カテゴリー

2017年9月25日 (月)

頬、鼻の周りの赤み、酒さに漢方

 頬や顔の赤み、酒さの改善に漢方治療を行っております。鼻や眉間、頬など、顔の中心部分に赤みがみられる症状は、酒さの場合があります。

 酒さの症状は、

◇顔がほてって赤くなったり、血管が浮き出て、糸くずにように見える

◇顔の赤みと、ニキビのような膿疱ができている

◇膿疱が悪化して、鼻の頭が盛り上がったような状態になっている(鼻瘤)

などです。Img_8443_2

 はっきりとした原因がわかっていませんが、毛細血管の拡張や皮脂腺の異常な増殖などにより、皮膚が赤くなると言われています。

 漢方では、皮膚表面の血流を改善し、皮膚の炎症を鎮める治療が中心となります。

 新潟の水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

~*~*~*~

 Ky26_06ある患者さんのお話です。

 「顔が赤くなって、ステロイドを処方されましたが、よくならなったので、タクロリムス軟膏に変わりました。最初はよくなった感じがしていましたが、だんだん効きが悪くなっている感じがします。酒さなので治らないので、ずっと塗り続けるしかないと言われました。

 塗った部分のかゆみが酷くなって、中止してしまいましたが、リバウンドが始まったみたいです。どうしたらよいかわからなくなって、受診しました。」

 鼻の周りと頬に、にきびのような膿疱が多数できて、その部分が赤くなっていました。

 ステロイドやタクロリムス軟膏を急に中止すると、リバウンドで噴き出してくる場合がほとんどです。急に中止せずに、塗る量や回数をゆっくりと減らしたり、ステロイドを作用が弱いものに変方しながら、ゆっくりと中止へと移行することをお奨めしております。

 ステロイド、タクロリムス軟膏を塗りながら、漢方治療を開始しました。

 「漢方薬を飲むようになったら、ステロイドやタクロリムス軟膏の効きがよくなってきました。塗るとすぐに皮膚炎が引くようになりました。」

 我慢できない時は塗る、我慢できるかゆみであれば、我慢するようにして頂いて、ゆっくりと、ぬる間隔を開けるようにお話しました。

 1日おきに塗っていたのが、2日おきになり、3日、4日と間隔があいて、タクロリムス軟膏を中止しました。そしてステロイド軟こうを塗る間隔をあけて頂きました。

 「鼻の頭の皮膚ばポロポロむけるようになっていますが、下からいい皮膚が出てきているのがわかります^^」

 夏になって、炎症が起こっている部分の赤みが増したので、漢方薬を変方しました。

 皮膚の赤みが少しずつ落ち着いて、湿疹はほとんど出なくなったので、ステロイドも中止しました。

 「あれから悪化することもなく済んでいます。先日、親子遠足があって、お天気がよかったのですが、日焼けしても悪化しませんでした。もう少し続けたいです^^」

2017年9月21日 (木)

痛風の薬が効かない、腫れて痛い時に漢方が効いた!!

 「痛風の腫れが引きません。薬を処方されましたが、変わりません。続けて飲むようにと言われましたが、変わらなかったので、中止しています。腫れが引かないので、痛みが辛いです。検査結果を持ってきました。漢方がいいと聞いて受診しました。」

 痛風は、高尿酸血症により、足のつま先や指、足首などの関節部分に、突然激しい痛みが起こり、立つこともできなくなる症状です。体の中で、尿酸が多くなり過ぎると、激しい痛みや腫れを伴う痛風発作が起こります。

 患部の炎症を鎮め、腫れを引く漢方薬と、尿酸の排泄を促進する漢方薬などが効果的です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。Img_8454_2

 この患者さんの体質に合わせて、痛風による腫れを改善し、炎症を鎮める漢方薬を処方しました。

 漢方薬の服用開始から、約2週間で腫れが引き、痛みがなくなりました。

 1か月後の血液検査では、尿酸値が正常値となりましたので、漢方薬の量を減らして、再発予防のために、継続して服用を続けられています。

 それ以来、一度も痛風発作は起こらず、定期的に血液検査を受けられていますが、正常値を維持しています。

「痛風・偽痛風に漢方」

 痛風とは異なる偽痛風のご相談も受け付けております。Ky25_11_2

 新しいHPもご覧ください。

「痛み・しびれ・むくみに漢方」

2017年9月20日 (水)

ステロイドを塗り続けていますが、やめたいです。

 「幼少期のころからアトピーで、ステロイドを塗り続けて来ましたが、塗るのをやめると、悪化してきます。ずっと塗り続けて下さいと言われましたが、やめることはできませんか。」

 とのご相談が多いです。

 ステロイド外用剤を塗ると、アトピー性皮膚炎が改善されます。炎症物質が皮膚や細胞で作られ、排泄するのをステロイドが抑えるので、皮膚炎が改善されます。しかし、皮膚細胞での炎症物質が作られる状態が改善されているわけではないので、ステロイドを塗るのをやめると、皮膚細胞で作られた炎症物質の排泄が、また始まります。(リバウンド)

 また、長い期間にわたり皮膚炎が続いていると、皮膚の構造自体にも変化が起こります。掻き壊しを続けると、表皮の細胞から神経を伸ばす物質が出て、かゆみの神経が皮膚表面に伸びて、過敏な状態になります。

 また、長期間にわたり塗り続けた部分の皮膚が薄くなったり、毛深くなったりすることが多いです。また毛細血管が拡張してもろくなると、もともと皮膚が薄い部分、特に顔などが、赤くなったりすることがあります。これらの症状は、ステロイドを塗るのをやめると、改善される場合が多いですが、改善するまでに1年以上を要する場合が多いです。

 ステロイドを継続して塗っていた方は、上記のような理由で、リバウンドと激しいかゆみで、なかなか中止できない場合が多いです。Img_8475

【漢方治療と並行して脱ステロイド】

 漢方治療で、脱ステロイドをしたい方のご相談が多いですが、長期間にわたりステロイドを塗り続けていた方の場合は、急にステロイドを中止してしまうと、リバウンドが起こる方が多いです。

 漢方では、皮膚表面の炎症を鎮める治療と皮膚に炎症物質が排泄されないように改善する治療(体質改善)の両面からの治療となります。

 漢方治療を開始されても、一度に皮膚の再生が起こるわけではありませんので、リバウンドによる激しい症状やかゆみが起こる場合があります。皮膚表面の炎症の変化に合わせて、漢方薬を変方していますので、定期的に受診していただく場合が多いです。

 例えば、乾燥していたアトピーが、ジュクジュクした浸出液が出てきたら、ジュクジュクを吸収する漢方薬に変方します。

 また、リバウンドにより、皮膚がむくんだり、腫れたような状態になったら、炎症や腫れを鎮める漢方薬に変方します。

 このように、皮膚炎の症状変化に細やかに対応できるのが漢方薬です。

【漢方による体質改善は焦らずに】Ky27_01_2_2

 そして、体質改善には、長期間を要する場合が多く、漢方治療を開始するのに合わせて、ステロイドを急に中止するのではなく、皮膚炎の改善に合わせて、ステロイドの作用が弱いものへ徐々に切り替えてゆくことをお奨めしております。

 ステロイドは、体の中の副腎で作っています。長い期間にわたり外からステロイドが与えられ続ける事で、副腎がステロイドを作らなくなってきます、そのために、急にステロイドを中止してしまうと、激しいリバウンドが起こる場合が多いですので、少しずつ強度を弱めたり、塗る回数を減らしてゆくことをお奨めしております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、お財布にやさしく続けやすいと好評です。

 新潟の水戸部クリニックでは、長年の漢方診療の経験を活かして、一人ひとりの症状や体質に合わせて、脱ステロイドをしたい方に漢方治療を行っております。

「新潟の漢方皮膚科・水戸部クリニック」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「治りにくい皮膚症状を漢方で」

2017年9月15日 (金)

片頭痛に漢方薬が効いたのですが、最近効かなくなった?!

 片頭痛の改善に漢方薬が好評です。鎮痛剤や片頭痛のお薬とは異なり、頭痛が起こりにくい体質に整える漢方治療を行っております。症状に応じて、鎮痛剤や片頭痛薬との併用もできます。

 漢方では、頭痛が起こる原因となっている体のバランスの乱れを整える体質改善を考えます。一人ひとりの症状や体質にきめ細やかに対応できるオーダーメード処方になります。

 また同じ方でも、体質や体調が変わる事があります。

 例えば、Img_8444

◇疲労や過労が続いて、体力が低下している

◇季節の変化による影響(気温や湿度の変化など)

◇ストレスが溜まっている

◇生活習慣、職場環境が変わった(異動、転職など)

◇引っ越しなどで、生活環境が変わった

など、様々な環境の変化により、体質が変化する場合があります。

 「夏は体調がよかったのに、秋から冬にかけて、不調を感じるようになった。」、「忙しい日が続いていたら、今までの漢方では、以前ほどシャキッとしない感じです。」

などのお話を伺う事があります。

 そのような時は、体質や症状の変化に合わせて、漢方薬を変方することで、改善される方が多いですので、お気軽にご相談下さい。

「頭痛・片頭痛に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「頭痛・片頭痛治療の漢方」

~*~*~*~Ky15_11_2

 ある患者さんのお話です。

 1週間に2、3回の頻度で、片頭痛が起こっていた方です。体質に合わせた漢方薬を継続的に服用される事で、片頭痛がほとんど起こらない状態を維持されていました。初めての受診が、4月で、しばらく調子がよく、同じ漢方薬を継続されていました。

 9月に入ってから受診されました。

 「漢方薬を処方していただいてから片頭痛がほとんど出なくなっていましたが、8月の終わり頃から、ちょっと頭が痛い日が増えて来ました。こちらへ受診する前とは比較にならないくらい楽ですが、なんとなく最近は調子がよくない感じがします。」

 体質の変化がみられましたので、漢方薬を一部変えました。

 「また調子がよくなりました。以前のようにしょっちゅうあった片頭痛が始まるのかと思って、心配でしたが、また調子が戻ってうれしいです。」

「頭痛・片頭痛に漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「頭痛・片頭痛治療の漢方」 Img_8445

~*~*~*~

 先日黒姫高原に行って来ました。ゴッホのひまわりが咲いていました^^

2017年9月14日 (木)

授乳中の不眠に漢方薬

 授乳中の不眠に悩む方に、漢方薬が好評です。授乳のために夜中に起きると、眠れなくなってしまう方、夢ばかりみて、ぐっすり眠った感じがしない方に、睡眠薬や安定剤などを飲みたくない方に、体にやさしい漢方薬が好評です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、お財布にやさしいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

 眠れない原因となる体のバランスを整える漢方薬の服用により、自然な眠りが得られる方が多いです。Img_8489_2

 育児や夜中の授乳、おむつ替えなどで、疲れが溜まっている方、かわいいわが子の事を心配し過ぎて、眠りが浅くなったり、怖い夢をみてしまう方など、不眠の原因は、様々です。

 長年の漢方診療の経験を活かして、一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。患者さんそれぞれの不眠の症状や体質に合わせて細やかに対応できるのが漢方薬です。

「不眠症に漢方」

新しいHPもお読みください。

「産後の体調不良に漢方」

~*~*~*~

 「夜中におっぱいをあげると、頭が冴えて、興奮して眠れません。動悸がしたり、体が熱くなるような感じもします。」

 産後の体調不良もありましたので、体調を整える漢方薬などを処方しました。

~*~*~*~Ky53_18_2

 動悸や体のほてりも治まって、気持ちよく眠れるようになっています。

 「寝てはいるのですが、夢ばかりみます。昨日は、ベビーベッドに娘が寝ていて、川を流れて行ってしまう夢をみました。その前は、よく覚えていませんが、怖い夢だったことだけはわかります・・・。」

 初めてのお子さんで、緊張や不安が強くなっている方でしたので、リラックス効果のある漢方薬を処方しました。

 「あれから怖い夢をみなくなりました。授乳して、娘が眠ると安心して、私も眠れるようになりました。」

「不眠症に漢方」

新しいHPもお読みください。

「産後の体調不良に漢方」

2017年9月12日 (火)

生理痛が激痛で脂汗が出る方に漢方薬

 生理痛に悩む方に、女性ホルモンのバランスを整える漢方薬が好評です。残暑がなく、急に気温が下がった為か、体が冷えて、生理痛が激しくなった方の受診が増えています。

 体の冷えは、生理痛の悪化以外に、胃腸症状や倦怠感、関節痛など、様々な不調を起こします。

 今回は、生理痛についてのお話です。Img_8486

 生理は、プロスタグランジンというホルモンの作用により子宮が収縮し、不要になった子宮内膜が血液と一緒に排泄させることで起こります。このプロスタグランジンの過剰分泌により、生理痛が悪化すると言われています。

 漢方では、このような症状を瘀血(おけつ)と考えます。血のめぐりの滞りなどにより、子宮やその周りの部分、骨盤周りなどを中心に痛みが起こると考えます。

 診察により、細かな問診を行いますと、生理痛以外にも頭痛やめまい、イライラ、倦怠感など多様な症状を伴う方が多いです。漢方薬は、一人ひとりの症状や体質に細やかに対応した処方があります。

 水戸部クリニックでは、長年の経験により、患者さんそれぞれに合わせた漢方薬を処方しております。

 漢方薬は、生理痛だけに着目するのではなく、生理痛やPMS症状なども考慮して、体質に合わせた処方になります。

 ネット検索などで、ご自身で判断された漢方薬では、効果がなかった、合わなかったと受診される方が、いらっしゃるのは、その為と思います。

 「こんなことまでお話していいのかしら・・・。生理以外のことは関係ないかも・・・。」 

と、言われる方もいらしゃいますが、ストレスや疲労、職場環境、生活習慣なども考慮する必要がある場合が多いですので、ご遠慮なくご相談下さい。

「生理痛・生理不順に漢方」

「PMS症状に漢方」 A307_049

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「生理痛が酷くて、脂汗が出ます。ホルモン治療を受けたことがありますが、具合が悪くなってしまって、中止しています。片頭痛も多くて、特に生理前に酷くなります。市販の漢方薬を飲んでみましたが、ぜんぜん変わりませんでした。職場の同僚がこちらでお世話になっていまして、紹介してもらいました。」

 診察により、この方の体質に合わせた漢方薬を処方しました。 

 「あんなに酷い痛みだったのに、信じられないくらい楽になりました。片頭痛も回数が減っています。頭痛薬を飲まなくてもよい時が多くなりましたので、今日は、頭痛薬は要りません。漢方薬だけ下さい。」

 肩こりやイライラ、冷えなどのPMS症状の改善も実感されています。

「生理痛・生理不順に漢方」

「PMS症状に漢方」

2017年9月 7日 (木)

内臓のもやもやする感じに漢方

 内臓がもやもやする感じ、ムズムズ、もぞもぞと動くような感じがする方のご相談を受け付けております。下痢や便秘などの症状もなく、検査を受けても異常が認めれないという方に、漢方治療が好評です。

 ストレスや緊張に敏感な方に多い症状です。とても我慢強い方は、ご自身がストレスを感じている事に気づいていない方もいらっしゃいます。

 漢方では、気の巡りのバランスの乱れと考えられます。気とは、体全体の動きをコントロールする役割を担っていると考えて頂けるとわかりやすいでしょうか。

 ストレスや緊張、不安などにより気の巡りに滞りが生じると、胃腸の調子が悪くなったり、頭痛や体の痛みとして現れる事があります。Img_8399

 診察により、患者さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「過敏性腸症候群に漢方」

「イライラ・ストレス・落ち込みに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「ストレスに漢方」

「情緒不安定に漢方」

「過敏性腸症候群に漢方」 Ky21_02_5

~*~*~*~

 ある患者さんのお話です。

 「体の中がもやもやと騒がしく、じっとしていられない感じが起こります。夜中にもやもやで目が覚める時もあります。イライラしやすく、動悸がする時もあります。いろいろな検査を受けたり、何か所も病院を回りましたが、異常がないと言われました。」

 仕事のストレスが多く、疲れが溜まっている方でしたので、体質に合わせた漢方薬を処方しました。

 「動悸は減りましたが、まだ体の中からのもやもやはあります。夜中に仕事の事を考えて、目が覚めます。」

 漢方薬を一部変方して、様子をみて頂きました。

 「少しもやもやの回数が減ったような気がします。」

 同じ処方を継続しました。

 「以前よりも、もやもやが減りましたが、日曜日の夕方になると、ひどくなります。仕事のこ夢をみて、目が覚める事が多いです。」

 漢方薬を追加しました。

 「体の中からのもやもやが治まり、夜中に目が覚める事もなくなりました。体が楽になりました。」

 現在も継続中です。

「過敏性腸症候群に漢方」

「イライラ・ストレス・落ち込みに漢方」

従来からのPC用HPもご覧ください。

「ストレスに漢方」

「情緒不安定に漢方」

「過敏性腸症候群に漢方」

2017年9月 4日 (月)

漢方で妊娠しました\(^o^)/のご報告を頂きました^^

 「結婚して2年以上になりますが、なかなか妊娠出来ません。友人の紹介で来ました。子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、卵管水腫もあります。それが妊娠しにくい原因と言われていますが・・・。」

 と受診された方ですが、基礎体温や生理周期などを診ながらこの方の体質に合わせて女性ホルモンのバランスを整える漢方薬などを処方しました。

 漢方治療を始めて、約3か月経過しました。自然妊娠です。

 「今日検査をしたら、妊娠判定薬で、陽性が出ました。漢方を続けた方がいいですか。」

とお電話を頂きました。妊娠がわかった時点で、漢方薬は中止としました。

 「今まで、一度も妊娠陽性となった事がなかったので、びっくりしました。本当にありがとうございます。」Hunin2_2

 不妊症の方に、体質改善の漢方治療を行っております。婦人科での検査で、特に異常がないと言われている方、婦人科系の疾患がある方など様々ですが、体質改善の漢方治療で、妊娠される方が多いです。

 婦人科での手術後の体調を整えたい方、不妊治療と並行しての治療を受けられている方など様々です。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群に漢方」

「不妊症治療に漢方」

男性不妊も受付ております。

「男性不妊に漢方」

2017年8月30日 (水)

夏休み明けからの体調不良に漢方

 夏休みが終わり、新学期が始まっている学校が多いようです。

 なんとなく具合が悪い、頭痛やめまいがする、お腹が痛い、下痢になるなど、不調を訴えるお子さんが増える時期です。水戸部クリニックにも親御さんに付き添われて、受診されるお子さんが多くなっています。

 お子さんに大きなストレスがかかる時期ですので、無理をさせないで、休ませてあげることも必要です。お家で休んでいても、体調不良が続いている、食欲がないなどのご相談を受け付けております。Img_8372_3

 検査を受けても特に異常がない、改善がみられない時は、新学期の不安などによる場合などが考えられます。

 夏休みに入る前から感じていた不安や緊張、ストレスなどによる精神的な疲れが癒されていないお子さんに多い症状です。繊細でやさしいお子さんに多いです。

 少し休んで、好きな事をして、心を休める時間も大切です。休んでいても、学校へ行っていない事を気にして、体調不良が続いていたり、食欲がないなどの状態が続いていては、心が休まる暇がありません。


 漢方では、気滞(きたい)と呼ばれる状態です。ストレスや不安で、気の巡りがよくない状態と考えられます。気が滞った部分に、様々な症状が出る場合があります。

 頭痛、めまい、胃痛、食欲不振、腹痛、下痢、だるさなど、様々です。

 気の巡りを改善し、気持ちが安定するお手伝いをする漢方薬が好評です。お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた処方になります。A307_046_od_3

 自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用します。乳幼児の方から服用できます。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「子供の頭痛・めまい・たちくらみに漢方」

「イライラ・落ち込み・ストレスに漢方」

「思春期女子の体調不良に漢方」

~*~*~*~

 心の疲れはわかりにくいですが、休息が必要な時もあります。今までずっと頑張り続けて来た疲れが、症状となって表れている場合があります。お子さんが安心して休める空間を作ってあげる事も大切だと思います。

2017年8月28日 (月)

膿を持ったにきびが治らない時の漢方

 膿を持って大きく盛り上がったにきび、赤黒くなっていたり、白い脂のようなものを含んでいるにきびが治りにくい、見た目も気になるし、触ると痛いなどのご相談を受け付けております。

 塗り薬や抗生物質などによる治療では、改善が見られない方、食事を気を付けてみたり、にきび化粧品を変えてみた方など、様々ですが、なかなか改善されない方に、体の中から皮膚を美しく整える漢方治療が好評です。Img_7806

 「皮膚は内臓の鏡」という言葉があるのをご存じですか。漢方では、心身の働きのバランスが乱れると、健康な皮膚を作る力が低下したり、老廃物が皮膚に溜まって皮膚炎が起こったりすると考えていただけるとわかりやすいと思います。

 特ににきびの場合は、男性は男性ホルモンによる影響を受けやすく、女性の場合は、女性ホルモンの影響を受けやすいです。

 漢方では、男女差や患者さんそれぞれの体質の違いに合わせた処方による治療になります。ホルモンバランスを整え、体の中から体全体の働きを整える事で、皮膚の炎症を鎮め、美しい皮膚に整える治療になります。Ky26_04_2_2

 にきびなどの皮膚炎以外の症状も一緒に改善される方、また、別の症状で受診された方が、にきびやアトピー性皮膚炎が改善されたり、美肌効果を実感される場合も多いです。

 医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。新潟から漢方情報を発信しているクリニックです。

「にきびに新潟の漢方」new

「大人にきびに漢方」new

~*~*~*~

 友人、知人からのご紹介、ご家族そろって受診される方が多く、新潟県外から受診される方も多いです。遠隔診療も行っておりますので、遠方の方も継続しやすいようです^^

「遠隔診療」

«高齢者の痰が出せない時の漢方