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2013年5月28日 (火)

左の腰がしびれる

 腰の痛みとしびれに悩む方に漢方薬が好評です。A307_007_2

◇腰がしびれる、痛い

◇腰から足先までしびれる

◇鎮痛剤が効かない

など症状が続いている方に、腰痛の原因や体質に合わせた漢方薬が効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 腰痛の原因は、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や骨粗しょう症などが原因による場合やはっきりと原因が特定できない場合も多いです。また重篤な内臓疾患等が原因による関連痛などによる場合もありますので、腰の痛みが長く続く場合は、一度受診されることをお奨め致します。

【東洋医学からみる腰のしびれや痛み】

◆腎虚による

 過労や老化、元々の虚弱体質などにより、腎(漢方で言う腎系、下半身全般の機能の調節や産まれたときからの生命エネルギーを蓄えています。)の機能低下による症状です。むくみや頻尿も気になる方に多いです。腎系の機能を整える漢方薬などが効果的です。

◆ストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れている方

 ストレスや不規則な生活により、自律神経系のバランスが乱れ、血行が悪くなったり、血液がドロドロした状態に陥っていることによる症状です。女性の場合ですと生理周期に伴って悪化する方もいらっしゃいます。

 自律神経系やホルモンバランスを整え、ストレスにも対応した漢方薬などが効果的です。

◆体の中に湿気が多く滞り、冷えている方

 胃腸が弱い方や食生活の乱れによって胃腸の働きが低下しますと、水分代謝の働きも低下しますので、その水分が体を冷やし、滞ることによって、腰などの関節の痛みやしびれの原因となります。朝起きたときが一番痛みが強いという方が多いです。冬に悪化する方、寒いところで仕事をしている方に多く、また、梅雨時や低気圧が近づくと痛みが増す方に多いです。 

 胃腸の機能を整え、体の中に滞っている水分の巡りをよくし、冷えている腰や下肢の部分を温める漢方薬などが効果的です。

実際には、上記のような状態が混在している方が多く、体質に合わせた漢方薬を2、3種類組み合わせて処方する場合が多いです。漢方薬は、健康保険が適用になります。

「腰の痛み、しびれの治療に漢方薬」スマホサイト

詳しくは、PC用HPをご覧ください。「腰痛、しびれに漢方」

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20130527102859

 腰の左側だけが痛み左脚のしびれが何年も続いている70代の方です。  

 「お風呂に入ると少し楽なような気がしますが、痛みもしびれもなくなりません。左の腰と脚なんです。腰からツーッとかかとの方まで、しびれています。右はなんともないのですが・・・。少しでも楽になればと思いました。」

 体質に合わせた漢方薬を処方しました。最初の2週間では、あまり変化を感じられなかったようですが、服用を続けて1か月後くらいから、「少し楽になったような気がしますので、続けてみます。」と言われました。

 その後、服用を続けられて、3か月くらい経過しましたが、徐々に痛みが軽くなり、しびれはほどんど感じなくなられました。現在は、現状維持のために服用量を減らして続けていらっしゃいます。

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