悩む方が受診して下さいました。

 今年も皆さまのお気持ちに寄り添った医療を心がけて参りたいと思います。

 よろしくお願い致します。

 新年は、1月4日(金)より、診療致します。

 西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした医療を水戸部クリニックで

「新潟の漢方外来・水戸部クリニック」

 遠方などで来院が難しい方に、オンライン診療が好評です。

 従来からのHPを順次リニューアルしています。漢方について、より詳しい内容に書き換えております。

「私の漢方情報サイト・MY漢方」

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